物事には区切りをつけるといい。
終わりが見えない待機生活。 油断すると毎日同じような生活。そして意識してなければ、何もない日常になってしまう。 だからこそ、自分なりの目標を立て、その目標に向かって取り組んできた。その目標、タスクは 6月で区切りをつけよう。 と思い、取り組んできたわけだ。 終わりの見えない待機生活も7月上旬には見通しがもてるだろうということで、私はこの6月を一つの区切りとしていた。 いつか、こんなときもあったなあ。何していたのだろうというときのために、メモをしておこう。 【語学】 ☑️ ラオス語訓練所のテキスト ☑️ ラオス語リスニング ☑️ ラオス
2020/06/30 22:01