獅子座ー水瓶座軸 自由あるある⑧ それをそれとして見る(「空」、「季節」に自分の心を見る)
・それをそれとして見る(「空」、「季節」に自分の心を見る) 獅子座ー水瓶座軸のベースにある考え方は「自由」です。オポジションの軸のページでも説明しましたが、この軸は蟹座ー山羊座軸までで、自分が拡大してできた想像の世界から純粋な自分の心を分離させます。そしてその自分の心が、自分と世界、つまり全てを決めて、思いのままになることが理想で、考え方の根本になっています。そしてこれを自由と呼ぶとし、自由に生きることが目的になっています。 なので、この軸の人は、蟹座ー山羊座軸の想像の世界である、他人の心、今ここにある(時間、空間的に限定される)社会の価値観、つまり集団主観性に縛られることなく、自分の心が思う…
その他・全般ランキング ・心は「ここにある」、「ある」 獅子座ー水瓶座軸のベースにある考え方は「自由」です。オポジションの軸のページでも説明しましたが、この軸は蟹座ー山羊座軸までで、自分が拡大してできた想像の世界から純粋な自分の心を分離させます。そしてその自分の心が、自分と世界、つまり全てを決めて、思いのままになることが理想で、考え方の根本になっています。そしてこれを自由と呼ぶとし、自由に生きることが目的になっています。 自由に生きるため、すなわち、自分の心に従って生きるためには、自分の心を見つけ出し、「ある」、ことを認識することがまず必要なのです。見つけ出し、「ある」、と認識しなければ従うべ…
獅子座ー水瓶座軸 自由あるある⑥ 全ては思い通り(「神」、「世界の中心」、「この世界は僕のもの」)
・全ては思い通り(「神」、「世界の中心」、「この世界は僕のもの」) 獅子座ー水瓶座軸のベースにある考え方は「自由」です。オポジションの軸のページでも説明しましたが、この軸は蟹座ー山羊座軸までで、自分が拡大してできた想像の世界から純粋な自分の心を分離させます。そしてその自分の心が、自分と世界、つまり全てを決めて、思いのままになることが理想で、考え方の根本になっています。そしてこれを自由と呼ぶとし、自由に生きることが目的になっています。 そして、自由の定義そのものである、全てが自分の思い通りになること、に関して、「全ては思い通り」、「神」、「世界の中心」、「この世界は僕のもの」などの言葉が、この軸…
その他・全般ランキング ・自分が自分である 獅子座ー水瓶座軸のベースにある考え方は「自由」です。オポジションの軸のページでも説明しましたが、この軸は蟹座ー山羊座軸までで、自分が拡大してできた想像の世界から純粋な自分の心を分離させます。そしてその自分の心が、自分と世界、つまり全てを決めて、思いのままになることが理想で、考え方の根本になっています。そしてこれを自由と呼ぶとし、自由に生きることが目的になっています。 このとき、自分が自分の心に従って生き、自分を決めることを「自分が自分である」という言葉やそれに類似する言葉で表現することが、この軸を太陽星座か月星座に持つ人には多く見られます。 自分とい…
・魔法 獅子座ー水瓶座軸は、純粋な自分の心を蟹座ー山羊座軸までの想像の世界から分離させて、その心が自分や世界、つまり全てを決めるのが理想であり、それを自由と呼ぶ時、自由に生きることが考え方のベースになっています。この時、その心の全ての始まりは希望ですが、その希望と、希望に通りに行動することと、希望を叶えることができることなどを、この軸の人は「魔法」という言葉で例えることがあります。その例を挙げていきます。 大森靖子(太陽乙女、月獅子) 「魔法が使えないなら」: 魔法が使えないなら死にたい 星野源(太陽水瓶、月蠍) 「くだらないの中に」: 魔法がないと不便だよな ズーカラデル(太陽蠍、月獅子) …
獅子座ー水瓶座軸 自由あるある③ 心は闇の中の「光」る「星」
・心は闇の中の「光」る「星」 獅子座ー水瓶座軸は、純粋な自分の心を蟹座ー山羊座軸までの想像の世界から分離させて、その心が自分や世界、つまり全てを決めるのが理想であり、それを自由と呼ぶ時、自由に生きることが考え方のベースになっています。 そして、自分の心を表現するため、様々な例えが使われるのですが、その中でよく使われる言葉に「光」と「星」があります。 自由に生きるため、すなわち、自分の心に従って生きるためには、自分の心を見つけ出すことがまず必要なのです。見つけ出さなければ従うべき心がないですから。 では、どうすれば心を見つけることができるのか。心は目には見えません。五感ではわかりません。逆に言え…
獅子座ー水瓶座軸 自由あるある② 死んだように生きたくはない
その他・全般ランキング ・死んだように生きたくはない 自分の心が、自分や世界を決めて、思い通りになることが理想であり、それを自由と呼ぶとき、獅子座ー水瓶座軸は自由が考え方のベースになっています。そして、その自由の思考に基づいて、自分の心が決めることにそって行動しないことを、死んだように生きている、と表現することがこの軸を太陽星座や月星座に持つ人に共通して見られる気がします。その例を並べていきます。 radwimps野田洋次郎(太陽蟹、月水瓶) 「閉じた光」: 笑った友が今日も「ちょっくら死んでくるわ」と言った 星野源(太陽水瓶、月蠍) 「知らない」: 寂しいのは生きていても ああ 死んでいても…
・獅子座ー水瓶座 「自由」がベース 獅子座ー水瓶座軸のベースにある考え方は「自由」です。オポジションの軸のページでも説明しましたが、この軸は蟹座ー山羊座軸までで、自分が拡大してできた想像の世界から純粋な自分の心を分離させます。そしてその自分の心が、自分と世界、つまり全てを決めて、思いのままになることが理想で、考え方の根本になっています。そしてこれを自由と呼ぶとし、自由に生きることが目的になっています。牡羊座ー天秤座軸とは違い、蟹座ー山羊座軸まででできた想像の世界があってそれが意識にあるのがポイントです。 ・獅子座ー水瓶座軸「自由」あるある① 「嘘が嫌い」 自由あるあるのシリーズでは、月星座か太…
その他・全般ランキング 蟹座ー山羊座 想像、様々な価値などを信じ、同化したり価値付けたりすることで、広がったものを、他人の心、社会、と呼び、まとめてこれを世界と呼ぶとして、その中での自分を強く意識する。基準はつまり世界にある。自分から離れているが元は自分で自分と同じ世界。想像により自分の範囲が拡大した。 獅子座ー水瓶座 純粋な内から出る自分の心を見つけ出し、想像の他人の心、社会、つまり世界から分離した自分として認識する。世界の心、価値観の縛りから自分を解放する。基準は自分で、それを自由と呼ぶ。広がって平等。1つ目の軸と違うのは自分の作り出した想像の世界があるので自由とはいえ、その世界を意識はし…
その他・全般ランキング 牡羊座ー天秤座 自分を出す。そしてその自分が何者なのかは他人や世界が決める。自分が何者かを外の世界とのつながりの中で認識した上で意味を期待した結果、わからなくなった。個として消えかけた。作り出したものは全て自分だったので、統合された全ての大きい世界は自分そのものだと知った。個は世界。自分に期待はしても他人や世界には求めない。自分を感じようとする。実感を得ようとする。 牡牛座ー蠍座 押し出した自分を感じた結果、その実感を自分にもたらす外と内の対象があると気づく。そしてその対象を所有したり、それと融合しようとする。実感をより得るために。そしてそれは価値があるからで対象を価値…
「ブログリーダー」を活用して、やまむらきょうさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。