ナチュラルな素材で石鹸やスキンケアをハンドメイドしています。まだ始めたばかりで、その道のプロから見たら危なっかしいし、間違っている所もあると思いますが、初心者な故色々教えて貰えたらと思って発信しています。どうぞよろしくお願いいたします
肌を滑らかにし保湿や保護をしてくれるバスオイル 。でもベトベトしない?掃除大変だしって方、もしかしたら量が違うかも
先日作った材料でリップクリーム作ってみた。今回、図書館で借りた『アロマテラピーのきほん』という本を参考にして作りました。精油の事とか、このクリームの他にも沢山作り方載っていて楽しかったです。中古本を見つけたので下にリンク張っておきました。■目次1. 材料
前回作ったラベンダークリームが無くなってしまったので、ネロリの精油を使ったクリームに挑戦してみた今回、図書館で借りた『アロマテラピーのきほん』という本を参考にして作りました。精油の事とか、このクリームの他にも沢山作り方載っていて楽しかったです。中古本
⬛液体ソープの素⬛レシピディスカウント0%、水分量35%、全体量540gオリーブオイル・・・・・・・・240gココナッツオイル・・・・・・・60gスイートアーモンドオイル・・・40gひまし油・・・・・・・・・・・20gホホバオイル・・・・・・・・・40g苛性ソーダ・・・・・・
ダビネスのオーセッティングオイルの香りを真似したシャンプーを作った結果
1個たったの36円で作れるよ。失敗しないお肌に優しいオリーブ石鹸の作り方
今回はバリ島の洗濯屋さんで買った香水とルイボスティの出し殻も使って作ってみた⬛保冷剤保冷剤の主成分は抗吸収ポリマーゲル状の吸水性ポリマーは空気中の水分と一緒に嫌な匂いも取ってくれる。ここに香料を加えれば、お部屋の芳香剤に早変わり⬛ルイボスティの出し殻
食器洗いにはサンフラワーオイルが相性が良いと感じていて、今の所お気に入り。理由は、油汚れが落ちやすい!洗い終わりの食器へのベタつきが少ない!きゅっ、きゅっ、って感じ。サラっとした使い心地なのに手の乾燥が少ない。と感じています。そしてハイオレックじゃないサ
オリーブオイル配合の石鹸は使いにくい。何故なら、肌は保湿されるが、洗い物には油分が残りベタつく。結果、体に使う物にオリーブオイルを配合した方が良いと思った。何故オリーブオイルを配合したかと言うと、石鹸作りにはオリーブオイル!!みたいな固定概念があって、で
パームオイルでは作らない方が良い。何故なら、●寒いと固まってしまう●サラサラな液体になりずらく少しジェルっぽくなる、その為ポンプから石鹸が出にくい。何故パームオイルで作ったかと言うと、ココナッツオイルを切らしていて、パームオイルもヤシ油だから大丈夫だろ
スクラブ入りの石鹸が作りたくて、色々調べてみたらオレンジの皮を砕いて入れていたり、バーブ入れたりしているので、お茶の葉っぱ入れてみようかな?って作ってみた。ルイボスティの茶葉は、出し殻を乾燥させてすり鉢で少し細かくした物。オイルは前回作ったミカンの皮のイ
石鹸に着色したくてバナナの皮で炭を作った。これは、その炭を使って作った石鹸。なかなか綺麗な色になって満足な仕上がりになりました。⬛レシピこの石鹸は溶け崩れやすく、泡立ちが悪い配合になっています。ディスカウント15% 水分量35%オリーブオイル・・・240gココナ
■目次1. 参考本の紹介2.卵のうす皮の効果3.原液の 材料/作り方4. 化粧水の材料/作り方⬛参考本の紹介自然な物を使って石鹸の着色したい、、。って、くず野菜を集め出し、卵の殻ってどうなんだろう?って調べたら『卵の薄皮化粧水』にたどり着いた。昔流行ったんです
苛性ソーダで作るリキッドソープ第2段!!今回もお酒と天ぷらの残り油使ったわ。シミの抑制や抗酸化作用の働きがあるパセリでハンドソープにしてみたの。■目次1. パセリの効果2. 材料3. 石鹸の元作り方4. 液体ソープに希釈5. クエン酸加え泡立ちとPHの変化⬛パセリ
■目次1. 着色を求めて2. 作り方⬛着色を求めて石鹸に着色したいわねぇ、、。炭ってつくれるのかしら?って調べたら、南国ではココナッツの皮を炭にし炭石鹸を作っている記事を見て、バナナの皮はどうなのかしら?って。これやってる人がいて、私も作ってみたの。
手作り石鹸に着色したいわねぇ、っと調べていてら、インフィズドオイルっと言うのを見つけたの。これはオイルの中にハーブを入れて、オイルにハーブの栄養分や色を移すんですって。マッサージオイルに使っても良いし、サラダやパンにかけて食たりしても良いみたい。その中で
米ぬか石鹸第2段!!今回はバリ島の香りを入れ込んだコールドプロセス石鹸バリで購入したエッセンシャルオイルを入れて南国気分もプラスしてみたの。乾燥期間中はお部屋の中がエッセンシャルオイルの香りに包まれてとってもリラックス出来たわ。■目次1. レシピ2. 作り方
更新日2020/3/2参考本、お風呂の愉しみ [ 前田京子(編集者) ] ⬛レシピ/しっとりタイプ(けん化率85%)・オリーブオイル: 458g(500cc)・精製水または水: 180cc ※水は塩素を除いた物・苛性ソーダ:53g⚫作り方記事はこちら⚫素材や道具を購入したショップ石鹸を
固形石鹸で髪の毛洗うと髪の毛コワゴワ!原因は洗い方とリンスだった。クエン酸リンスで艶髪美人になれるかも
翌朝の洗顔で、おっ?っと感動する保湿力。お家で簡単に作れるラベンダークリーム
お家にあるオイルが美容オイルになる?自家製美容オイルでお肌にもお財布にも優しく、素っぴん美人に
材料を入れて混ぜるだけの簡単化粧水のレシピ、お財布にもお肌にも優しく、美肌美人が目指せるスキンケア
香りも楽しむバスオイル■目次1. 精油入りバスオイルの作り方2.ラベンダーバスオイル3. 精油の効能4. オイル選び5. バスオイルの効果⬛精油入りバスオイルの作り方材料▷・お好きなオイル/オリーブオイル等・お好きな精油・ドロッパー付きのビン・計量スプーン小さじ
■目次1. レシピ2. 作り方3. 使い方4. 米ぬか効果5. 米ぬかの保存方法⬛レシピ米ぬか・・・・・大さじ4杯~5杯布巾か手拭い・・1枚布を縛る紐・・・1本⬛作り方米ぬかを布巾や手拭いに包んで紐で結ぶ私は布巾をタコ紐で結んで、てるてる坊主スタイルにして
石鹸作りには欠かせない苛性ソーダは劇薬指定の薬品ですが、正しく使えば怖くないんです。購入の仕方や薬局で購入出来るサイズでどのくらい石鹸が作れるか等も書いているので購入の参考にてきと思います
けん化率って使っているオイルの何%を石鹸にしているかの数値です。市販で売られている石鹸のけん化率は、、、
石鹸って実は自分で簡単に作れるんですよ。自家製の石鹸はお肌にもお財布にも優しいので、キッチンで石鹸作りませんか?
私の作る石鹸は泡立ちや溶け崩れやすい配合になっているの。それは、ココナッツオイルの中には、肌に刺激を与えるカプリル酸とカプリン酸がいてね、多目に配合すると乾燥の原因になるらしいの。後、パームオイルにもパルミチン酸がいて、皮膚の活動に良くない働きをするみた
このブログでは、キッチンで作るコールドプロセス石鹸や入浴剤・スキンケアのレシピの紹介や、本やネットを参考に作った感想等を書いていこうと思います。 とは言え、始めたばかり(2019/12)の為、シンプルな形の物や簡単な物しか作れませんが、このブログを通して徐々にスキ
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