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墓場まで持っていくべき話 https://yukihlovekeih.livedoor.blog/

四半世紀(以上)の歴史・・・

誰にも言えない話を墓場に行く前にポロリポロリと落としていきます。 コメントなどをいただけると喜びます。 どうぞよろしくお願いします。

おいわい
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2020/03/22

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  • E子の太もも

    調子に乗っている私は、E子の太ももに挟まれている右手をそのままE子の脚の付け根の方に移動させていきました。私の右手の指が突き当たりまで到達した瞬間、E子の全身がピクンと反応しました。E子はトロンとした上目遣いで私を見つめながら、何か言いたげに

  • M美の中座

    そのうちM美がお風呂に入りたいと言い出して、お湯を沸かしに(ついでにトイレに)席を立っていきました。私は、M美がいなくなった位置に、E子に密着するように座り直しました。もう、勢いが抑えられないようになっている私は、E子に対してもM美と同じように、腰に左手

  • 飲み直し

    3人でラブホテルの一室で飲み直しですが、冬場のラブホの部屋はエアコンが効き過ぎていて暑い。E子もM美も上着を脱いで・・・、M美は相変わらずムチムチとしたいい身体・・・、E子もボリュームこそないもののなかなか捨てたもんじゃないボディライン・・・。ラブホの

  • 移動

    まだまだ宴もたけなわでしたが、ラストオーダーの時間となりました。私としては、帰りは先にE子を家まで送り届けて、その後はまたM美と2人でムフフフフ・・・などと企んでいましたが、E子が「のんびりできるところでもっと飲みたいねぇ」と言い、M美も思いっきり賛同

  • イチャイチャ

    やがてM美がトイレに行くと言うのでM美を通すために私が一旦席を立って・・・そのまま向かい側のE子の隣に席替えしました。すっかり酔っているE子は、ニコニコしながら私の腕や太ももをペチペチ叩きながらうれしそうに話をしてきます。私の体をさわってくるお返しと

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