幼少期 英語教育について
『英語も日本語も浴びるように言葉を与える』 これは語学のスタートと考えていた0歳~幼少期まで続く私の目標でした。 英語のCDは親の自分が嫌になるくらい同じものを何回も流し、耳を慣らしていました。 私自身、英語が苦手だったため、英語CDは選別の知識がなく、周りの情報頼みの部分がありました。また、英語の絵本もたくさん買い与えられなかったため、息子が暗記するほど同じものを繰り返し見せていました。 幼少期に英語と日本語に徹底的に触れていた経験は、英語学力の向上に繋がり、偶然にも息子の大学受験の際は英語の点数で合否が左右された年と言われましたが、現役合格にも大いに役立ったようです。 そんな息子ですが、シ…
2021/03/30 09:30