癒しオタク・セラピーオタクになりすぎない。原因追求はほどほどに、ビジョン実現を目指そう。

癒しオタク・セラピーオタクになりすぎない。原因追求はほどほどに、ビジョン実現を目指そう。

カウンセリングで過去に目を向け、生きづらさの原因を探ったり、未完了の感情を癒すことも大切ですが、そればかりになるのではなく、ビジョン実現、幸せになることに集中することも大切です。怒りや恨みを持つことは自分にとってもしんどいことです。そして、それらの感情を手放すために必要なのは、幸せになることだからです。幸せになるにつれ、過去のことはどうでもよくなっていくんですよ。