癒しオタク・セラピーオタクになりすぎない。原因追求はほどほどに、ビジョン実現を目指そう。
カウンセリングで過去に目を向け、生きづらさの原因を探ったり、未完了の感情を癒すことも大切ですが、そればかりになるのではなく、ビジョン実現、幸せになることに集中することも大切です。怒りや恨みを持つことは自分にとってもしんどいことです。そして、それらの感情を手放すために必要なのは、幸せになることだからです。幸せになるにつれ、過去のことはどうでもよくなっていくんですよ。
2022/10/31 14:47
2022年10月 (1件〜100件)
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