股関節骨折(大腿骨転子部) 21ヶ月経過の癒骨、回復状況
股関節骨折(大腿骨転子部)してから 21ヶ月が経過しました。 現在は月に1回の診察と2回のリハビリに通っています。 骨折した骨はおおよそついて大きく空いていました隙間も埋まったようです。 骨折した時には足の指を動かすことはできましたが寝た状態で上に上げることが全くできませんでした。また手術で金属を入れるまでは少しでも動くことがあると激痛があり寝返りすら打てず仰向けの状態で過ごしていました。 手術後金属で骨折部が固定されてからはとても楽になり数日後にはリハビリが始まりました。 最初はベッドから車椅子に座ってまた戻る訓練、次に松葉杖での歩行訓練と階段の上り下りの訓練と骨折した方の足は荷重0でした。…
2024/09/21 14:16