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岡 典子『沈黙の勇者たち: ユダヤ人を救ったドイツ市民の戦い』新潮選書2023 <また一つ、歴史事実がドイツ人の集合的記憶に加えられた>ナチス時代の歴史認識は、1990年代からどんどん変容してきた。例えばドイツ兵によるユダヤ人虐殺は、共通の価値意識に
アントニー・ビーヴァー『第二次世界大戦1939-45(上・中・下)白水社 1995 <第二次世界大戦の歴史通史として、大変有用な3冊です。> 第二次世界大戦に関わる書籍は、その多くが「個別作戦についての経過」「事実の解釈をめぐる政治的主張」「一部戦域が
アレクサンダー シュタールベルク『回想の第三帝国〈上・下〉―反ヒトラー派将校の証言1932‐1945』 (20世紀メモリアル) 平凡社 1995<マンシュタイン元帥の人がわかる貴重な歴史証言記録>著者は、ユダヤ系のドイツ貴族の系譜としてドイツ国防軍に属し、マンシュタイン元
通史を知っている人が読むと、「視点」を変えた新たな通史が見える良書
ポール・ケネディ『第二次世界大戦影の主役: 勝利を実現した革新者たち』 日経BPマーケティング2013 <通史を知っている人が読むと、「視点」を変えた新たな通史が見える良書> 本書は、「初めて」第二次世界大戦の通史を学ぼうとする方には向きません。 すで
「抵抗」した人々に対する戦後ドイツの対応の部分に「知っておく価値」を見る
對馬 達雄 『ヒトラーに抵抗した人々 - 反ナチ市民の勇気とは何か』中公新書2015<「抵抗」した人々に対する戦後ドイツの対応の部分に「知っておく価値」を見る>著者の長年の研究の成果を、新書サイズで著述した良書の一冊です。ヒトラー独裁下の政権・政策に対するドイツ人
サラ・コブナー『帝国の虜囚――日本軍捕虜収容所の現実』みすず書房2022 <「捕虜虐待」を日本側資料から照射すると見えてくる実態> 戦後の戦犯追及の中で、連合軍捕虜の虐待がしばしば訴追理由となり、それによって日本軍側の捕虜収容所での扱いの酷さや収容所要員によ
色あせない「歴史の見方考え方」。確証バイアスがかかった歴史書が氾濫する現代にこそ、今一度見直す本
E.H. カー (著), 清水 幾太郎 (翻訳) 『歴史とは何か』岩波書店 (1962/3/20)<色あせない「歴史の見方考え方」。確証バイアスがかかった歴史書が氾濫する現代にこそ、今一度見直す本>今から30年以上前。大学1回生の春に、担当教授から「これを熟読しなさい」と指定されて
<予測と結果はことごとく離反する。「戦略」という空理への事実による反論>
ケネス・J. ヘイガン『アメリカと戦争1775‐2007―「意図せざる結果」の歴史』 大月書店 (2010/6/1 <予測と結果はことごとく離反する。「戦略」という空理への事実による反論>アメリカ建国から続けられた「正義の戦争」が、いつも正義では終わらないという事実を実証
大津留 厚『捕虜が働くとき: 第一次世界大戦・総力戦の狭間で 』(レクチャー第一次世界大戦を考える) 人文書院(2013/5/20)第一次世界大戦時の「捕虜」に関する取扱いとしての研究書です。紙幅の関係もあって、オーストリア=ハンガリー帝国とロシアとの初戦での捕虜の扱い
藤原 辰史『カブラの冬: 第一次世界大戦期ドイツの飢饉と民衆』 (レクチャー第一次世界大戦を考える)人文書院 (2011/1/20)第一次世界大戦時のドイツ国内で何があったか。飢餓があったことは知っていたが、どのような理由で起こりどうなっていったかはよく知らなかった。ブタ
林田 敏子『戦う女、戦えない女: 第一次世界大戦期のジェンダーとセクシュアリティ』 (レクチャー第一次世界大戦を考える) 人文書院 (2013/5/20)近年第一次世界大戦期の研究が進んでいます。 本書は、「レクチャー第一次世界大戦」シリーズの1冊で、同時期のイギリス国内
決して忘れてはいけない「そこで一所懸命生きた人々」の思いの記録
スベトラーナ・アレクシエービッチ『チェルノブイリの祈り――未来の物語』 岩波現代文庫 2011決して忘れてはいけない「そこで一所懸命生きた人々」の思いの記録スベトラーナ・アレクシエービッチは、1984年共産党支配下のソ連で「大祖国戦争」の隠されてきた一面を記録した
<欧米における歴史修正主義についての歴史経緯学習と現代的問題認識の好著>
武井彩佳『歴史修正主義-ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで』中公新書2021 <欧米における歴史修正主義についての歴史経緯学習と現代的問題認識の好著> 歴史修正主義は、「悪い」考え方ではない。 それは、歴史学が新たな「歴史事実」の発見や時代
クリスタ・パウル『ナチズムと強制売春』明石書店1996<戦後しばらく闇に葬られていた悲劇を暴く> 兵士の忠誠心を維持し、性病等による戦力低下を防ぎ、戦闘に駆り立てる。また、兵士の一般民衆への暴力を抑制し、占領政策を潤滑に進める。このために、兵士の性欲のはけぐ
<戦争終結は「将来の危険」と「現在の犠牲」のバランスで決まる>
千々和泰明『戦争はいかに終結したか―二度の大戦からベトナム、イラクまで』中公新書2021<戦争終結は「将来の危険」と「現在の犠牲」のバランスで決まる> 著者は防衛省防衛研究所主任研究官を務め、日本では遅れていた戦略や防衛という軍事研究分野の担い手です。 とり
<なぜナチスドイツは、最後まで戦い続けたのかという最大の謎に挑む>
イアン・カーショー『ナチ・ドイツの終焉 1944-45』白水社2021 <なぜナチスドイツは、最後まで戦い続けたのかという最大の謎に挑む> どのような戦争でも、自国の首都が壊滅するまで戦い続けるというのは稀だ。 第二次世界大戦だけに絞っても、フランスは、
ルッツ・F. ハーバー『魔性の煙霧―第一次世界大戦の毒ガス攻防戦史』 原書房 (2001)<第一次世界大戦の毒ガス戦はこの1冊で十分> 研究者による研究書です。極めて高価で、マイナーなピンポイント研究ですからおそらくすぐ絶版になるでしょう。ただし、第一次世界大戦期間
<「ユダヤ人がいると問題があるのか」と問える巨大企業体 IGの通史>
ョーゼフ ボーキン『巨悪の同盟―ヒトラーとドイツ巨大企業の罪と罰』原書房2011<「ユダヤ人がいると問題があるのか」と問える巨大企業体 IGの通史>この本は、第一次世界大戦前から、ワイマール、第二次世界大戦を通じて戦後までの、戦争を背景とした巨大化学工業企業
一ノ瀬 俊也『米軍が恐れた「卑怯な日本軍」帝国陸軍戦法マニュアルのすべて』文藝春秋2012< 戦場の「卑怯」とはなんだろうかと考えさせる> アメリカ軍のブービートラップに対する対処マニュアルを中心に、日本軍側の戦闘マニュアルとを付き合わせながら、なぜ日本
江口 圭一『新版 十五年戦争小史』青木書店(第2版)1991<「この前の戦争」を知るために、最も基本となる通史>日本人が「戦後」という場合、あるいは「先の大戦」や「この前の戦争」という場合、1945年に終わった戦争を指します。この戦争の呼称・期間には種々の議
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