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Clariceさんのプロフィール

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ブログタイトル
印象をただよう告解部屋
ブログURL
https://lavandula-pinnata.hatenablog.com/
ブログ紹介文
西洋文化をこよなく愛するOLのブログです。 小説、詩、美術、クラシック音楽などに絡めて日常でキラリと思いついた小さなことを書いています。少しでも、心が疲れた方々の癒しとなりますように。
更新頻度(1年)

8回 / 27日(平均2.1回/週)

ブログ村参加:2020/03/13

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ハンドル名
Clariceさん
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印象をただよう告解部屋
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印象をただよう告解部屋

Clariceさんの新着記事

1件〜30件

  • 思い出はノートに記録するのが大好き

    昔からメモ魔 とにかく記録大好き人間なので、昔から沢山のノートをつけています。 写真は全然その一部にすぎません笑 そのきっかけは、イラストレーター杉浦さやかさんの『スクラップ帖のつくりかた』を読んだことにはじまります。 アイデアや絵のセンスがとにかく素敵で魅了されました。 頭のなかだけで整理するのが本当に苦手なので、 とにかく手で書いてインプット、アウトプットするのが向いていました。 受験。論文。就職。仕事。 どんなに感動しても、意外とその時の感情って曖昧になってしまったり、その背景を忘れてしまうことって多いんです。それが勿体ないって思います。逆に忘れたい嫌なことは書きません。私の記録はあくま…

  • 大好きな冬とのお別れ、ムスカリの花を添えて。

    すっごく寒がりな私ですが、 冬はキラキラ冷たいものがたくさんあるので大好きなんです。 雪の結晶、 冷えきった大理石の床、 水滴のついた窓ガラス、 朝露を含んだ草葉 澄んだ空気に輝く冬の星座たち…この冬は、クリスマスイベント中のテーマパークにプラネタリウム、映画館、美術館、そして温泉も堪能できました。 心ゆくまで満喫できたと思います。 (近日は少しばかり自粛せざるを得なかったけれど…) 帰り道、道沿いの 早咲きの桜が綺麗でした。 いよいよ春の訪れですね。 次はパステルカラーとお花の季節。お洋服選びが楽しくなってくる今日この頃。 まずは、真っ白の肌触りのいいブラウスが欲しいな。 写真は祖母のお庭の…

  • 夜勤帯はメランコリィな日々

    今日は、夜勤生活についての話をします。私、月の半分は夜勤帯に正社員として働いています。 つまり、その期間は完全なる昼夜逆転生活。夜勤の日は、 夕暮れ時に起きて、朝ご飯を食べて とっぷり暗くなると出勤、 0時に一時間の休憩を挟み、 朝日が昇りきる頃にお仕事が終わります。遊び以外で 仕事終わりのサラリーマンや、学生の帰宅の流れと逆行し、街に出るのはちょっと変な感じがするものです。 そこで、一番の問題は 私が超朝型人間だということです。徹夜なんか、学生時代もめったにしなかった。 夜はいくら早くても寝られる。 逆に朝は目覚ましいらず、というふうに。 一番顕著な症状は、精神状態がちょっと普通じゃなくなる…

  • 万華鏡、伽藍、アラベスク

    仕事終わりの終電で過去の写真の中から綺麗な宇宙を見つけた。

  • ラの音に始まる響きの綺麗な言葉たち

    ラベンダーライラックラズベリーラピスラズリラヴェルラファエロラデュレ いつか行った美術館。水の調べ。 頬を撫でる心地よいそよ風。一気に心がほどけていくのがわかる。あぁ。これくらいゆるくてもいいよね。今日も半日以上、会社で働いてたんだから。皆さまもおつかれさまです。ゆっくり湯船に浸かって、 鼻唄でも歌いながら髪を乾かして、 お気に入りの香りをつけて 眠りにつきましょう。また明日を元気に迎えられますように。

  • 歴女が綴る現代女性の美への偏った価値観

    今回はちょっと長めの雑談です。 紅茶かコーヒーのお供にどうぞ。 話や主張があちらこちらに逸れるのはご愛嬌。 いつものことなので大目に見てください。 はじめに 私は、素朴でいたってシンプルなスタイルに、ロングヘア―の女性に憧れる。 同性でもついつい目で追ってしまう。 つややかな髪をなびかせ、姿勢よく颯爽と歩く女性の姿は美しい。 西洋東洋問わず、美人像として描かれるモデルは流れるような豊かな髪をたたえていることが多い。 リボンで結わえられた柔らかなブリュネット、太陽の光に透ける亜麻色の髪、肩に流れ落ちる艶やかな漆黒.. ヘアスタイルの話から唐突に始まったが、 外見に限らず「美のアイコン」としての時…

  • 『ラピスラズリ』に思いを寄せる~続・幻想文学への誘い~

    今回の記事でも 前回の「『歪み真珠』を読んで」の記事を踏まえ、懲りずに山尾悠子ワールドを紹介したい。読むのが前後してしまった短編集『ラピスラズリ』(2012)は、山尾悠子 著『歪み真珠』(2019)の前作である。今回も読了までにずいぶん難航した。 でも、大好きな幻想の世界観にとっぷりと浸ることができた。 冬眠者の一族、冬の館、人形狂いの奥方、ゴースト、疫病、召使いの反乱、、 こうやって物語のキーワードを並べるだけで、宝石商にでもなったかのような気分になる。 しかし、少々不気味な場面も多いと感じた。特に、召使いの反乱。自分達の主である冬眠者たちを木の車に乗せ、担ぎ出し、深い眠りに落ちている彼らを…

  • 『歪み真珠』を読んで~幻想文学への誘い~

    『歪み真珠』筑摩書房(2019) この本は、著者・山尾悠子さんの紡ぐ美しい短編集。完全に表紙に惹かれたジャケ買いだった そして、中身はというと そのタイトルと表紙の絵柄を裏切らなかったその散文詩のような、どこか甘くて、断片的な物語の数々は、とらえどころのない夢のよう 気がつけば、山尾悠子ワールドにどっぷりとはまっていた。本の裏表紙の説明書きには、「物語の宝石箱」であると紹介されている なんと素敵な表現だろうと思った まさにその通りなのだこの本は、幾つかの話において 前作『ラピスラズリ』(2012)と、共通のモチーフを扱っており補完しあっている、というようなことがどこかに書いていたように思う。 …

  • アンデルセンの『絵のない絵本』は、夢見心地な西洋版の千夜一夜物語だ

    デンマークの作家・アンデルセンの『絵のない絵本』という作品を知っているだろうか 1839年に初版が刊行され、幾度か物語が足されながら、最終的には33話が収録された 簡単なあらすじはこうだ 貧しく孤独な絵描きの青年の部屋に、月が夜な夜な光を差し込み、 青年の描く絵のインスピレーションにと、これまで見聞きした古今東西の情景を聞かせるという物語 文中でも「千夜一夜物語のように」という比喩があり、アンデルセンはイスラム世界の御伽草子であるアラビアンナイトを意識していたようだ ところで、 私がこの本と出会ったのは何と、 小学生時代の図書室だ 当時から本の虫だった私は、 広くはない図書室内にある本のタイト…

  • 塩野七生先生の「皇帝フリードリッヒ2世の生涯 上」を読んで 【ネタバレなし】

    1ヶ月半くらいかかってようやく上巻を読破できた。 期待に違わず、最高にアトラクティブな一冊!! フリードリッヒ2世が外交や学芸に優れた教養人であることは、何となく知っていた しかし、 時は12世紀も終わり頃から13世紀にかけて、 ローマ法王の力が最大になり 「法王が太陽で、皇帝は月」であることを重んじた インノケンティウス3世が権威を振るう キリスト教精神が隅々まではびこる中世において こんなにもクレバーで先駆的な考えを持った男が神聖ローマ皇帝であったとは。。 個人的なハイライトは、第六次十字軍のシーンだ 軍備において、万全の準備を整えながらも無血での聖地解放を目指すフリードリッヒ2世と、 カ…

  • またいつか、健康の素晴らしさを忘れるのだろう

    腫瘍を取るのに入院した 良性なので予想通り手術自体は大したことなかった 心配なく手術を成功させてくださった 医師の方と看護士の方に感謝の気持ちでいっぱいだ だが 病室で同室になった、 がん患者の女性の葛藤に胸を締め付けられる思いで過ごした病院生活だった 家族や友人の前での強いおばあちゃん像は、 一人になるたびに脆く崩れてしまう強がりだった 翌日には退院し、三日後には出勤を控える私まで、もらい泣きするほど辛かった どれほどの苦しみだろうか これから始まる抗がん剤の治療は、気が遠くなるほど長い、副作用との闘いとなるという 私も麻酔が切れた頃、激痛があり、 ナースコールを押したが、 自分の痛みくらい…

  • コミュ力の分析つれづれ

    今日、職場である人から談笑の間に言われたこと 「◯◯ちゃん(私の名)ってナメック星人とも仲良くなれそうだよね」 前後の話の流れからして、あからさまに侮辱的なニュアンスではなかった、と思われる でもストレートに褒められたとも思えない 誰とでも気持ちよく話せるタイプだとは思う ただし、そのなかでもどちらかというと 内向的な人に対して、 心を開いてほしい 積極的に仲良くなりたいタイプだといえる 話せば話すほど始めの印象と変わる分、 ギャップに驚いたり、意外な共通点が見つかり、 ずっとわかりあえる仲まで発展したりすることも おそらく、 「とっつきにくい人たちともよく話すねー」 というニュアンスが「ナメ…

  • 私がゴスペルを愛する理由

    大学時代、勉学以外に ゴスペルを歌うことを通して クリスチャンの世界に少なからず触れることができたのは かけがえのない貴重な経験だ 高校時代はコーラスをやっていた コーラスワークが好きだったので J-POPを歌うアカペラサークルに入りたいと思っていたが、 不思議にも当然であったかのようにゴスペル音楽と 自然に引き合わされたのだ ゴスペルに惹かれたきっかけは、 第一に 大好きな歌手の歌声が ゴスペル育ちだった 第二に クリスチャンの友人が教会で 讃美歌を透き通るような綺麗な歌声で 歌っていたことが鮮烈に印象に残っていた (その親友の紹介でサークル見学に参加した) このあたりである だが、今思えば…

  • 西洋史に学ぶことたくさん

    ※後半嘆き節多めなので、ご注意下さい 大学では西洋史を専攻していた 中学時代からミュージカルや映画、 ピアノ教室を通じて好きになったクラシック音楽の影響で ヨーロッパへの憧れが膨れ上がったことがきっかけ あとは漫画や、ゲーム、アニメの 中世ファンタジーな世界観が好きだったことだ 学生当時の私は、 ド◯クエや◯◯などのRPGに夢中だった 世間一般的に注目するのは登場人物や物語、せいぜいBGMまでだろうが、 その架空の世界に広がる宗教観や、地理などにも目がいってしまっていた 分析癖がひどいのは昔からだ 大学受験から世界史を広く浅くではあるが、 学びはじめて思ったことは、 数多存在するゲーム、アニメ…

  • 心が洗われるような水の音楽のすすめ

    『水の戯れ』、『雨の庭』 水の流れを想起させる音楽を聴くと心が安らぐ 前者の作曲者は、 亡き王女のためのパヴァーヌでお馴染みのラヴェル 後者は月の光のドビュッシーだ どちらも淡くて優しい色味の水彩画を思わせる曲が多い キラキラと光る水しぶきを思わせる清廉さ、 オリエンタルでエキゾチックな音色、 ときに 独創的な不協和音の連続が妖しくも美しい また、ドビュッシーの 『塔』『アラベスク』には 西洋人が心に描く、 さらさらと流れるような東の国の神秘が 強く映し出されていると感じずにはいられない ドビュッシーは当時 パリ万博で見聞きしたアジアの音楽や建築から 『塔』の インスピレーションを得たという …

  • ファムファタールに思いを馳せる

    ファムファタールとは 運命の女性、男を破滅させる魔性の女性 のことを指す この言葉で、よく連想されるのは 新約聖書に記されるヘロディアの娘こと サロメであろう 色とりどりのベールをまとった魅惑的な舞いを披露し、洗礼者ヨハネの首を所望した女性 その美しくも狂気的なモチーフは さまざまな芸術家たちのインスピレーションを刺激し、たびたび絵画や戯曲の題材とされた 悪女の代表格ともいえるマタハリもしばしばその名で呼ばれる パリのダンサーがスパイ容器で処刑されたという彼女の人世は、何とも華々しくドラマティック 私はこのような題材に強く心惹かれるらしい 棘や毒のある女性を美しいと感じる 物語のフィクションで…

  • 星の王子さまとチョコレート

    バレンタインフェアで 星の王子さまのチョコレートボックスを購入した なんだか懐かしい王子の絵柄を中心に 淡いミントグリーンの色味を帯びた 星座と月の満ち欠けを施した装飾 ラスト一つのところを買えたのは幸運だった 中学生のときに読んで、 最後のシーンで涙がとまらなかったのは 未だに忘れられない 小さな王子さまのお話はとても抽象的で 私と同じように本好きな友達にも 絵と世界観は好きだけど、何だか小難しいとか 言われることは多い かくいう私も物語中の寓意的な話を逐一考察するほど読み込んだわけではないけれど 作者のサン=テグジュペリは、飛行中に消息不明となった。 夜空に瞬く小さな星の一つになっているの…

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