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2020/02/05

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  • モフさんを見る 水戸VS山形レビュー

    こんにちは、今回はJ2リーグ第19節の水戸ホーリーホック対モンテディオ山形の試合のレビューとなります。 山形は昨シーズンまでエスパルスの指揮を執っていたクラモフスキー監督が就任。この試合も含めて5勝1分けと驚くべき結果を出しています。もちろん興味はモフモフさんがどんなサッカーをしているのかでしたが、その中身はシーズン途中での監督就任ながらとても面白いものでした。それでは見ていきます。 まずは両チームの基本フォーメーションです 両チームとも442になります。(いつも通り水戸さんのほうは省略)今回は山形の攻撃と守備に焦点を当てていきます。 攻撃 表記は442の山形ですが、ボ

  • ルヴァン鹿島第2戦の失点を考察

    こんばんは、今回は鹿島アントラーズとのルヴァンカップPO第2戦の失点を見ていきたいと思います。 この失点はゴール前でエヴァラウドにヘディングでファンアラーノに繋がれてゴールを決められたものでした。立田が跳ね返せてればとか永井が止められていればとか局面で防げる可能性はあったかもしれませんが、それよりもエスパルスが自ら不利な状況を作り出してしまった事が問題になる失点でした。しかもそれは自分たちが有利な状況を作るはずのポイントが一転してピンチになるというとても面白い(不謹慎ですが)場面だったと思います。 失点の原因 では見ていきますが、まずその試合の大まかな流れを書いた前回の記事がこ

  • ロティーナVS鹿島アントラーズ第2戦

    こんばんは、今回は鹿島アントラーズとのルヴァンカップPO2戦目をおおまかに振り返っていきます。1戦目のレビューはこちらになります ホームでの初戦では守備が442のアントラーズに対して343(もしくは3421)で配置的な優位を持って攻撃を仕掛けたエスパルスでしたが、結果は0-1での敗戦。とはいえチャンスも作れており基本的なやり方は変えないであろうアントラーズに対して同じ形で臨むと思われ、メンバーは変わりましたが実際に前回と同じ343で試合に入りました。(誤算があったとすればカルリーニョスの不在でしょうか。おそらく唯人のところにカルリーニョスが入って片山は逆サイドの前か西

  • ロティーナVS鹿島アントラーズ

    こんばんは、今回は2日に行われたルヴァンカッププレーオフ第1戦の鹿島アントラーズとの試合を振り返ります。 まずは両チームのフォーメーションと言いたいところですが、エスパルスの方は中継等では442と表記されていたものの、実際に試合では442にしている場面ありませんでした。そしてそのエスパルスの選手のポジショニングが試合内容に大きく関わってきますので、攻守に分けてそこを中心に見ていきます。アントラーズの方は省略。 守備 では先に守備の方から。守備の場合は前からプレスを掛けて嵌めに行く場合と後ろでブロックを作った場合に分けられます。アントラーズはボランチ1人が最終ラインに降りて3人で

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