色あせない「歴史の見方考え方」。確証バイアスがかかった歴史書が氾濫する現代にこそ、今一度見直す本
E.H. カー (著), 清水 幾太郎 (翻訳) 『歴史とは何か』岩波書店 (1962/3/20)<色あせない「歴史の見方考え方」。確証バイアスがかかった歴史書が氾濫する現代にこそ、今一度見直す本>今から30年以上前。大学1回生の春に、担当教授から「これを熟読しなさい」と指定されて
2022/08/22 15:06
2022年8月 (1件〜100件)
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