カニ星雲:M1を通常撮影とQBPIIIフィルター撮影とで比較してみた。
1.2024年の撮り納めは、定番のカニ星雲 このところ年末年始は、鏡筒をかに星雲:M1に向けています。やはり宇宙での星の大爆発を象徴するかのような爆裂痕であるフィラメントは見応えがあります。 2024年の元日の夜には、通常使っている光害カットフィルターであるKenko ASTRO LPR Type2を使って撮影した。ASiairがお供であれば、焦点距離2,700mmのマクストフ鏡筒もオフアキシスガイドが順調で...
2024/12/31 20:30