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2020/01/05

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  • LibreOffice Calc SUM関数 … 簡単に数値の合計を求めることが出来る関数

    LibreOffice Calc SUMIF関数 … 条件を満たす数値を合計する関数 目次 ・LibreOffice Calc SUM関数 ・LibreOffice Calc SUM関数の使い方 LibreOffice Calc SUM関数の使い方 ①表の金額の合計を表示したいセルを選択します 表の金額の合計を表示したいセルは、D8になりますので、このセルを選択します。 ②関数ウィザードをボタンをクリックします 関数ウィザードボタンをクリックします。 関数ウィザードが出てきます。 ③関数ウィザードからSUM関数を選択します 関数ウィザードの検索ボックスにSUMと入力すると、関数ウィザードからSUM関数の項目が出てくるので、それをダブルクリックします。 ④関数ウィザードの、数値を入力します 合計範囲は、金額が入力されているセル範囲ですので、D2:D7となります。 関数ウィザードでは以下のようになります。 入力が終わったらOKボタンをクリックして下さい。 ⑤これで表の金額の合計が求められます トップへ戻る

  • Photoshop 使い方 2色刷りの画像を作る方法

    漫画雑誌で見られるのが2色刷りのカラーです。印刷では、シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの4色で、カラーを作りますが、4色から2色を選んでカラーを作るのが2色刷りです。PhotoshopのCMYKモードがあるヴァージョンだと2色刷りカラーの画像が作れます。Photoshopで2色刷りの画像の作り方をご紹介します。

  • GIMP GIMPでクロスプロセス風の画像の作り方

    GIMP GIMPでクロスプロセス風の画像の作り方 目次 ・GIMPでクロスプロセス風の画像の作り方 ・GIMPとは GIMPとは 撮った写真等を補正したりするのに必要なのが、フォトレタッチソフトです。 代表的なアプリケーションはPhotoshop CCです。しかし、このアプリケーションは、現在では月額制で、お金がかかります。Photoshop CCは、プロ用途で使用するアプリケーションで、そのため販売元であるAdobeでは、一般・家庭向けにPhotoshop Elementsという商品を出しています。 これは月額制ではなく買い切りのアプリケーションです。ただ値段が高く、最新版のPhotoshop Elements 2021で2万円以上します。本格的なフォトレタッチをするのではなく、仕事で簡単な写真の加工をする程度の方には、手が出しにくい…それが本音でしょう。 そんな方におすすめしたいのがGIMPというアプリケーションです。 このアプリケーションは、フリーのアプリケーションなのですが、有料のグラフィック編集ソフトウェアと比べても遜色のないレベルの機能を備えています。独特のインターフェイスをしていますが、操作は簡単で、コンピュータ上のほとんどの画像の加工が可能です。もともとWEB用のグラフィック編集を想定して開発されたアプリケーションなので、本格的な商業印刷業務には向いていないのですが、仕事で簡単な写真の加工をする程度の方には十分なアプリケーションです。 ▲これがGIMPの画面で、独特なインターフェイスをしていますが、操作自体は簡単です。 GIMPは元々はUNIX系のソフトウェアでしたが、現在はWindows版、Mac版があります。このアプリケーションがあれば簡単に画像の補正等が出来ます。入手先はこちらをクリックして下さい。そこでお使いのOSの物をダウンロードして下さい。なお私はMacを使用しているので、Mac版を使っております。 ▲GIMPのWEBページに行くと、ダウンロードが無料で出来ます。 トップへ戻る

  • GIMP GIMPでハイキーの画像を作る方法

    適切な明るさで撮影した写真の明るさを変えると、印象が変わります。今回はハイキーの写真をGIMPで作る方法をご紹介します。ハイキーの説明を簡単にします。ハイキーとは意図的に露出オーバー気味にして、画面全体を明るく爽やかな写真仕上げることです。ハイキーにすることで、ふんわりした優しい写真になったりします。

  • GIMP GIMPでローキーの画像を作る方法

    適切な明るさで撮影した写真の明るさを変えると、印象が変わります。今回はローキーの写真をGIMPで作る方法をご紹介します。ローキーとは意図的に露出アンダー気味にして、画面全体を暗く写真を仕上げることをローキーと呼びます。ローキーにすることで、重厚感や存在感のあるかっこいいイメージの写真や高級感のある写真になったりします。

  • GIMP GIMPで写真をキレイにする方法(3)

    デジタルカメラ等で撮ったが、暗い写真になってしまった、という経験の方はいらっしゃると思います。 GIMPでは、キレイに写真を補正する方法が複数あります。 今回はGIMPで「明るさ・コントラスト」を使用した方法を載せます。

  • GIMP GIMPで写真をキレイにする方法(2)

    デジタルカメラ等で撮ったが、暗い写真になってしまった、という経験の方はいらっしゃると思います。その時にGIMPでキレイに写真を補正する方法が複数あります。今回は「レベル」を使用した方法を載せます。

  • GIMP GIMPで写真をキレイにする方法(1)

    GIMP GIMPで写真をキレイにする方法(1) 目次 ・写真の色をキレイにする方法(1)

  • GIMP GIMPで露出アンダーの写真を簡単に補正する方法

    GIMP GIMPで露出アンダーの写真を簡単に補正する方法 目次 ・GIMPとは ・GIMPで簡単に露出アンダーの写真を補正する方法 GIMPで簡単に露出アンダーの写真を補正する方法 露出アンダーとは、シャッタースピードと絞りの組み合わせを間違いのために写真が暗くなってしまった現象を言います。 フルマニュアルのフィルムカメラで起こりやすい現象なのですが、これをGIMPでは簡単に補正することが出来ます。 この方法を以下の写真を使って、ご説明します。 ▲1964年頃(1961年という説もあります)に発売された子供向けのフルマニュアルのフィルムカメラのHoway Anny 35で撮った写真ですが、露出アンダーで暗い写真になっているので、これを修正します。 ①露出アンダーした写真を開きます ファイル→開く/インポートを選択します。 補正したい露出アンダーした写真を選択します。 そうするとGIMPで補正したい露出アンダーした写真が読み込まれます。 ②自動修正の平滑化を選択します 色自動修正→自動補正→平滑化(E)を選択します。 ③露出アンダーした写真した写真が修正されます 露出アンダーした写真した写真が明るく補正されます。 トップへ戻る

  • フリー素材 女性1

    こちらの素材は、非商用利用のみ無料でご利用頂けます。素材は自由に編集や加工をすることができます。商用利用する際には有償にて対応させていただきますので、ご連絡下さい。 なお使用する際ですが以下のご使用は禁止させていただきます。

  • フリー素材 女性1

    フリー素材をご利用する際の注意点 こちらの素材は、非商用利用のみ無料でご利用頂けます。 素材は自由に編集や加工をすることができます。 商用利用する際には有償にて対応させていただきますので、こちらをクリックしていただき、ご連絡下さい(非商用利用で利用する場合は、特に連絡の必要はありません

  • Adobe Photoshop Sketch イラスト作例 気分良くいい汗かいたら

    ▲クリックすると大きな画面でご覧になれます。 スポーツをして、いい汗をかいたら、やはり水分補給!ということで、それをテーマに描きました。 AdobeのiOS用お絵かきアプリのAdobe Photoshop

  • Pages PagesのデータをWordのデータに変換する方法

    Pagesで作ったデータですが、そのまま保存すると、Pagesでしかデータは開けません。Wordなどの他のアプリケーションでは開きません。Pagesのデータは、Wordなどと互換性がないためです。今回は、iPad版PagesのデータをWordで開けるようにデータに変換する方法をご紹介します。

  • Numbers AVERAGEIF関数 … 条件を満たす数値の平均を求める関数

    Numbers SUMIFS関数 … 複数の条件に一致した数値を合計する関数 目次 ・AVERAGEIF関数 ・AVERAGEIF関数の使い方 AVERAGEIF関数の使い方 ①Bランチの注文数の平均を求めたいセルに=を入力します Bランチの注文数の平均を求めたいセル(ここではC11です)に=を入力します。 するとセルが以下のような表示になります。 ②AVERAGEIFと入力したら、エンターキーを押します セルにAVERAGEIFと入力したら、エンターキーを押します。 ③テスト値、条件、平均を求める数値を入力します テスト値をクリックし、メニューが入力されているセル範囲のB2:B10を選択します。 条件をクリックし、Bランチが入っているセルを選択します。 平均を求める数値をクリックし、注文数が入力されているセル範囲のC2:C10を選択します。 エンターキーを押します。 ④Bランチの注文数の平均を求められます これでBランチの注文数の平均を求められます。 トップへ戻る

  • Numbers AVERAGE関数 … 数値の平均を求める関数

    Numbers SUMIFS関数 … 複数の条件に一致した数値を合計する関数 目次 ・AVERAGE関数 ・AVERAGE関数の使い方 SUMIFS関数の使い方 ①点数の平均を表示したいセルに=を入力します 点数の平均を表示したいセル(ここではC7です)に=を入力します。 するとセルが以下のような表示になります。 ②AVERAGEと入力したら、エンターキーを押します セルにAVERAGEと入力したら、エンターキーを押します。 ③値を入力します 値はをクリックし、点数が入力されているセル範囲のC2:C6を選択します。 エンターキーを押します。 ④点数の平均が求められます これで点数の平均が求められます。 トップへ戻る

  • Numbers SUMIFS関数 … 複数の条件に一致した数値を合計する関数

    Numbers SUMIFS関数 … 複数の条件に一致した数値を合計する関数 目次 ・SUMIFS関数 ・SUMIFS関数の使い方 SUMIFS関数の使い方 ①伊藤万理華の食費の合計を表示したいセルに=を入力します 伊藤万理華の食費の合計(ここではD11です)に=を入力します。 するとセルが以下のような表示になります。 ②SUMIFSと入力したら、エンターキーを押します セルにSUMIFSと入力したら、エンターキーを押します。 ③合計範囲、テスト値1、条件1、テスト値2、条件2を入力します 合計範囲をクリックし、金額が入力されているセル範囲のD2:D10を選択します。 テスト値1をクリックし、氏名が入力されているセル範囲のB2:B10を選択します。 条件1は、伊藤万理華と入力されているセルであれば、どれでも構いません。 次に,(コンマ)を入力します。するとテスト値が表示されます。これはテスト値2に該当します。 ,(コンマ)を入力し表示されたテスト値(テスト値2)をクリックし、経費が入力されているセル範囲のC2:C10を選択します。 次に,(コンマ)を入力します。すると条件が表示されます。これは条件2に該当します。 条件2は、食費と入力されているセルであれば、どれでも構いません。 入力が終わったらエンターキーを押します。 ④伊藤万理華の食費の合計の合計が求められます これで伊藤万理華の食費の合計の合計が求められます。 トップへ戻る

  • Pages Apple純正のワープロ及びページレイアウトアプリPagesの使い方

    Pages Apple純正のワープロ及びページレイアウトアプリPagesの使い方 目次 ・Pagesとは? ・Pagesの使い方 Pagesの使い方 ①新規ファイルの作成します 左上の+をタップします。 するとテンプレートを選択するという画面が現れます。 ここでは白紙から作るので、空白をタップします。 ②画像を入れます 今回作るチラシは2枚の画像を使用するので、ファイルに入れます。 上段左側のアイコンの+をタップします。 上段の1番左にあるアイコンをタップします。 挿入元をタップします。 ブラウザをタップします。 今回、私はOneDriveから写真を読み込むので、それをタップします。 これで画像がファイルに入ります。 ③テキストボックスを入れます 今回作るチラシのテキストは4つ使います、4つのテキストボックスを入れます。 画面上段の+をタップします・ 左から二番目のアイコンをタップし、 基本を選択し、テキストをタップします。 そうするとテキストボックスが入るので、その作業を繰り返して4つ入れます。 BluetoothのキーボードでCommand+Aを押して、全てを選択します。 上段左から一番目のアイコンをクリックします。 配置をタップし、テキストの折り返しをなしにします。 用紙の外の画面をタップすると、全て選択されていた画像などが解除されます。 その後に、大きさなどを無視して、テキストボックスに必要なテキストを入力します。 ④画像サイズを変更します 画像をタップすると、周りに青色の8つの点が現れます。 この点を動かくことで画像の拡大縮小が出来ます。 ⑤画像にマスクをかけます マスクとは、切り取りのことです。 これを行うことで、イメージ自体を変更せずにイメージの不要な部分を非表示にすることが出来ます。 最初に画像をダブルタップします。 以下のように表示されます。 周りに8つの青い点が現れます。 青い点を動かして、残したい部分だけにし、終了をタップします。 そして拡大縮小を行います。 ⑥フォントの設定を行います 上段のアイコンの一番右側をタップします。 テキストをタップします。 するとフォントの種類、フォントのサイズ、フォントのカラーなどの変更が出来ます。 また行間の設定も出来ます。

  • LibreOffice Calc SUMIFS関数 … 複数の条件に一致した数値を合計する関数

    今回は、SUMIFS関数をご紹介します。複数の条件に一致した数値を合計するという関数で、名と経費という2つの条件に合っている金額の合計を求めたい、という時に使うと非常に便利です。LibreOffice Calc(リブレオフィス・カルク)でSUMIFS関数を使うをご説明します。

  • LibreOffice Calc SUMIFS関数 … 複数の条件に一致した数値を合計する関数

    LibreOffice Calc SUMIF関数 … 条件を満たす数値を合計する関数 目次 ・LibreOffice Calc SUMIFS関数 ・LibreOffice Calc SUMIFS関数の使い方 LibreOffice Calc SUMIFS関数の使い方 ①伊藤万理華の食費の合計を表示したいセルを選択します 伊藤万理華の食費の合計を表示したいセルは、D13になりますので、このセルを選択します。 ②関数ウィザードをボタンをクリックします 関数ウィザードをボタンをクリックします。 関数ウィザードが出てきます。 ③関数ウィザードからSUMIFS関数を選択します 関数ウィザードの検索ボックスにSUMIFSと入力すると、関数ウィザードからSUMIFS関数の項目が出てくるので、それをダブルクリックします。 ④関数ウィザードの、合計範囲、範囲1、条件1、範囲2、条件2を入力します 合計範囲は、金額が入力されているセル範囲ですので、D3:D11となります。 範囲1は、氏名が入力されているセル範囲ですので、B3:B11となります。 条件1は、伊藤万理華と入力されているセルであれば、どれでも構いません。 範囲2は、経費が入力されているセル範囲ですので、C3:C11となります。 条件2は、食費と入力されているセルであれば、どれでも構いません。 関数ウィザードでは以下のようになります。 入力が終わったらOKボタンをクリックして下さい。 ⑤これで伊藤万理華の食費の合計の合計が求められます トップへ戻る

  • LibreOffice Calc SUMIF関数 … 条件を満たす数値を合計する関数

    今回は、SUMIF関数をご紹介します。SUMIF関数は、条件に一致した数値を合計するという関数で、特定の商品の合計を求めたい、という時に使うと非常に便利です。LibreOffice Calc(リブレオフィス・カルク)でSUMIF関数を使うをご説明します。

  • LibreOffice Calc IF関数 … 条件のよって異なる値を返す関数

    LibreOffice Calc IF関数 … 条件のよって異なる値を返す関数 目次 ・LibreOffice Calc IF関数 ・LibreOffice Calc IF関数の使い方 LibreOffice Calc IF関数の使い方 ①合格、不合格を表示させたいセルに選択します 合格、不合格を表示させたいセルは、D3になりますので、このセルを選択します。 ②関数ウィザードをボタンをクリックします 関数ウィザードをボタンをクリックします。 関数ウィザードが出てきます。 ③関数ウィザードからIF関数を選択します 関数ウィザードの検索ボックスにIFと入力すると、関数ウィザードからIF関数の項目が出てくるので、それをダブルクリックします。 ④関数ウィザードの、論理式、真の場合、偽の場合を入力します 論理式には、C3が80点以上なのかの条件を満たしていいるかを指定するために、C3>=80と入力します(LibreOffice Calcで以上は>=を使用します)。 真の場合は、80点位上の条件を満たしているので”合格”と入力します(LibreOffice Calcでは、数式内の文字は””で囲むというルールになっているので、それを忘れないで下さい)。 偽の場合は、80点以下の条件を満たしているので”不合格”と入力します(LibreOffice Calcでは、数式内の文字は””で囲むというルールになっているので、それを忘れないで下さい)。 入力が終わったらOKボタンをクリックして下さい。 ④オートフィルでコピーします IF関数を他のセルにも適用したい場合は、IF関数を入力したセルを選択し、右下に現れる点を反映したいセルまでドラッグします。 ⑥テストで80点以上出した場合は合格、それ以下なら不合格、と表示されます これで、テストで80点以上出した場合は合格、それ以下なら不合格、と表示されます。 トップへ戻る

  • LibreOffice Calc 無料で利用できる表計算ソフト LibreOffice Calc

    Numbers 条件に一致した数値を合計するSUMIF関数 目次 ・LibreOfficeとは? ・LibreOffice Calc(リブレオフィス・カルク)とは? LibreOffice Calc(リブレオフィス・カルク)とは? LibreOffice Calc(リブレオフィス・カルク)は、LibreOfficeで使用できる表計算ソフトです。 LibreOffice Calcですが、インターフェイスは、メニューバーとツールバー上のボタンが中心です。昔のExcel…2000ぐらいのときのものに似ています。今のExcelは「リボン」を採用していますが、昔のバージョンに慣れている人には使いやすいと思います。 ▲これがLibreOffice Calcのインターフェイスですが、昔のExcelのようにメニューバーとツールバー上のボタンが中心となっています。 ▲これがExcelのインターフェイスですが、LibreOffice Calcがリボンのインターフェイスではないので、かなり印象が異なります。 表やグラフの作成、数式の利用、そのほかの書式設定など、一般的な業務に十分な機能があり、仕事で十分に使用できます。 このCalcの良さはExcelと互換性があることです。Excelのファイルを読み込みが出来ます。Calcで読み込んだExcelファイルで作った表やグラフ、関数なども、Calcでそのまま利用出来ます。 Calcでは、Excel形式のファイル書き込みも出来ます。Calcで作ったデータをExcelのファイル形式で保存するだけです。これでExcelでCalcで作ったファイルをそのまま利用することが出来ます。 欠点もあります。 Excelで設定した書式が微妙に崩れることがあること、大量のデータを扱うときの動作がExcelより少し遅いこと、編集可能な行数はExcelと同じですが、列数はExcelの16384列に対して1024列と少ないため、列が多いExcelファイルを読み込むと問題が生じることです。 ただこれらは、作業しながら修正は可能であるし、個人で仕事で使う分には問題はないと思います。 このカテゴリーでは、そのLibreOfficeの表計算ソフトのCalcの使い方をご紹介していきます。 トップへ戻る

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