皆様、ご機嫌いかがでしょうか。本日は【110】バットを振りました。 新聞広告に載ってた新刊です。 著者と題名を言いながら バットを振りました。 帚木蓬生,『花散る里の病棟』百年にわたる開業医の戦いと誇りを、抒情豊かに描く大河小説の傑作。 藤ノ木優,『あしたの名医2』小さな命 を守りたい 天才医師の帰還 矢樹純,『血腐れ』未体験のホラー×ミステリー短編集。 一条次郎,『チェレンコフの眠り』アザラシのヒョーは至廃した世界を漂流する。 貫井徳郎,『邯鄲の島遥かなり(中)』容赦なく戦争の足音が近づく 大西康之,『起業の天才!』インターネット代をチした天才はなぜにられたのか。 永田和宏,『あの胸が締のよ…