第10話|ちゃおちゅ~るに駆け寄る猫ほどの勢いでダークサイドへと堕ちていった

第10話|ちゃおちゅ~るに駆け寄る猫ほどの勢いでダークサイドへと堕ちていった

旧号前説やあ読者諸豚ごきげんよう。早速だが一つ質問したい。最後にあなたが泣いたのはいつだろうか?いやいや、そこまで真剣に取り合わなくて結構。巷に溢れる質問の大半がそうであるように、これもまた自身の話を切り出すための前置きでしかないのだから。...