家族への感謝

家族への感謝

実は家族に対する憧れというのは若い頃はあまりなかった。それよりは個人の人生が大切だし、「愛」という言葉もどちらかというと、遠い国で苦しんでいる難民や子供たちへの救助、自己犠牲に徹底したものが「愛」なのかなと思っていました。