自国通貨と外貨を区別し国際ニュースを検証|インドにお金を贈る場合
日本国内では、芸術がよくわからないまま時間だけ進んでいる感があります。皆の意識も拡散した中で、核心をつかんでいる人に出会うこともあります。その一方、貨幣について核心をつかんだ人に出会う確率は芸術よりも少ないと感じます。たとえば「お金は貸借関係を記録した契約のしるし」と言ったとたん、バタバタッと人がいなくなり理解の壁になっています。英米の学者の「お金は負債である」という慧眼の一言も、「何のこっちゃ」...
2024/06/14 10:23