12月初旬に撮影した近所の紅葉の続きです。 透過光のモミジです。程よい色合いの木が並んでいました。 Nikon Zf, Nikon Z 24-70mm F4S (44mm), f/8, 1/100, ISO100 比較的朝早めの時間ということもあり、陽の入り方が印象的でした。昔のリバーサルフィルムだと露出に苦労しそうですが、デジタルだとオーバーにならないように気を付けてあとは現像の段階で調整できるので助かります。 Nikon Zf, Nikon Z 24-70mm F4S (57m...
綺麗な眺めに魅かれて天体・星空・風景・花などの写真を撮っています。撮影した写真や撮影機材の紹介、そして撮影記やハイキング・トレッキングの記録です。
少し前になってしまいましたが、好天に恵まれた11月初旬の三連休に蓼科で星空撮影を行いました。雲に悩まされることのない空だったのですが、はじめは弱かった風が夜半ごろからかなり強くなってしまい、直焦点撮影ではガイド不良となるコマがいくつも発生してしまいました。それらの画像は諦めて固定撮影の画像だけです。 午前2時ごろ冬の星座が蓼科山の上にかかったタイミングになります。今年は木星・火星も加わってより一層に...
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12月初旬に撮影した近所の紅葉の続きです。 透過光のモミジです。程よい色合いの木が並んでいました。 Nikon Zf, Nikon Z 24-70mm F4S (44mm), f/8, 1/100, ISO100 比較的朝早めの時間ということもあり、陽の入り方が印象的でした。昔のリバーサルフィルムだと露出に苦労しそうですが、デジタルだとオーバーにならないように気を付けてあとは現像の段階で調整できるので助かります。 Nikon Zf, Nikon Z 24-70mm F4S (57m...
気温が高めだった今年もこの1週間ぐらいで急に寒くなりました。温暖化が進むと春と秋がなくなるのではないかという意見を目にすることがありますが、たしかにそうかもしれないと思わせるような季節変化ですね。 少し前になりますが近所の紅葉を撮影しました。12月に入ってからの撮影ですが、モミジは紅葉するタイミングとしては他の木々より遅いのでまだまだ見頃でした。 Nikon Zf, Nikon Z 24-70mm F4S (70mm), f/6.3, 1/125...
先月末に山中湖の畔にある大平山からの富士山の写真を撮りに行ってきました。午前中に富士山を撮るには東側になる山中湖や忍野村からよいと思ったので、そのあたりで富士山がよく見えるところということでの選択です。 山中湖畔の駐車場に着いた時には富士山の山頂は雲をかぶっていましたが、天気予報では少し時間がたてば雲が減るとのことだったのでそれに期待して出発です。 Nikon Zf, Nikon Z 24-70mm F4S (43mm), f/6.3, 1...
少し前になってしまいましたが、好天に恵まれた11月初旬の三連休に蓼科で星空撮影を行いました。雲に悩まされることのない空だったのですが、はじめは弱かった風が夜半ごろからかなり強くなってしまい、直焦点撮影ではガイド不良となるコマがいくつも発生してしまいました。それらの画像は諦めて固定撮影の画像だけです。 午前2時ごろ冬の星座が蓼科山の上にかかったタイミングになります。今年は木星・火星も加わってより一層に...
10/12は紫金山・アトラス彗星の確認はできませんでしたが、上弦の月が沈むのが夜半過ぎで薄明開始まで4時間ほど時間が取れることから、そのあとに蓼科山七合目に移動して天体撮影を行いました。 夕方に彗星を探しているときには西の低空に雲はあったものの、周囲の山々の雲は気温が高めだった割には落ち着いてきており、これは十分に天体撮影ができるだろうと思っていました。しかし現地に23時ごろ到着すると予想外の曇りでした。...
ようやく好天に恵まれたこの三連休、紫金山・アトラス彗星の撮影に挑戦しました。10/12は雲があったこともあり確認できなかったのですが、10/13に撮影することができました。肉眼でも尾の存在など見ることができました。 2024年10月13日 18:23, 長野県原村にて撮影 Tamron 70-210mm F4 (170mm), 絞りF5.6 Nikon Zf (無改造) ISO6400 0.8秒 x8 コンポジット 固定撮影 (Sequator使用) まだ薄明終了前ですし上弦を過ぎた...
厳しい残暑が続いていますね。今月頭の新月期は天気に恵まれず星見はできませんでした。次のイベントとしては9月末から10月頭に北アルプスなどの紅葉なのですがタイミングが合うでしょうか。昨年は大天井岳一泊の紅葉トレッキングを楽しむことができました。 7月後半のアメリカでの画像の続きです。カリフォルニア州のあとは同じ西海岸を北に移動してオレゴン州ポートランドでした。ポートランドの近くにはマウントフッドがあり...
少し前のことになりますが7月にアメリカ西海岸に行っていました。まずはカリフォルニア州でした。猛暑の時期だったのですがカリフォルニアは沖合の寒流の影響でそれほど暑くならないです。サンフランシスコは夏でも肌寒いというのは知っていったのですがサンフランシスコに限らないようで、半袖のシャツでは陽があたる日中は良いのですがそれが夕方になってくると寒くなってきて薄手の上着ぐらいでは足りないぐらいでした。 そん...
先日の蓼科での撮影ではもう一つの対象を撮影していました。すぐ隣になる北アメリカ星雲からケフェウス座の散光星雲IC1396にかけてです。露出時間が計80分とスピード撮影だったので2つの対象を撮影することができました。 天頂を過ぎてやや西に傾いた時間帯にかけての撮影となったため右上のほうには光害カブリが少し出ていましたが修正に苦労するほどではなかったです。 2024年8月 撮影 Askar ACL200 200mm F4 Nikon Z6 H...
蓼科で撮影した はくちょう座中心部の画像処理が終わりました。モザイクコマ間の色・輝度調整にほとんど手間がかからなかったのは楽だったのですが、一方で位置合わせはPhotoshopのレイヤー自動整列機能を使ったところ、位置ずれがかなり多く発生していてその修正に時間がかかりました。自分でマニュアルで位置合わせしたほうが早かったかもしれません。 焦点距離200mmのレンズによる8枚モザイクで中望遠レンズぐらいの画角となっ...
先週末ペルセウス座流星群極大の一日前に蓼科まで天体撮影に行ってきました。近年の高温化に伴って夏場の天気は難しくなっています。とくに山間部はSCWなどの天気予報で雲がない状態となるのはめったにないと思います。この日も予報的には雲があるというものでしたが、夕方の時点でライブカメラを見ると珍しく昼間に発生した雲がすでに消えている状態となっているのが確認できました。現地に到着したのは21時ごろで少しだけ定常的...
私がAP赤道儀とワイヤレスユニットの組み合わせでやりたかったことは 1. 星図ソフトから任意の位置(任意の赤経赤緯座標)への自動導入 2. 最初のアライメントをホームポジションから行う普通のやり方ではなくクランプを緩めて手動導入にて行う です。そのために標準のスマホアプリではなく、ASCOM経由でのPCからの制御としています。ここではそのやり方を紹介します。 使用しているPCの星図ソフト 少しクラッシックな星図...
ビクセンのワイヤレスユニットを購入しました。AP赤道儀で自動導入に対応するのが購入目的です。今まではモザイク撮影も含めて手動導入でした。画角が広い焦点距離が短めの光学系を使用していることもあって撮影対象が導入できないということはなかったのですが、モザイクのコマ間移動など手間がかかり時間を要することも多々あったので、その効率改善になるのが期待値です。 またAP赤道儀では従来のハンドコントローラでは導入...
車山のニッコウキスゲの続きです。 ニッコウキスゲを青空バックで撮りたいと思っているのですが、鹿防護柵の中ということもあっていいアングルを見つけるのに苦労しました。どうしても柵の線が入ってきてしまいます。それをAdobe Lightroomに最近実装された生成AIを使った修正で対応しました。上側、下側に柵の線が水平に二本写っていたのですがきれいに消えています。 Nikon Zf, Tamron 70-210mm F4 (210mm), f/8.0, 1/250, I...
二週間ほど前になりますが、車山のニッコウキスゲが見ごろを迎えたということで霧ヶ峰・車山・八島湿原のハイキングに行ってきました。昨年の夏に来たのと同じエリアですがコース取りを変えていて、八島湿原以外は前回とは違うコースを歩きました。出発・ゴール地点もいつもの車山肩ではなく霧ヶ峰になります。行程にかかった時間は前回とほぼ同じ4時間でした。 朝のんびりとした時間だったこともあり車山肩の駐車場には車は...
その(6)からの続きで最終回です。NZで最後の夜となるクライストチャーチ泊と帰国になります。 5/3(金)成田 19:45発 機内泊 5/4(土)オークランド経由クライストチャーチ午後着。テカポへテカポ泊 天体撮影 5/5(日)テカポ滞在 トワイゼルで買い物テカポ泊 天体撮影 5/6(月)テカポ滞在テカポ泊 高層雲 5/7(火)マウントクック ハイキングテカポ泊 天体撮影 5/8(水)テカポ滞在テカポ泊 降雪 5/9(木)テカポ滞在テカポ泊 天...
その(5)からの続きです。雪が降った翌日の5/09および5/10の分になります。次回その(7)が最終回となります。 5/3(金)成田 19:45発 機内泊 5/4(土)オークランド経由クライストチャーチ午後着。テカポへテカポ泊 天体撮影 5/5(日)テカポ滞在 トワイゼルで買い物テカポ泊 天体撮影 5/6(月)テカポ滞在テカポ泊 高層雲 5/7(火)マウントクック ハイキングテカポ泊 天体撮影 5/8(水)テカポ滞在テカポ泊 降雪 5/9(木)テカポ滞...
その(4)からの続きです。5/07夜および5/08の分になります。 5/3(金)成田 19:45発 機内泊 5/4(土)オークランド経由クライストチャーチ午後着。テカポへテカポ泊 天体撮影 5/5(日)テカポ滞在 トワイゼルで買い物テカポ泊 天体撮影 5/6(月)テカポ滞在テカポ泊 高層雲 5/7(火)マウントクック ハイキングテカポ泊 天体撮影 5/8(水)テカポ滞在テカポ泊 降雪 5/9(木)テカポ滞在テカポ泊 天体撮影 5/10(金)マウントジョン ハ...
その(3)からの続きです。5/07昼間の分になります。 5/3(金)成田 19:45発 機内泊 5/4(土)オークランド経由クライストチャーチ午後着。テカポへテカポ泊 天体撮影 5/5(日)テカポ滞在 トワイゼルで買い物テカポ泊 天体撮影 5/6(月)テカポ滞在テカポ泊 高層雲 5/7(火)マウントクック ハイキングテカポ泊 天体撮影 5/8(水)テカポ滞在テカポ泊 降雪 5/9(木)テカポ滞在テカポ泊 天体撮影 5/10(金)マウントジョン ハイキング...
その(2)からの続きです。5/05、5/06の分になります。 5/3(金)成田 19:45発 機内泊 5/4(土)オークランド経由クライストチャーチ午後着。テカポへテカポ泊 天体撮影 5/5(日)テカポ滞在 トワイゼルで買い物テカポ泊 天体撮影 5/6(月)テカポ滞在テカポ泊 高層雲 5/7(火)マウントクック ハイキングテカポ泊 天体撮影 5/8(水)テカポ滞在テカポ泊 降雪 5/9(木)テカポ滞在テカポ泊 天体撮影 5/10(金)マウントジョン ハイキン...
星景写真ではフィッシュアイレンズをよく使いますが、これまではSamyang 12mm Fisheyeを使用していました。無限遠の位置やスケアリングを自分で調整したこともあり性能的には不満はなかったのですが、とくにフロントレンズキャップを付けた時にサイズが大きく嵩張るのが気になっていました。 最近になって発売された TTArtisan 11mm f/2.8 Fisheyeがコンパクトでお手軽な販売価格ながら性能がよさそうですし、Zマウントも用意され...
ここのところAskar ACL200mmレンズを使用しての撮影を何回か行いました。前にも書いた通り光学性能は素晴らしいものがあります。一方で使い勝手としてちょっと困っているところが2点あります。 レンズが曇りやすい レンズヒーターを常につけているのですが夜露がひどい条件でレンズが曇ってしまうことが何回かありました。今まで使ってきた望遠鏡やレンズではヒーターを付けていて曇ったことがなかったのでちょっとびっくりしま...
先月撮影したカシオペア座からペルセウス座にかけての天の川の画像です。秋の撮影対象として人気のある二重星団や散光星雲IC1848・IC1805を右上に入れて、左下にはペルセウス座の淡い星雲Sh2-205, Sh2-210のあたりまでを収めました。中央下の明るい星はペルセウス座α星のミルファクになります。 2023年10月撮影 Askar ACL200 200mm F4 Nikon Z6 HKIR改造 + HEUIB-II ISO3200 180秒 x4 コンポジット、x9 モザイク Vixen AP...
この新月期は比較的天気に恵まれていたように思います。夏以来となりますが、いつもの蓼科山で天体写真撮影を行いました。ついこの間まで暑かったようなイメージなのですが標高1,900mということもあり気温は0度近くまで下がりました。肉眼ではわからなかったのですが、周囲のカラマツも紅葉が始まっていました。 登山の人がいるかと思ったのですが、天体写真撮影が3人だけとのんびりした雰囲気で明け方まで満天の星空を楽しむこと...
その(3)からの続きです。 二日目のスケジュール スタート: 大天荘6:45発 大天井岳分岐7:15着 大下りの頭9:00着 9:05発 燕山荘10:10着 10:20発 合戦小屋11:05着 11:15発 ゴール: 中房温泉12:50着 大天井岳で写真撮影をしていたので遅めの出発となりました。苦手な大下りの頭まではかなり時間がかかっています。最後の燕山荘からの下りはスムーズでした。 大下りまで 前日の経験から大下りの頭までは慎重に行...
その(2)からの続きです。 大天井岳に到着 12:55に大天荘に到着しました。出発したのが5:35でしたから7時間20分かかりました。到着直前の箇所から歩いてきた稜線を振り返りました。稜線の安曇野側が雲海になっているのがよくわかります。稜線をたどった先には燕岳の頂上が見えていますが、その手前にある燕山荘は雲海に覆われているようです。中央付近に見えている緑に覆われていない下りの部分が大下りですね。 Z6, Nikon Z...
その(1)からの続きです。 燕山荘からの稜線歩き 燕山荘から燕岳頂上までは片道30分ですが、ゴールまでまだまだあるので頂上はパスして大天井岳へのコースを歩き始めます。このコースは槍ヶ岳に向かっていくので、いたるところで槍ヶ岳の写真を撮ることができます、 Z6, Nikon Z 24-70mm F4S (70mm), f/8.0, 1/320, ISO100 午前10時となり少し霞んできましたが素晴らしい眺めが続きます。人気コースなので平日でも前後には...
北アルプスなどの高山で紅葉が見ごろとなった10/02(月) - 10/03(火)の日程で大天井岳までトレッキングに行ってきました。大天井岳の頂上直下にある山小屋 大天荘に泊っての一泊二日です。この二日間は好天に恵まれましたが翌日からは標高の高いところでは雪となったそうで、ピンポイントでよいタイミングで素晴らしい眺望を楽しむことができました。 中房温泉から大天井岳まで 人気の燕岳や表銀座縦走コースの登山口である中房温...
その(2)からの続きです。 八島湿原へ ゼブラ山からの下りは南の耳・北の耳に比べるとやや緩かったですが、笹が生い茂っていて登山道が覆われている箇所が結構あり足元の段差や木の根が見えないので注意が必要でした。道を見失うほどではなかったです。このあたりで反対方向に周っている方たちと何回かすれ違いましたが、霧ヶ峰という百名山のコースでハイシーズンの割には人は少なく静かな雰囲気を楽しめました。 奥霧小屋跡を...
その(1)からの続きです。 北の耳へ 南の耳から次のピーク、北の耳へ向かいます。 Z6, Nikon Z 24-70mm F4S (24mm), f/8.0, 1/400, ISO100 南の耳から見た北の耳方向ですが、最初の下りが急でびっくりしました。距離は短いのですがかなりの斜度を直線的に下るうえに地面も土が露出している箇所が多く見るからに滑りそうです。上の画像でも斜面の先の平坦な部分がかなり下のほうに見えているのがわかると思います。 斜面を降...
車山周辺のハイキングを楽しんだ翌日8/19の夜、蓼科で星空撮影を行いました。近年高温化で夏場の天気はなかなか難しいものがあります。SCWなどを見ても夜は雲・雨ばかりということが多いのですが、今回は予報に反して夜半ごろから晴れて満天の星空となってくれました。 Samyang Fisheye 12mm F2.8, 絞りF2.8, Lee Soft filter #1 Nikon Z6 (無改造) 星空部分: ISO6400 15秒 Adobe Lightroom AIノイズ低減 + Sequatorによる4...
なかなか写真撮影に出かける機会がなかったのですが、ようやく遅めの夏休みとして車山・八島湿原のハイキングに行ってきました。とくに八島湿原は様々な花を見ることができる場所なのですが、すでに夏も終盤で咲いている花は限られてしまっています。それでも車山を中心に広がる草原を歩くのは予想以上に気持の良いものでした。 実際のスケジュール 車山肩6:40発 車山乗越7:05 南の耳7:50着 8:05発 北の耳8:20 ゼブラ...
三連休で出かけたときに見かけた花です。シモツケだと思います。やや時期は過ぎていたようですが、あちらこちらに咲いていました。 Z6, Nikon Z 24-70mm F4S (24mm), f/5.6, 1/500, ISO100 夏山のハイキングで見かけるシモツケソウとは別の種類なんですね。シモツケソウは木ではなく草に分類されるようです。そろそろ梅雨明けで例年北アルプスなどでのトレッキングを楽しみにしている時期なのですが、今年は仕事が立て込んで...
猛暑だったり豪雨被害が出たりと天候が安定しなかったこの三連休ですが、日曜日の夜に晴れる可能性があるのではと予想して天体撮影に出かけました。現地到着時は雨だったのですが、雨雲が抜けると晴れ間が広がりました。そのあとも時折霧に包まれたりしたのですが午前1時前ぐらいからは安定した快晴となってくれました。透明度も高く良い空だったと思います。ただ薄明開始が午前3時前と時間の余裕がなく、ACL200で8枚モザイク撮影...
先月蓼科で撮影した画像です。Askar ACL200のファーストライトになります。へびつかい座にある大きな星雲Sh2-27からアンタレス付近までの領域を撮影しました。この構図は以前から撮影したいと思っていたのですが、淡い星雲を出すためには強い処理が必要で中望遠ぐらいのレンズで撮影すると自分の画像処理スキルでは星がかなり目立ってしまいそうで、なかをなか撮影に踏み切れませんでした。そういった問題に対処するために焦点距離...