鎮痛・免疫力向上のお役に立ちます<br>takasaki@p1.cnh.ne.jpまでお気軽に(*^^*)
おはようございます今月最後の施術日本日も頑張りますよろしくお願いいたします今日の一言
おはようございます今月最後の施術日本日も頑張りますよろしくお願いいたします今日の一言
屈辱のタイトル喪失から2ヶ月経った昭和55年4月3日、蔵前国技館に於いて＜王者＞S・ハンセン対＜挑戦者＞A猪木によるNWFヘビー級選手権試合が行われました。王者の風格も見せ、余裕なハンセンに対し後がない猪木しかし序盤からショルダー・アーム・ブリーカーストンピングと徹底した左腕攻撃をみせます。左腕にダメージを受けながらそれでも強烈なラリア―トを繰り出したハンセンエプロンでダウンする猪木を攻め立てなんとそのエプロンで危険なブレーン・バスターを仕掛けました。場外で苦痛な表情の猪木余裕なハンセンは猪木がエプロンに上がるのを待ってまたしても前回同様、ラリアットを狙いますがこれをショルダースルーでかわした猪木はそのままコーナーポストに上って場外のハンセンめがけ起死回生の脳天へフライング・ニー・アタックをかませました。そして...ハンセンに「猫のようだった」と言わしめた猪木
おはようございます。本日もいい天気シンプルに心に正直に頑張ります。よろしくお願いいたします。今日の一言
週の後半本日もよろしくお願いいたします<m(__)m>今日の一言
果たしてプロレスが強いのか？それとも極真空手が強いのか？昭和55年2月27日、蔵前国技館ついに格闘技の雌雄を決する時がきました。日本中のプロレスファン、空手家、その他の格闘技経験者のみならず日本国民が注目した「格闘技の関ヶ原決戦」A猪木対W・ウィリアムスの大一番が3分15Rで行われたのです。ちなみに大いにもめたルールですがウィリーはグロープ着用そして猪木側のハンディとして寝技は5秒以内と、特別に設けられました。余裕満々の猪木のウィリーに対しどこか自信なさげの猪木まさに好対照の両者ですが第1Rからハイキックを振り回すウィリーに対し猪木はうまいステップでこれをかわしました。続いての第2Rリングという、普段とは違った足裏感触でやりづらい(と解釈します)ウィリーは今度は接近し、猪木を追い込んで膝蹴りを連打します。これが...熊殺しと「危険地帯」で場外乱闘劇を展開した猪木
当院では、いわゆる「肩こり」症状に対しては天柱（てんちゅう）、風池（ふうち）、肩井（けんせい）、風門（ふうもん）、膏肓（こうこう）と、主に5つのツボを重視しています。4回目の今回は「風門」というツボの紹介です。かぜは、「風邪」と書きます。つまり、風の邪気が体に入り込んで起こる病です。この風門のツボから、風の邪気が体内に入り込むとされていますので、ぞくぞくっと寒気がしたときなど、かぜをひいたかな？と思ったら、早めにこのツボを温めると良いのです。かぜによる、鼻水、鼻づまり、発熱、咳などの諸症状に効果があります。頚の後ろの出っ張った骨（第7頚椎）から二つ下と三つ下の椎骨（第2と第3胸椎）の間から、指2本分外側に位置します。単純に「肩こり」と言っても、さまざまな原因や病態が考えられ、施術が必要な場合も多いです。もし施術...今日のツボ（肩こり編④）
今週も頑張っていきます。よろしくお願いいたします。今日の一言
プロレス界にとても悲しいニュースが飛び込んできました。私は今の女子プロは全く知らないので、大変失礼ながらその選手のことは存じませんでした。「テラスハウス」の番組については、地上波で放送されているときによく見ていた番組ですので、それも含め本当に残念としか言いようがありません。色んな記事を読んで、いきさつを知った私がまず私が驚いたのは、「今の女子プロ界は昔と変わったなあ」ということです。昔がいいとか、悪いという問題ではなく、男女交際×、飲酒×、ギャンブル×の「三禁」が原則（＊特に全日本女子プロレス）であった90年代までしか知らない私にしたら、単純にそう思ったのも事実です。勿論、SNSの中傷誹謗は絶対に許されるものではありません。最後にインスタに投稿されてたとのことですが、このような気持ちがあるなら、何とか生きること...女子プロレスラーの死について
おはようございます。本日も頑張ります!(^^)!今日の一言
1980年2月8日、東京体育館＜王者＞A猪木と＜挑戦者＞S・ハンセンによるNWFヘビー級選手権が行われました。これが3度目の挑戦となるハンセンは10分過ぎに猪木の卍固めでがっちり固められるも何度かパワーで跳ね返します。そして、完璧なウエスタン・ラリアートをぶちかましました。しかしバック・ドロップで繰り返した猪木は得意の急降下膝爆弾を仕掛けようとしますがいち早く察知したハンセンが立ち上がり猪木のボディにパンチを浴びせ場外に転落させます。辛うじてエプロンに上がった猪木に対しハンセンは助走を付けて、この2発目のラリアットをこれまた完璧に炸裂させました。リング下のマットに横たわったまま猪木は起き上がることができずハンセンがリングアウト勝利この3年4ヶ月後のホーガンとほぼ同じような手法で念願のNWF新王者に輝いたのでした...ファンを心配させたウィリー戦3週前の完敗劇
今週の院花はシャクヤクと梅花ウツギです。週の後半もよろしくお願いいたします今週の院花
おはようございます。朝は少し肌寒いですね。体調に気を付けてください本日もよろしくお願いいたします今日の一言
当院では、いわゆる「肩こり」症状に対しては天柱（てんちゅう）、風池（ふうち）、肩井（けんせい）、風門（ふうもん）、膏肓（こうこう）と、主に5つのツボを重視しています。3回目の今回は「肩井」というツボの紹介です。乳頭から真上に手をすり上げ、肩の一番高いところを押して痛みを感じるところに位置します。肩こりの他には、寝違え、目、耳、歯痛、頭痛などに効果があり、また全身の血行がよくなるので冷え症にも効果があります。単純に「肩こり」と言っても、さまざまな原因や病態が考えられ、施術が必要な場合も多いです。もし施術についてのお問い合わせは0766－72－4111までおかけくださいませ。タカサキ指圧鍼灸治療院（本町高崎接骨院内）今日のツボ（肩こり編③）
おはようございます今週も頑張りますよろしくお願いいたします。今日の一言
1987年夏はナウリーダーとニューリーダーとの世代闘争の真っ最中でした。8月19日、20日は両国国技館で「サマーナイト・フィーバーIN国技館」として2日連続興行が開催されたのですがその直前の8月2日、同じ両国に於いてA猪木対C・B・ビガロのⅠWGPヘビー級選手権が行われたのです。なおこの年の第5回ⅠWGPシリーズで正式にタイトル化されてから記念すべき初の防衛戦となりました。プロレス養成所である「モンスターファクトリー」出身のビガロは何と腕や背中だけでなくスキンヘッドの側・後頭部にも隈なく刺青が彫られておりまさに「入墨怪獣！」しかし、その実力は本物で春には藤波を回転エビでさらにはあの前田には首固めでフォール勝ちしております。170キロあるビガロの巨体猪木との体重差は何と65キロ軽々と抱えるやデッドリードライブで叩...A猪木対C・B・ビガロ（1987．8．2）
足の裏には約60個のツボが存在します。また足裏には衝撃を吸収する「土踏まず」があります。この「土踏まず」の働きに大きく関与しているのが、足底腱膜です。たくさん歩きすぎると、足底腱膜の中のカカトに近い部分に痛みやハレが生じます。これを足底腱膜炎といいます。特に「歩き始めや、長時間座っていて、急に立ち上がった時に痛い」と言われます。歩きすぎ以外の原因として、①体のバランスが悪い②靴が合わないなどがあります。足裏だけでなく、下肢全体、腰、背中、首に症状をきたしている場合もあります。局所への手技療法、テーピング療法、そして他部位へのハリ療法も効果的な施術です。当院では患者さんの訴えられる痛みに対し、痛みの奥に潜む真の病態を探りながら、施術に励んでいます。痛みについての御相談等がありましたら、当院に直接おいでになるか、0...足裏の痛みについて
おはようございます。土曜日の本日もよろしくお願いいたします。今日の一言
週末の院花は梅花ウツギとツボサンゴですよろしくお願い致します🙇週末の院花
おはようございます今日も精一杯頑張りますよろしくお願いいたします!(^^)!今日の一言
本日もよろしくお願いいたします今日の一言
1988年4月10日、大阪府立第2体育館で開催された新日本プロレスファン感謝デーこのイベントの目玉として行われたのはA猪木対船木優治、そして対山田恵一のエキジビジョン・マッチ2連戦であります。特に20歳の船木は、将来のエースとして期待され猪木との対戦は、エキジビジョンながら今でいう「闘魂伝承マッチ」として注目されました。一方、猪木は45歳でしたが、まだまだ健在開始直後に、見事なブリッジを披露更にグラウンドの展開では船木の腕ひしぎ逆十字を防御し逆に逆十字で攻めます。そして、船木得意のドロップキックをかわし電光石火の延髄斬りで、カウント3「まだ10年早い！」とばかり猪木が5分弱で、勝利したのでした。そこへ素早く山田が登場猪木に対し、ストンピング攻撃を浴びたところで猪木対山田戦がスタート山田は更に猪木をコーナーに追い...猪木対船木、実現して本当に良かったです(^O^)
おはようございます。今日も無理しないで、頑張ります笑よろしくお願いいたします今日の一言
当院に来られて、「背中の痛みがなかなか取れない！」と訴える方が多くおられます。こういう症状の人は浅い呼吸をしている場合が多いです。浅い呼吸をしていると背中の筋肉がガチガチに固くなって、痛みとなって現れます。我々の筋肉は、筋膜という膜ですべてが覆われ、つながっています。ある部位の筋肉がダメージを受けると、筋膜もダメージを受け、筋膜でつながっている別の部位の筋肉まで支障をきたすのです。広背筋や脊柱起立筋は背骨に沿って、背中から腰まで伸びる大きな筋肉であり、背中が固いと、その負担が腰に及んで腰痛となったり、肩や首にある僧帽筋などの筋肉にダメージを与えて肩こりを起こします。そこで当院では、これらの筋肉に対して術者の指や肘を使って手技療法を行い、筋肉を包んでいる筋膜をほぐします。また深部にある筋肉に対しては我々が補助をし...背中の痛みについて
1987年3月26日、大阪城ホールに於いて3年ぶりに対戦したA猪木とM斎藤でしたが試合途中に海賊男が乱入試合自体も猪木の反則勝ちとなり結果を不服とした観客が暴動を起こしました。その1ヶ月後の4月27日、両国では再戦が行われ猪木がTKO勝ちで斎藤を仕留めるも試合後、長州が正式参戦をアピールさらに5月18日、千葉公園体育館での前田対M斎藤の試合前に斎藤のセコンドとして登場したマシンが前田を襲い大流血に追い込んだのです。このような経緯から6月9日の大阪府立体育館では当初、猪木と前田が究極のドリーム・ストロング・タッグを結成しM斎藤、マシン組とタッグマッチを行うことで決定したのですが5月25日、宮城県スポーツセンターで山崎の連続キックを食らった前田が胸骨（剣状突起）骨折により欠場する事態となりまた契約の問題から、マシン...苦肉の策で海賊を登場させるしかなかった大阪大会
おはようございます。今週もよろしくお願いいたします今日の一言
当院では、いわゆる「肩こり」症状に対しては天柱（てんちゅう）、風池（ふうち）、肩井（けんせい）、風門（ふうもん）、膏肓（こうこう）と、主に5つのツボを重視しています。2回目の今回は「風池」というツボの紹介です。後頭部中央のへこみと耳のうしろにある骨の"でっぱり"をむすんだラインの中間あたりに位置します。「風邪が体の中に入って池のようにたまるところ」という意味があり頭痛、熱っぽい、だるい、咳・のどの痛み、鼻詰まりなど、風邪の諸症状に効果があるとも言われています。また脳の働きを活発にする作用もあり、頭がボーっとするとき、二日酔い、乗り物酔いにも有効です。単純に「肩こり」と言っても、さまざまな原因や病態が考えられ、施術が必要な場合も多いです。もし施術についてのお問い合わせは0766－72－4111までおかけくださいま...今日のツボ（肩こり編②）
1989年4月24日の東京ドーム初興行S・チョチョシビリに完敗した猪木現場で目の当たりにした私はやはりショックだったもののむしろ2ヶ月前の長州戦でのフォール負けの時の方が衝撃を受けてましたので「これが現実なんだ！」という納得感もありました。それでも1ヶ月後の5月25日、大阪城ホールでの再戦決まった時は思わず東京から観戦に行こうと考えましたが金曜日ということで大学の講義もサボるわけにはいかず断念ならばと翌日夕方、テレビ放送される時間帯までアパートから一歩も外に出ずコンビニでの東スポなどの情報を得ることなく結果を知らない状態でテレビで応援しようと思ったのであります。そう考えると、その日時間が経つのが長い長い…笑当時はスマホなどありませんからテレビやビデオを見ながら時間を過ごし、ようやく夕方4時半ちなみにこの日、放送...A猪木対S・チョチョシビリ（1989．5．25）
おはようございます。今日も笑顔で頑張りますよろしくお願いいたします今日の一言
ゴールデンウィーク明けの院花は牡丹、オオデマリ（コデマリ）、ストロベリーキャンドルです(^O^)気が付いたら週の後半ですが、今週もよろしくお願いいたします<m(__)m>今週の院花
おはようございますいい天気今日も頑張りますよろしくお願いいたします今日の一言
一応、GW最終日ですね。午後からもよろしくお願いいたします今日の一言
確か第1次UWFがそれなりに注目されていた昭和60年頃あのジャイアント馬場が「みんなが格闘技に走るので、私がプロレスを独占させて頂きます」といったポスターを出された事がありました。また或いは「シューティングを超えたものがプロレスである」といったニュアンスの発言をされていたように思います。そんな馬場がデビュー27年にして初めて踏み入れた「異種格闘技」という世界その対戦相手は、パキスタンの空手家ラジャ・ライオンであります。しかしながら馬場にしたら、この闘いすらもあくまでプロレス内の特別試合しかもテレビマッチ史上唯一対戦カードに互いの身長が表記されました。馬場の209センチに対し、ラジャは何と226センチ馬場より17センチも高いのであります。さて1Rからラジャが突進しました。まずは馬場に対し、強烈なハイキックしかし勢...G馬場が1度だけ気功技を使った試合（笑笑）
一転して肌寒い日になりましたね午後からもよろしくお願いいたします今日の一言
おはようございますゴールデンウィークも後3日ですね。本日もよろしくお願いいたします今日の一言
世代闘争が勃発した最初のビッグ・サマーファイト・シリーズ1987年7月7日千歳スポーツセンターに於いてA猪木と前田日明がそれぞれM斎藤と星野、木村健と木戸を従え6人タッグで激突しました。実はこの年、両者はこれが初顔合わせ7ヶ月ぶりの対戦であります。まずは猪木がナックル・アロー4発で御挨拶前田もにコーナーに猪木を追い詰め、胸板へのキック4連発でお返しその後はお互い足を取り合う攻防をみせ猪木は斎藤と、前田は木村とタッチ最初の闘いは終了しました。2回目は手4つから、お互いのブリッジ攻防を展開この辺りはやはり、ゴッチ流と言った感があります。さて3回目の激突では、前田が仕掛けました。前田が猪木の下腿へローキック3発喉元（胸板）へハイキックこれで猪木はダウン！更にジャーマンを浴びせますが、これは勢いあまって1回転続けざまに...猪木と前田が一番手が合った（と思う）試合です
おはようございます。本日もよろしくお願いいたします今日の一言
おはようございます。今日は30度近い気温になるようですね熱中症にお気を付けくださいませ。本日もよろしくお願いいたします今日の一言
当院では、肩こり症状に対しては天柱（てんちゅう）、風池（ふうち）、肩井（けんせい）、風門（ふうもん）、膏肓（こうこう）と、主に5つのツボを重視しています。今日はまず「天柱」というツボの紹介です。髪をかき上げた状態で、後ろの頭蓋骨のつけねの高さで、首の筋肉の外側のくぼみにあります。「天」は頭部、「柱」は支える、ということを意味し肩こりのほか、頭痛、慢性鼻炎・鼻づまり、そして血圧を安定させる効果があります。肩こりでも、さまざまな原因が考えられますので、もし症状でお悩みの場合はいつでもご相談くださいませ。0766－72ー4111、takasaki@p1.cnh.ne.jpまでお気軽にどうぞタカサキ指圧鍼灸治療院、本町高崎接骨院今日のツボ（肩こり編①）
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