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GTY合宿からの帰り [10月9日その2]
因美線の木造駅舎巡りを楽しんだ後は、津山へ向かう。教授は津山ホルモンうどんを食べたいようで、津山駅で途中下車。教授を降ろした後、津山まなびの歴史館に入場。前回の訪問は6年前。今日は30分ほどしか時間が無いので、急いで見学する。見学を終えると、貸し切りバス
2024/02/29 23:30
因美線の駅めぐり [10月9日(月)その1]
GTY合宿最終日は、下電ホテルからスタート。貸し切りバスに揺られ、岡山市を通過。まずは津山線福渡駅近くの撮影地へ。貸し切りバスを降り河原へ出ると、消防車が停まっている。何か事件が発生!と思ったら、消防隊員の救助訓練中だった。旭川を渡る岡山行きキハ120形
2024/02/28 23:30
下電ホテルの食事 [10月8日その6]
下電ホテルの入口には、2両の車両が展示されている。下津井電鉄で走っていたクハ24号。旧下津井駅に展示されていたモハ103号とコンビを組んでいた車両である。もう1両が、ホカフ9号車掌室付き貨車である。館内を探検していたら、そろそろ夕ご飯の時間。宴会場「松島
2024/02/27 23:20
下電ホテルに泊まる [10月8日その5]
下津井電鉄廃線跡巡りを終えたら、今夜の宿へ向かう。泊まるのは「下電ホテル」。貸し切りバスから降り、さっそく館内に入る。倉敷アブレイズのコーナーがあり、ユニフォームやポスターに選手のサインが入っていた。幹事さんがチェックインをしている間に館内を見学。甲冑の
2024/02/26 23:30
旧下津井駅到着 [10月8日その4]
下津井電鉄廃線跡巡りは、鷲羽山駅を出てラストスパート。大きい道路を横断。先ほどお昼ご飯を食べた「ふく仙本店」の横ですね。鷲羽山駅から400メートルで東下津井駅。草に埋もれたホームに駅名板が建てられている。次は終点の下津井駅。と思ったら、しもついふきあげ花
2024/02/25 23:30
下津井電鉄廃線跡「風の道」を歩く [10月8日その3]
おいしいスフレを食べた後、下津井電鉄廃線跡巡りを続ける。下津井電鉄廃線跡巡りには10人以上参加していた。しかしボクたちはスフレを食べていたので30分ほど遅れてしまった。ちょっと急いで本隊に追いつかないといけない。廃線跡は「風の道」という歩行者自転車専用道
2024/02/24 23:30
下津井でたこ料理とおいしいスフレ [10月8日その2]
与島パーキングエリアで休憩後、貸し切りバスは岡山県へ入る。下津井の「ふく仙本店」でお昼ごはん。入店待ちの行列ができていたが、予約を入れてもらっていたのですぐに店内へ案内される。座敷に入ると、「たこ刺身定食」が並んでいた。おいしそうなたこのお刺身。釜のふた
2024/02/23 23:30
津島ノ宮駅再訪 [10月8日(日)その1]
GTY合宿2日目は丸亀からスタート。貸し切りバスが発車する前に、丸亀駅のセブンで食料を仕入れる。丸亀駅前の郵便ポストは、「丸亀城と12人のお姫さま」。ポストの側面には、それぞれ6人ずつのお姫さまのステッカーが貼られていた。駅舎の中へ。天井にはうちわが吊る
2024/02/22 23:15
丸亀の夜 [10月7日その4]
坪尻駅を出たGTYの貸し切りバスは、坂出市の瀬戸大橋の撮影スポットへ向かう。こちらで瀬戸大橋を渡る列車を撮影する。5両編成の快速「マリンライナー」が通過。瀬戸大橋まではかなり離れているようで、400mmのレンズでもこの大きさだった。そして日が沈み、撮影は
2024/02/21 23:59
坪尻駅へ歩く [10月7日その3]
ことでん仏生山工場を出た貸し切りバスは山道に入っていく。次の目的地は坪尻駅。もちろん列車には乗らず、写真を撮るのだ。細い道を登っていくと、こんな展望台がある。ここで待っていると、「あかいアンパンマン列車」の特急「南風14号」が走り抜けていった。次の列車ま
2024/02/20 23:40
ことでん仏生山工場 [10月7日その2]
9時30分に高松駅から貸し切りバスが発車すると、GTY合宿の開始。まずはことでんの仏生山駅へ向かう。貸し切りバスの旅なので、電車には乗らない。駅の奥にある仏生山工場を見学する。貴重な旧型車両がお出迎え。1000系電車120号。デカ1形電車。さらに奥のほう
2024/02/19 23:59
高松へ [10月7日(土)その1]
今日から3連休。前夜名鉄バスセンター発の「さぬきエクスプレス名古屋号」に乗車する。大山田パーキングエリアで休憩後は、明石海峡大橋、大鳴門橋を渡って四国入り。定刻6時の少し前に高松駅に到着。高松駅は2021年の年末以来。まずは2階のアンパンマンれっしゃ!に
2024/02/18 23:59
津山駅 [9月25日その4]
恋山形駅の訪問を終え、智頭駅へ戻る。智頭駅では鳥取駅へ向かう特急「スーパーいなば7号」をお見送り。これから愛知へ帰るので、関西へ向かう特急「スーパーはくと10号」に乗車する。自由席はほぼ満席で、一番端の席しか空いていなかった。目の前にはモニターがあり、前
2024/02/17 23:30
ピンク色の駅 [9月25日その3]
智頭駅から普通列車に乗り1駅。恋山形駅に到着。列車が発車し駅を見ると、壁や柵のほとんどがピンク色に染められている。駅名板は、ピンク色のハート型。待合所はピンク色。ベンチもピンク色。そして乗り場表示もピンク色のハート型だった。無人駅なので、そのまま駅の外へ
2024/02/16 23:37
「スタバ」じゃないよ「すなば」だよ [9月25日その2]
鳥取砂丘から鳥取駅へ戻る。鳥取駅前でかわいい郵便ポストを発見。ポストの上にもイラストが入っていた。鳥取駅では1時間ほど時間がある。この間にお昼ごはんにしよう。ホテルの朝ごはんを食べすぎ、あまりおなかは空いていない。スタバでも入ろう。と思ったら、鳥取駅の中
2024/02/15 23:30
鳥取砂丘 [9月25日(月)その1]
旅の2日目は鳥取からスタート。昨日の夜は若桜鉄道の鉄印をいただくため、若桜駅へ行った。本当は明るい時間に行きたかった。しかしせっかくの鳥取なので、鳥取砂丘へ行きたい。そのため無理やり昨夜のうちに若桜鉄道を訪問したのだ。鳥取駅からかわいいイラスト入りの路線
2024/02/14 23:30
鳥取の夜 [9月24日その3]
22時ころに鳥取駅に到着し、長い1日が終わった。鳥取駅のセブンで買い物をし、駅近くのホテルに入る。今夜のホテルは「鳥取グリーンホテルモーリス」。きれいなロビーの先にフロントがあり、チェックイン。シングルの部屋に入る。ベッドもテーブルも大きく、ゆったりした
2024/02/13 23:59
鳥取へ向けて [9月24日その2]
福知山駅から「きのさき7号」に乗り、城崎温泉駅に到着。城崎温泉駅では30分ほどの待ち時間。まずは懐鉄入場券を購入する。そして駅の中を歩き回る。「特急「こうのとり号」とコウノトリ」という作品が展示されていた。城崎このりさんに見送られ、ホームへ入る。城崎温泉
2024/02/12 23:57
北近畿へ鉄印と懐鉄入場券集めへ [9月24日(日)その1]
今日から連休。京都から「きのさき3号」に乗り、綾部駅に到着。綾部駅で普通列車に乗り換え、東舞鶴駅に到着。東舞鶴駅で小浜線敦賀行きに乗り換えできるが、今日は東舞鶴駅に用事がある。時間が無いので、急いで改札口へ。改札口ではキャラクターのイラストがお出迎え。そ
2024/02/11 23:30
ライトラインに乗る [9月19日その4]
宇都宮駅東口停留所に次の列車が到着。停留所にはきちんと駅名板もある。開業してまだ日が浅いので、用事があって乗る人だけではなく、お試し乗車する人もいる。そして乗らずにただ見学だけする人も多い。それでは車内へ。乗降時にドア横のカードリーダーにタッチする。交通
2024/02/10 23:30
宇都宮で餃子タイム [9月19日その3]
日光線に乗り、宇都宮駅に到着。今回の旅3日目の目的地は宇都宮。東京から宇都宮へは、東北新幹線か東北線を使うのが一般的である。でもそれではつまらない。そこで、東武鉄道の「スペーシアX」初乗車を組み込んだのだ。宇都宮駅では餃子像にごあいさつ。お昼を回ったので
2024/02/09 23:59
日光から宇都宮へ [9月19日その2]
「スペーシアX3号」は終点の東武日光駅に到着。浅草駅ではホームが狭くて車両が見にくかったので、東武日光駅でゆっくり眺めよう。浅草駅では柱に隠れて見えなかったが、「スペーシアX」のロゴも見つかった。列車を眺め終え、駅舎へ向かう。改札口前の顔出しは、「SL大
2024/02/08 23:59
「スペーシアX」初乗車 [9月19日(火)その1]
旅の最終日は、東京からスタート。上野から東武鉄道浅草駅へ移動。東武に乗るなら北千住経由のほうが便利だが、今日は浅草駅から乗る。乗る列車は新型特急「スペーシアX」。初めて乗る列車なので、敬意を払って始発駅から乗ることにした。「スペーシアX」が発車するのは5
2024/02/07 23:30
東京の夜 [9月18日その4]
豊野駅で鉄印をいただいた後、次の列車で長野駅へ向かう。今回は3連休で北陸を旅することにしていた。しかし残り1日半しかないので、中途半端になってしまう。北陸の旅はやめて、とりあえず東京へ行く。東京へ向かう北陸新幹線の指定席はすべて満席。長野駅始発の「あさま
2024/02/06 23:59
直江津から長野へ [9月18日その3]
直江津D51レールパークの見学を終える。回送電車で入館したため通らなかったが、ここが正規の入口らしい。帰りは電車は無いので、のんびり歩いて直江津駅南口に到着。D51の動輪が展示されている。そしてこちらはモニュメントかな?南北を結ぶ自由通路を歩く。車両基地
2024/02/05 23:59
直江津D51レールパーク [9月18日その2]
直江津駅からの回送電車に乗り、車両基地で降りる。そこが直江津D51レールパークだった。転車台があったので見学しようとすると、係員さんに誘導される。そこには蒸気機関車が停車していた。蒸気機関車D51827。その前にヨ6316とヨ6314の2両の緩急車が連結
2024/02/04 23:30
直江津駅から謎の列車に乗る [9月18日(月)その1]
旅の2日目は、富山からスタート。富山駅から北陸新幹線に乗り、糸魚川駅で降りる。えちごトキめき鉄道に乗り換え、直江津駅に到着。直江津駅ではえちごトキめき鉄道の鉄印をいただく。そして直江津D51レールパークの入場券も購入。直江津D51レールパークは、直江津駅
2024/02/03 23:30
富山の夜 [9月17日その4]
旅の1日目は、「駅すぱあと」富山地方鉄道撮影会に参加する。越中荏原駅に戻り、撮影会は終了。終了解散はしたが、たぶんすべての参加者は電鉄富山駅まで帰る。そしてホームルームへ突入。会場は「とやまのおだいどころ団欒」。「白えびの刺身」や、「白えびの唐揚げ」、そ
2024/02/02 23:30
さらに「駅すぱあと」富山地方鉄道撮影会 [9月17日その3]
浜加積駅の次は、お隣の早月加積駅へ向かう。ホームから駅舎へは、構内踏切を渡る。ホームから見ると、駅舎は倉庫のようである。構内踏切を渡り駅舎に入ると、木造の改札口があった。それにしても暑い。早く水分補給をしたい。駅からすぐの場所に自販機を発見。冷たいおでん
2024/02/01 23:30
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