[4-2] 駄々をこねる
前のページ「[4-1] 私には価値がない」から続く→ ブリージングのセラピストの方は男性で、泉谷しげるさんのような風貌の方だった。 畑の中にある二階建てのご自宅の一室が、セッションルームだった。 まず最初に、お話することから始まった。二人の間に、4メートル位距離がある状態で座ってお話しした。 どんな話をしたのか覚えていないけれど、多分その時は2時間位話していたと思う。印象に残っていることが幾つかある。 ...
2020/06/28 06:30
2020年6月 (1件〜100件)
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