「私たちはカエル人間です」やっぱり。

「私たちはカエル人間です」やっぱり。

それは偶々、期せずして出会った亡霊 マーヴィン・ポンティアック(MARVINPONTIAC)。正体不明、摩訶不思議。さらに戯言、意味不明。彼曰く、「WeAretheFrogPeople」(私たちはカエル人間です)。なるほど。口車に乗ってみた