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パウロの働き 33
キリストとの出会いを証言「こうして、私は祭司長たちから権限を委任されて、ダマスコへ向かったのですが、その途中、真昼のことです。王よ、私は天からの光を見たのです。それは太陽より明るく輝いて、私とまた同行していた者との周りを照らしました。私たちが皆地に倒れた
2024/12/23 17:09
2024/12/22 09:40
パウロの働き 32
約束の実現「アグリッパはパウロに、『お前は自分のことを話してよい』と言った。そこで、パウロは手を差し伸べて弁明した。・・・王は、ユダヤ人の慣習も論争点もみなよくご存じだからです。それで、どうか忍耐をもって、私の申すことを聞いてくださるように、お願いいたし
2024/12/21 09:56
パウロの働き 31
上訴決定「・・・フェストゥスは大声で言った。『パウロ、お前は頭がおかしい。学問のしすぎで、おかしくなったのだ。』パウロは言った。『フェストゥス閣下、わたしは頭がおかしいわけではありません。真実で理にかなったことを話しているのです。・・・アグリッパ王よ、預
2024/12/20 14:45
パウロの働き 30
異邦人にも光「アグリッパ王よ、こういう次第で、私は天から示されたことに背かず、ダマスコにいる人々を初めとして、エルサレムの人々とユダヤ全土の人々に、そして異邦人に対して、悔い改めて神に立ち帰り、悔い改めにふさわしい行いをするようにと伝えました。そのために
2024/12/19 09:42
パウロの働き
2024/12/18 14:46
パウロの働き 28
2024/12/17 14:37
パウロの働き 37
謁見室にて「翌日、アグリッパとベルニケが盛装して到着し、千人隊長たちや町のおもだった人々と共に謁見室に入ると、フェストゥスの命令でパウロが引き出された。そこで、フェストゥスは言った。『アグリッパ王、ならびに列席の諸君、この男を御覧なさい。ユダヤ人がこぞっ
2024/12/16 10:56
パウロの働き 36
総督とアグリッパ王「数日たって、アグリッパ王とベル二ケが、フェストゥスに敬意を表すためにカイサリアに来た。・・・フェイトゥスはパウロの件を王に持ち出して言った。『ここに、フェリクスが囚人として残していった男がいます。わたしがエルサレムに行ったときに、祭司
2024/12/15 10:56
パウロの働き 35
皇帝に上訴「フェストゥスは・・・裁判の席に着いて、パウロを引き出すように命令した。パウロが出廷すると、エルサレムから上って来たユダヤ人たちが彼を取り囲んで、重い罪状をあれこれ言い立てたが、それを立証することはできなかった。パウロは、『私は、ユダヤ人の律法
2024/12/14 11:29
パウロの働き 34
殺す陰謀「フェストゥスは、総督として三日たってから、カイサリアからエルサレムへ上った。祭司長たちやユダヤ人のおもだった人々は、パウロを訴え出て、彼をエルサレムへ送り返すよう計らっていただきたいと、フェストゥスに頼んだ。途中で殺そうと陰謀をたくらんでいたの
2024/12/13 12:10
パウロの自由「五日の後、大祭司アナニアは、長老数名と弁護士テルティロという者を連れて下って来て、総督にパウロを訴え出た。『・・・実は、この男は疫病のような人間で、世界中のユダヤ人の間に騒動を引き起こしている者、「ナザレの人の分派」の主謀者であります。この
2024/12/12 15:42
パウロの護送「千人隊長は百人隊長二人を呼び、『今夜九時カイサリアへ出発できるように、歩兵二百名、騎兵七十名、補助兵二百名を準備せよ』と言った。また、パウロを乗せて、総督フェリクスのもとへ無事に護送するように命じ、次の手紙を書いた。『クラウディウス・リシア
2024/12/11 11:22
保守的長老「翌日、パウロはわたしたちを連れてヤコブを訪ねたが、そこには長老が皆集まっていた。パウロは挨拶を済ませてから、自分の奉仕を通して神が異邦人の間で行われたことを、詳しく説明した。これを聞いて、人々は皆神を賛美し、パウロに言った。『兄弟よ、ご存じの
2024/12/10 14:28
エルサレムへ「わたしたちは人々(‘注‘エフェソの長老たち)に別れを告げて船出し・・・ティルスの港に着いた。・・・エルサレムへは上らないようにと、パウロにしきりに頼んだ。そのとき、パウロは答えた。『泣いたり、わたしの心をくじいたり、いったいこれはどういうこと
2024/12/09 14:07
パウロの働き 29
激しく泣いた「・・・この言葉は、あなたがたを造り上げ、聖なる者とされたすべての人々と共に恵みを受け継がせることができるのです。・・・わたしはこの手で、わたし自身の生活のためにも、共にいた人々のためにも働いたのです。あなたがたもこのように働いて弱い者を助け
2024/12/08 09:32
走りとおし「わたしは、”霊”に促されてエルサレムに行きます。そこでどんなことがこの身に起こるか、何も分かりません。ただ、投獄と苦難とがわたしを待ち受けているということだけは、聖霊がどこの町でもはっきり告げてくださっています。しかし、自分の決められた道を走
2024/12/07 09:25
パウロの働き 27
涙を流し「・・・パウロはミトレスかエフェソに人をやって、教会の長老たちを呼び寄せた。長老たちが集まって来たとき、パウロはこう話した。『アジア州に来た最初の日以来、わたしがあなたがたと共にどのように過ごしてきたかは、よくご存じです。すなわち、自分を全く取る
2024/12/06 11:18
パウロの働き 26
パウロの徹夜話「・・・(トロアスで)週の初めの日、わたしたちがパンを裂くために集まっていると、パウロは翌日出発する予定で人々に話をしたが、その話は夜中まで続いた。わたしたちが集まっていた階上の部屋には、たくさんのともし火がついていた。エウティコという青年が
2024/12/05 09:39
銀細工師騒動
書記官「・・・そのころ、この道のことでただならぬ騒動が起こった。・・・デメトリオという銀細工師が、アルテミスの神殿の模型を銀で造り、職人たちにかなり利益を得させていた。・・・『パウロは「手で造ったものなどは神ではない」と言って、エフェソばかりでなくアジア
2024/12/04 15:08
パウロの働き 25
銀貨五万枚「・・・悪霊に取りつかれている男が、この祈禱師たちに飛びかかって押さえつけ、ひどい目に遭わせたので、彼らは裸にされ、傷つけられて、その家から逃げ出した。・・・人々は皆恐れを抱き、主イエスの名は大いにあがめられるようになった。信仰に入った大勢の人
2024/12/03 13:52
パウロの働き 24
主の言葉「パウロは会堂に入って、三か月間、神の国のことについて大胆に論じ、人々を説得しようとした。しかしある者たちが、かたくなで信じようとはせず、会衆の前でこの道を非難したので、パウロは彼らから離れ、弟子たちをも退かせ、ティラノという人の講堂で毎日論じて
2024/12/02 09:50
パウロの働き 23
2度目のエフェソ訪問「パウロは、内陸の地方を通ってエフェソに下って来て、何人かの弟子に出会い、彼らに、『信仰に入ったとき、聖霊を受けましたか』と言うと、彼らは、『いいえ、聖霊があるかどうか、聞いたこともありません』と言った。パウロが、『それなら、どんな洗
2024/12/01 09:40
2024年12月 (1件〜100件)
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