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2020/02/19

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  • 朝ごパン

    少し気分変えようと 朝食をパンにしてみました🥪うん、たまには良いかも?😊朝食が実は一番ゆっくり食べているのです。 割と朝から沢山食べたい人なので パンだと少しお腹すいちゃうのが 難点です。今朝もこれだけだとなんか物足りなくて カットしたオレンジ チーズ きなこヨーグルト をプラス。曇天の月曜日で 出されていた宿題も終わっておらず サボりたい気持ちがMax。それでもこうして少しだけ 毛色の変わった朝ごパン食べると 不思議なことに んー、頑張ってみるかあ。 と言う気持ちになれたりするわけです。要するに お腹が満たされていれば ある程度のご機嫌が保てるということなのかな。

  • 痛いのは、やはり駄目。

    急に背中が痛くなりました。筋を痛めるような動きもしたわけでもなく 重いものを持ったわけでもなく 全く理由が思いつかない。立ち上がる瞬間 寝返りを打とうとしたとき 下に落ちたものを拾おうと屈む際痛い・・・😢ほんとはこの週末は 疲れがピークとなってるので 久々にスーパー銭湯を自分に奢ってあげよう!と 思ってたのですが温めると良くないみたいですね?なのて湿布を貼り 今日も本読みして 現実逃避しながら 大人しく過ごしております。年齢とともに 身体が衰えるのはしょうがない。でもなあ、痛いのは 気持ちも落ちるし やる気も無くなるし やはり駄目。久しぶりの村上春樹ワールドに 身をのめり込ませて しばし痛みを…

  • 潮騒に胸どきどき

    三島由紀夫を久しぶりに読もうと思ったのに特別な理由はありません。 なんとなく時間の洗礼を受けたものを読みたくなった いわゆる「そんな気分」です。潮騒 (新潮文庫)作者:三島 由紀夫新潮社Amazon内容(「BOOK」データベースより) 古代の伝説が息づく伊勢湾の小島で、逞しく日焼けした海の若者新治は、目もとの涼しげな少女初江に出会う。にわかに騒ぎだす新治の心。星明りの浜、匂う潮の香、触れ合う唇。嵐の日、島の廃墟で二人きりになるのだが、みずみずしい肉体と恋の行方は―。困難も不安も、眩しい太陽と海のきらめきに溶けこませ、恩寵的な世界を描いた三島文学の澄明な結晶。その火を飛び越して来い。永遠の青春が…

  • 指折り数えて待つ?GW

    忙しくて目が回る毎日で 今から長期連休楽しみにしています。 今年は良い感じに休日が続いて 思い切れば10日続けて休めるのです❣️ と、普段ならここで終わるのですが 今年は同居次男がついにゴールデンウィークの頃、配属先のある地方都市へお引越しすることになりそうなのです。自立を喜ぶ反面 明らかに寂しくなるのは否めない。思えば25年と少し。父母よりも、元夫よりも 誰よりも長く暮らしてるのが 次男だと気付き 益々ロスに陥る予感で ゴールデンウィークが来るのが いや、過ぎた後が かなり不安なのであります。 なんて。 意外と解放されて 糸の切れた凧のように遊び惚けるのかもしれませんけど💦

  • 同級生の訃報

    夕方スマホにSNSの通知がありました。 高校時代の同級生だった男性が 亡くなったというものでした😢学年の生徒会長だった彼とは 在学時殆ど交流ありませんでした。 それが40代に入ってから 上京組で毎年同窓会するようになり そこでいつも顔を合わせ 時には小グループで出かけたり そんなお付き合いが続いていたのです。穏やかな人柄で博識で 卒業してもなお私たちの中では いつも生徒会長でした。同級生のSNSグループに 追悼の書き込みしてるのが 会長とは接点がなかったような 当時のやんちゃな面々で きっと知らないところで 会長と良い関係を育んでいたんだろうな、 と思います。ほんとこの年齢になると ぽつぽつと…

  • 還暦上等

    2つ上の姉が先日還暦を迎えました☺フリーでお仕事をしているので 定年?なにそれ? という感じでばりばりと働いております。私も2年後には赤いちゃんちゃんこなのですが 勿論仕事は続けなくては生活していけないし そもそもとても元気なので働いて社会に貢献したい。今の時代は還暦=現役なのだと思います。そんなわけで以前、市の生涯学習で「還暦上等」という講座があり参加してきました。 講座は3部構成で「わたしたちの昭和」を学び、考えるという内容。 内容も様々なコンテンツが登場して懐かしく楽しく、 中には「こんなのもあったの?」というものもあり なかなかに充実したひとときでした。そして何よりアラカン参加者の多く…

  • 新年度は眩しい

    4月に入り出社制限がなくなったので現在は週1のみテレワークとしてほぼオフィスに行くようになりました。電車に乗ると新入生や新社会人を見かけ 制服やスーツに「着られて」る感が 微笑ましく、そして眩しいですね。この眩しさを感じるにつれ 若い人たちが希望を持って、安心して生きていけるような そんな社会を私たち大人はしっかりと作っていかなくちゃいけないな。 と心から思うこの頃です。お仕事では新しい役目を与えられて 今、物凄い急流に放り込まれたような状態になっております。 既にめげてしまうこともたくさんあり 毎日が秒で終わります。 それでも。 眩しい春の日差しのなかで 1日にひとつでも何か新しいことをしよ…

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