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大福だんごお菓子な毎日 https://mainichi-mochidango.hatenadiary.com/

東北主に岩手の餅だんごを紹介しています。地方にある和菓子はとても特徴があり地域ながらの味わいがあります。できるだけ毎日和菓子を紹介します。

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2020/04/17

1件〜100件

  • ふるさとやさま:おちゃもち

    お茶もちとビール 東北北部の梅雨明けはまだですが、それなりに暑い日中と寝苦しい夜になっています。休日の夕方、ふるさとやさんのお茶もちをアテに🍺ビールを飲みました。暑さにて食欲が減退気味、キンキンに冷えたビールを片手に、少し温めなおしたおちゃもち…。岩手の旨しょっぱい餅だんごはお酒にも合うのです。 しょうゆと胡桃と胡麻が入り混じった旨味の宝庫はビールのアテに最高です!。 一粒で350缶1本ペース。あっという間に1リットル越えです。 ☝味噌と醤油、胡麻や胡桃を直火で炙った香ばしさが最高です! 酒のアテになる岩手のもちだんご 僕的には、あんこだんごや、大福もちなどなど…砂糖が入っているのは少しお酒に…

  • 号外:整理整頓する

    ズボラな性格は直らない 昨年の3月から始まったお菓子教室と、一昨年の1月から始めた盛岡タイムスさんへのコラム…。整理整頓が不得意なので、レシピは作ってそのままパソコン上のファイルへドロップして終り。コラムも新聞をスキャンして、盛岡タイムスのファイルへドロップしてそのまま…。『さて、あの時何を作ったっけ…?、どこのお菓子を書いたっけ…?となるのは当たり前の事です』。子どもの頃から整理整頓は不得意で、目の前にあったほうが探しやすいという持論もあって机の上は書類だらけです。 せめてお菓子教室と新聞コラムだけは紙出ししてファイルしておこうと思い作業を始めました。開催別/掲載別に並べようとしたのですが、…

  • お菓子教室:いわてのおもてなし・もち料理

    みんなで作れば美味しさ100倍! 月に一度の楽しいお菓子教室。モチ料理をつくりました。 モチ料理は古くから岩手に伝わる『おもてなし』のごちそうです。 ずんだ・ごま・くるみ・みたらしのタレを、求肥餅と白玉餅とあわせます。以前にも作ったレシピですが、新しい生徒さんが増えてきたこともあり、再びつくりました。前回は僕自身が手を動かし過ぎたこと反省し、今回はほぼ生徒さんが全て作るようにしました。生徒さんたちは、積極的に考え、手を動かしモチ料理を仕上げました。そのせいか、前回にもまして『おいしい!』という声が多かったです。 お菓子教室が美味く行った日の帰り道はとても気分が良いです!。とても暑い日だったので…

  • 堂本製菓:手巻き大師巻

    海苔の風味と食べやすさ 堂本製菓さまの『手巻き大師巻』を頂きました。僕は小学生のころまで米菓煎餅が家業だったので、煎餅には多少うるさいです。ひと口食べて伝統の中に時代の大きな変化を感じました。原料がうるち米なので、それなりの固さがあることを想定してかじりましたが、まるでおかきのようにサクッと砕けスッと溶けてゆきました。海苔の食感がたまりません!パリッとしていて、どこかに張り付くような事もありませんでした。お菓子に限らず伝統的な食べ物も、時代に合わせながら変化しているような気がします。バリ!っと砕け歯応えあるおせんべいも好きですが、サクッとしてサラリとほぐれるおせんべいもまた美味しいですね。 ☝…

  • 丸基屋さま:黒平豆大福&盛岡タイムス

    希少で貴重な黒平豆がたっぷり 丸基屋さんの『黒平豆大福』です。ホロリと崩れる絶妙な豆の柔らかさ、『ふわふわ』なお餅との相性は抜群です。煮豆と生地の固さがベストなチューニングだと感じました。餡はは見事なあずき色で、『ここだ!』というタイミングで火から上げないとこの色にはなりません。黒平豆、大福の生地、そして餡…、全ての素材が螺旋階段を昇るように、互いの美味しさを引き立て合っています。 少し大ぶりな黒平豆大福ですが、スルスルと口から喉の奥へと流れていくようです。思わず、もう一個手を出してしまいたくなる美味しさでした。 ☝柔らかいのに歯切れのよいモチです。 6月16日盛岡タイムス 2週間に1回のペー…

  • ヌーベル梅林堂:くるみやまびこ

    長野のお客様からお土産です 長野に本社がある、ヌーベル梅林堂さまのくるみやまびこをお土産で頂きました。クリームや牛乳、卵がタップリ使われているクッキー生地の菓子です。濃厚なキャラメルがサンドされ、タップリ入った胡桃のコクを感じられます。お茶と共に…も良いですが、明日はお休み!ウイスキーと一緒に食べるのもアリですね。一袋は持って帰ろう!。 お店のホームページを覗いて見ると、地元信州八ヶ岳山麓でとれた、牛乳などの原料をタップリ使い地元愛が感じられます。毎年モンドセレクションへも熱心に出品されていて、継続して高い評価を得ています。 長野かぁ~暫くいっていないなぁ~、善行寺、諏訪湖…、頂いたお菓子を食…

  • 柳屋さま:豊作まんじゅう

    ポケットに忍ばせておきたい… ブラックホールお菓子フェスティバルは、美味しいお菓子との出会いと、国立天文台水沢を見学するという新しい発見がありました。 この柳屋さまの『豊作まんじゅう』も、その時に購入させて頂いたお菓子です。最後に食べようと思っていました。お饅頭の柔らかい皮ですが、スパッと切れの良い軽さを感じたのた『米粉』の効果だと思います。卵やバターの香りよく、白あんとのバランスがとてもよく美味しかったです。何個でも食べられそうな素朴さがありながら、どこか洋菓子の香りも感じられる味です。ポケットに忍ばせ、3時のおやつにしたいお饅頭でした。 ☝甘さ程よく幾つも食べられるおまんじゅうです。 さく…

  • 盛岡タイムス掲載:高鉱菓子舗さま『峰の山河』

    高鉱菓子舗さまの凄いところ 盛岡タイムス6月2日に掲載頂きました高鉱菓子舗さまの『峰の山河』です。大迫の地にて明治中盤から続く老舗菓子店です。 高鉱菓子舗さまのもう一つ凄い所をご紹介させて頂きます。後を継がれる高橋秀司さまは、和菓子の技術は勿論のこと、東京の有名洋菓子店で腕を磨いたパティシエでもあります。どっちの料理ショーのスタジオ撮影の際には、現場の仕切りを任されるほどの腕利きなのです。シュークリームは大人気で、早くいかないと無くなってしまいます。また、早池峰山に咲く鉱山植物から取り出した酵母を、見事に使いこなし焼き上げたパンは入手困難な逸品です。所ジョージさんも落語家の三遊亭竜楽さんも絶賛…

  • 結庵さま:盛岡だんご

    主な材料はお米とお醤油 結庵さまの盛岡だんごは、砂糖を使わず、お米だけのおだんごを蒸し上げたあと、しょうゆを入れたボウルに入れ、根気よくかき混ぜると、お醤油色に染まり、お米のでん粉と混ざり合い艶がでてきます。ムキっとした心地よい弾力があり、しょっぱさの角が取れたまろやかな醬油の風味がついています。以前お店に伺った時に、このお団子を作っている職人さんは90歳前後の大ベテランだと伺いました。限られた素材で美味しさを生み出す凄腕の味に感動を覚えました。 一番の特徴は、砂糖を使っていないので、朝作って夜には固くなるところです。だから美味しいのです。 日曜日たまたま立ち寄った盛岡のスーパーで見つけ迷いな…

  • 柳屋さま:ブラックホール宙(そら)のおやつ

    ブラックホールラスト! みかんの風味が爽やかです 柳屋さまの『宙のおやつ(そらのおやつ)』です。竹炭を使った色は、宇宙の漆黒をイメージさせてくれます。ほんのりオレンジ色のみかん餡は太陽の影なのでしょうか…?。 真っ黒い小麦まんじゅうですが、竹炭のエグミは感じられず、滑らかでくちどけの良い舌ざわりです。みかん餡は柑橘系の爽やかさがあってとても美味しいです。喉でウロウロすることなく食道から胃へスルスル流れ、食べた後は清涼感だけが残るのです。 真っ黒でインパクトは大きいですが、食べてみるととても優しいホッとする味です。 『宙(そら)のおやつ』というネーミングがとてもほんわかしていて気に入っています。…

  • 高千代さま:カリカリブラックホール

    パチパチはじける心地よさ またまた…ブラックホール繋がりです。 初めに…これは初めて味わう感覚です! 日曜日の奥州ブラックホールお菓子フェスティバルにて購入した菓子処高千代さまの『カリカリブラックホール』を購入。店員さんから、『パチパチ弾けるんですぅ~』と教えて頂きましたが、なんとなくナッツが砕けることかな~って想像していました。 袋から取り出しかじってみた…。細かく砕いたヘーゼルナッツ等の食感が、チョコの味と共にカリカリ心地よい。『パチパチ弾けるとはやはりナッツなのか…?』と思いきや、耳の奥の裏あたりから『パチパチパチパチ....』と小さな泡がはじけてきた。『あ~っ!これかぁ~…!』、想像を…

  • 後藤屋さま:味噌ブラックZ!

    味噌がほのかに香る優しい味 引き続き『ブラックホール』つながりです。ブラックホールお菓子プロジェクトのひとつ。後藤屋さまの『味噌ブラックZ』。黒豆がスポンジ生地の中にみっちり詰まっています。最大のポイントは、味噌が隠し味です。ふんわり香るたまごの味、きめ細かいスポンジ。舌でつぶれる柔らかな黒豆…、それぞれの美味しさに味噌がブーストを与えて凄いことになっています。使用している味噌は水沢農業高校の生徒さんが作った岩手県産丸大豆と米が原料の米味噌です。このお味噌、入手できれば味噌汁にして飲んでみたいと思うのです。名前は戦隊ヒーローみたいなのに、ほっと気持ちが落ち着く優しい味でした。 ※Zの意味は6月…

  • 後藤屋さま:どらやき(あん&バター)

    バターのコクと塩味がたまらない! 後藤屋さんのどら焼きの皮は、まるで高級ホテルのベットのようだ。柔らかさと絶妙な弾力を併せ持っています。その噛み応えは生地の素材の旨味を満遍なく口の中に広げてくれるのです。自家製の粒餡は豆の形が残り、小豆の香りと輝く艶のある赤みがあるのです。そしてほのかな塩味の『バター』が、餡の上にドンと載せられ、どら焼きの皮とつぶ餡をまろやかに包み込み美味しさを格段に引き上げていました。バターのほのかな塩味が何よりも良い仕事をいているのです。バター入りのどら焼きは、これ迄数多く食べてきましたが、間違いなく僕の中ではランキング1位だと思うのです。これが期間限定なんて勿体ない…。…

  • 柳屋さま:水まんじゅう&水沢の『ブラックホールお菓子』って?

    夏場冷蔵庫に常備して置きたくなるそんな冷菓です! 柳屋さまの『水まんじゅうは』いろんな色が折り重なってとても幻想的です。よく冷やしてから口に入れると、ツルんとした食感と滑らかなのどごしがあってとても美味しかったです。『ん~うまい!』と声がでそうになりました。餡もとろんとしていて甘さはスッキリ消えて無くなります。ひとつはこし餡、もう一つは地元の名産品であるりんごの餡。りんごの酸味がシュッとしていてとても爽やかなのです。この綺麗なグラディエーションの水まんじゅう。これは『宇宙とブラックホール』をイメージしています。その理由は下の項で!。 ☝とても綺麗で宇宙的なグラディエーションですね 水沢菓子店の…

  • 竹芳さま:黒みつ&柚子のかき氷

    かき氷の季節がやってきた。 梅雨入り迄の岩手県は、本当に素晴らしい気候に恵まれます。昨日の新聞では八幡平の山開きの記事。この季節しか見られないドラゴンアイをカメラに収めようと、鏡沼がある山頂へ登ってゆく人で賑わっていたとか...。 竹芳さんのFACEBOOKをみると、『6月より恒例のかき氷始めます』の案内が目に入りました。去年は『柚子』を、その前の年は『黒みつきな粉』を頂きました。竹芳さんのかき氷は材料に拘りがあり、食べると素材の美味しさが伝わって来ます。 今日は木曜日、土曜日にでも食べに行こう!。コロナで店内では食べられなかった2年間。今年はどうなのかな?外で食べるなら、天気がいい日を選んで…

  • お菓子教室:本葛・抹茶水ようかん&試作のこと

    作ってみないと分かりませんね 先週の金曜日、月イチのお菓子教室へ行ってきました。 テーマは本葛・抹茶の水ようかん。 岩手も暑い日が続いていますので、季節的にちょうど良かったのですが、その日だけ大雨で寒い日でした。生徒さんと、施設の職員さん合わせて8名の参加者。このくらいの人数が一番楽しくじっくりお菓子を作ることができます。色んな場所でお菓子を作って来たけど、ここでのお菓子教室はいつも楽しいことばかりです。 生徒さんたちが、いつも美味しい美味しい!と言って頂けるのがとても嬉しいです。 なので、ご期待に応えるためには、前日の試作は絶対に欠かせません。 レシピを作って、これで良しと思っても、実際作っ…

  • 文明堂さま:頂いたおやつカステラ

    カステラ1番電話は2番… しっとり…ふんわり...卵の香りが良い感じ!。流石カステラの巨人『うめぇ~』という声が出てしまいました。 母親が、ボランティア団体のパーティーにて、文明堂さんの『おやつカステラ』を貰ってきた。食べやすい2切れサイズはとても嬉しい。文明堂さんのカステラをみたり、食べたりすると必ず頭の中で『カステラ1番電話は2番、3時のおやつは文明堂』というメロディーが流れてくる。電話が東京で普及した頃の文明堂さんの電話番号は『2番』だったのだろうか…?。交換手さんに『2番』って伝えて繋いでもらっていたのかもしれない。今もお客様相談室のフリーダイヤルの最後は『002番』になっている。カス…

  • 号外:キッチン復活

    使わないのはモッタイナイ 昨夜の夕食後、荷物置き場と化していたキッチンをみて、モッタイナイ気持ちが襲ってきました。少しほろ酔いくらいが勢いがつく性格なので、黙々と掃除を始めた。 いつか使うだろう...と思って取っておいた蓋つきの瓶やお菓子の入れ物...、この部屋へ越してきて7年あまり、随分ガラクタがたまったものだ。缶ビール片手に一時間かけて綺麗に拭き上げ、新品と変わらない姿へと戻った。 ここで辞めておけば良かったのに、折角だから何か作りたくなって余っている材料で、賞味期限切れ寸前の道明寺粉ときな粉などが出てきた。あんこも少しあるので、きな粉おはぎを作ることにした。 ボウルに水を入れ道明寺を浸し…

  • 盛岡タイムス:あかねやさんの雁月(白・黒)

    お菓子の世界は奥深いですね あかねやさんへは、ブログを始めた初期のころにお伺いしました。初めに目が着いたのが『がんづき』です。通常は小麦生地に黒糖を入れた蒸しパンのようなものですが、あかねやさんのはモッチリしたういろうや水無月のようなタイプです。お菓子の世界は本当に奥深いです!改めてネット検索してみると、確かにこのタイプのものが存在し、浸透しています。ブログを始めて、自らの知識って実は浅かったと感じることがあります。間違った自惚れは、ブログを始めて直ぐに捨て去りました。美味しい美味しくないは個人の嗜好ということで、お店が長年に渡り継続していれば、この味が良いというファンの方が必ずいらっしゃいま…

  • 高鉱菓子舗さま:串だんごしょう油

    深い味わいがある美味しさ 花巻市大迫町にある高鉱菓子舗さま。これ迄何度かお伺いしているお気に入りのお店です。しょうゆだんごが食べたくなって行ってきました。出来たてを狙って10時前に入店、お目当てのしょうゆだんごを買い、急いで家に戻りました。お米のモッチリしたコシのある食感とお醤油が綺麗にコーティングされて光沢すら感じられます。久しぶりにじっくり味わいましたが、新たな深みある美味しさを感じることができました。『何だろう~?』と思い原材料をみたところ、お米・お醤油、そしてみりんでした。みりんのコクなのだろうか...?、二本目に手をのばしひと粒ずつかみしめるように食べてみる。 この深い旨味は手間をか…

  • 母の日のお裾分け:FiOLATTE

    今日は号外的な感じ...? 興味深い組織の在り方だった FiOLATTEというお菓子が、母の日に二番目の兄一家から母へ届いた。初めて目にするブランド、ネット検索してみるとエキュート品川にあるお店だという事がわかりました。サクサクしたパイ生地の中にキャラメルクリームが挟まれています。同じようなお菓子を目を閉じて口にし、このお菓子のブランドを当てる自信はないけど、甘味程よくお土産に持っていくと喜ばれるお菓子だと感じました。 シュクレイという会社が企画しているお菓子です。興味深くホームページを見ていくと、製造記号別製造工場名が記載されています。23の工場がFiOLATTEの製品をOEM製造しているよ…

  • お菓子教室:かしわ餅

    格好つけて…ヤケド寸前でした(笑) 少しアップが遅れてしまいました。 4月28日、岩手県内某所でいつものお菓子教室です。今回は季節という事もあり『かしわ餅』を生徒さんと一緒につくりました。 電子レンジから取り出したアツアツのお餅を、生徒さんに素手で捏ねって見せ、『先生熱くないんですか~凄いです~!』と褒められるのが快感で、いつもより長い時間捏ねてしまいました。本当は『アチチ...アチチ...』、泣きそうなくらい熱かったのですが、やせ我慢をして格好をつけました。勿論生徒さんには、菜ばしや木べらで粗熱が取れるまで触らないように注意をしました。 お菓子教室が始まって一年と少し経ちました。生徒さんもス…

  • 子どもの日・肴町で葛切りづくり

    本葛と純黒糖の本格派! 子どもの日、盛岡市肴町のイベントで葛切りを子ども達に作ってもらうワークショップを行って参りました。岩手では馴染みが薄い葛切り、子ども達が主に手を動かしてもらい、出来上がったた葛切りの試食のあとは、『おいしい!』『初めて食べた!』『お母さん、おうちでも作りたい!』という嬉しい声をたくさん聞かせて頂きました。 子ども達に楽しんでもらおうと思い、仕上げの湯煎する際には、『15秒みんなで数えよう!』と僕も大きな声で『い~ち、に~い…』、童心に帰って叫びました。本当に楽しく充実した一日になりました。久しぶりに心から楽しい気持ちがずっと続き、帰りの車の中ではニヤニヤしながら運転…。…

  • おだんご処あかねやさま:塩豆のお大福

    生地と餡の相性ににっこり! おだんご処あかねやさまの『塩豆のお大福』。ホックリ炊かれた赤えんどう豆だろうか…?ふわふわ生地に包まれて、ぱっと美味しさの花を咲かせた食感を残し、すっと消えてゆきます。豆の香り良いあんこが中に包まれ、生地と餡との一体感が最高です。生地と餡が同時進行で喉の奥へと流れ溶けてゆくようなお大福。『塩豆のお大福』というネーミングがとてもピッタリ、女性らしい優しさが名前からも商品からも感じられました。 ふわふわなのにベタベタしていないお餅、いい炊きぐあいの塩豆と餡、食べた後にニコッと微笑んでしまいました。とても満足な気持ちです。 ☝豆の入り具合が写真に写っていませんが結構入って…

  • おだんご処あかねやさま:ずんだ塩大福

    何個でも食べれそう 盛岡市西青山にお店がある『おだんご処あかねや』さん。 ずんだ塩大福を買って食べました。ふわふわ生地のてっぺんには、こんがり綺麗な焼き色で化粧しています。半分に割ると色鮮やかなずんだ餡が出てきました。ふわっと香る枝豆の香りは塩と相まって深い味わいになっています。『これは何個でもイケるぞ...』と思わせてくれる優しい味。枝豆の餡がスッと喉の奥へと流れるように工夫されている大福生地の絶妙な柔らかさはとても好感が持てます。お店の中にはたくさんのお菓子が並んでいます。次は何を食べようかとワクワクさせてくれる楽しいお店です。 ☝ふわふわ生地と綺麗なずんだ餡、自然な色合いです。 素敵な陳…

  • 大丸屋さま:豆銀糖&盛岡タイムスさんコラム

    青大豆の香りが素晴らしいです 大丸屋さまの豆銀糖、ひと口サイズに切り分けられ個包装されています。盛岡駄菓子として岩手県ではポピュラーな逸品。青大豆の粉に砂糖と水あめというシンプルな材料は素材の風味が引き立ちます。豆の香りが口の中で広がりスッと溶けていく味は、一度食べるとヤミツキになります。お茶と一緒に食べると豆の香りがグッと引き立ちます。個人的には暖かいミルクを片手に食べると、新しい味の変化も楽しめ、コクのような深みが出てくるのです。くるみ餅などは県外でも有名ですが、豆銀糖はモリオカナラデワだと思います。大丸屋さんをはじめ、各和菓子店にはこだわりの豆銀糖がたくさんあります。GWはもうすぐ、是非…

  • ちょいといっぷく...。花園万頭さま:月物語

    誰もが知る東京銘菓ですね 知人から花園万頭さんの『月物語』を頂いた。小麦生地と白あんの組合せの中に、バターや卵・牛乳などの風味りが詰まっていて、洋菓子寄りの味がする。見た目がお月さんのようだから『月物語』なのでしょう。久しぶりに青空が広がり、汗ばむようなお天気に恵まれた岩手県、アイスコーヒーと共に早く桜が満開になればいいなぁ~と思った日曜日の昼下がりでした。あと味さっぱりした美味しさがありました。 ☝綺麗な焼き目は流石です。バターの風味も良いですね。 千疋屋さんと同じグループ 『花園万頭』と言えば有名な東京の銘菓です。口にしたことは無くても、ブランドは全国に知られています。ブログを書き始めてか…

  • 大丸屋さま:葡萄飴

    疲れた体に染み渡るぅ~ 大丸屋さんの葡萄飴は、『砂糖・水あめ・寒天・山ぶどう』というシンプルな材料から出来ています。山ぶどうは岩手の山に自生したものです。 きゅっ!と体が締まるような酸っぱさと、奥深いうま味が魅力です。寒天で程よい弾力に仕上げられ、咀嚼していくと、じわり…じわりと山ぶどうの風味が口いっぱいに広がっていきます。昼食後は眠気と同時にだるさが襲ってきます。あとひと踏ん張りっ!という時に葡萄飴を食べて気分を一新して乗り越えるのです。 ☝自然な山ぶどうの色だけ、人工的な着色はしていません。 岩手名産山ぶどうジュース 岩手県のお店ではだいたい購入する事ができる『山のきぶどうジュース』。小さ…

  • 大丸屋さま:家福餅(かふくもち)

    百年暖簾、渾身の深い味わい 前回は『すがの朝』をご紹介させて頂きました。今日は『家に福が来る!』と書いて『家福餅(かふくもち)』という大丸屋さんの銘菓です。このお菓子は、岩手・盛岡の味である『くるみもち』『くるみゆべし』『からめ餅』と同じです。 大正9年の創業以来、102年間三代続く盛岡の老舗、伝統の味です。 『最高のもち米と砂糖に、県内の山野に自生した山くるみをたっぷりと加えた風味豊かな銘菓です』と大丸屋さんのチラシに書かれています、一口食べて、まさにその通りだと感じました。甘さ控えめで、食べやすく細かく刻まれた胡桃。一般的なくるみもちより、もっちりしているものの、歯切れの良く上品な食感は、…

  • 大丸屋さま:すがの朝

    意表を突かれる職人技! すがすがしい春の青空のようなパッケージデザイン、白と青のコントラストが美しいです。 大丸屋さまの『すがの朝』、中には四角い純白な干菓子…。色鮮やかな小豆がちりばめられとても素敵です。 角がスパッと切り立ったお菓子からは、ハッカの涼しげな香りが漂ってきました。『ハッカ飴的な…?』想像から固いお菓子と予想し口の中へ…。 ホロホロとくちどけが良い!ほんのりハッカの香りの中に、ふわりと広がる小豆の香り...。予想と真逆の食感に『おおおぉ~そう来たか!』と大丸屋さんの技に驚かされ、ふっと微笑んでしまいました。スッと広がりスッと消える清涼感、『すがの朝』とは素晴らしいネーミングをさ…

  • 盛岡タイムス:竹芳さま『和くるみ糖』

    素材の組合せが絶妙です 竹芳さまの『和くるみ糖』を3月31日の盛岡タイムスさんに掲載していただきました。初めて食べたのが2020年の秋、胡桃と和三盆と醤油の組合せです。何となく想像できる味…と思って口にした瞬間、想像を超える絶妙な美味しさ!が口いっぱいに広がりました。時々買って食べたくなるクセになる味なのです。もう一つ竹芳さんには大徳寺納豆を使った『黒もち』という僕のお気に入りがあります。この他、お店の中には珍しい素材にチャレンジする竹芳さんのバイタリティーに溢れた逸品が並び、いつも目新しい感動があります。 ☝和くるみ糖おすすめです! もっと文章力を鍛えよう 2週間に1度のペースで掲載させて頂…

  • お菓子教室:よもぎ餅の報告

    過去イチ好評だったかも… これでもか!というくらい『よもぎ』を入れ、時間をかけて丁寧に作った『よもぎ餅』。お餅には砂糖を控えめにして、よもぎの香りを楽しんで頂きました。生徒さんと一緒に工程をご説明しながら、なるべく生徒さん自身に手を動かして頂くよう心がけています。 材料を混ぜ合わせて『チン!』、レンジの扉を開くと熱が加わったよもぎの香りが一気に漂ってきます。『小さい頃、母親が近所の土手で積んできたよもぎ餅を思いだした…』等々、嬉しい感想をたくさんいただきました。 たぶん過去イチの評価だったかもしれません。いつもとは違う時間帯の為、新しい生徒さんの顔ぶれが多かったです。レシピ表を残し、いつもの参…

  • 試作も外出も辞めた🐯阪神大逆転負けショック

    阪神さん何やってんの! 待望のプロ野球が開幕した。猛虎打線爆発!あっという間の8対1。藤波くん今年は期待できるぞ‼!。余裕の勝利と思い、風呂に入って裏番組を見ているうちにそのまま寝落ちしてしまった。深夜目覚めてニュースを見ると、な...なんと大逆転負けを喰らっている。 これは何かの間違いなのか? 悔しくて腹立たしくてしようがない。 土曜日に予定していた『よもぎ餅』の試作を辞めた。 その日、またぐうの音も出ず負けた。 日曜日に繰り越していた『よもぎ餅』の試作を辞めた。 その日、また完封で負けた。 んで...、今月曜日の午前中、今日の夜こそ試作しよう。もうタイムリミットだ。 熱狂的というほどのファ…

  • ちょいと一息、鳩サブレー

    美味しさと風景の記憶 鳩サブレ―をお土産に頂きました。ずっと『鳩サブレ』だと思っていましたが、よく見ると『鳩サブレ―』と最後のばすのが正解でした。鎌倉みやげの定番中の定番です。鎌倉にはお取引さまがいて何度も行きました。駅を降りて直ぐに目につくアイコン的な看板はずっと同じ場所にあり、看板をみて鎌倉に来た!と感じさせてくれます。若い頃は仕事が終わると直ぐに東京へ戻ってしまいましたが、年齢を重ねると、少し早めに行って鶴ケ丘八幡宮を散策してみたり、海まで足をのばして風景を楽しむ様になりました。小町通りには『いも吉館』さんがあり、今でもお付き合いさせて頂いています。同じく小町通りにある『夢見屋』さんは、…

  • 竹芳さま:和くるみ糖

    元祖ヤメラレナイ…トマラナイ…? 岩手県産の胡桃と県産しょう油、甘味は和三盆糖、胡桃のほろ苦さをお醤油と和三盆で絶妙にコーティング、竹芳さまの職人技と相まって、ほろ苦さが旨味へと変わっています。コリコリ...ポリポリ...、いつまでも食べ続けられるような味、元祖?ヤメラレナイ・トマラナイ…魔法の美味しさです。 時々竹芳さまにお邪魔します。職人さんの腕から生み出される和生菓子をみて、目の保養をさせて頂いています。季節感満載の色とりどりの和菓子は、ほんのり色付けされ上品な女性的な佇まいなのです。 この日は所用にて水沢まで車で片道60キロ、は高速を使って行けばあっという間なのですが、年中金欠にていつ…

  • 関口屋菓子舗さま:味噌ぱん

    味噌ぱんにまつわるお話し 関口屋菓子舗さまの『味噌ぱん』は、『ぱん』といってもふわふわした食感ではありません。シッカリした噛み応えがありながら、しっとり口の中で溶けていく絶妙なバランスがあり、噛めば噛むほど美味しさと優しい甘味が口いっぱいに広がります。タップリ散りばめられた黒胡麻の香ばしさ、ほんのり感じる味噌の風味がたまりません。 盛岡タイムス連載コラムに、関口屋菓子舗さまの味噌ぱんにまつわる個人的なエピソードをこんな始まりで書きはじめました。昔から食べなれた味で、以前は好きでもなければ嫌いでも無い普通の盛岡駄菓子でした。 3年前に首の手術を東京の大学病院で行いました。手術後に食べて最初に美味…

  • 関口屋さま:盛岡駄菓子詰め合わせ

    お腹を空かせて食べます 雪が降ったり晴れたり、寒かったり暖かかったり...、この季節の岩手はこんな毎日の繰り返しです。そろそろ活発にお菓子屋さんを巡ってみようか…。新聞コラムのストックがあと1回分という事もあり、まずは手始めに関口屋さんの『みそパン』か『盛岡駄菓子詰め合わせ』を書こうと思いお店へ足を運びました。 顔見知りの店員さんにご挨拶。店内を見渡すと、店内の商品すこし不足気味でした。お伺いすると様々な事情の中に原料と包装資材の高騰があるとの事です。フードパックについては、早めに発注をしないと中々入ってこないようです。 深いご事情まではお聞きしませんでしたが、ここにもロシアのウクライナ侵攻が…

  • カフェ&デリカさま:回転焼き

    商店街の雰囲気によくあう味 盛岡市肴町商店街にあるカフェ&デリカピエロさんで回転焼を買ってきました。3月も中盤ですが、まだまだ寒い岩手県。ほっと温まりたい気分に最適なのは『回転焼』です。何度も食べている味。小麦生地のふわふわと表面のサックリした舌ざわり、温かいあんことのハーモニーは至福の時を味わい過ごすことができます。 お昼ごはんのデザートにとっておこうと思い、まずは近所のお蕎麦屋さんへ、想像上の大盛でお腹がいっぱい。家に帰って、撮影用にカットしてからレンジでチン!温めなおしても十分美味しい!再加熱のポイントは後程...。懐かしい雰囲気漂う肴町商店街での回転焼!美味しさに趣のある商店街のスパイ…

  • 盛岡タイムス掲載:一心堂さま

    3月10日掲載『イチゴとバナナと栗の大福餅』 一心堂さまのイチゴとバナナと栗の大福餅。 ひと目見て衝撃が走りしました。見た瞬間に盛岡タイムスさんで紹介しなければと思い、すぐに帰って写真撮影をしました。 綺麗に撮影する為にはハサミやナイフでは断面が綺麗になりません。凍らせて切るとフルーツが変色してしまうかもしれません。帰り道に釣り糸を買いました。どこに何のフルーツが入っているかわからなかったので、強いライトを当て中に入っているフルーツの位置を確かながら慎重に切りました。 見事なビジュアル!、一秒でも早く食べたい気持ちを抑えながら撮影し、そして一気に口の中へ放り込みます。想像通り、見事なフルーツハ…

  • よもぎ大福のレシピを作るのだ…

    楽しく美味しく…菓子教室の事前準備 毎月1回非公式で開催しているお菓子教室は昨年の4月に始まりました。 今や僕にとって生きがいのような存在です。 和菓子屋経験は35年、育った環を含めると生まれてからずっとお菓子と共に歩んだ人生ですが、実際お菓子を作ってきたのは、餅を捏ねたり丸める機械がやってくれましたので、配合は解っても菓子職人さんのような細かく繊細な技術はありません。 配合も作る工程も機械設備で行うものと、家庭のキッチンで作るものとは、加水量や加熱時間が違ってきます。僕が美味しいと思う食感のお菓子を作る為には、ある程度試作しないと参加してくれる皆さんに対して失礼になってしまいます。 月末の開…

  • 某量販店の『みにどら』を見て考える

    コンビニスイーツのこと ①有難いコンビニスイーツ 近所にあるコンビニ店は、田舎にいる僕にとって貴重なインフラです。最近食が細くなり物忘れをするようになった母親へ、毎朝10時のおやつを購入しています。 常温からチルド、冷凍まで色んな温度帯の洋菓子と和菓子がありとても有難いのです。喉に詰めて咽る事を考えると、粘りがあるものと、上に粉が掛かっているものは避けるようにしています。 最近登場した『みにどら』は中にバニラといちごのクリームが入っていて、くちどけよく安心して食べてもらう事ができます。 ☝食べやすい大きさで糖分チャージに最適です ②添加物が無いと世の中回らない現実 みにどらの裏面表示をみると、…

  • 砂田屋さま:酒ケーキ・鷲の尾バージョン

    ほんのりお酒の香り ※見た目洋菓子ですが、日本酒を使っているという事で…。 僕にとって第二の地元、石鳥谷を代表する砂田屋さん。洋菓子の人気店ですがルーツをたどると和菓子店に辿り着く。お店を代表する人気商品は『酒ケーキ』。昔から大好きなお菓子の一つです。ふわふわの生地に地元産の日本酒をしみ込ませた味は絶品。個人的には洋酒より日本酒のほうが味が丸みを帯びた味のように感じます。 袋を開けると、ふわ~っと脳をとろけさせるような絶妙な日本酒の香りが漂ってきます。その香りは日本酒好きの僕が知っている上質なお酒の香りなのです。 県内の酒造メーカー数社とコラボしたお菓子。僕が一番好きな『鷲の尾』をつかったケー…

  • 号外:ひな祭りですが、大雪なので…。

    昨日は暖かかったのに… 今日はもやっとしたブログでごめんなさい。 昨日はぽかぽか陽気、一転して今日は大雪です。3月の雪はダメージが大きいです。昨日があまりにもご陽気だったので、お雛様の今日、桜もちでも買いに行こうかと思っていましたが、気が進まないので大人しくじっとしています。 こんな日に限って事故ったりします。 下の写真とブログは昨年のものですが、後藤屋さんと風月堂さまのタイプがことなる桜もちを貼り付けさせて頂きます。 一日も早く暖かい春が来てほしいです。岩手というか、北東北は入学式くらいまで雪が降ることもあります。いつだったか忘れましたが、ゴールデンウイークの時に降った事もあります。 お雛様…

  • 竹芳さま:どら焼き

    和三盆遣いのスペシャリスト 盛岡は東安庭にある造り菓子竹芳さまにてどら焼きを買ってきました。 和三盆を使っていて食べた時に感じる甘さは、ほのかなコクがありサッとキレて後味が良いです。使い方によっては重ったるい味になってしまう和三盆糖。流石竹芳さん和三盆使いのスペシャリストです。 ふわふわ&しっとり生地は香り良く、スッと風味が鼻から抜けていきます。丁寧に炊き上げた品の良い餡は、ずっと食べ続けられる魔法の味でした。賞味期限は短めに設定しているので、最もベストな美味しさを味わって頂く為、砂糖を控えめにしていると感じます。『日持ちしなくても大丈夫、すぐに食べてしまうので…。』 舌にグサッと甘さが刺さら…

  • 梅月堂さま:おちゃもち

    中毒性が高いモリオカのおやつ 2月24日の盛岡タイムスに梅月堂さんのおはぎを掲載させて頂きました。新聞を届けたあと、大好きな『おちゃもち』買ってかえりました。会社の机で写真を撮り、ちゃんと撮れているかの確認すら我慢できず、速攻でムシャムシャとたべました。餅はもっちもち!タレは香ばしい醤油の香りと胡桃のコクがたまりません。定期的に食べないと禁断症状がでてくる中毒性の高い盛岡を代表するお菓子です! この美味しさは盛岡でしか味わえません! ☝盛岡に来る機会があれば是非食べて頂きたい地域のお菓子です。 盛岡タイムス梅月堂さまおはぎ 原稿を書いたのは確か昨年末だったような気がします。何かの手違いで掲載が…

  • MOCHIYA Cafe:みたらし餅&お菓子教室

    毎朝臼搗きで提供しています。 お菓子教室の帰り道、おかずを買いに北上にある江釣子ショッピングセンターパルさんへ寄り道しました。そういえば最近和の甘味喫茶ができたと聞きのぞいて見ました。 MOCHIYA Cafeという店。店内で軽食と毎朝搗いたお餅が食べられます。オープンしたばかりで店内はお客様で賑わっていました。多くの女性客さまの中に一人座る勇気もなく、店頭に陳列していたみたらし餅を購入して帰りました。餅に砂糖が入っていなく、夕方だったのでお餅は締まってコシが増している感じですが、その分みたらしタレの醤油の香りと塩味が染みた感じで美味しくいただきました。砂糖を使わない餅は時間と共に表情を変えて…

  • 紀の國屋さま:まん福

    童謡『たきび』巽聖歌が繋ぐご縁 紫波マルシェの入り口に作られた特設コーナーに、東京日野市にある紀の國屋さまの『まん福』が陳列されていました。紀の國屋さまとは関係が深い和菓子店で、以前何度もお伺いさせて頂いた老舗和菓子店です。 紫波町産のヒメノモチを使い、日野の名産品であるサツマ芋とコラボしたお菓子。モチモチで食感の良い生地に、まるで蒸かしたさつま芋をマッシュしてそのまま包んだような餡。いつまでもさつま芋の美味しさが印象の中にのこります。流石紀の國屋さんです。このお菓子、紀の國屋さんと地元明星大学との共同開発です。学生さんがブランディングから関り丹精込めて製品化しました。 巽聖歌さんは、紫波町に…

  • 号外:ぼたもち(おはぎ)の季節が近づいてきましたね。

    お菓子には意味があって面白い 春と秋の彼岸にはおはぎ(ぼたもち)を食べます。牡丹の花が咲く頃が『ぼたもち』で萩の花が咲くころが『おはぎ』。以前ブログに書いた事があります。ついでに夏と冬にも『夜船』『北窓』と名前が付きます。この名称の違いは和菓子業界の人であれば知っていることだとおもいます。 春…『ぼたもち』牡丹の花が咲く季節。 夏...『夜船』月のない夜はいつ船が着いたかわからない。 秋...『おはぎ』萩の花が咲く頃。 冬...『北窓』北の窓から月が見えない。 こんな意味が隠されていて、初めて知った時は日本の伝統とそれを考えた人々の風情ある情景が心に浮かび感動した想い出があります。 僕が和菓子…

  • 関口屋菓子舗さま:焼酎糖

    おっ!三宅裕司さんが食べている 金曜日の夜明け前、変な寝返りをして腰に激痛が走り、痛みは増すばかりでその日は休んた。土曜日も日曜日もシップと痛み止めを飲んで寝て過ごす。 日曜日の昼過ぎテレビをつけると、ふるさと探訪という番組に関口屋菓子舗さんがでていた。三宅裕司さんが焼酎糖を食べている。そういえば暫く関口屋さんへ行っていない。久しぶりに焼酎糖だけじゃなく、お茶もちやしょうゆだんごも食べたくなった。あの盛岡駄菓子ワールドの店内で、味噌パンや生姜糖、あん菱やたんきりを心行くまで物色したい。今は2月、関口屋さんのお店の前は雪が溶けにくく車道が狭くなっているかもしれない。あと半月くらいすればちょうどい…

  • 一心堂さま:イチゴとバナナと栗の大福

    一つの大福に三つの味! 久しぶりに訪れた一心堂さまの扉を開くと、ショーケースの中でひと際異彩を放つ大福餅があります。『イチゴとバナナと栗の大福』 なんと、一つの大福餅に三種類フルーツが包まれています。どれも特徴のある味、一つにしてしまって中で喧嘩しないかと考えましたが、一心堂さんの生地と餡が、3つのフルーツを見事にまとめていました。フルーツを引き立てるようなほのかな甘味の餡、そしてくちどけが良く、フルーツの邪魔をしない生地がお見事!。 一気に口の中に入れると、それぞれの味が次々飛び出してきます。食べた後の清涼感と、さっぱしりたあと味がたまりません。見事な美味しさでした。 きっと女将さんはお客さ…

  • 2月10日盛岡タイムス掲載:諏訪商店さま『玄気だんご』

    魅力たっぷり雫石町 盛岡タイムスさんに諏訪商店さまの『玄気だんご』を紹介させて頂きました。コラムの内容は下に画像で貼り付けます。 諏訪商店の諏訪社長さんは20年くらい前に、盛岡のボランティア?団体で知り合いました。同じグループで活動をさせて頂いた事はありませんが、確か彼は国際交流の委員会への配属を切っ掛けに英語を学び、その後盛岡や国内のみならず、国際的にご活躍されたバイタリティーあふれる方です。 雫石町は盛岡と隣同士ですが少し距離があります。雫石町と言えば小岩井農場やワールドカップも開かれた雪質最高の雫石スキー場の他、網張・岩手高原といったそれぞれ特徴あるコースを楽しむことができます。温泉も豊…

  • コンビニ:カスタード入スイートポテト(セブン)

    進化が止まらないコンビニスイーツ 和菓子のブログは地元菓子店を中心に書かせて頂いていますが、平日毎日のようにセブンイレブンでお菓子を買っています。昭和11年生まれの母親は、以前に比べ食が細くなり、栄養を補うためにひと口サイズのお菓子を食べさせています。カロリーも解るので有難いですね。 今日購入したのはフジフーズが作った『カスタード入りスイートポテト』。サツマイモの濃厚さと程よいコク、滑らかな舌触りが魅力です。コンビニのお菓子を食べる度に感じるのは美味しさの進化が止まらないという驚きを感じます。 ☝大手はお菓子を化学し、中小は文化の継承という役割の違いがあります。 コンビニの記憶とコンビニとのお…

  • 展勝地レストハウス:いちご大福3種(季節限定)

    毎朝餅つきから始まります! 展勝地レストハウスにて『いちご大福』をいただきました。定番に加え、今年は抹茶とチョコが加わり選べる楽しさが増え嬉しさ3倍増です。展勝地と言えば、岩手県南部の文化であるモチ料理が有名、岩手のおもてなし餅文化です。いちご大福は、同じように地元産のもち米を、職人さんが丹念に臼で搗きます。搗きたてホヤホヤのお餅を、これまた地元産の小豆を使用した餡を包み、鮮度抜群大ぶりで真っ赤ないちごを包みます。誰がどのように想像しても美味しい事は間違いありません。 毎朝数量限定で製造していますので、夕方には売切れてしまう人気商品です。 ☝抹茶とチョコ、餡も合うように工夫しています。 展勝地…

  • 手作り感満載のうぐいす餅できました!

    お菓子教室のご報告 良く晴れた1月最後の金曜日の朝、天気の良い岩手は気持ちが良いです。ここ数日間降り積もる雪も無く、道路はよく乾いています。車に材料と調理器具を積み込んで県内某市へと出発しました。前日の試作も上手く行き怖いものは何もありません。 雪も無く路面も凍結していないので、あっと言う間に現地へ到着しました。11時過ぎに少し早めの昼食をとり、お気に入りのお蕎麦を食べてゆっくり過ごしました。 いつもお世話になっている菓子教室場所は、理由あって会場内の様子を撮影出来ませんので、出来上がった商品だけを載せさせていただきます。 白玉粉と砂糖を鍋でよく練って仕上げた生地の中に、丸めたこし餡を包みます…

  • 明日はお菓子教室なのだ...。盛岡タイムス他

    道路が怖くて今週はお休み状態 いつもより寒いような気がする岩手県東根山の麓...。吹雪や凍結の日に街へ車で出かけると必ず数台の車が田んぼへ落ちている。路面がスケートリンク並なので薄っすら解けた水の幕が張った状態では、スタットレスなんて効きません。免許歴34年人生初のFF車なので、どんな挙動になるかわからないのでなるべく出歩かないようにしています。この所為かもしれませんが、あまりお菓子を買いに出かけていない状態です。 明日は県内某所で菓子教室を行います。お題は『うぐいす餅』です。先月の菓子教室の翌日からレシピは作り込み、本日の夕方試作をして明日の本番です。 ご近所のスーパーさんで、白玉粉・片栗粉…

  • フルールきくやさま:奥州ポテト

    滑らか濃厚!ふわさぁ~って消える味 フルールきくやさまの『奥州ポテト』を社員さんから頂いた。奥州ポテトは岩手県民なら一度は耳にしたことがある有名なお菓子。トロンとしたさつまいもの焼き菓子、口に入れるとあっという間に消えてしまう優しい食感。さつま芋の濃厚な味と表面を炙ったほんのり香ばしさを感じたと思ったら、あっという間に消えて無くなってしまいました。印象が濃厚に残り、もう一つ、また一つ…と手を出したくなる味に『きくやさんやるなぁ~』と感心してしまいました。 今度は自分で買いに行こう! ☝濃厚でありながら、さらりと消える美味しさ。癖になりそうです。 フルールきくやさん 県内でも有名なお菓子屋さん。…

  • 諏訪商店さま②:玄気だんごワールド

    おだんごのみで勝負! 諏訪商店さまの玄気だんご!、おだんごだけでも1本60gくらいある。あんだんごに至っては90gくらいの迫力あるボリューム。5本で300~350gくらいか…?。今年57歳になるおっさん、白米だけでも絶対に食べられない量だ。しかし、無糖生地に醤油をベースにしたおだんごは、難なく食べることができた。この5本の組合せは最強で、白いご飯に醤油と海苔、チーズをおかずにして食べるような感覚。最後のあんこはまるでデザートのようです。まさにおだんごのフルコース!。さらに玄米というヘルシー感たっぷり。おだんごを5本も食べてしまった…という従来の背徳感は薄れ、健康食を食べた満足感すら感じる。 そ…

  • 大沢菓子店:ソルトロード&盛岡タイムス連載1周年などなど…

    野田村名産の『塩』なのです。 岩手県野田村にある、大沢菓子店さまのマドレーヌ『ソルトロード』を頂きました。 野田村名産品『のだ塩』を使った洋菓子です。一般的なマドレーヌより少し塩味が効いて、素材の風味を見事に引き立てています。小麦の味、卵の風味、生地のどっしりした、少し大人の味。とても充実した後味でスッキリした味わいです。全てを主役に引き立てるのはやはり『のだ塩)』の力ですね!。 ☝のだ塩が全ての実力を発揮させています。 のだ塩って何? 昔から『のだ塩』の存在は知っていましたが、どういう塩なのかはあまり興味ありませんでした。数年前クッキーを作ることになり、特徴的な原料として地元名産品『のだ塩』…

  • 諏訪商店:玄気だんご・クリームチーズ

    チーズと醤油は鉄壁の組合せ 大雪の雫石、雫石商店街にある諏訪商店にて『玄気だんご』クリームチーズを買ってきました。もう何度も食べているお気に入りの逸品‼、この組み合わせは完璧なのです。ワザワザ雪の中でも買いに行きたくなる魔法の味がします。もちもちのおだんごに程よく染みた醬油の味と香り、クリームチーズがのって更に美味しさ倍増です。 お米マイスターが作る素敵なお団子は、モチモチの生地が魅力!、しょうゆだんご・やきだんご・いそべ・あんこだんご…他全部で6種類、全て1本ずつ買ってお家へと帰りました。 ☝チーズと醤油のマッチングが最高です! ふと雫石へ行きたくなったのです。 盛岡での用件が2つ、朝一番と…

  • 新年のご挨拶&石屋製菓さま:白い恋人

    新年おめでとうございます 31日の夜から4日の朝まで、どれだけ餅を食べたのだろう...?お雑煮、あん餅、くるみもち、磯辺焼き...。もうしばらく餅はいいなと感じてしまいました。5日初出社にて、北海道出身の子から石屋製菓の『白い恋人』を頂いた。『あぁ~これは嬉しいお土産だ~』モチに疲れた胃袋には有難いです。 誰も興味がないと思いますが、ポリポリと白い恋人をたべながら、年末から5日の朝までの事を呟きたいと思います。 大晦日に会社へ行かなかったのは、社会人になって初めてのことです。特に自宅で何をするわけでもなく、一日中ぼぉ~と過ごしました。夕方お年越しのお寿司を引き取りに行き、5時過ぎには早々と食事…

  • お菓子教室:がんづき

    岩手の郷土菓子なのです。 今月の23日、月一回の菓子教室へ行ってきました。テーマはがんづき(雁月)です。小さい頃から近所のお菓子屋さんで購入したり、自宅でばあちゃんが作っていました。今は腕自慢の農家のお母さんたちが作り地元の産直で良く見かけます。 さて、菓子教室のテーマはいつも生徒さん達と決めて作るようにしています。11月に『きりせんしょ』を作り、試食をしている時に『がんづき』を12月のお菓子に決めました。 『じゃあ、来月はがんづきで…』と、言ったものの、最後に作ったのは何時だったっけ…?と思いだせないくらい遠い昔。 先ずは何となく覚えている配合に近いレシピのものを幾つかネットや本で見つけ、見…

  • 回進堂さま:岩谷堂羊羹・くるみ

    ひと口サイズだけど、美味しさMAX 頂いた『開進堂物語』ギフトの中の一つ、開進堂さまの『岩谷堂羊羹・くるみ』長さ6㎝巾3㎝高さ2㎝というひと口サイズ、一気に口の中に放り込み贅沢に咀嚼してみた。歯応えの良い弾力、口の中に広がる胡桃の風味と程よい砂糖の甘味。喉ごしと共に甘味も消えていきます。とてもあと味の良い美味しさでした。お茶も要らないサッパリした味はもう一つ食べたくなる誘惑にかられます。 ☝一口で食べられるちょうど良い大きさ、見事に計算されていますね。 岩谷堂羊羹って何? 奥州市の名物でしょう…って、くらいの感覚で食べ続け現在に至っています。ぼんやり江戸時代の頃から作っている伝統があるくらいは…

  • 回進堂さま:栗もなか

    甘味の切れがスパッとしている◎ 回進堂さんのお菓子詰め合わせ『回進堂物語』の中に入っていた『栗もなか』。白あんの中に大粒の栗の甘露煮が丸ごと入っていました。とても贅沢です。普通の最中のイメージで食べてはいけません。まず皮が想像を超えたパリッと感があります。さらに甘さの切れが良く口の中でグズグズせずスパッと消えて静まっていきました。栗の風味はとても豊かで鼻から抜けるときに『栗だぁ~』というしっかりした主張が残ります。普通最中は何個も食べられませんが、これだったら数個はイケます。皮が上あごに引っ付かないのでお茶も要らないです。結構なお味です。 ☝折角の丸ごと栗を半分に切ってしまった(泣) 回進堂さ…

  • 梅月堂さま:おはぎ

    朝ドラにでてくるような…おはぎ 梅月堂さんにておはぎを買ってきました。ツヤツヤの餡は小豆の色が鮮やかで見るからに美味しそうです。中のもち米の柔らかさ、潰し加減と程よい砂糖の甘味、全てがお気に入りの味です。もっちりしたモチ米の食感ですが、口の中に入るとホロホロ崩れるように流れていきます。食べたことはありませんが、高級すし店の一流職人のお仕事もこんな感じなのかもしれませんね。毎朝NHKのカムカムエブリバディをみていると、朝からおはぎが食べたくなってきます。テレビに出てくるおはぎと梅月堂さんのおはぎは色も形も大きさも似ているフォルムです。ご近所さまのみならず、県内の遠くからお菓子を買い求めに来るファ…

  • 二葉屋さま:南部こがね&盛岡タイムス(12月9日号)

    白あんとりんご…旨し! 『南部こがね』は二葉屋さま人気の菓子です。たまごが効いたふわっふわの小麦生地は黄金色、中には煮りんごを練り込んだ白あんがサンドされています。煮たりんごって甘酸っぱくておいしいですね。白あんとの相性も最高です。一見洋菓子に見えますが、白あんが入っているので和菓子ってことで…。もさッとしていないスポンジは幾つでも食べられそうです。表面に掛かっているお砂糖もちょうどいいバランス。スポンジもりんご餡も全てが軽い口触り、スッと消えてお腹の中におさまりました。また食べたくなる美味しい気分がのこる二葉屋さんの『南部こがね』でした! ☝柔らかいスポンジは口あたり良くスッと消えます。 和…

  • 竹芳さま:酔まん

    良いお酒の香りがします 竹芳さんの酔まんは、しっとりした優しく柔らかい食感が特徴の生地です。山芋を練り込んだ小麦と米粉の生地はとても上品で雰囲気のある味がします。 酒粕と餡の相性って本当に良いですね!。小豆の風味に酒の香りは餡の美味しさを何倍にも引き立ててくれるのです。一般的な酒饅頭とは少し違う竹芳さんの『酔まん』。生地のイメージは『かるかん』を思い浮かべて頂ければ近いですが、この生地はもっとしっとりしてふわっとしています。 ☝流石竹芳さま、上品な趣です。 買いに行かなければ... 少し前、知人がfacebookに『酔まん』をアップしていました。画像ではパッケージだけ、どんな姿と味がするのだろ…

  • 梅月堂さま:ごま大福&きりせんしょレシピ

    ゴマだらけの強烈インパクト 盛岡の老舗和菓子店梅月堂さまにて、ごま大福を買ってきました。ひと目見て『ゴマだらけ』という強烈さが解ります。求肥生地の中に『これでもかっ!』ってくらい入っています。少し塩味を利かせた味、餡の甘さと相まって旨さ大爆発です。『ぷちぷちぷちぷち...』と、かじる度に胡麻の香ばしさとコクが広がって、脳にクリック音のような小さなノックを打ち続けます。これは絶対うまいやつです。ここ迄生地に胡麻が入っている大福餅を僕は見たことがありません。決して安くない胡麻を大量に練り込んだ梅月堂さんのごま大福!50~60くらいの大きさで1個130円は超お得だと思います。たべる機会があれば是非お…

  • 登録者さま555人!ありがとうございます。

    555人の皆さまへ感謝です! 月曜日の朝パソコンを立ち上げたら、登録者様の数がちょうど555人になっていました。2020年の4月7日から始まったブログ、なんとか1年8ヶ月で達成です。ご登録いただいた皆様には感謝しかありません。去年の年末までは毎日のように更新していましたが、今年の夏場くらいから、週2回くらいのペースになってしまいました。理由はサボりです…。今年もあとわずか...来年はもう少し日を開けず書いてゆきたいと思っています。 一昨日とうとう平地でも雪が積もりました。夕方には溶けて消えたのですが、来年の3月半ばくらいまで岩手は雪と氷の世界に入ります。岩手に限らず、日本のどこでも冬は寒いです…

  • 号外:田清さんの海鮮チラシ

    号外!大福だんごと同じくらい好きな物、それはお寿司です! 美味しさと安さの爆発! 紫波にあるオガールには鮮魚の田清さんと、清次郎さんという御鮨屋さんがあります。盛岡市内で数店舗のお寿司店と鮮魚店を展開する『田清さん』。数年前に紫波に出店した時は本当に嬉しかった。写真の海鮮チラシは、ご飯も具もタップリ詰まっていて、心と胃袋の満腹感が半端ないのです。刺身の下にもたくさんの具材が隠されていて、宝探しをしているワクワク感があります。 盛岡駅には回転すしと鮮魚店があり、鮮魚店では色とりどりのお弁当がお得な価格で楽しむことができるのです。 ☝これで780円はとてもお得です! seijiro.jp オガール…

  • 七福や支店(旧甘味餅店)さま:みそかまやき

    甘味噌ダレに誘惑されて... 盛岡市上田に七福や支店さんにて『みそかまやき』を購入しました。上新粉(うるち米粉)の生地にほんのり甘い味噌ダレが包まれています。もっちりした生地の中からとろ~りと滴り落ちてくる味噌ダレがなんとも言えない味がします。口の中に広がる旨味はおかしというよりおかずに近い雰囲気があり、好きな人はこれで酒が飲めます。もっちもっち‥‥とかじりながら口の中に残るみそダレの余韻を楽しんでいると、何個でもいつまでも食べられそうな感じがします。大きくもなく小さくも無いちょうど良いサイズ感。もう一つ食べようかと手を出したり引っ込めたり…。欲望に負けそうな魔法の美味しさがみそかまやきにはあ…

  • 二葉屋さま:不来方万頭&虹と月食

    ふっくらほっこり3時のおやつ 先週お伺いした二葉屋さま、和菓子食べ比べの中に『不来方万頭』が入っていました。小ぶりで食べやすいひと口サイズ、ふんわり薄皮の小麦生地に黒糖が入っています。餡はホックリほぐれて流れる優しい味。甘味もスッと溶けていくような味わいです。出勤前に鞄に忍ばせ、3時のおやつに頂きました。生憎雨降りの花巻、近所のコンビニで牛乳でも買って一緒に食べようかと思っていたのですが、外出も億劫で自販機にてコーヒー牛乳を買おうとしたら『10円切れ...』財布には百円玉ばかり、しようがなく100円の炭酸水を購入。これが意外によく合いました。炭酸水も何やら体に良いらしいとか?炭酸水で口の中を清…

  • 山善さま:くるみ大福と盛岡タイムス11月18日号

    老舗の味って良いものですね。 盛岡市材木町にある御菓子司山善さまのくるみ大福です。小ぶりなサイズですが、シャン!とした立ち姿が格好良いです。柔らかい生地の中に豊かな小豆の香りが感じられる餡は老舗のお仕事といった技が光ります。黒糖の風味は美味しさに深みと甘さのキレを与えます。さらに生地に練り込んだくるみのコリコリとした食感が美味しさに素敵なアクセントをつけるのです。何個でも食べられそうな自然の美味しさ!流石老舗の味は細部まで拘りを感じさせてくれます。 ☝生地も餡もしっとりしているけど、このシャンと立った格好良さが素敵です。 街のお菓子屋さんは憩いの場所だから繁盛する 材木町が本店の山善さま。盛岡…

  • 二葉屋様:盛ショコラ

    黄味あんとチョコレートのマリアージュ 二葉屋さんへお邪魔しました。数ある綺麗で美味しそうな和洋菓子に目が奪われます。幾つかのお菓子を購入したのち、試食にどうぞ...と頂いたのが『盛ショコラ』です。黄味餡が包まれているらしく、楽しみに寄り道もせず帰りました。 チョコレートにコーティングされた中に小麦生地の中に黄味餡がタップリ入っています。たまごの風味が効いた黄味餡、たまにある生臭さがありません。とても完成度の高い餡でした。洋菓子店としても評価が高い二葉屋さんなので、チョコレートの風味も質感も、見た目の光沢も最高級でした。素敵な技術が生み出した『盛ショコラ』お勧めです! ☝焦って切ってしまったため…

  • 山善さま:えびすまんじゅう

    地元デパート『えびす講』限定品 山善さまの『えびすまんじゅう』。おまんじゅうの上に『えびす様』の焼き印が押されています。和糖を練り込んだ茶色の小麦生地の中にはみそを隠し味に入れた白あんが包まれています。ほんのり手亡豆の香りにミソが加わることでコクが増します。しっとりしたお饅頭の皮は口どけが良くスルっと流れるように消えていきました。お茶もコーヒーにも相性が良い甘さ加減がよいえびす饅頭ですが、是非牛乳と一緒に食べて頂きたいのが僕のおススメです。 このお饅頭は、盛岡にあるカワトクデパートの大売り出しえびす講期間限定品です。次に食べられるのはまた来年のえびす講??? ☝生地がしっとりしているのが素敵で…

  • 御菓子司山善さま:明けがらす

    岩手県の代表菓子なのです! 盛岡市材木町にある山善さまの『明けがらす』は、モチっとしていながら歯切れの良い独特の弾力が魅力的な食感があります。噛むたびに胡麻とクルミが口の中で弾け、風味が広がりふぅわぁ~~~って鼻から抜けていく品の良い甘さと美味しさが広がります。弾力があるのにキメ細かい柔らかさがあって、すっと馴染んで喉の奥へと消えていくのです! くるみと胡麻は夜明けの空を飛び立つカラスを模しています。盛岡を始め、岩手県内の和菓子店では各店それぞれ工夫したオリジナルの味わいがあります。モチっとした食感やホロリした物もあります。各お店…、奥にふわッと広がる隠し味があってとても興味深い明けがらすが沢…

  • 久栄堂さま:おちゃもち&盛岡タイムス(11月4日掲載)

    岩手県自慢のソウルフード 矢巾町にある『久栄堂』さまは地域の人気店です。同店の『おちゃもち』ファンは矢巾エリアに限らず広く遠くからお店をめがけてやって来ます。甘じょっぱいタレにモチモチのおだんごが絡み合い中毒になるような魔法の味です。初めてお邪魔して以来お茶もちを含め大福やおだんごのファンになりました。このブログでもあんこ団子や醬油だんご、大福餅などを紹介させて頂いています。矢巾町の本店以外にも近所の地域密着的なスーパーなどでも手にすることができます。 ☝秘伝のタレと丁度良い炙り具合がいいです。 お店のルーツは盛岡の有名店 あれ…?何処かで食べたような味…?と思っていました。盛岡タイムスへの掲…

  • 丸基屋さま:栗蒸しようかん&盛岡タイムス

    豪華!とはこの事だろう... 丸基屋さんの本店へ行ったのは偶然。看板の『栗蒸し羊羹』に目がひかれたからです。盛岡の老舗和菓子店として知られています。駅ビルなどでお店を見ていたのですが、本店がここだったとは知らなかった~。 これでもかっ!ってくらい大粒の栗がコロゴロ入っていて、包み紙の上からでも栗の存在がよくわかります。岩手産の栗をお店で処理していますので、ホックリした栗の旨味が秋を感じさせてくれます。餡も小豆の風味がよく感じられてうま味の宝庫でした!また行こう!そんな気持ちにさせてくれる栗蒸しようかんでした!。 ☝餡と栗の断面を見ただけで美味しさが伝わって来ます。 ☝パッケージに品格の高さを感…

  • 佐々木だんご店さま:きりせんしょ&週末モロモロ

    むっちり!つるん!良いお味! 佐々木だんご店さまの『きりせんしょ』は食べやすい大きさです。ツヤツヤ・ピカピカの表面が魅力的、食べるとムッチリしているのにつるんとした食感が心地良いです。砂糖醤油のバランスが最高で1パック4個入りはあっという間に完食です。 くるみがちょうどよいアクセントで途中で味に深みが加わります。くるみのコクって凄い力ですね。均等にちりばめられた胡麻も香りを広げてくれます。 丁寧なお仕事をされる佐々木だんご店さまから目が離せません! ☝ちょうど小判くらいのサイズ…?色艶絶妙な美しさがありますね! 月末の菓子教室の参考にしよう! 11月菓子教室のテーマはきりせんしょです。和菓子工…

  • 後藤屋さま:二物考(にぶつこう)

    求肥に包まれた梅あんと胡桃あん 「梅のかおりがふわりと口の中に優しく広がる梅あん、コクと旨味がじんわりと伝わるくるみ餡が、唇に優しく柔らかい”ぎゅうひもち”に包まれています。 雰囲気のよい竹皮を模した包み紙の中には何が入っているのだろう…?小さなお餅が2つ、それぞれ串に刺さっています。薄っすら透けて見えるピンクと茶色の餡、ひとつは『梅あん』もう一つは『胡桃餡』餡です。求肥の周りには『寒梅粉』が塗してあり、口当たりがとても滑らかで餡の風味と共にすっと喉の奥へと流れ消えていきました。あと味爽やかな後藤屋さんの『二物考』という御菓子です。 ☝梅あんの清涼感と胡桃餡のコクがたまりません。 地域を大切に…

  • 進化著しいコンビニ:シャインマスカット大福

    コンビニスイーツの進化恐るべし! コンビニで『シャインマスカット大福』が新発売されていました。シャインマスカット大福は今ブームのようで、和・洋菓子店さらに果物専門店、コンビニ業界などなど...各社さまざまなこだわりを持って作られています。 コンビニ和菓子の新商品はだいたい食べてみるのが昔からの習慣で、洋菓子に比べて和菓子はまだまだ遅れているような印象を持っていましたが、この大福には少し驚きました。シャインマスカットの果汁と白あんの柔らさ、何よりも果実の食感を邪魔しない生地のやわらないバランスの食感があります。和菓子業界にいる物として批評すれば、まだまだウイークポイントを挙げる事は出来ますが、以…

  • ちょっと一服:来月のテーマは『きりせんしょ』

    挫折しなければ...来月つくる予定? ブログや地元新聞へのコラム等々...2年前から始めている新しい事は僕にとって有難いものばかりです。加えて月一回の菓子教室は自分自身への学びでもあります。 1月にみたらし団子を始めてから、おはぎ・桜もち・水無月・柏餅・葛切り・わらび餅、そして今月のモチ料理。 『さて…11月何を作りましょうか?』と意見を聞いたところ、『きりせんしょ』というリクエストが…。『はい、わかりました!』と平気な表情で答えましたが、実は『きりせんしょ』は苦手...トラウマがあります。 若かりし頃この『きりせんしょ』所属していた会社では『蜜ゆべし』と言って、僕にとっては生地を練るのがとて…

  • 後藤屋さま:栗とサツマイモの大福

    相性のよい素材のベスト・ハーモニー 後藤屋さまの『栗とサツマイモ大福』は季節限定スペシャルです。栗は歯応え風味豊かな自社仕上げ、サツマイモあんとの相性は最強です。更に生クリームと小豆餡が良いサポートをしています。ふわふわの生地がフィリング類を優しく包み込んでいます。ひと口食べると栗を中心に他の素材が次々と顔を出します。主役を引き立てる見事なハーモニー。この季節しか食べられない”特別な感じ”がまた美味しさを倍増させますね。 ☝自社仕上げの栗の香りが鼻からすぅ~っと抜けて美味しさが全身に広がります。 朝から大繁盛の水沢の老舗 月一度の県南での用事、朝10時過ぎにお店へ伺うと既に駐車場には数台の車が…

  • 六花亭さま『ひとつ鍋』&直利庵さま『冷(つめ)納豆そば』

    六花亭さま『ひとつ鍋』 流石!求肥とこし餡の一体感 六花亭さまの『ひとつ鍋』を久しぶりに食べてみた。じっくり観察しながら食べたのは初めてかもしれません。なめらかなこし餡の中に、こちらもふわふわの求肥餅が2つぶ。この2つの食感がとても絶妙なバランスです。どちらか一方が口の残るのではなく、求肥の弾力と共にこし餡が喉の奥へ流れていく感覚がとても良い感じでした。餡の甘さもキレが良く後味がよくイガイガした感じは残りません。鍋の形をした最中の皮もサックリ感があって口の中に張り付きませんでした。飲み物要らずの最中って素晴らしいです。 さすが六花亭さん。モノづくりに妥協はありません。 ☝最中の中でも僕の中で5…

  • 佐々木だんご店さま:黒豆大福

    思わず手が出る美しさ 豆大福は各お店さまざま美味しいものが沢山あります。佐々木だんご店さまの『黒豆大福』は美味しさは勿論のこと、大福生地の中に規則正しく黒豆が並び見た目も美しいです。口当たりの良いノビと弾力のある生地と程よい甘さと塩加減がお気に入りです。つぶ餡の柔らかさと生地の柔らかさのバランスがとても素敵です。本業がお米屋さんなので、厳選したモチ米を使用しています。ちょうど収穫されたばかりなのでパックには『新米』のシールが貼ってありました。女性がつくっているお菓子の数々、昔からお米屋さんをされていたお爺さんがお菓子をつくり、お孫さんだったか?お嫁さんだったのが記憶は曖昧ですが、昔ながらの素朴…

  • 号外:ちょっと一服その②銀座千疋屋さまフルーツサンド

    フルーツの風味が際立っています どこか後光がさしている千疋屋さまのパッケージに入ったフルーツサンド!千疋屋と言えば高級フルーツ店の代表格!店頭で果物を買った事は一度もありません。千疋屋と名前が付いただけで脳の美味しさを感じる神経が刺激されます。3種類のクッキー詰め合わせ『いちご・柚子・マスカット』が入っていました。最近マイブームになったマスカットを迷わず選択し、クッキー部分を外したところレーズンが入っていました。少し前までレーズンは僕にとって天敵でしたが、最近やっと美味しく食べられるようになりました。 さすが千疋屋さんの冠が付いているだけあって上品な味がしました。フルーツ店だけあって、フルーツ…

  • 号外:ちょっと一服…ごまたまご

    今や東京お土産として有名ですね 若い頃はお得意先様の大半が関東に集中していたため東京出張が多くありました。今や新幹線の駅や空港で見かける人気の『ごまたまご』。銀座たまやさんのお菓子です。岩手県には『鴎の玉子』という有名なお菓子があり、これは知る人は知っている親戚というか…兄弟というか...親子のようなお菓子ですが、ファンタジー的に捉えて『別物ですぅ~』と自分に言い聞かせています。 岩手から上京する際には『鴎の玉子』を買い、帰りには『ごまたまご』を買ってくる。逆に東京でごまたまごを買って帰りに岩手土産で鴎の玉子を買って帰るたくさんの人たちをみて『う~ん見事なビジネスモデルだ…』と同業者として羨ま…

  • みち草の驛:よもぎ餅(つぶ餡)

    葛巻町の味を矢巾町で楽しむ 瑞々しく自然で鮮やかなヨモギのよもぎ餅は大ぶりで食欲をそそります。生地の厚さとあんこの量は見ているだけで大満足です。産直の女性が作ったと思われる大福餅の生地には十分すぎる程のヨモギが使われていて香りがとても素晴らしく、幼い頃に食べたような懐かしさを感じました。もち米の食感もムキムキしていて歯応えもモチの粘りもあり歯触りが素晴らしかったです。餡もなべてじっくり炊いたようで小豆の形もしっかり残っていました。とても満足させて頂いたご馳走的なおやつでした。 ☝緑鮮やかな生地!厚みも凄い!あんこもタップリです。 葛巻町を妄想してみる 葛巻町は食材の宝庫です。盛岡から車で2時間…

  • 丸基屋さま:りんご大福

    りんご大福『ストライク~🥎!』です! 前回に引き続き丸基屋さんです。今日は『りんご大福』。ほんのりピンクがお上品です。りんごの蜜煮は柔すぎず食感キュッと残るジャストな煮具合い、お砂糖もりんごの風味を引き立てるサポート。何より白あんとの相性が最高!おまけに求肥生地の柔らかさはりんごの柔らかさと絶妙なバランス。後鼻から抜けるりんごの香り、喉ごし爽やかで後味も良い!またひとつ新しい美味しさを発見してしまいました。 10月11日のドラフト会議を見ながらりんご大福を食べて、思わず『ストラーイク!』と叫んでしまいました。 りんご大福の美味しさを何とか言葉で伝えたいけど、一番は現地(盛岡)で食べて頂くのが最…

  • 号外:コンビニお菓子『なるほど…』って話

    コンビニ洋菓子の進化が止まらない 職場の隣がセブンイレブンです。毎朝缶コーヒーを買って一日が始まります。時々デザートのコーナーをチェックして美味しそうな洋菓子を中心に買って食べています。 今日買ったのは『4チーズのレアチーズタルト』結構お気に入りで時々食べています。スッキリさっぱした甘さはチーズの香りとコクを損なわないような感じですね。流石コンビニ業界の菓子開発は凄いものだなぁ~と感心してしまいます。 僕は和菓子業界の人間なので、コンビニのチルド温度帯という環境で販売する和の餅菓子は餅生地の特性上チルド帯には適していません。常温販売の餅菓子もありますが、何日も日持ちさせることが前提なので、その…

  • 丸基屋さま:シャインマスカット大福

    見た目も美しく食べても美味なり シャインマスカットの薄い皮の中から爽やかな果汁がじゅわ~と溢れてきます。唇に優しい求肥生地と優しい甘味の白あんに果汁が混ざり合う事で、それぞれの美味しさが何倍にもひろがりました。 盛岡の老舗和菓子店丸基屋さまのシャインマスカット大福。秋のフルーツを材料にした和菓子が美味しい季節です。ふわふわの座布団のような求肥生地の上にちょこんと座っているようなシャインマスカット、見た目にも可愛いいですね。中に入っていたほうが好みの人もいますが、果実ごと一気に食べるのもよし、中に埋め込んで食べるのもよし、葡萄をちょっとずつかじりながら大福を食べるのもいいです。色んな食べ方が楽し…

  • 丸亀製菓さま:串だんご(しょうゆ)

    懐かしい味なのです! 丸亀製菓さんは僕が生まれ育った町にある和菓子店です。7㌔くらい離れた同じ町内にあるショッピングセンターナックス内の『たもり』というスーパーでしょうゆだんご見つけ感激のあまり購入しました。 小ぶりな4玉のおだんご、モチっとした歯ごたえのある食感が素敵で、舌ざわり歯ざわりともに最高です。ほんのり甘味を感じる醬油の味がとても美味しいです。地域の人たちには『かめしょう』という屋号で呼ばれ親しまれています。本店は志和(紫波町上平沢)というかつて活気があった商店街の中にありました。何度も食べた記憶はあるのですが味の記憶は消えてしまいました。お店の近所に住む知り合いの人は『昔なからの味…

  • 稲刈り盛んです!…と、最近の諸々…

    新米の季節になりましたね! いい感じに稲穂が頭を垂れてす。 『実るほど頭を垂れる稲穂かな…』そんな人になりたいと思い続け間もなく56年…。未だ修行の道半ばです。 お盆あたりの冷夏の前が例年にない猛暑続き、お米は水と太陽の恵みで美味しく育ちます。大福やだんごそしてお餅!、来年も美味しく頂けそうです。 大福やおだんごってお米が美味しくないとダメです。 『粉にするから…』とか『どうせ搗くから品質は二の次だ!』という人がいますが、ダメなコメ・ダメな粉で作った餅だんごはどんな職人技をもってしても美味しくなりません。むかしむかし...営業をしていた頃はバイヤーさんに『技術は素材を越えられない』と伝え歩きま…

  • 号外:栗ごはんの想い出

    2019年10月6日の栗ごはん 栗ごはんを何処かで食べたよな...と思ってしまいました。どこで食べたかなかなか思いだせないまま今朝になりました。 スマホを見たら『2019年の今日』という写真が出ていました。そこには入院食で出てきた栗ごはん。『そうだ…手術前日に病院で食べたんだ!』と思いだして昨夜から続いた悶々としたものがスッと消えました。翌日に控えた手術を前に首にメスを入れられる事への恐怖が最も高まっていた心境。箸もつけたくない無い気持ちが温かい栗ごはんの香りに誘われ完食してしまいました。『明日の今頃は痛みで苦しいだろう...』と想像しつつも、夕ご飯を食べて睡眠導入剤を貰いさっさと熟睡した記憶…

  • ふるさとやさま:栗大福

    岩手産の栗を自店で蒸しています! 土曜日の午前中ふるさとやさんは既に長蛇の列でした。食欲の秋!味覚の秋!和菓子が更に美味しくなる季節です。 ツイッターでふるさとやさんの『栗大福』をみて、買いに行こうと決めてから1週間がたちました。数量限定で作られている栗大福。10時頃ではもう売り切れか…?と思いましたが、有難く5個残っていました。全部買いたい気分でしたが、自分用と母親とおご先祖さんへ3個購入しました。半分に割ってみると、自店で蒸し上げた栗が1粒ゴロンと入っています。甘露煮も美味しいですが、蒸し上げたことで感じる栗本来の『ほっくり』した味わいが伝わって来ます。生地も餡も蒸し栗に合わせた柔らかい絶…

  • 柳月さま:あんバタサン

    ご先祖さんのオコボレ続く… 北海道帯広『柳月』さまの『あんバタサン』、帯広と言えば六花亭さんが有名ですが、柳月さんも負けてはいません。前回信州銘菓『くるみくりろまん』をご紹介させて頂きました。あんバタサンは同じくお盆からお彼岸にかけてお仏壇のご先祖さんへ頂いたお菓子です。 裏面表示を見るとマーガリンは使用せず、バター&発酵バターを使用していてリッチな味わいがします。ビスケット生地もしっとりとサックリの丁度よいまとまり感があっていい感じです。北海道へ行くとよく見かける柳月さんのお菓子です。初めて食べたかもしれません。色々お菓子を食べてきたけど、まだまだ僕の経験値はひよっこです。どんなお菓子でも興…

  • メーカー不明:信州名物『くりくるみろまん』

    素直な気持ちでお菓子にふれる事を再認識 お盆とお彼岸が終わり、ご先祖さんの仏壇には頂いたお菓子がいくつかあります。 消費期限や賞味期限を見ながら有難く頂戴しています。供えられていた箱には『信州名物』『くりくるみろまん』と書いてありましたが、箱に入っている状態ではあまり興味が湧かず、心の中で『観光地土産かぁ...』と思いそれ程期待していませんでした。 賞味期限が迫ったころ、一つ渡され食べた瞬間『ほぉ~!美味いじゃないか~♪』と感心しました。栗と胡桃がお互いに味をぼかすことなく、風味がしっかりしています。寧ろ胡桃から感じられる僅かな渋味が全体を引き立てていました。小麦生地もパサつくことなくしっとり…

  • 芽吹き屋:ずんだもち

    ずんだ餅のこと 身内のお菓子で申し訳ないのですが、芽吹き屋のずんだ餅です。写真はタレ状になったずんだ(えだまめ)がお餅に掛かっています。身内ながらずんだ餅の中では美味しいとおもえる商品です。 さて、このずんだ餅…、芽吹き屋では固い餡に包まれたものと、タレの中に餅が入っているものと2種類があります。芽吹き屋は最初固いずんだ餡に包まれた物を開発しました。もう30年位前だと思いますが、お取引先の女性開発担当の方が原料の調達をはじめ、親身になってお手伝い頂きました。関東には東北出身者の方が多く、関東を中心にヒットしました。 当時まだまだ味覚がお子様だった私は青臭く感じてあまり得意ではありませんでした。…

  • あっさんおっさんお手製:きな粉おはぎ

    電子レンジでつくるおはぎ お菓子教室の前日は試作の日。道明寺粉を原料にレンジで作るおはぎを作りました。何となくネットや本の情報と過去の経験を基に作ったレシピを確かめながら試作を開始。本当なら製造工程の写真を載せればいいのですが、材料やレンジの微調整をやっていると写真撮影する余裕がありません。つくづくyoutubeなどでお菓子作り動画を出している人たちを尊敬します。 さて...、今回のポイントは水加減とレンジの時間調整。1回目は少し道明寺生地に芯が残り、粘りも出ませんでした。2回くらい微調整し納得の仕上がりが下の写真です。 レシピは下に書きますのでお時間があれば是非挑戦してみてください。 ☝我な…

  • 号外も号外...あるアイスキャンディーの想い出

    これを食べるために外出許可をもらう毎日 先日近所(岩手県内)のローソンでこのアイスキャンディーを見つけた。『こ...これは!』 2年前の秋、後縦靭帯骨化症という病の手術の後、やっと外出許可を貰えるようになって最初に行ったローソンで買い続けたもの。割と設備が整っていた病院の売店でしたが、毎日行くと飽きてくるし外の空気も吸いたくなる。手術前約10ヶ月酒を断ち、コンビニで缶ビールでも…と考えたが、せっかく我慢してきたのでアイスキャンディーとふりかけなどを買って帰った。ひと口…ひんやり広がる懐かしさと、病院食に慣らされた体に美味しさが広がり感動を覚えた。 以来、以来毎日のように昼食のあと外出許可をもら…

  • 号外:明後日はお菓子教室

    教えながら学ぶ喜び 今年の3月から始まったお菓子教室も9月で7回目になります。 みたらしだんご・柏餅・葛切り・水無月・わらび餅・かぼちゃ餅と作ってきました。何度となく作ってきたお菓子と何回しか作った事のないお菓子、そして前回は全く作った事のない(知らない)お菓子でした。復習の意味も含めて全て前日作ってから本番に挑んでいるお陰で何とか大きなミスも無くコンプリートしてきました。 明後日は『栗おはぎ』、おはぎは何度となく作っていますが、電子レンジを活用して作るのは初めてです。前回のかぼちゃ大福も電子レンジを使ったのは初めてです。 ⇩下の写真はふるさとやさまのおはぎです。こんな風に出来ればいいなぁ~。…

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