iPad・iPhone・パソコンで簡単に出来るレイアウト・DTP・画像加工の方法をご紹介するブログです。私の作品も例として載せます。
Googleスプレッドシート 使い方 IF関数 … 条件のよって異なる値を返す関数
LibreOffice Calc(リブレオフィス・カルク)使い方 IF関数 … 条件のよって異なる値を返す関数 目次 ・Googleスプレッドシート 使い方 IF関数 ・Googleスプレッドシート 使い方 IF関数の使い方 Googleスプレッドシート 使い方 IF関数の使い方 ①合格、不合格を表示させたいセルに選択します 合格、不合格を表示させたいセルは、D3になりますので、このセルを選択します。 ②ファイルメニューからIF関数を選択します ファイルメニューから関数を選択し、IF関数を選択します。 そうするとセルにIF関数の式が入ります。 ③論理式、TRUE値、FALSE値を入力します 論理式には、C3が80点以上なのかの条件を満たしているかを指定するために、C3>=80と入力します(Googleスプレッドシートで以上は>=を使用します)。 その後にカンマを入力します。 TRUE値は、80点位上の条件を満たしているので”合格”と入力します(Googleスプレッドシートでは、数式内の文字は””で囲むというルールになっているので、それを忘れないで下さい)。 その後にカンマを入力します。 FALSE値は、80点以下の条件を満たしているので”不合格”と入力します(Googleスプレッドシートでは、数式内の文字は””で囲むというルールになっているので、それを忘れないで下さい)。 最後にエンターキーを押します。 ④オートフィルでコピーします IF関数を他のセルにも適用したい場合は、IF関数を入力したセルを選択し、右下に現れる点を反映したいセルまでドラッグします。 ⑤テストで80点以上出した場合は合格、それ以下なら不合格、と表示されます これで、テストで80点以上出した場合は合格、それ以下なら不合格、と表示されます。 トップへ戻る
Numbers (ナンバーズ) 使い方 AVERAGEIFS関数 … 複数の条件を指定して数値の平均を求める関数
今回は、Numbers (ナンバーズ)のAVERAGEIFS関数のご紹介します。AVERAGEIFS関数は、複数の条件を指定して数値の平均を求める関数です。具体的な例をあげて、AVERAGEIFS関数の使い方をご説明をします。
LibreOffice Calc(リブレオフィス・カルク)使い方 AVERAGEIFS関数 … 複数の条件を指定して数値の平均を求める関数
LibreOffice Calc(リブレオフィス・カルク)のAVERAGEIFS関数のご紹介します。AVERAGEIFS関数は、複数の条件を指定して数値の平均を求める関数です。具体的な例をあげて、AVERAGEIFS関数の使い方をご説明をします。
LibreOffice Calc AVERAGEIF関数 … 条件を満たす数値の平均を求める関数
LibreOffice Calc AVERAGEIF関数 … 条件を満たす数値の平均を求める関数 目次 ・LibreOffice Calc AVERAGEIF関数 ・LibreOffice Calc AVERAGEIF関数の使い方 LibreOffice Calc AVERAGEIF関数の使い方 ①交通費の平均金額を表示したいセルを選択します 交通費の平均金額を表示したいセルは、C17になりますので、このセルを選択します。 ②関数ウィザードをボタンをクリックします 関数ウィザードをボタンをクリックします。 関数ウィザードが出てきます。 ③関数ウィザードからAVERAGEIF関数を選択します 関数ウィザードの検索ボックスにAVERAGEIFと入力すると、関数ウィザードからAVERAGEIF関数の項目が出てくるので、それをダブルクリックします。 ④関数ウィザードの、範囲、条件、平均範囲を入力します 範囲は、交通費が入っているセル範囲ですので、B4:B15となります。 条件は、交通費と入力されているセルであればどれでも構いません。 平均範囲は、金額が入っているセル範囲ですので、C4:C15となります。 関数ウィザードは、以下のようになります。 入力が終わったらOKボタンをクリックして下さい。 ⑤これで必要経費から交通費の平均金額が求められます トップへ戻る
LibreOffice Calc AVERAGE関数 … 数値の平均を求める関数
LibreOffice Calc PRODUCT関数 … 簡単に数値の積(掛け算)を求めることが出来る関数 目次 ・LibreOffice Calc AVERAGE関数 ・LibreOffice Calc AVERAGE関数の使い方 LibreOffice Calc AVERAGE関数の使い方 ①平均点をを表示したいセルを選択します 平均点を表示したいセルは、C8になりますので、このセルを選択します。 ②関数ウィザードをボタンをクリックします 関数ウィザードをボタンをクリックします。 関数ウィザードが出てきます。 ③関数ウィザードからAVERAGE関数を選択します 関数ウィザードの検索ボックスにAVERAGEと入力すると、関数ウィザードからAVERAGE関数の項目が出てくるので、それをダブルクリックします。 ④関数ウィザードの数値を入力します 表で、点数が入力されているセル、ここでは、C3:C7を選択します。 関数ウィザードでは以下のようになります。 入力が終わったらOKボタンをクリックして下さい。 ⑤これで平均点が求められます トップへ戻る
LibreOffice Calc PRODUCT関数 … 簡単に数値の積(掛け算)を求めることが出来る関数
数値を掛け算して積を求める関数はないか、と思う方は多いと思います。そんな時に使ってほしいのはPRODUCT関数です。これを使うと、範囲指定した数値の積を求めることが出来ます。今回は、LibreOffice CalcのPRODUCT関数のご説明をしたいと思います。
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