春の〜うららの〜白石川〜♪
先日、フラフラしていたら小さなお社 (やしろ)にたどり着きました。
青空に桜の薄桃色が映えていたので、空を広めに写してみました。
4月1日、気持ちよく晴れた休日に福島市の花見山公園を訪れました。
昨日に引き続き、今日も仙台市はぼんやりと黄砂に覆われていました。
阿武隈川越しに見えるのは福島市街地と磐梯の山並みです。
東屋に木漏れ日が降り注いでいたのでカメラを構えました。
展望塔を見上げるように撮影したのですが……
満開の桜の枝間から磐梯の山々を眺めました。
あまりやったことがないことをしたくて、椿の花をモノトーンで撮ってみました。
もう2023年も4分の1が終わってしまっていますが、今さらながら「今年の目標」みたいなものができました。
えっと……ボロボロのこれは何と呼ぶのでしょうか?
人工物、鉄 ⇔ 自然、樹木
このあいだフラフラと歩いていたら、ビル内の立体駐車場をほじくっている現場を通りかかりました。
先日、買い物ついでに仙台近郊の展望台に登ってきました。
今年も福島市の花見山に行ってきました。
今日の最高気温は前日比で6℃も低かったのですが、やっとそれで例年並みの気温になったそうです。
仙台の錦町公園ではコヒガンザクラが満開を迎え、お花見を楽しむ人が多く訪れていました。
迫り来るようなビル街の谷間を抜けるように自動車と電車が行き交っていました。
超高層ビルと東京駅のコントラストが目に入りました。
エキマニなど曲がりくねった排気管を見ていると、人工物なのに生物学的で有機的な美しさが隠れているような気がします。
高校と大学は神奈川県から都内まで通っていましたが、通学経路以外の場所ってあまり行ったことがないんです。
先週に東京へ行ったのは、もしかしたらコロナ禍の自粛後では初めてだったかもしれません。
東京ビッグサイトの1階から外に出ると、吹き抜けから会議棟が見えました。
3月24日(金)はあまりにも暇だったので東京まで足を伸ばして「東京モーターサイクルショー2023」で遊んできました。
今日は東京へ足を運びました。
今月の初めごろ、解体工事が終わった仙台勝山館の跡地で地鎮祭が行われていました。
ひさびさに仙台駅の周辺を歩いたら歩行者動線が変わっていて迷いそうになりました。
昨日の午前中はとても空気が澄んでいて、遠くの山並みが綺麗に見通せました。
住宅街を自転車でフラフラしていたら、満開の梅と出会いました。
宮戸島の新浜岬にて眺望を楽しんだあと崖下の海面に目をやると、澄んだ水中で大量の海藻が揺らいでいるのが見えました。
本日より開催されている「東北キャンピングカーショー2023」に行ってきました。
宮城オルレ 奥松島コースを歩いていると、道端で小さな祠をいくつか見かけました。
宮戸島の稲ヶ崎公園にて展望台から見下ろせる小さな漁港を撮りました。
やっぱり日本の田園風景に似合うのは軽トラですね。
「この先、法面崩落につき危険。通行できません」と書かれていることが生い茂る笹の間からかろうじて読めました。
奥松島で芝生の上にホタテ貝が1枚落ちていました。
急に暖かくなった3月初旬、奥松島に設けられた宮城オルレのコースを歩いてきました。
宮戸島の稲ヶ崎公園から南側を望むと、松島湾の入り口に浮かぶ島々と仙台市街地、そしてその先には奥羽山脈まで見渡せました。
ここ数日間は仙台でも最高気温が20度近くに達していて、春を飛び越して初夏がやってきたのかとさえ思ってしまいます。
鉄パイプで組まれた簡易な桟橋に惹かれてシャッターを切りました。
奥松島の路地にておもしろい路面表示がありました。
澄んだ青い海に雲ひとつない青い空。この日は絶好のお散歩日和でした。
見つけた桜の木には今にも開きそうなツボミがたくさんついていました。
今日の1枚は上空から眺める徳島市街地です。
2月に搭乗した飛行機から四国を見下ろすと、稜線に雪が積もっていました。
愛媛県はミカン県……なのかは知りませんけどね。
とても趣のある寺務所でした。
お寺の境内に掲出してあった“ありがたいお言葉”が目に入ったので、なんとなく撮ってきました。
今日の日中は外を歩いているとダウンコートでは暑すぎるくらいでした。
これまで何だかんだで鉄道駅の近くで暮らしてきましたが、いずれも終着駅ではありませんでした。
宇和島駅前で闘牛像が朝日に照らされていました。
潮止まりの刻、水面に映る建物が目にとまりました。
JR宇和島駅前に展示されているSLを撮ってきました。
猫とは孤高、そして自由。
宇和島駅前の街路樹はヤシでした。とても南国感がありますね。
寺社の番人として境内の入り口に鎮座する吽形像が優しい朝日に照らされていました。
到着した飛行機から続々と旅客が降りてくる様子が見えました。
飛行機がタキシングに入るとき、地上の作業員が手を振って見送ってくれる姿が大好きです。
飛行場に来るだけでテンションあがりませんか?
3人がかりで旅客機にトーイングバーを設置中。
先日、仙台空港では離陸を控えた航空機の防除雪氷作業が行われていました。
出張先の道端で年季が入った手押しポンプを見つけました。
公園に落ちていた……これは何でしょうか?
飛行機には何度も乗ったことがありますが、実はプロペラ機ははじめてでした。
また久しぶりに飛行機に乗って遠出しています。
西公園にあるこけし像。あらためて近くで見上げてみると、意外と大きく感じられました。
通りかかったカラオケ店の軒先にコスプレ衣装が並んでいました。
仙台中心部は平坦な土地が広がっていますが、少し歩いて広瀬川までやってくると急に崖に出くわします。
今日の1枚は定禅寺通りの奥、仙台西公園の片隅で保存されている蒸気機関車C60です。
2週間ほど前に“10年に1度の冷え込み”を経験したところ、ここ数日は3月並みの暖かさとなっています。
空きテナントの片隅で並べられた消化器。積もった埃が過ぎた時間の重みを伝えていました。
定禅寺通りとその周辺にはいくつか彫刻がありますが、「夏の思い出」が一番有名じゃないかな?と思っています。
2週間前にも見上げたはずなのに、さらに存在感が増していました。
波や水面は一瞬たりとも同じ表情を見せません。
地面に埋もれて完全に身を隠して……いや、ほとんど丸見えなんですけど、こいつはバレずに自然界で生き残っていけるのでしょうか?
先週末からダラダラと思いつきで制作していたレザークラフトが完成しました。
人慣れしているのか、取り囲む人間たちも意に介さずのび~るネコ。
仙台港横の向洋海浜公園で海をよく眺めます。
雪の上にはたくさんの足跡が残ります。
参拝客がいっせいに動き出し、本殿を目指していきました。
お正月気分が抜けない写真は1月のうちに出しちゃいましょう。
今冬は雪が少ないと余裕をこいていたら、最低気温-7.5℃の大寒波の直撃を受けました。
アーケード街を彩るルイ・ヴィトンのショウウィンドウが草間彌生とコラボしていました。
しだいに明るくなってくるにつれて、マガンたちが朝食を求めて飛……ばないんですねぇ。
朝日が昇る寸前、地平線の向こうが燃え上がるように染まる瞬間があります。
今年に入ってから描いたペン画たちです。
湖畔でのんびりと過ごす渡り鳥たち。意外と明るくなってもだらだらしてるもんです。
水面から飛び出した竹棒。きっと自然に生えたものではないはずなのですが、いったい誰が何の目的で残していったのでしょうか?
お祭りのときは神輿堂の扉が開けられて、自由に内部をのぞき込むことができます。
仙台東照宮の随身門を行き交う人々をスローシャッターで撮影しました。
どんと祭を迎えた仙台東照宮は三が日よりも混雑していました。
昨日、どんと祭に行ってきました。
昨日から今日にかけて仙台は季節外れの暖かさに包まれました。
前回、目の前を通ってから1~2週間しか経っていないのに、いきなり外壁があらわになっていて驚きました。
ハイキングをしているときは50mmの画角だと狭く感じられます。
トヨタが主催するラリーチャレンジでの一コマ。
2019年まで気仙沼市街地と大島を結んでいたフェリーと山並みを収めました。
今日は雨が降りました。雪ではなく。
前日にクリスマス寒波が訪れていた碓氷峠では、日影では残雪が鈍く輝いていました。
レンガ造りって趣がありますよね。
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春の〜うららの〜白石川〜♪
昨日に引き続き白石川沿いの一目千本桜を楽しんでいます。今日はその後編として柴田町の船岡城址公園です。
日本さくら名所100選にも選出されている「白石川堤一目千本桜」でお花見散歩をしてきました。
今日の1枚は白石川の「一目千本桜」で撮りました。
JR大河原駅の跨線橋はだいぶ年季が入っています。
今日の1枚は快晴の青空!……ではないんですよ。
昨日の大雨から一転、今日は午前中から気持ちよく晴れたので眺めがいい場所に行きました。
今日はSNSで木を描くときのTipsを見ました。
よくよく考えたらサクラは葉っぱよりも花が先なんですよね。
いやぁ、満開、満開。今日は榴岡公園まで足をのばしてみました。
本日の錦町公園ではコヒガンザクラが満開でした。いよいよ春本番ですね。
ポツンと落ちている流木。風に吹かれる砂が次第に埋めてしまうのでしょうか?
春本番の陽気となりつつも、僕は運動不足を実感する日々を過ごしています。
森の中で静かに佇む狛犬。
2年半前に宣言したとおり『デューン 砂の惑星 PART2』をIMAXで観てきました。 (※ 本記事内で核心に迫るネタバレはしてないつもりです。)
ちょうど1年前はコヒガンザクラの開花について書いてました。
もう2024年の4分の1が終わったの……!?はやいなぁ。
先日、急に思い立って「仙台富士」の異名を持つ太白山を目指すことにしました。
一見すると枯れたように見える紫陽花ですが、ちゃんと若葉を伸ばしていました。
雪が積もったと思いきや、一気に春の陽気です。
先日、フラフラしていたら小さなお社 (やしろ)にたどり着きました。
青空に桜の薄桃色が映えていたので、空を広めに写してみました。
4月1日、気持ちよく晴れた休日に福島市の花見山公園を訪れました。
昨日に引き続き、今日も仙台市はぼんやりと黄砂に覆われていました。
阿武隈川越しに見えるのは福島市街地と磐梯の山並みです。
東屋に木漏れ日が降り注いでいたのでカメラを構えました。
展望塔を見上げるように撮影したのですが……
満開の桜の枝間から磐梯の山々を眺めました。
あまりやったことがないことをしたくて、椿の花をモノトーンで撮ってみました。
もう2023年も4分の1が終わってしまっていますが、今さらながら「今年の目標」みたいなものができました。
えっと……ボロボロのこれは何と呼ぶのでしょうか?
人工物、鉄 ⇔ 自然、樹木
このあいだフラフラと歩いていたら、ビル内の立体駐車場をほじくっている現場を通りかかりました。
先日、買い物ついでに仙台近郊の展望台に登ってきました。
今年も福島市の花見山に行ってきました。
今日の最高気温は前日比で6℃も低かったのですが、やっとそれで例年並みの気温になったそうです。
仙台の錦町公園ではコヒガンザクラが満開を迎え、お花見を楽しむ人が多く訪れていました。
迫り来るようなビル街の谷間を抜けるように自動車と電車が行き交っていました。
超高層ビルと東京駅のコントラストが目に入りました。
エキマニなど曲がりくねった排気管を見ていると、人工物なのに生物学的で有機的な美しさが隠れているような気がします。