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トップガン
トム・クルーズはアイドル顔まけのベビーフェイス。 そしてストーリーは訓練パイロットのトップ争い、ヒロインとのラブストーリと、当時、トム・クルーズに敷かれたレールは今とはまるで違うものに見える。 その後の演技などを見ていると、トム・クルーズは実はたいした
2020/10/28 18:36
グーニーズ
子供たちが宝探しをする冒険。 まるでゲームのような、そんな映画だ。 先達にインディジョーンズというのがあったから、コツは心得たものだったろう。 そこに子供という要素が入った。 子供たちの友情、青春といったら幼いが、そんな要素がある映画だ。 後にスタンド
2020/10/26 16:22
カリギュラ
このところエロチックな映画を取り上げるのが続いてたので、すっかり思い出した。 幼少の頃から映画のエロいシーンには釘付けになっていたことを。 そしてテレビの予告編にすらドキドキしたことを(笑)。 その映画のひとつがカリギュラだった。 今、熟年などの、それ
2020/10/25 00:08
真紅の処刑人
強い印象を残した映画として、自分的には金字塔のひとつだ。 日本でかつてテレビ放映されたのものだが、とても子供に見せられるようなものではなかった。 まるでポルノと言えるほどのまがまがしさ、その微妙なエロチックさ、描かれているサディズムに目を見張った。
2020/10/22 14:24
ヘアスプレー
ジョン・ウォーターズ監督によるグリースへのアンチテーゼと思われる映画。 あまり言われることではないと思うが間違いないと思っている。 グリースがリーゼントを固める油、ヘアスプレーは同じように髪をセットして固めるためのスプレーだ。 これは決して偶然ではない
2020/10/19 20:56
グリース
オリビア・ニュートンジョンの全盛期と言ったらいいだろうか。 本作品ではセクシーで可憐、その両方の顔を見せてくれた。 清純派からワイルド系へイメチェンする劇中、その変身ぶりもまた素晴らしい。 当時のオリビアはカントリーからポップスへと転身した点で、今で言え
2020/10/17 14:09
誰が為に鐘は鳴る
ヘミングウェイ原作。 独裁者フランコと戦う自由のための義勇兵。 ゲリラとなってジプシーと協力し、打倒のために戦う。 常にアメリカは自由のために戦ってきた。そういう積み重ねを今に伝えてきた映画のひとつだ。 まだ大戦中に製作された映画で、士気鼓舞の意味もあ
2020/10/14 16:54
明日に向って撃て!
刹那的な男たちがひたすら選んだ道を突き進んでゆく。 相棒を得たこと、それが二人の男には一番の宝物だったのだ。 明るく軽く、気持ちのよい風のように、「なるようになるさ」と生きてゆく。そこには二人の死は描かれない。 無法者としての生き様は、常に自分を試そう
2020/10/11 16:08
今夜はビートイット、エディ・バンヘイレン
「スリラー」というのはマイケル・ジャクソンのアルバム名でもある。 このアルバムには「今夜はビートイット」が収録されており、エディ・バンヘイレンがギタリストとして参加していた。 演奏はアドリブだったとされている。 デイブ・リー・ロスがソロ活動をしたこ
2020/10/08 23:27
スリラー、エディ・バンヘイレン死去
正しくは「映画」ではないが、今回、これは特別に挙げておきたいと思う。 いわずと知れたマイケルジャクソンの世紀の大ヒット曲。 そのプロモーションビデオである。 「スリラー」というマイケル・ジャクソンのアルバムの収録曲のミュージックビデオである。 当時、
2020/10/07 14:46
バタリアン
ゾンビ映画と言ったらいいのかクリーチャーものと言ったらいいのか。 ゾンビ映画とミックスしたような映画。 当初はちょっとしたウィットがあるぐらいのホラーとして製作されたはずだったが、日本公開時のCMはギャグ要素が強いものだった。 やがて連作となり完全にギャ
2020/10/06 17:03
E.T
異性人が地球にやってくる。 それはまるで迷子のようだ。 子供とのささやかな交流。 子供たちの善意に溢れた感情。第三種接近遭遇のアフターストーリーであると言える。 この映画が封切りされた頃、この映画で議論したことがある。 それはなぜこの家には父
2020/10/04 21:31
2020年10月 (1件〜100件)
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