棚橋弘至、真壁刀義 対 後藤洋央紀、柴田勝頼(2014.5.)
21世紀に入って、思うことがありずっとプロレス村から離れていた私しかし、FBフレンドの勧めもあり2014年の6月、意を決して(笑)「ワープロ」を観てみることにしました。そういう訳で、私の復帰第1戦(?)は棚橋弘至、真壁刀義対後藤洋央紀、柴田勝頼の試合であります。この時は「IWGPタッグ王座ナンバーワン・コンデンター・マッチ」という意味も分からず…さあ試合で、まず注目したのは棚橋と真壁のコンビと言っても、その時は棚橋の繰り出す得意技は技自体も名前も全くチンプンカンプン分かったのは、ドラゴンスクリューとかドラゴンスリーパーとかで「あっ、藤波辰巳の進化系か」と思いました。一方の真壁もフィニッシュとなったニー・ドロップを見て「この選手はK・カーンの進化系にしよう」とか(笑)そういう訳で、この試合は私にしたら昭和49年に...棚橋弘至、真壁刀義対後藤洋央紀、柴田勝頼(2014.5.)
2021/03/30 07:59