頑張るアジサイの挿し木
毎日、何という暑さなのか。体温より高い温度、コロナ禍当初これが何日か続くと『コロナの疑い』とされていた。地球温暖化の一言で済まされない大きな環境変化のうねりの中に突入したのではないか心配になってくる。コロナは約2週間前の行動によって感染する。地球の変化は何十年、何百年の人間の営みによって結果が分かる。どちらも気付いた時には、もう遅いという共通点がある。これからも『過去に経験したことない』事象の連続が常態化、思わずぶるっとして嫌な涼しさ。7月15日に挿し木をしたアジサイ、水やりに出かけねばと思いながら事務局のMさんに頼り切っている始末。寒冷紗を掛けてもらい酷暑と闘っている。一部は負けそうなものもいるがそこそこの成績を残すのではないかと期待している。来週は雨マークが続くので、ここで元気を取り戻してくれ。頑張るアジサイの挿し木
2021/08/07 17:31