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准胝院のブログ https://ryona.hatenadiary.jp/

准胝佛母の密教祈願道場「准胝院」のブログです。天台寺門宗教師「亮和」が祈願について語ります。

亮和
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2020/03/31

1件〜100件

  • コロナ感染率を下げるには?

    朝の7時に家を出る。 コロナ渦ではあるが、かつてのような出社制限はかからないから会社へ向かう。 朝の7時と言えば、夏でも涼しい時間帯だと思うのだが、すでにアスファルトからの熱気を感じる。 幸いにも2分程度の徒歩で駅につくのだが、すでに背中には汗がつたう。 東京に来て最初に迎えた夏。 「こんなに東京って暑かったっけ?」 と閉口する毎日。 例年より暑いとニュースで報道されているから、本来は東京都とはいえここまで暑くはないのだろう。 私もまだまだ心が定まらないので、こんな暑い朝は「ちぇっ!ついてないな」なんて思ってしまう。 ・・・ ・・・ ・・・ 私が通勤で使う駅は、小さな駅だが、コロナ渦なのに人の…

  • 読者さまの尊星王の考察

    本ブログの読者さまであり、また私の中では研究家でもある「どうたぬきさん」が、私の尊星王菩薩の作風、記事内容からインスピレーションされて凄い情報量の考察をしていただきましたので、許可を得て記事にさせていただきました。 以下の内容は、このブログのコメント、メールでいたただいたものを順不同で掲載しています。一部、読者様が分かりやすいように、内容に影響がない範囲で私が手を加えています。 ではマニアな皆さま!どうぞ! (私が作成中の尊星王を見て)顔立ちがナウシカに似ているような?尊星王が乗る「龍」もマカラというよりタイの一角龍に近いものを感じます。 また、尊星王も躍動感があるから、日本のダキニ天や軍神マ…

  • 塑像の仏像

    仏像の材質の話。 日本の仏像は、圧倒的に「木製」と思うのだ、「塑像」と言われる「粘土製」もある。 この「塑像」は伝統的に作られており、薬師寺の十二神将、東大寺二月堂の執金剛神などが代表例とあります。加工のし易さからとても写実的な像が多いとか。 参考リンク ja.wikipedia.org ちなみに塑像で仏像を作る現代の仏師としては、かつて高校生仏師としてメディアにも出演した「たいがさん」がいます。ご存知ですか?この方は、仏像を「石粉粘土」で制作されています。三井寺に奉納したという話題になりました(今は大学生です)。 news.yahoo.co.jp ちなみに私が作るお像も石粉粘土。よく私の制作…

  • 真の信仰

    昨日「行者は、日常の行こそ大事」という話をした。とすれば読者としては「なら在家の信者は何をしたらいいのか?」と思ったに違いない?! ということで、昨日の続き。 これは過去に何度も同じ話題をしているので「またか!」と思われると思いますが、重要なことなので繰り返すことにします。 要は「大切なのは日常!」という話です。 例えば下記記事。 ryona.hatenadiary.jp 具体的には、例えば日々のお勤めをしっかりやること。 これに尽きると思います。 「何をどれだけやるか?」は、人の数だけ正解があるものだと思います。 上の記事でも書いていますが、ポイントは「どれだけ神仏を身近に感じられるか」と思…

  • テレポート?~日常の行で問題を引き寄せる~

    過去の記事で『「日常」が疎かになって自身が乱れるときっと自分も、周りも悪しきことが起きる』という記事を書いた。 これは心理学者ユングが好んで用いた「レインメーカー」のエピソードを交えての考察だった。 興味のある方は下記記事を見てほしい。 ryona.hatenadiary.jp さて、上述した「周りにも悪しきことが起きる」の「周り」とは自身に置き換えるとどうだろうか? 私の場合「家族」がそれにあたるかもしれない。 誤解してほしくないのは周りの人間が私の日常如何でコントロールされているという意味ではない。平たく言えばお互いが無意識に強い影響を受けるというニュアンスだ。 だから時に「相手を振り回す…

  • 尊星王大菩薩~あと少し~

    今年の星祭の時に「尊星王菩薩作成するぞ!」と発願してからはや5か月。 途中色々ありまして、なかなか作業が進んでおりませんでしたが、ようやく終わりが見えてきました。 後は女神像は両手の作成と持物、天衣。龍はまだまだ手を加える必要がありそうです。 少し専門的になりますが、このお姿は有名な三井寺式の亜流の以下のタイプを目指いしています。 具体的に、三井寺式との違いは、錫杖と三叉戟の代わりに筆と帳面を持っているところ。「筆」「帳面」の組み合わせが当道場に縁の深い焔摩天に近しいからこちらの様式にすると決めたのは過去に記事でも書いています。 さらに細かいことを言えば、頭に抱く鹿は「雄のジャコウジカ」という…

  • ボーっと生きてんじゃねーよ!!

    卵が先か?鶏が先か?という話になるのろうか。 今朝、「龍の形をした雲」を見た。(イメージ画像) 一般的に語られるレベルの深層心理学の解釈ならば、私が龍の雲を「無意識に探していたから」それを見つけることができた……とするだろうか。 その解釈も悪くない。 また、これなら無意識のことを少しでも勉強している人なら誰でも納得できる話だ。 しかし、全く違った(といよりはもっと踏み込んだ)解釈をする変わり者の心理学者がいる。 このブログではよく登場するアーノルド・ミンデルだ。 ja.wikipedia.org どんな風に変わった解釈をするかと言えば…… 彼ならきっとこう言うだろう。 「龍の雲が私に向かってシ…

  • 正常性バイアス 安倍元総理への凶弾事件で思う事

    安倍晋三・元総理大臣の突然のご逝去。 この日本にあって、まさかの凶弾に…… 大変な衝撃です。 謹んで哀悼の意を表し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 この事件で…… 「SPは何をしていたのだ!?」 という声が聞こえてきている。 私は警備、警護の専門家ではないのでこれについて、無責任なコメントをすることはできないが一つだけ「心について」学んできたものにとって思うことがある。 「正常性バイアス」 心理学用語である。 ウェキペディアによるとこうある 『自然災害や火事、事故、事件などといった自分にとって何らかの被害が予想される状況下にあっても、それを正常な日常生活の延長上の出来事として捉えてしまい、…

  • 教育と修行は違う……という話

    会社では、広い意味で「教育」部門にいるので社内教育を行うことも多くある。医療系という少し高度な知識を必要とする企業であるので例えば営業マンが一人前になるまでに習得しなければならない知識のハードルは高い。 「最近の若いものは」 いつの時代でも繰り返されてきたであろうこの台詞。 私も最近ではついつい口をついてしまうから、きっと歳を取ってしまったのだろう(苦笑) 決して「最近の若い人」ばかりでははく、私も若いころはそうっだように思う。若いうちは、経験もないし、もしかすると何故その勉強が必要かすら気づけないのかもしれない。 やる気のある社員は「やれ」と言わなくても自主的にやる。そんな社員は問題ない。た…

  • 四十肩、五十肩を甘く見るな

    ブログの更新が滞りがちで、申し訳ございません。 現状、肩の手術入院で滞っていた会社の仕事、他諸々の処理でバタバタしており施主さまへのお札などの発送も遅れがちで、大変ご迷惑おかけしております。 ここにきて、ようやく少しづつ平常運転に戻りつつありますので、ご理解の程お願い申し上げます。 …… …… …… 私の現在の「星まわり」は羅睺星&中限破門殺の真っ最中です。そう思えば、五十肩にも関わらず手術までになってしったのも「星まわり」と無関係ではないかもしれない。 タイミングよく現在、尊星王の作成に取り掛かっているし、今年は星祭もよく拝んだ。だからだろうか?いよいよ「星」に重きを置くことを突きつけられた…

  • 猫好きから猫マニアに突入の予感?!

    最近、大型&中型猫科動物にとても興味がある。 最初は、荼枳尼天像作成に当り、大白狐が「金翅鳥」のように速く走ると「刀自女経」にあったので地上最速動物チーターの走る姿を何度も見て大白狐彫刻の参考にしていました。 チーター 世界でいちばん速い理由 - YouTube 狐はイヌ科だろう?なんて突っ込みはなしですよ(笑) 大白狐はそもそも神様なわけで科を超えるなんて造作もないのですよ(強引か?)。 真面目な話、そもそも「狐」の形だって人間のための方便だから、スーパーカーであるフェラーリより加速力があるというチーターの驚異のスピードは「神がかってる!」と現代感覚で感じるならむしろ大いに参考にしていいと考…

  • 行者が「受ける」という話

    これまで、触れてきませんでしたが、実は肩の手術で入院していました。 お陰様で本日、無事退院しました。関係者の方には大変ご心配、ご迷惑おかけしました。 なんで手術?ということですが、以前のブログで「五十肩です」とは言っていましたが、それが想像以上に悪化してしまったからです。 「どれくらい悪化したのか?」 というと、いわゆる「夜間痛(夜中の痛み)」で夜中、中途覚醒を何度もして昼間も眠気が残り仕事に支障が出るレベル。 最終的には昼間も肩を動かさずとも、「のたうち回るほど」の痛みに耐えきれず緊急でペインクリニックでブロック注射を4本打ってもらったりもした。 五十肩にしては「痛すぎる」ので、「何かあるな…

  • 「天気の子」は「龍神」の話(ネタばれ少しあり)

    今日は雑談です。 今更なんですが、新海誠監督の「天気の子」を観ました(遅すぎ?)。 随分タイミングを外してまったく旬ではない話題ですが、個人的に観て割と面白かったので記事にしたいと思います。 まずこの「天気の子」という作品、 「龍神さまの話」 だったのですね。 オープニングでいきなり「鳥居」に日光がスポットライトのように照らされたシーンで、ぞくぞくしました。 新海誠監督と言えば「君の名は。」でメガヒットを飛ばしたことは周知のことですが、興行成績的には「君の名は。」より「天気の子」の方が少し劣るようですが(歴代12位なのでこれはこれでメガヒットですが)、個人的には「天気の子」の方が断然面白かった…

  • 奇跡は日頃の信仰が引き寄せる

    「母の癌が完全に消えました」 というメールをいただいた。 ……と、言っても私が当病平癒の祈願をした訳ではないんですが…… 言うならば、それが起きたのはこの方の「日頃からの」信仰心の賜物だと思います。 「なぜそんな奇跡が起きたのか?」 その奇跡の背景には、むろん「医学的な成功」がしっかり存在すると思います。 ただ、多くの人は、その「医学的な成功」を引き寄せられない。特に「癌」のような重い病気の場合には。 今回は、「信仰」というものを考える上でもとても参考になるお話と思いましたので、許可をいただき概要を記事にさせていただきます。 私はこのメールを読んだ時の感想は「凄い!」と思うより「さもありなん(…

  • 尊星王菩薩〜チョイ見せ〜

    まだまだ途中で、雑ですが、作成中の尊星王菩薩。 ご覧の通り女神形。 女神形乃至菩薩形ですが、現実的に見かけるのは菩薩形しかないのが、悩ましいところ。 ただ三井寺は、吉祥天と同体とするとあるので、間違いではないはず?! まだまだ、大きく変更の可能性はありますので、完成は全然姿が変るかもしれません。 変更が容易なのが、石粉粘土(石膏)の良いところでもある。 別角度

  • 体外離脱と夢

    「私よく幽体離脱するんです」 という人に何度かあったことがある。 私はこれらの人が嘘を言っているとは思っていない。 ただ多くの場合、その体験は幽体離脱ではなく体外離脱体験だと思う。 「体外離脱?幽体離脱?……何が違うの?」という方は、過去にもこの話題をしていますので下記記事を参考にしてください。 ryona.hatenadiary.jp 簡単に書くと「幽体離脱」と言ってしまうと「幽体」というものが存在することを前提としているので即、神秘体験になってしまうのですが、「体外離脱体験」とすると「身体から自分が抜けたと感じた体験」はすべて含むので、極端な話「身体から私が抜けたと感じる夢」も立派な体外離…

  • 多頭の龍神とのご縁

    先週土曜日に師僧のブログで『瀧口明神社』への参拝記事がアップされたが、私も同行させていただいた。 konjichouin.hatenablog.com 全国に数多ある神社、一生のうちに参拝できる社は限られる。 だから一社、一社、参拝のご縁をいただいたなら、その「ご縁」を大事にしたい。 師僧のブログでも紹介されていましたように、この神社には江の島の弁才天と縁が深い「五頭龍大神」が祀られているという。 「五頭龍」、つまり「多頭龍」と聞いて、早速「このご縁はなんだろう?」と思ってみる。すると自分の記憶を探るまでもなく即座に2つの映像が思い出された。 一つは(写真上)この土地に来て初めて高幡不動に参拝…

  • しゃみぃの色が?!

    シャム猫は段々と色が濃くなると聞くが…… 云われてみれば半年で既に相当濃くなってる。 なんか、段々とたぬきに似てきたのは気のせいであろうか?

  • 偶然は放置しない

    「水天宮に母親を連れていけっていう夢みたんだけど、どう思いますか?」 会社の同僚がそんなことを言った。 内心「え!?」と驚いた。 理由は…… 前回のブログを見た方はご存じだと思うが、水天の記事を書いたばかりだし同記事に「水天宮」の説明までしたからだ。 ryona.hatenadiary.jp もちろんその方は、私のブログは読んでいないから偶然にしては出来すぎている。 「なんで水天宮が出てきたの?」 と尋ねれば 「なんでだろう?」 と本人も不思議そうに応えるだけだった。 稲荷神社、熊野神社、八幡神社等、おおよそどの地域にも鎮座する神社ならいざしらず、「水天宮」の名前が急にこのタイミングで出るのは…

  • 尊星王と、水天と、焔摩天と、、、

    「焔摩天」はわが道場では准胝佛母のご眷属として「延命」を司るご尊格として何度も紹介しています。 本道場の「焔摩天」↓ では以下の写真を見て「感じたこと」を思い浮かべてください。 高野山真別所円通寺本 図像抄(引用元:Wikipedia) この絵を見て冒頭で話した焔摩天を思い浮かべた人はいますか? ……例えば、姿そのものも上の写真の焔摩天にどことなく似ている感じがするし、手に持つ「帳面」から「閻魔帳」を思い出したり、その「帳面」は少し詳しい人なら十王思想の『秦広王は倶生神の報告に基づいて、亡者を取り調べ、その内容を帳面に記録し、その帳面は、初江王、宋帝王、五官王と引き継がれ、閻魔大王へと渡る』な…

  • しゃみぃの進歩

    保護猫でビビり猫のしゃみい 「その後どうなったんだろう?」 と気になっている方がいるのかどうか?(いや、いるに違ない!) 初代ビビり猫の「檸檬」はすっかり「家猫」に変貌を遂げましたが(下記記事)、しゃみいは如何に!? 初代檸檬も、当初は触ることすら許さなかった。しかし、今では自分から人の膝の上で爆睡できるようになりました。 ここまで苦節2年!! ryona.hatenadiary.jp しゃみいは、保護猫をもらい受ける場面からののブログで紹介しており、人間から虐待されていたところを保護されたことも以前に書きました。 ryona.hatenadiary.jp ryona.hatenadiary.…

  • 戻りました!!

    ブログの更新が途絶えてはや2週間。 ご心配おかけしましたが、ようやく戻ってきました。 また、お札の発送など遅れてしまいご迷惑おかけいたしました。 この場を借りてお詫び申し上げます。 申し訳ございませんでした。 少し前の記事でも話題にしましたが、すこぶる体調が悪く養生しておりました。 「五十肩」と安易に考えていた「肩の痛み」が、ついには「激痛」に代わり、特に所謂「夜間痛(やかんつう)」に悩まされ殆ど寝れない日が数日続きました。 「寝れない」というのは精神的にも、肉体的にも堪えます。 特にすっかり寛解していた「パニック発作」が、肩の痛みで誘発されて大層難儀でいた。 会社も幸か不幸か連休が重なったこ…

  • 泳ぎナーガと多頭龍

    近所の湯殿川を散歩中 川を泳ぐ龍(蛇です)を発見 ナーガ泳いでますやん…… pic.twitter.com/o94EW1s0VE— 亮和 (@lQQznyjr3d4XhpR) 2022年4月28日 その時、空を見ると多頭の龍(と思うことにする……この思い込み重要)が出現してました。 このシンクロはナカナカですね。 いい日だ

  • 観音さまの「衣裳」はどうやって着てるの?

    実はここのところ体調不良で、先週より会社を休んでおりましたが(コロナではありません)、少し加減が良くなってきたので頑張って記事を書こうと思います。 さて、以下の写真は当道場の如意輪観音さまですが…… 観音さまが身に付けている①~④の「名前」分かりますか? 答は以下の写真で確認しましょう。 上の写真だと分かりにくいかもしれないので、参考サイトリンクしていおきます。 eich.blog.jp ここまでの内容は、上記サイト然り、多くの仏像解説書にも載っている内容なので、仏像に詳しい方ならご存知のことと思います。 では「これらをどうやって着ているか((身に付けているか)知ってますか?」と問われると、ま…

  • 尊星王の龍 答えは高松塚古墳とキトラ古墳にあった!?

    今回は「マニアック」記事です。 先日より何回か話題にした「尊星王菩薩が乗る龍」の造形が「龍らしくない」という話。 ryona.hatenadiary.jp ryona.hatenadiary.jp 少し進展がありました。 この話の発端は、私が所蔵する「尊星王菩薩」の仏画の龍を指して「(我々が通常イメージする)龍らしくない」と言っていた訳ですが、この仏画は三井寺の「尊星王像」という仏画を忠実に再現したものと思われます。 www.shiga-miidera.or.jp この仏画は鎌倉時代の作品とされています。 この尊星王菩薩が乗る龍とそっくりな龍が存在しました。 なんと「高松塚古墳」と「キトラ古墳…

  • 今日の高尾山 ~蓮奈の日記~

    恒例の妻「蓮奈」の高尾山シリーズ 京都では、鞍馬山と伏見稲荷山山頂の連登をまるで散歩でするように楽々踏破した蓮奈さん。 今日も散歩にいくように高尾山一号路で踏破して帰宅してました。 例によって代わり映えしませんが「今日の高尾山」の風景📷です。 前回より緑が多いのが印象的ですね ケーブルカー駅。無論使わない。 富士山はかろうじて見えてますね 人はとにかく多かったようです・・・ 少ないですが、今日のところはここまで では、また

  • お狐さまの物語

    ふと目についた鳥居。 見れば都会の宅地真っ只中には不釣り合いなほど長い参道。 存念ながら私は「(霊的な)何かに呼ばれた」なんてことが判る感性は持ち合わせていない。 それでも、その神社が「気になった」のならその「微かな気づき」を無視せず大事に「すくいとる」努力をする。 「きっと何かのメッセージが潜んでいる」 そういう心持ちで、例えば今回であればその気になった神社を参拝してみるのだ。 参道に入ってまず思い浮かんだ映像が、先日京都で歩いた伏見稲荷。 もちろん伏見稲荷とは比ぶべくもないが、長い参道に沿った数ある鳥居は、伏見を意識した造りに違いない。 長い参道をゆっくり進みながらこの神社のことを調べてみ…

  • 幼少期から繋がる霊場で

    実家近所にある「秋津神社」に立ち寄った。 以前にも一度「秋津神社」は記事にしたことがある。 ryona.hatenadiary.jp 立ち寄るつもりではなかったが、気づけば無意識に足が向いていた。 小さな公園程の敷地がある境内。 物心ついたころから神社境内で遊びまわった記憶が多く残っている。 この秋津神社。主祭神は「日本武尊」とあるが、実際に本殿に祀られれているのは江戸時代初期の「不動明王」の石仏。例によって明治政府の神仏分離で祭神が日本武尊に改められた神社だが、今でも本殿にはその不動明王が祀られている。 また、境内には不動霊場だったこと思わせる倶利伽羅不動の石仏もある 明治以前には「秋津の不…

  • 三井曼荼羅図

    総本山「園城寺」は、あまり知られていないのだが国宝、重要文化財をはじめとした文化財の数は全国屈指である。 www.shiga-miidera.or.jp 『全国屈指の国宝と重要文化財を有する三井寺。その数、なんと国宝10件(64点)、重要文化財42件(720点)! 建造物だけでも12件(うち国宝4件)にのぼり、国宝建造物の数では奈良の興福寺や京都の大徳寺と並び全国9位。京都の有名寺院では醍醐寺が6件、本願寺と東寺5件というデータと比較して、いかに多くの文化財を所有しているかがわかります。「講 大津百町」サイトより引用』 だからだろうか? 私は園城寺に伺うときの多くは「観光目的」はないが、「伝授…

  • 【参拝】三室戸寺

    さきほど、京都から帰宅しました。 本日は宇治にある「三室戸寺」に参拝してきました。 www.mimurotoji.com 三室戸寺は三井寺(園城寺)ととても所縁ある寺院です。 三室戸寺について|三室戸寺 新羅大明神 参考リンク 三井寺>連載>新羅神社考>新羅神社 「なぜ、このお寺を参拝したのか?」の理由は、作成中の尊星王菩薩の参考にと、三室戸寺所蔵の尊星王菩薩の仏画を拝見できることを期待して。 ただ、残念ながらその仏画は博物館に出ているとのことでかないませんでした。 リンク↓ 三室戸寺 尊星王 - Google 検索 とても躍動感のある尊星王ですね。実物を是非拝見したかった…… さて、境内は、…

  • 【参拝】貴船神社、鞍馬寺、伏見稲荷

    今日も京都におります。 妻が鞍馬寺、貴船神社、伏見稲荷にどうしても参拝したいとのリクエストを尊重し、参拝。私も恥ずかしながら各々の霊場人生初。 さて、なぜ鞍馬寺?と思ったが、最近とみに高尾山に通っているから「天狗」に呼ばれたか?とも思ったが……本人は否定していた(笑) 詳しい報告は、また後日したいと思います。 今日のところは旅先にて、写真のみアップとさせて頂きます。 【貴船神社】 奥宮 空気感がパワフルでした 本宮 【鞍馬寺】 貴船神社側の西口から登頂しました。 🌸満開 【伏見稲荷】 恥ずかしながら人生初…… 稲荷山山頂まで登りました。 山頂のお狐さま 今日のところはここまで

  • 蓮奈

    手前ごとで恐縮ですが、本日妻が天台寺門宗総本山園城寺にて得度受戒し、「蓮奈」を拝名賜りました(私も同行させていただきました)。 おいおい「蓮奈の日記」コーナーも発信したいと思いますが、すでに何度か記事にしもした「高尾山登山(修行)」の様子を私が代筆することになるとは思います。 (写真は引率賜った羽田守快先生よりいただきました) 以上、旅先にて本日はこれにて失礼いたします。 羽田先生の記事リンク konjichouin.hatenablog.com

  • ひたすらにゃんこ

    ひたすらにゃんこ - 准胝院のブログ

  • 実物見たことないですよね?

    頭に動物を頂く尊像は数多くあります。 馬頭観音(馬)、牛頭天王(牛)、愛染明王(獅子)等…… さて、先日より制作している尊星王菩薩。 この尊星王菩薩、つまり妙見菩薩はその容姿のバリエーションが非常の多く存在するのは以前の記事でもふれたが、この妙見菩薩が「頭に頂く」場合には、私が確認した範囲では多頭(七頭)の蛇か鹿のどちらか。 私が作成しているお像には「鹿」は乗せようとは思っていたが、「多頭の蛇」というのはブログの読者さまなら分かっていただけると思うが?個人的な信仰で「多頭の蛇(龍)」は縁が有りすぎるので「多頭の蛇」も捨てがたいと……。 さて、私が参考にしている仏画ではとても可愛らしい「バンビ」…

  • イタチを背に乗せて飛ぶキツツキ

    タイトルの通りなんですが、写真見てびっくりしたのでリンクしておきます。 是非、クリックして拡大してみてみてください。 合成写真ではないようです。 ファンタジー映画のワンカットのようです。 マーティン・ルメイ(Martin LeMay)による作品。イギリスの写真家。ホーンチャーチ・カントリー・パークにて、キツツキの背中に乗ったイタチを撮影しました。妻と散歩している最中にうめき声を聞き、カメラを向けたところ、イタチとキツツキの生死をかけた戦いを偶然捉えました。 pic.twitter.com/b2SebwwzpS — 龍國竣/リュウゴク (@Ryuugoku) 2017年6月10日

  • 今日の高尾山

    先に妻が「週一回、高尾山に通っている」という記事を書いたが…… ryona.hatenadiary.jp その後も、「淡々と」通っている。 もちろん「ケーブルカー」「リフト」は使わずに、歩いて登頂してますから、ますます健脚に拍車がかかっている模様……(汗) 写真自体は、おおよそ「同じアングル」なので、あまり変わり映えしないが「山野草」「花」などは、季節感が味わえるかもしれないので、前回記事で書いた通り、シリーズ化していこうと思います。 (写真はすべて妻が撮影したものです) 4月8日の高尾山 この日はとても天気が良く、富士山、桜と見どころ満載だったようです。 4月14日……以下は、今日の高尾山~…

  • なぜ疫神を祀るのか?

    疫神について、考えてみようと思います。 少し前の記事で「日出処の天子」という聖徳太子を主人公とした漫画の紹介をしましたね。 ryona.hatenadiary.jp この漫画の中で聖徳太子の父「用明天皇」が崩御される場面で、とても恐ろしく「疫神」が描写されている。 以下引用 引用元:日出処の天子(完全版)1 著者:山岸涼子 出版社:KADOKAWA ※引用基準は以下のサイトを参考にしました。 マンガの引用と著作権について書いてみる|金田淳子|note さて、疫神(えきじん)を辞書で引くとこんな説明が書かれている。 『病気をはやらせるという神。疫病神(やくびょうがみ)。』(日本国語大辞典) 先日…

  • 天下御免の霊鳥~ガルーダは自由と平和の象徴?

    師僧より拝受したお像 さて、このお像はなんでしょうか? 答えは「ガルーダ」です。 日本の仏教では「迦楼羅天」となりますが、おそらくこのお像自体が日本のものではないと思われます。 (少し解せないのは女尊であること……これについてはもう少し深追いします) いかなるお像もそうですが、「自分の手元に来た」ということは、そこに自身との「縁」を考える。このブログで何度も「そういった」話を書いていますね。 「自分と縁があるお像」ならば、やるべきことは? 私は、まずそのお像のことを「よく知る」という作業をする。 その神様に興味も湧かず、意味も分からずただ壇に安置しても、せっかく来ていただいた神さまに失礼と思っ…

  • 綺麗好きだからこそ汚れる?

    使用前 使用後 犯人 トイレ掃除をやり過ぎる猫 そんなに砂かけなくてもとっくに💩は隠れてます。 これも「臆病」ゆえ、敵から身を守る術なのか…… 頑張ってるな、しゃみぃ。

  • 「はなしずめのまつり」と「日出処の天子」

    近所の「片倉城跡公園」は桜の名所として割と有名らしい。 片倉城跡公園|八王子市公式ホームページ その公園の桜も少しづつ散り始めていた。 桜の花が散る……と言えば「鎮花祭」を思い出す人もいるだろうと思う。 春の花びらが散る時に疫神が分散して流行病を起こすとされ、平安時代より「その季節=今」に「はなしずめのまつ=鎮花祭」が催されている。 今日、片倉城跡公園の桜が散るさまを見て、鎮花祭を思い出したが……同時に「ある漫画」のことを思い出した。 ……ということで、少し強引だが、ここからは「おすすめ漫画」の紹介 私がこの「はなしずめのまつり」という言葉を初めて知ったのは小学生のころ読んだ、「ある漫画」によ…

  • 気になったらすぐ動け

    個人情報の取り扱いが厳しくなって久しいが、その影響で例えば会社でも個人の住所などは、人事部に登録されてはいるが、他の社員には一切公開されなくなった。 だから例えば…… 会社で付き合いのある人々への年賀状も出せなくなり、ついには「年賀状、原則禁止」にまでなった。 そういえば、その「会社での年賀状」について、一つ思い出がある…… 今では「原則禁止」の年賀状も、私が結婚した当時(二十年以上前)は、お世話になっている会社の方々への年賀状はマストだった。 そんな中、結婚した翌年の年賀状の話。当時、多くの人がそうするように結婚式の写真を使って会社の関係者に年賀状を出したことがある。 その時のエピソードが、…

  • 運を呼ぶ白いフクロウ

    先日の散歩中。 白いフクロウを肩に乗せてる老紳士がいたので、写真を撮らせてもらった。 かみさんの肩にも乗せてもらったが、そこで偶然「うん」をされてしまいました。 ……「うん」だけに「運」が良かった、ということでしょうか?!(笑) ラッキー!

  • ダメな自分をさらけ出す

    自分で自分を許せなくなることは、きっと誰にでも起こることだと思う。 そんな時、仏教の修行者としてご本尊を直視できず、眼をそらしてしまいそうになる。 調子のいい時ばかり、せっせと本尊の前に座るだけではなっく、また本尊の前で「良い顔」ばかりせず、情けない自分の時こそ、その姿を本尊にさらし出すべきだと思うようになった。 時に厳しい顔をされるが、時には(本当に凹ンでいる時など)、優しい目を向けている。 あたりまえだが「良い顔」しようが、ダメな自分を隠そうが本尊はお見通しだ。 だからすべてをさらけ出して、次にどう行動するか? それこそ本尊と向き合って相談するべきだろうと思うのだ。 ★ご相談はこちらから★…

  • 春の陽気~猫写真~

    あくび あくび 人前であくびしない 寝る 寝る 人前で寝ない

  • 気が視える?

    少し前の記事で「気が視える」ということを書いたが、「それは超能力ってこと?」と質問があったので、それについて私なりの「解釈」をしてみたい。 あくまで「個人的解釈」なので、「仮説」に域をでないが、参考にしてほしい。 普通、「気が視える?」なんて言えば…… 「そんなの気のせいだろ?t……”気”だけに」 なんて冗談を交えて言われてしまいそうだ(笑) 仮に、そう言われてしまっても、私はこれに関しては、おそらく「気のせい、つまり単なる思い込みではない」と思っている。 かつての中国武術の同門で私のように「気が視える」と主張する何人かに「どう視える?」と聴いて確認したことがある。 すると「その答え」は、皆そ…

  • 俺が間違っているはずがない

    つい先日のこと。ある格闘家が試合後の会見で30分近くも「判定がおかしい」と不平不満をぶちまけたことが話題になった。 一般視聴者、関係者含め「見苦しい」という否定的な意見が多かったように思う。 実際の会見映像を見て、「これは恐ろしいな」と思った。 同時に……あるドラマのシーンを思い出した。 「僕のどこが間違ってるんです!?」 「間違ってないと思っているところだよ!!」 これは人気ドラマ「リーガルハイ」で、堺雅人さん演じる敏腕弁護士・古美門研介が岡田将生さん演じる羽生検事に言い放ったセリフだ。 誰にでも(もちろん私でも)同じことをやってしまう可能性が大いにある「罠」だと背筋が寒くなった。 この格闘…

  • 関東の山岳信仰の山 紫峰 筑波山へ

    久々に「筑波山」を訪ねた。 「久々」というのは…… 私が社会人になって、初めて赴任した地が茨城県つくば市で、以来24歳から40歳という青年期のほとんどをこのつくば市で過ごした。 その16年間、「いつも視界には筑波山があった」といっても過言ではない。 関東平野という日本では地平線に山並みが見えない特殊な土地にあって、眼に入る唯一といっていい山が「筑波山」なのだ。 細かいことを言えば、北から御嶽山、雨引山、燕山、加波山、丸山、足尾山、きのこ山、弁天山、筑波山という所謂「筑波連山」が南北にのびるが、その連山にあって、突出した独峰として強烈に眼に入るのは「筑波山」に間違いない。 筑波山は、『西の富士、…

  • 龍の鼻が長い!?~獏とマカラとの共通点~

    先に「尊星王菩薩」が乗る「龍」が、「ナーガ」というよりは四つ足の霊獣に姿が近いという話をしました。 ryona.hatenadiary.jp この記事では、龍に似た霊獣として「麒麟」「龍馬」を引き合いにだしました。ただ、その後、この記事に対して、興味深いコメントをいただいたので紹介したいと思います。 コメントは、いつもコメントくださる「どうたぬきさん」から。 この方は以前にも紹介しましたが日本ではあまり指摘されない東南アジア系の尊格に詳しい方で、いつも興味深い考察をしていただけます。 ポイントは、前回の記事で私が指摘しなかった龍の「鼻の長さ」についてです。 私も最初に尊星王菩薩が乗る龍の顔は「…

  • 黒闇天~吉祥天の妹で弁才天の姉?

    焔摩天は准胝佛母の眷属ということで、このブログでも多く取り上げてきたがこの焔摩天に関係深い尊格に「黒闇天」がある。 焔摩天を強く信仰する私ですら、その存在を強く意識することはないので、多くの方もほとんど「知らない」と思います。 字面だけみても、「黒い」「闇」という字が並びますから、当然イメージはネガティブなものを想起してしまう。 例えばウィキペディアではこんな説明がされている。 『吉祥天の妹。容姿は醜悪で、災いをもたらす神とされている。密教においては閻魔王の三后(妃)の1柱とされる。彼女の図画は胎蔵界曼荼羅の外金剛部院に確認でき、その姿は肉色で、左手に人の頭が乗った杖を持っている(ウィキペディ…

  • 業務連絡です 月例祈祷(人型加持等)は毎月都度申し込みは不要です

    タイトルの通りですが、人型加持など「月例」で申し込まれている祈願につきましては、毎月申し込みをしていただく必要はございません。 ※月末になると、毎回お申し込みをされる方が多くいらっしゃいます。 説明が不十分で、お手数おかけしてしまいましたが、以上よろしくお願い致します。

  • 毎週高尾山?

    天台寺門宗本山が主催する「修験」の入峰修行には「大峯奥駈道」と葛城二十八宿を巡る「葛城修験」がある。 当時、東北に住んでいた私は関西地区の「葛城修験」に参加した際に、はじめて「金剛山」の「毎日登山」という存在を知り、とても興味深く思った。 中には「一万回」も登ったという方がいることを知って驚嘆したのを覚えている。一万回という数は毎日登っても27年かかる計算になる。「継続は力なり」もここまでいくと「伝説」「歴史」というレベルだ。 もともと「毎日登山」という文化は神戸発で、山岳信仰とは無関係のようであるが…… 参考リンク↓ 毎日登山という習慣 – ojas 8 ただこの「金剛山」に関しては「葛城修…

  • 准胝佛母と往生

    昨日、准胝佛母の御影と回向証のことを記事にしたが、師僧から准胝佛母と「往生」に関して『準提功徳頌』のことを教えていただいた。 曰く…… 『準提功徳衆、寂静にして心常に誦すれば、 一切諸々の大難、よくこの人を犯すこと無し。 天上及び人間、福を受くること仏の如く等し、 この如意珠に遇はば、定んで無等等を得ん。 もし我、誓願大悲のうち、二世の願を成ぜずんば、 我、虚妄罪過のうちに堕して、本覚に帰らず大悲を捨てん。』 後半にある「二世」がすなわち今世と後世のことであると。 また、准胝独部法伝授の際、『準提佛母観世音菩薩勤行式 附準提獨部法念誦次第私(藤井文政堂)』が受与されるが、この次第にある『準提観…

  • 准胝佛母御影と回向証 ようやく印刷できました

    准胝佛母の御影と回向証につきまして…… ようやく印刷されたものが届きました。 申し込みいただいた方、大変お待たせしました。 先にご案内した通り、お仏壇、先祖代々の御位牌がない方のための依り代となるものですから、下記の写真の状態で送付します。 フレームの外枠サイズはB4になりますので、相当大きくなりますから、ある程度のスペースが必要だと思います。 (ご参考写真) 今週中には発送できると思いますので、今しばらくお待ちください。 ★ご相談はこちらから★ 准胝仏母の道場について 本尊祈願申し込みフォーム 不動明王祈願フォーム ご先祖供養(回向)・家族敬愛祈願フォーム 人型加持 申し込みフォーム 信徒会…

  • 気が治癒に作用する経験から思う事

    昨日は中国武術でいうところの「気功」を教える機会があった。 久々に自身にも「気を巡らす」ことを集中的に行ったのだが、「おや?」と思うことがあった。 先日から「肩が痛くてもはや服を着ることもままならない」という話をしたが、そんな「激痛」ともいえる肩の痛みが、「気の充実」を感じていた数時間、ピタリと止まってしまったのだ。 …… …… …… …… 「気」という言葉は、都合よく様々な場面で使われるのを目にする。 「この場所はプラスの気で満ちてる」「この人からは凄い気を感じる」「この仏像からは強い気を感じる」「患部に気を送り込む」 etc…… このように使われる「気」の場合、明確な……例えば五感ではっき…

  • 龍と飛龍と麒麟と龍馬と犀と……

    尊星王菩薩の作成は、「忙しさ」にかまけて遅々としてなかなか進んでいなかったが、少しだけ時間ができたので再度取り掛かった。 尊星王菩薩は「北斗七星」の象徴ともされる「龍」の上に乗る。 仏画をぼんやりに見てしまうと気づけないが、実際にこの「龍」の作成に取り掛かると…… 「おや?」 と思う。 確かに色合いが龍らしいのでパッと見は龍なのだが、それにしては胴が短く四肢が「がっしり」し過ぎているので「四つ足」の動物に見える。 もっと言うなら(霊獣の)「麒麟」のような雰囲気がある。 恥ずかしながら、「龍」と「麒麟」の厳密な「違い」がよく分かっていなかったので調べてみた。 すると実は龍に近しい霊獣はなにも「麒…

  • ニャンモナイト

    ニャンモナイト見つけました🐱 起きた🐱

  • 言葉ではない「大好きだよ」という表現

    警戒心がことのほか強く、逃げ回ってばかりいるゆえに里親がなかなか見つからなかったという経験がある三毛猫の檸檬。 最近は、自分から膝の上に乗ってきてそのまま寝てしまうことも。 その時の写真をfacebookに掲載したら、もともと檸檬を保護されたボランティアの方がその記事を見て引用リツイートしてくれた。 このリンク記事を見て…… 「ああ、檸檬が来てからすでに2年以上も経っているのか」 ということに改めて気づかされる。 そう無理やり抱っこして激怒されてざっくり腕に傷をつけられてから2年だ。 ryona.hatenadiary.jp これはつまり檸檬が慣れるまでにはこれだけの期間が必要だったということ…

  • ゲコゲコ……春の風景

    春ですね 今朝の庭にいました

  • お札の配置について

    准胝佛母の祈願をされた方からメールをいただいたが、その方は「馬頭観音」をよく信仰されているとのことで「准胝様と馬頭様を一緒にお祀りしてよろしいですか?」との質問を受けた。 むろん全く問題はないのですが……というより本道場で准胝尊と馬頭観音はともにお祀りしていますから。 (仏像修繕のきっかけとなったお像ですね。見えている右腕2本と、頭頂の馬は修繕したものです) 昔、馬頭観音について知らべて記事にしましたので参考リンクしておきます。 ryona.hatenadiary.jp また、この馬頭観音に限らず「仏さまは一緒に祀って大丈夫でしょうか?」という質問は多くある。真面目な方は特に色々気にされるよう…

  • 今年は運が悪い?

    いよいよ腕が上がらなくなってきた。 先に五十肩となったと記事にしたが…… ryona.hatenadiary.jp その後も悪化の一途をたどりいよいよ服の袖を通すことも難儀になってきた。 私の場合は「肩」というよりもどうも上腕が痛い。不用意に腕を余計に動かすと上腕三頭筋と上腕二頭筋の間付近に激痛が走り、あまりの痛さで10秒程度動けなくなる。 困ったものだ…… また、困ったことといえば、今年になってからの激務で睡眠時間もおぼつかなくなっている。だからだろうか?先日床屋に行って少しばかりショックを受ける「事件」があった。 「襟の上の後頭部に円形脱毛がありますよ」 と床屋で言われたのだ。手鏡をかざす…

  • 本堂に落ちていた本

    本堂に入ると、回向壇の前にかように本が落ちていた。 これを見て、ただ「ああ、片づけなければ」というリアクションではもったいない。 この風景は、明らかに「このページを読め」というメッセージに違いないと解釈する。 もっと言えば「このページをブログで紹介しろ」でもいい。 この本は以前「ショート瞑想」の記事で取り上げた「なまけ者の三分間瞑想法 デイビィッド・ハーブ著(創元社)」だ。もう何度も読んだのでご覧の通りボロボロだ。 開かれていたページを見ると……いくつかのセンテンスに線が引いてある。昔読んだときに「これは重要だ」と思って引いた線なのだろう。 だから今日はその「昔の自分」をリスペクトして?その線…

  • 空中浮揚?

    しゃみぃは助走なしでいきなり跳ぶから焦る…… 空中浮揚? pic.twitter.com/OscnDFunqY— 亮和 (@lQQznyjr3d4XhpR) 2022年3月12日

  • 二足の草鞋?そんな訳あるか!

    2月中旬から今に至るまで、会社の激務に忙殺されていた。 私の場合、見方によっては「ビジネスマン」「密教の行者」という二足の草鞋を履いているように見える。 ただ、私の中では全くそうは思っていない。 仏教というのは「生き方」を学ぶもの、という「理解」があればおのずと答えは出てくると思うのだ。 例えば私が会社で仕事をしているときはあくまで「ビジネスマン」だから「仏教徒」ではないのか?仏教徒でないなら「振舞い」もビジネスマンに徹すればいいのか? そんなはずがない。 ビジネスと宗教を同じ軸で捉えるのはとてもナンセンスだ。 だからビジネスだって「生き方の修業」であるわけだから、当然仏教徒である私はビジネス…

  • 今日のにゃんこ🐱

    膝のうえでスヤスヤ🐱 炬燵の中でスヤスヤ🐱 障子破りました!🐱 ご飯の催促の「にゃあ」……少し怖い顔🐱 目が醒めた!🐱 獲物(オモチャ)を狙う顔🐱

  • 遅くない。今からでも祈りましょう。

    「虐殺はダメだこれを肯定する理由があってたまるか!!」 日曜日放深夜放送の「進撃の巨人」であったセリフ。 進撃の巨人の海外のリアクション動画を見ると、このセリフに世界が「ロシアのウクライナ侵略」のことを想起したのが分かる。 世界規模で、楽しむはずのアニメですら楽しめない。 「私に何かできるのか?」 と自問自答する人も多いだろう。 「暗いニュースで憂鬱だ」 と鬱症状になる人も多いでしょう。 今、我々は何ができるのか? * * * * 我々は仏教徒だ。 ならば、声高に言えることがある。 「祈りましょう」ということ。 宗教者は「祈り」を無責任な「気休め」と思ってはいけない。 「集合無意識は世界と繋が…

  • ご質問の多い「准胝佛母の御影付きの回向証」について

    准胝佛母の御影付きの「回向証」について、メール、ブログでのコメント欄等、ご質問が多かったので、あらためて記載致します。 入力フォームの記載がやや分かりにくかったようですので、フォームも修正しました。 まず先祖供養については以下の記事をご参考にしてください。 ryona.hatenadiary.jp その上で、当道場で受け賜る供養としては以下の通りです。 ①月例による先祖供養 これは「回向証(紙札)」を授与致します。 ②准胝佛母の御影付きの「回向証」の授与 これは仏壇、お位牌がない方などが、先祖供養の「依り代」としてお祀りするために授与するもので、これはむろん「月例」ではありません(このご質問が…

  • 妖怪「行かねえのけ」の正体

    恒例の「山岳修行」である武蔵御嶽神社で「妖怪」に出会った…… このお宮は私にとっての「まほろば」だからだろうか?いつも「太陽」が幻想的な風景でもてなしてくれた。 さて、武蔵御嶽神社は標高929mの山頂にあるので、前回行ったときは「雪」に阻まれて奥の院までは行けなかった。 ryona.hatenadiary.jp 御岳山の奥の院は御岳山ではなく、そこから1キロ程度歩いた標高1077mのピークである「奥の院峰」にある。 ryona.hatenadiary.jp この記事でも触れたが、奥の院峰までの、この1キロの道程に「鎖場」があり、残雪があると危険が伴うと予想できた……はたして今日は? そして、タ…

  • 「一面三目」「色身秋月のごとく」「白衣を着せり」

    ご本尊の御影付き「回向証」の授与が遅くなってしまい申し訳ございません。 ようやく「デザイン」が完成しましたので、これから「印刷」になります。 また、当初「三面開き」を想定していましたが、ご本尊の御影をなるべく大きくしたいので二面開きに変更しました。 当初の入力フォームでは「三面開き」と明記していましたが、上記理由による変更、ご理解いただきたく存じます。 ご先祖供養(回向)・家族敬愛祈願フォーム 大きさは縦210mm、横145m×2面。2mmの厚紙です。 前回も紹介しましたが、この御影は仏画工房 楽詩舎代表の藤野正観先生が描く准胝尊の「仏画」です。 ryona.hatenadiary.jp 准胝…

  • あ、天使が泣いてる!

    子供のころに持っていた「無垢なこころ」というのは大人になるとずいぶんと薄汚れたものになるらしい…… * * * * * 「まん防」にもかかわらず、朝の通勤電車は混んでいる。 通勤ラッシュを避け、時間差通勤したいのは山々だが、どうしてもそれができない日も多くある。 今朝もそうだった。 そんな通勤ラッシュで両サイド、背後とも人に接触する程の満員の通勤電車。 そこでちょっとした「出来事」が起きた。 「ぎゃあ~」 という耳をつんざくほどの赤ちゃんの泣き声が響いた。 私から少し距離があったが、見れば一歳にも見たない赤子を抱いた女性が満員電車の中で立っているのが遠目に見えた。 「なぜ通勤ラッシュのタイミン…

  • 人気者な檸檬

    昔、檸檬ファンの方が描いてくれたイラスト(プロの方です) 実は、檸檬ファンは多いのです🐱

  • お供物の話

    信者さまから「果物」のお供物をいただいたが、その多くは「柑橘系」でした。 「柑橘系」のお供物といえば? そう「荼枳尼天」ですね。 以下参考引用 『(荼枳尼天の)特殊な供物としては柑子(こうじ)が使われるが、これは実は肝臓の意味である。果実としての柑子は柑橘類であるから黄色く酸っぱいので、これを荼枳尼天の好物である人黄(人間の肝臓)に見立てるのである。それというのも、肝臓は五行思想では酸っぱいものということになっているため、黄色で酸っぱい柑子がふさわしいとされたのであろう(「天部信仰読本」羽田守快著(青山社))』 かつて柑子は一年中、手に入るものではないので「彫り物」で代用してもよし、と儀軌にあ…

  • 准胝佛母の仏画

    准胝佛母の仏画です。 仏画工房 楽詩舎より購入したものです。 仏画の制作を専門にする 仏画工房 楽詩舎 のサイト – 藤野正観が主宰する『仏画工房 楽詩舎』の新しい表紙 代表の藤野正観先生は、言わずもがな、仏画の第一人者で例えば西国三十三霊場のカラー御影は全てこの藤野先生が手がけています。 この准胝佛母は、白画に藤野先生が「手書き」で彩色されたものです。 この仏画を購入した理由は、先にこのブログでも紹介した「先祖供養」でお出しする「御影付きの回向之証」の「御影」に使わせていただくためです。 ご先祖供養(回向)・家族敬愛祈願フォーム(←ここに説明があります) 藤野先生とインセンティブ(マージン)…

  • 祈願の「験」と信仰の力

    『実は昨年末、里見先生から人型加持を送っていただいて枕の下に敷くようになってから体調が良くなっています。2年以上患っていた上咽頭炎(鼻の奥の傷)が快方に向かっているのです。これにはビックリしました。』 人型を申し込まれた方からそんなお手紙をいただきました。 この方は、もともと不動明王を長く信仰されていた方で、「人型加持」と合わせて当院の「不動明王祈願」もされています。 お不動様のお札を祀りしてから、毎日般若心経、不動真言をお唱えしてるとのこと。 加えて、以前より般若心経を「毎日」写経されているそうです。短い心経とはいえ、毎日継続するのはそう簡単なことではありません。 このような方の信仰をお聞き…

  • 白猫「みいこ」回復中

    先日、白猫「みいこ」が膀胱炎疑いで調子が悪いという話をしました。 ryona.hatenadiary.jp その後、膀胱炎は回復したが「鼻水」がグシュグシュ止まらなくなってしまった。想像するに、体力が低下していたので去年患った「猫風邪(ヘルペスウィルス)」が再発したのだと思う。 ヘルペスウィルスに感染すると完治は難しく、体が弱ったタイミングで何度も再発する厄介なウィルス。 特に去年のみいこのように「重症化」すると命の危険もあるとても恐ろしい病気でもある。 jabfid.jp だから猫風邪は放置せず、すぐに病院に行き、しかるべき薬を飲ませ、しっかり水分、食事をとらせて体力回復に努めるしかない。 …

  • 業務連絡 メールが送れない方へ

    (日が変わりましたので)昨日、先祖供養の件でお問い合わせいただいた方へ返信いたしましたが、下記メッセージで返信できませんでした。 『アドレスが見つからなかったか、メールを受信できないアドレスであるため、メールは 配信されませんでした』 つきまして、お手数でも昨日メール頂いた方で、心当たりの方はご面倒でも再度メールいただけますでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 圧倒される神聖な空気感

    今日が「天皇誕生日」だから、という訳ではないが、兼ねてから思っていた武蔵陵墓地(多摩御陵)に参拝した。 ja.wikipedia.org 八王子市民にとっては、割と足を運ぶであろう「イーアス高尾」というショッピングモールがあるのだが、武蔵陵墓地はそこから歩いていける距離にある。最寄りの駅は中央線と京王線がクロスする高尾駅。 私は最近の「低山修行」で、その山の上から市街にある大きな「森」が気になりその「森」が武蔵陵墓地であることを知った。かみさんは割と「一般常識」を広く浅く抑えており、だから八王子に大正天皇、昭和天皇の御陵があること「え?知らないの?」とバカにされてしまった(汗) さて、この御陵…

  • 今日入ったトイレは綺麗でしたか?

    公衆トイレに入ったら、そのトイレがとても汚れていた。 「ああ、なんだよ!ツイてないな!」 これが普通の反応でしょう。 また「前に使ったヤツ、ちゃんとキレイにしておけよ!」なんて憎まれ口を叩くかもしれませんね。 私も本音ではついつい同じような反応をしてしまうことが多いのですが、「努力目標」として、できればまったく違った反応をしようと思いっている。 それは…… 「ああ、こんなにトイレが汚いのは、私も心が汚い証拠だ」 汚いトイレに出会ってしまった責任は「自分」にあるという発想です。 言い方を変えれば「汚い心」が「汚いトイレ」を引き寄せてしまった、という感じでしょうか。 自己啓発書、ビジネス書で「トレ…

  • 尊星王菩薩の「姿」に悩む

    少し前の記事で「尊星王菩薩のお像を作る」と書いた。はずかしながら、なかなか時間がとれずその進捗は遅々としている。 尊星王菩薩は妙見菩薩といった方が馴染みがあるでしょうか。北極星が神格化された尊格ですね。星祭のご本尊はこの尊で拝まれることが多くなります。 この尊は「菩薩」といいながらも、「天部尊」に含まれる。 だから例えば「天部の仏像事典」(錦織亮介著・東京美術)にも、「天部尊」ゆえに詳細に解説されている。 一部引用してみます。 『尊星王、妙見尊星王、北斗妙見菩薩とも呼ばれ、北極星(北辰)を神格化したもので、眼精清浄にしてよく物を見、善悪を記録すると伝えられます。国土を擁護して災いを除き、敵を退…

  • 最近、精霊供養やったの?

    本日、本道場「准胝院」に師僧が内弟子のSさんと共に参拝に来てくださった。 konjichouin.hatenablog.com 道場では師を中心に皆で勤行いただいた。 ただ、その勤行が終わった直後、急に師が回向壇の方を見ながら、 「あなた最近、精霊供養やったの?」 という。 最初何のことか分からずに「???」となったが、さらに師が「霊魂がこの道場に集まってるんだけど?」と続け、さらには先に見ていた回向壇の前まで進むと「うん、ここに立つとフラフラするほどだ」とも。 一瞬「ええ??」と驚いたが(そして、となりにいたかみさんが口をあんぐりあけていた……)…… 「でもどうも、その霊は皆満足しているよう…

  • 白猫「みいこ」の体調など

    昨日の「五十肩」の記事で、「内臓疾患」の可能性ありとのコメントをいただきました。ご心配いただきありがとうございます。 このブログで書く行為も、もしかするとその背後に「神仏がいる」かもしれないので、当然それに対するコメントも「神仏の声である」という可能性は捨ててはいけない……というのが、私のスタンス。 だから「たかが五十肩」と安心せず、注意していきたいと思います。 さて、体調といえば、猫の調子も悪い。 今朝、白猫の「みいこ」が、数分おきにトイレに入っては、出て……を繰り返していたのだ。 どうやら「おしっこ」をしたいようなのだが、出ない様子。 膀胱に尿があるのにでないのか?尿は出し切ったけど残尿感…

  • 五十肩は神仏の声?

    最近、左肩が痛くて上がらない。 服を着るのも辛いくらい。 所謂五十肩でなんでしょう。 色々調べても決定的な治療法がないようで難儀です。 さて、「痛い」って何でしょう? むろん「身体」の不調です。それは紛れもない事実。 だけど…… 「痛みは宇宙の声だ」 こんな、なんとも「怪しい」ことを言う心理学者がいる。 このブログでは頻出の「アーノルド・ミンデル」だ。 「宇宙」と言ってしまうとあまりに怪しいので「無意識」と言い換えると幾分受け取りやすいのかもしれない。 確かに痛みは「身体」の症状だが、その症状の根っこにあるのは「心だ」という発想はさもありなんだ。 ただ「ミンデル」のやっかいなところがこの「無意…

  • 優しくて厳しいご本尊?

    去年、緊急事態宣言が出た折、会社から「なるべく在宅勤務で」という指令が出た。 在宅勤務となると、私の立場だと「何時から何時まで」という時間勤務はあまり重要ではなくて、必要な成果さえだしていれば時間は自由にコントロールできた。これは「楽」な面もあるが裏を返すと成果をださないといくら長時間働いても評価されないというシビアな面もある。 ただ、この仕事をして長い私は要領はある程度分かっているので多くの時間が確保できていた。 ではこの時、時間的に「ゆとり」ができたのか?というと…… 否、であった。 申し合わせたように密教の行(加行)がスタートしたのだ。 だから、むしろ時間的余裕は全くなくなった。 見よう…

  • 『准胝十八大願』

    准胝尊に関して、ウィキペディアは「准胝佛母」ではなく「准胝観音」としてページが存在する。 ja.wikipedia.org 今のページも十分詳しいが、数年前はもっと充実していてどの参考サイトよりも詳しい解説が読めた。 今のウィキペディアでカットされてしまった項目で、是非皆さんにも知っておいてほしいのが『准胝十八大願』です。これを見れば准胝佛母の「利益」と「容姿」のイメージがよりしやすいと思うので引用したいと思います。 典拠は『尊那佛母所説陀羅尼修持法要』(正見學會)とクレジットされています。 「准胝観音の手が十八臂あるのは、仏の覚りである「十八不共法」を象徴し、それにより准胝観音の十八大願を表…

  • 武蔵御嶽神社参拝

    星祭が二十一座という一つの区切りまで滞ることなく終えることができました。 継続して皆様の祈願を百座まで修法いたしますが、お札は明日送付致します。 また簡単な星供養の勤行次第を作成しましたが、こちらは印刷せずにメールにて追って送付いたします。皆さま各々でプリントアウトしてご使用ください。 さて、星祭を一区切りである二十一座を終えたこともあり、そのお礼に御岳山山頂にある武蔵御嶽神社へ参拝することにした。「なんで御嶽神社へ?」というのは実は何も根拠はない。昨年末から二度ほど参拝させていただいていた御嶽神社。おそらく自身のまほろばであろうと思っている。 だからだろうか、今回の修法でお力添えを頂けている…

  • 初午で思ったこと

    昨日は、「初午」でした。 ※参考リンク ja.wikipedia.org 私は「荼枳尼天」を守護神として礼拝している。言わずもがな、仏教での「稲荷神」は荼枳尼天だ。 信者時代には「荼枳尼天」の礼拝次第を自分用に作って毎日欠かさずお勤めしていた。 ※表紙が劣化して既にタイトルも見えませんが、写真左の次第が自作の「荼枳尼天」の勤行次第です。 しかし、最近は他にやるべき修法が多く恥ずかしながら日中はサラリーマン勤めという時間的制約から「荼枳尼天さまだけ」を拝む機会は減っていた。 2月に入ってからは、星祭二十一座まで「一日二座」と決めて修法しているが、「初午」のタイミングに合わせ、昨日は星祭の合間を縫…

  • 今日のにゃんこ

    今日のにゃんこ - 准胝院のブログ

  • 「親が悪い!」「夫が悪い!」「妻が悪い!」 それ、本当ですか?

    昔、職場で関係が悪化してしまった同僚がいた。 この時、私は両者の「間(あいだ)」に挟まれて、双方から「相手の悪口」を聞かされて困ってしまったことがあった。 相手がいない場所では、「相手が悪い」という理由を双方が私に話してくる。 それぞれが「自分が正しい」と信じて疑っていない。 大河ドラマ「篤姫」でのセリフで『一方聞いて沙汰するな』という言葉が話題になったことがあった。 『まつりごとには相反する意見がつきもの。だから片方の言い分や考えだけを聞いて判断するのではなく、両方の言い分をしっかり見聞きし、その上で結論を出しなさい』という趣旨の言葉です。 冒頭の話では、私が間に入ってはいるが、どっちが正し…

  • 先祖供養と家族との敬愛

    転勤族の私が茨城県から宮城県仙台に異動したときの方角の話を以前にしました。 ryona.hatenadiary.jp つまり年、月ダブルで「五黄殺」「本命殺」という「九星」でいうところの「最悪」方角(しかも30度のど真ん中)に直線距離で200km以上移動した。そこで強烈なパワハラになって云々という話もした。 その一つの突破口として「在家星祭」という話をしたが、それ以外にこの移動したことが原因でおこした私の宗教的な「アクション」の話をしたいと思います。 それが「先祖供養」だ。 当時の私は「九星」の知識は皆無だったので「方位避ける」を意識はなく、ただただもがき苦しんだ先で、無意識に選んだ突破口だっ…

  • この子は狐だね

    昔、うちの白猫「みいこ」を見た人が「あ、この子は狐だね」といった事があった。「いや、猫ですけど?」なんて野暮な突っ込みは勿論しませんでしたが(笑) 実はこの話、「荼枳尼天」の話をしていた流れでのことなので、この方は「この子がお狐さまの代わりに来たに違いない」と言いたかったのだろうと思う。 私はこの話を無批判に「そうに違いない!」とは言わないが、そんな妄想を巡らせることは嫌いではない🐱 「あ、みいこが珠をくわえたお稲荷さまみたい」 今朝、かみさんが急にそんなことをいうものだから、ふと上述したエピソードを思い出して「はっ」とした…… 私も同じ風景を見ていたはずなのに、私は全くそんな想像に至れなかっ…

  • 「今やれ!」~行動が変われば、運命が変わる~

    ショート瞑想のすすめを過去の記事でしましたが、やってますか? ryona.hatenadiary.jp ryona.hatenadiary.jp 「もちろん!もうすっかり習慣化しましたよ!」 という人は、きっと何をやっても割とうまくいく方だと思います。 「いや、やろうと思ってましたが忙しくてつい忘れていました」 こんな方は、私が言うのはおこがましいですが色々うまくいっていない方なのではないだろうか?と想像する。 理由は簡単。ずばり「行動力」の違いです。それも「すぐに」行動を起こせるかどうか?ということ。「あとでやろうと思っていた」という方の「あとで」は、きっとこの先も訪れることなく忘れ去るケー…

  • 「山の信仰」と「星の信仰」の共通点

    「信仰」を「心理学」で解釈することは「野暮」だと思うが…… それでもより現代人の理解を深めるための「方便」として今日も話をしてみたい。 タイトルにある通り「山岳信仰」と「星の信仰」の共通点 まずは皆さんでもこの二つの信仰に共通する部分を考えてみてください。 ……ちなみに「考えてみてください」と問いかける手法は、講習会のよくあるテクニック。その意図はただ聞くだけの「受け身」になってほしくないことと「考えて」そしてそのあとに「答えを得る」ことが、脳にとって「報酬」になるので記憶の定着がいいとされるから。 さて、では答え。 「山」も「星」も、人工物(人間が考えてもので)ではない「自然」であること。だ…

  • たぬきと思いきや?

    あれ?うちでタヌキ飼ってたっけ? ……と、思ったらしゃみぃでした。 あなた、少し(かなり)肥えましたな?

  • 星祭 開白

    旧正月の昨日は、師僧のお寺の妙見護摩に随喜させていただきました。 そして、当院でも兼ねてよりお知らせしておりました星祭、開白いたしました。 施主様の善星皆來、悪星退散、謹んで祈願申し上げます。 繰り返しになりますが、お札は二十一箇座終了後(10日前後)送付致します。その後、修法は百箇座まで続けますので、施主様の祈願も最後まで行います。 (ご参考)百箇座行う理由 ryona.hatenadiary.jp 信者様より、旧正月、星祭開白にあわせてお花を頂きました。 有り難うございます。★ご相談はこちらから★ 准胝仏母の道場について 祈願申し込みフォーム 人型加持 申し込みフォーム 信徒会員申し込みフ…

  • 登山と修験 何が違うの?

    登山と修験道は何が違う? よく聞かれる質問だと思うが、それは「山に入る目的が違う」で答えは出ていだろう?と今までは深く考えることから逃げていた。でも最近思うことがある。 例えばこんな意見があったらどう思うだろうか? 「修験道は修行だから、レジャーの登山と一緒にしないでくれ」 個人的に、この意見は「いかんな」と思う。 理由は、この言動の根本に「どっちが偉い」という議論があるから。 「修験道は修行だから」 という言動の裏には、「だから我々は偉いのだ」という本音が見え隠れする。 登山より「我々のやってることが上」って……どっちが偉いじゃないよね(笑) この意見が出る背景には、もしかすると登山家への…

  • お札は自作です

    当院を始めた当初、お札を用意するにあたって、業者さま数件問い合わせをしたが「新規お断り」「納期がかかるから……」「今の時期は忙しいから来月に」などの返事だった。 需要に対してお札を作る業者さまが足りてないのだろうか? 木札に手書きと言う選択肢もあったが、一門の倣いで内符を多用するため紙札にしたい。 結果、自分でデザインしてパソコンを使って作ることにした。 作り方さえわかれば、デザインも自由自在なので今にして思えばこれで良かったと思っている。 ※星祭用に作ったお札 ★ご相談はこちらから★ 准胝仏母の道場について 祈願申し込みフォーム←星祭の祈願はこちらから 人型加持 申し込みフォーム 信徒会員申…

  • 星祭お申し込みの方へ(業務連絡)

    星祭祈願申し込みいただきました方、まことに有難うございます。 申し込みフォールからの自動返信後、業務過多のため改めてのご連絡はしておりませんが申し込みは承っております。謹んで祈願申し上げます。 以上ご理解の程お願い申し上げます。 お振込みつきましては、ご送付するお札に振込先を明記した明細を同封いたしますので、お札到着後お願い致します。 お札到着の目途ですが、ブログ記事で書きました通り、今回は「100座(回)」の修法を行います。 故にそれが終わってからですとお札のご送付がずっと後になってしまうので「21座」が終わった時点でお札をご送付します。2週間程度(2月中旬)くらいになると思います(お札をご…

  • 「訶梨帝母(かりていも)」

    師僧より謹んで拝受した「お像」です。 このお像、分かりますでしょうか? 答は「訶梨帝母(かりていも)」です。 人によっては「訶梨帝母」という名前も聞きなれないかもしれませんが、「鬼子母神」と言えば「ああ、知ってる!」となりますでしょうか。 ja.wikipedia.org 日蓮宗で祀られる鬼形の鬼子母神像は言わずもがな、天女系で祀られる訶梨帝母も「怖い笑顔」であることが多く、このお像のように美しく柔和なお像はとても珍しいと思う。 准胝仏母が秀でるとさる「求子(子宝)」の祈願でお力を発揮するのはこの「訶梨帝母」と言われます。 だからこそ准胝仏母を本尊とする我が道場にと師僧から拝受されました。 以…

  • 人生最大の危機~経験談~

    星祭のタイミグということもあるので、私の体験談を少し。 自身の人生を振り返ると「ある年」に集中して人生を左右する重大事が起きているのが分かる。 私の場合は、所謂「前厄」と呼ばれるタイミングでそれが来た。 私は転勤族だったのでかつての赴任先は茨城県のつくば市で、この土地に16年住んでいた。そこから仙台に転勤となったのが上述した「前厄」の年。 後になって分かったことだが、この時の移動する方位が「気学」という方位術から見て最悪であったのだ。 具体的には私は「五黄土星」という星なのですが、この時の移動方位が「年」「月」ともに「五黄殺」「本命殺」。要は「相当ヤバい」方位だった訳です。さらに移動距離も「茨…

  • 修験道は不人気なの?

    先日高尾山に登ったが、やはり今の「山の修行」での関心事は「御嶽信仰」なので、下記図書をオークションで購入しました。 学術書(論文集)なので、とてもお堅い本ですが、いろいろ知りたい盛りの私にとっては御嶽信仰で一冊は嬉しいですね。 武蔵御嶽のことも一章まるまる解説があるところを見れば全国的(歴史的)に見ても武蔵の御岳山は勢力を誇っていたということでしょうか。だとすれば八王子周辺の御嶽神社の多さも頷けますね。 また読了したら、マニアックな解説をしてみたいと思います。 ちなみに「山の修行」の記事を書くとアクセスが減るので、修験はよりマイナーな信仰なのかな?と感じています。 アクセスが減ろうとも、それに…

  • 准胝院 礼拝要典 本日発送しました

    先週末に送付する……と当ブログで宣言しておりましたが、発送が本日にずれ込んでしまいました。 明日、明後日くらいにはお手元に届くと思います。 下記の方にお送りしていますが、万が一下記該当しているのに送付されない場合はご面倒でもメールにてご連絡ください。 ①信徒会員に申し込まれた方 ②准胝仏母の祈願(お守り含む)に申し込まれた方 ※人型加持のみ申し込みで、かつ信徒会員に申し込まれておられない方には発送していおりませんのでご了承ください。 ★ご相談はこちらから★ 准胝仏母の道場について 祈願申し込みフォーム 人型加持 申し込みフォーム 信徒会員申し込みフォーム e-mail JYUNTEIIN@gm…

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