九州を中心として、みつばちを愛し、環境指標生物であるみつばちをテーマに様々な活動していく団体です。 主に日本みつばちを飼育しながら、環境保全や環境教育、地域間交流などを目的として活動しています。
北九州市の公園で子どもたちが参加し蜂蜜採取を体験する催し 09月29日 19時25分 日本固有の在来種のミツバチを使った養蜂が行われている北九州市の公園で、子どもたちが参加して蜂蜜の採取を体験する催しが開かれました。 この催しは、ニホンミツバチを飼育している北九州市小倉北区の公園、山田緑地の指定管理者を務めるNPO法人が11年前から続けています。 地元の幼稚園児や小学生、それに保護者など、19人が参加して、巣箱から蜂蜜をとり出す作業が行われました。 参加者は公園内に設置された巣箱の周りに集まり、NPO法人のメンバーからアドバイスを受けながら巣の一部を包丁で切り離して、公園内のログハウスに運びました。 そして、蜂蜜のつまった部分を細かく切って、子どもたちが早速、味わっていました。 ニホンミツバチはセイヨウミツバチに比べて採れる蜂蜜の量が半分以下と少なく、まろやかな味が特徴だということです。 福津市から家族と訪れた小学生の男の子は、「蜂蜜を採るのは思ったより大変でした。日ごろ、食べる蜂蜜よりおいしかったです」と話していました。 また、主催者のNPO法人「グリーンワーク」の舛本哲也会長は、「受粉で植物を育てているみつばちの大切さを知り、生き物を大事にする気持ちを持ってほしい」と話していました。
9月25日(水)障害者施設で利用者さんと共にニホンミツバチの採蜜を行いました。
10月19日(土)20日(日)の山田の森フェスタに出店します。 ニホンミツバチの蜂蜜の販売、蜜蠟クリームづくり、みつばち見学ツアーなどを実施予定です。 山田緑地へ是非ご来園ください!
本日開催予定の山田緑地採蜜体験は雨の予報の為、明日9/23(月)の変更になりました。
9/15(日) 北九州市若松区アグリゾート農園でニホンミツバチの採蜜ワークショップが行われました。 九州みつばち工房代表の舛本がみつばち講座と採蜜作業の講師として参加しました^^ 次回は10/13(日)蜜蝋ハンドクリームづくり、蜜蝋ラップづくりのワークショップが行われる予定です。
今日も北九州市小倉北区は気温35℃。 日本ミツバチは日陰を求めて集合。 扇風行動も盛んで近くによるとブーンブーンと羽ばたいて風を巣箱に送り込んでました^^
九州みつばち工房では以下の5種類の日本みつばち百花蜜を販売しております。 無料の味比べも実施しております。 とても希少な幻の蜂蜜をご賞味ください。
今年もオオスズメバチがやってきました。 ニホンミツバチは大慌てでオオスズメバチが残した匂いを消すため歩き回っています。
9月8日(日)レムブランベースキャンプ採蜜体験に参加しました。 ニホンミツバチの美味しい蜂蜜とハチミツ味比べで採蜜参加の皆さんと楽しい時を過ごしました!
9月はニホンミツバチの採蜜が始まります。 北九州市小倉北区の市立山田緑地でも9月1日に採蜜がスタートしました。
9月8日10時より八幡西区レムブランベースキャンプで採蜜体験が行われます。 九州みつばち工房代表の舛本が講師として参加いたします。是非、ご参加ください。
10月5日(土)6日(日)に戸畑区旧安川邸で開催される「安川の杜 ワンダフルマーケット」に出店します。 ニホンミツバチ、西洋ミツバチの味比べや販売を行います。是非、ご来園ください。
9月15日(日)10時から若松区アグリーゾート農園で採蜜イベントが開催されます。九州みつばち工房代表の舛本が講師として参加いたします。ご参加ください。
22日、29日に山田緑地で採蜜体験を行います。
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