自分優位の時間を
小学生の頃の子どもを振り返る時間がありました。 小学生3年生の頃まではほっぺたがモチモチで全校生徒の癒しのほっぺた・:*+.\(( °ω° 癒しを求める子達が特別支援学級まで遊びに来てほっぺたを触っていくという循環があって 思春期を迎えるの頃にはもちもちほっぺたはすっかり姿は無くなりあの頃に戻って欲しいな〜と思うことあるくらい私もあのほっぺたに癒されていたんだと気付きました。 子どもが小学校の特別支援学級に通っている時はもともと全校生徒が少なかったということもあり4人しかいなかったのが 卒業後は特別支援学級在籍の人数が倍に増えていたことに驚きました。 親御さん
2021/03/27 21:53