尿道狭窄の手術(2箇月振り3回目)
ごきげんよう、しょっちゅう眼精疲労からの頭痛を催すので頭に湿布薬を貼ってやり過ごすおじさんです。 陰茎形成術の予後がどんどん悪くなるおじさん。このブログを順番に読んでくださっているみなさんは「どうなってしまうの?!」とお思いなのではないでしょうか。 ここだけの話、いまが底です。いまが一番ひどいときのお話。 一番具合が悪い時期をどのように乗り切ったのか。お話ししていきますよー。 今度は切るよ 前回の記事では、2回目の尿道狭窄が起こったので再度手術を試みたところ、膀胱鏡(内視鏡)のガイドワイヤー(執刀医が操作する触手みたいなもの)が入り込む隙さえなくて、全身麻酔の上、膀胱鏡を挿入したにも拘わらず、…
2020/08/27 23:23