色あせない「歴史の見方考え方」。確証バイアスがかかった歴史書が氾濫する現代にこそ、今一度見直す本

色あせない「歴史の見方考え方」。確証バイアスがかかった歴史書が氾濫する現代にこそ、今一度見直す本

E.H. カー  (著), 清水 幾太郎 (翻訳) 『歴史とは何か』岩波書店 (1962/3/20)<色あせない「歴史の見方考え方」。確証バイアスがかかった歴史書が氾濫する現代にこそ、今一度見直す本>今から30年以上前。大学1回生の春に、担当教授から「これを熟読しなさい」と指定されて