M1グランプリ2021決勝 ももの感想
10組目:もも「欲しいもの漫才」 いやー、顔の雰囲気で判断を決めつけていたのが良かったー!ネタを通して、最初から最後まで見た目で決めつけ続けていて面白かったー!見た目×キャラ立ちで対比したコンビのやり方で、芸名も「せめる」と「まもる」なのが、見事に対比していて良かったー! 技術の分析的視点で言うと、やはり「見た目で判断し続ける」という仕組みを取り入れ、終始一貫していたところが、新たなフォーマットとも言え、点数に繋がったのでしょうね。 私の点数:92松本人志さんの点数:92 お笑い分析 中級 ─お笑い5大要素で詳しく読み解く版─ (ヤマシタブックス) 作者:やましたゆうと Amazon
2021/12/20 21:12