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2019/12/01

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  • 4月30日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比241円安の2万8812円と大幅反落して取引を終了しました。 月末安は8カ月連続となります。 朝方から、売りが先行しました。 29日の米国株式は上昇したものの、GW(ゴールデンウイーク)の谷間で明日からの5連休を控え、持ち高調整売りに、いったん2万8900円を下回りました。 ソニーG (6758)など決算発表を受けた一部主要銘柄の株安も投資家心理の後退につながりました。 その後下げ幅を縮小する場面もありましたが、買いは続かず、再び軟化しました。 中国4月製造業PMI(購買担当者景気指数)が市場予想を下回り、中国株が下落し、時間外取引の米株価指数先物の軟調推移も重しとな…

  • アメリカ経済と日本経済の大きな違い

    日経平均株価が30000円手前で足踏みをしています。 コロナに大きな影響を受けている一部の企業を除けば、2021年の決算は2020年よりも改善され2022年はより改善される企業が増えています。 しかし、株式投資は投資をする人が増えなければ上昇しません。 日本の市場は海外投資家の比率が約70%といかに日本人の投資が少ないかです。 これは個人、法人ともに同じです。 米国は貯金よりも投資という風土が根付いています。 日本は高齢者が多くの金融資産を保有していますがバブル崩壊からアベノミクスまでに手痛い株式の損失のトラウマがあり退職後の2000万円問題もあり投資に向かう人たちが少ないようです。 日本人を…

  • 4月28日 株価動向

    明日の日本株予想 29日は祝日で休場となりますが、米現地28日にはバイデン米大統領の議会演説や、FOMC(米連邦公開市場委員会)結果、その後のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見が予定され、重要イベントが目白押しで無事に通過できるかが注目されます。 一方、国内では大型連休が目前で、月末も重なり、連休中の外部要因変調の可能性に備え、持ち高調整売りに傾く可能性が高いと思われます。一方、決算発表が相次いでおり、個別株物色は継続するとみられますが、今期業績予想が市場コンセンサスに届かず株価が急落する銘柄が引き続き見られます。 悪い流れはまだ断ち切れておらず、主要企業を中心に決算内容を確認す…

  • 4月27日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比134円安の2万8991円と反落して取引を終了しました。 朝方は、26日の米ナスダック総合指数が最高値を更新した流れを受け、半導体関連株の一角などが買われ、寄り付き直後に2万9187円(前日比60円高)まで上昇しました。 しかし、買いは続かず、いったん下げに転じました。 その後しばらく前日終値近辺でもみ合いましたが、上値は重く、次第に軟化しました。 外国人売り観測が根強く、下げ幅を広げ、大引け間際には2万8990円(前日比136円安)まで値を下げました。 なお、日銀は27日の金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定(正午に報道)し、展望リポートでは物価見通しを引き下…

  • 4月26日 株価動向

    今日の注目決算 バリューコマース (2491) 21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比22.3%増の18.3億円に伸びた。併せて、1-6月期(上期)の同利益を従来予想の28億円→34億円(前年同期は30.3億円)に21.4%上方修正し、一転して12.1%増益を見込み、5期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の69億円→75億円(前期は62.7億円)に8.7%上方修正し、増益率が10.0%増→19.6%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 ただ、通期の連結最終利益は従来予想の46億円→30…

  • 4月23日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比167円安の2万9020円と反落して取引を終了しました。 朝方は、売りが先行しました。 バイデン米政権が富裕層を対象にキャピタルゲイン(株式譲渡益)課税を引き上げる方針と報じられ、22日の米国株式が下落した流れを受け、前場早々に2万8770円(前日比417円安)まで下落する場面がありました。 一巡後は、押し目買いに下げ幅を縮小し、一時2万9035円(前日比152円安)まで持ち直しました。 上値が重くなった後、大引けにかけて再び下げ渋りましたが、戻りは限定されました。東証1部の出来高は9億5501万株、売買代金は2兆44億円、騰落銘柄数は値上がり708銘柄、値下がり13…

  • 4月22日 株価動向

    連日の大幅な下げが一旦止まりました。 日経平均は大幅に上がりましたが保有株の時価総額はまだまだ戻っていません。 本日上場のIPO銘柄は絶好調で特に前評判の良くなかったステラファーマ(4888)が ストップ高で引けたのは驚きました。 ネオマーケティング(4196)は予想通りですが、値がさ株のビジョナル(4194)も7000円越えで終わりました。 昨日の2日間で1000円以上の大幅な下げでしたがIPOの勢いは強いようです。 概況 日経平均株価は、前日比679円高の2万9188円と3日ぶりに大幅反発して取引を終えました。 連日で大幅安となっていた反動で、朝方から買いが先行して始まりました。 株価指数…

  • 4月21日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比591円安の2万8508円55銭と大幅続落して取引を終了しました。 全面安となり、一時は心理的なフシ目となる2万8500円を割り込みました。 朝方は、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大を背景に21日の欧米株式が下落した流れを受け、売り優勢で始まりました。 国内で緊急事態宣言が再発出される方向にあることも警戒され、下げ幅を拡大し、後場早々には2万8419円(前日比680円安)まで下落しました。 その後下げ渋りましたが、戻りは限定され、大引けにかけて次第に上値が重くなりました。東証1部の出来高は12億6232万株、売買代金は2兆6462億円、騰落銘柄数は値上がり132銘…

  • 4月20日 株価動向

    概況 日経平均は4日ぶり大幅反落して取引を終了しました。 19日の米国市場でNYダウは4日ぶりに反落し、123ドル安となりました。 前の週に連日で過去最高値を更新しただけに、利益確定売りが優勢でした。 また、国内でも大阪府や東京都が緊急事態宣言の発令要請を視野に入れるなど、新型コロナウイルス感染拡大への懸念が強まっており、本日の日経平均は329円安からスタートしました。 その後も海外勢のものとみられる売りに押されて下げ幅を広げる展開となり、後場には29014円(前日比671円安)まで下落する場面がありました。 大引けの日経平均は前日比584円安の29100円と大幅に下落しました。 終値としては…

  • 4月16日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比2円高の2万9685円と小幅ながら3営業日続伸しました。 朝方は、前週末の米国株高を支えに強含んで始まりましたが、直後に株価指数先物にまとまった売り物が出て下げに転じました。 日米首脳共同声明で「台湾海峡の安定」などを明記、対中関係悪化への警戒感が指摘されたほか、時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、一時は2万9530円(前週末比152円安)まで下落しました。 一巡後は、プラス圏に盛り返し、アジア株高を支えに上げ幅を広げ、後場早々には2万9808円(前日比124円高)まで上昇する場面がありました。 ただ、買いは続かず、その後は再度マイナス圏入りし、大引けにかけ…

  • 4月16日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比40円高の2万9683円と続伸して取引を終了しました。 朝方は、買いが先行しました。 好調な米経済指標を背景に15日の米国株式市場でNYダウが最高値を更新し、ナスダック総合指数が反発した流れを受け、2万9789円(前日比146円高)と高く寄り付きました。ただ、国内での新型コロナウイルス感染拡大への警戒感もあり、一巡後は株価指数先物売りを交え、いったん下げに転じました。 その後切り返し、後場早々には前場高値に接近したが、買いは続かず、小幅安に押し戻される場面もありました。 再びプラス圏に持ち直しましたが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い動きとなりました。 現地1…

  • 4月15日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比21円高の2万9642円と小幅に反発して取引を終了しました。 朝方は売りが先行したものの、株価指数先物に断続的な買いが入ったことで上げに転じ、午前9時51分には、前日比166円高の2万9787円の高値を付けました。 時間外取引で米株価指数先物が上昇する一方、中国・上海総合指数は反落するなど、まちまちの動きにあり、模様眺めムードが広がりました。 後場に入ると、一層こう着感が強まり、方向感に欠ける展開が続きました。 東証1部の出来高は9億4138万株と3日ぶりに10億株を割り込み、売買代金は2兆200億円でした。 騰落銘柄数は値上がり1259銘柄、値下がり845銘柄、変…

  • 4月14日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比130円安の2万9620円と反落して取引を終了しました。 朝方は、売りが先行しました。 13日の米国株式は高安まちまちながら、円高歩調とともに取引開始前に発表された2月機械受注の下ブレも重しとなりました。 昨日、大幅反発した反動から利益確定売りも出やすく、前場の早い段階で2万9567円(前日比184円安)まで下落しました。 一巡後は、値がさハイテク株の一角が堅調だったこともあり、下げ渋りましたが、戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなりました。 決算控えで様子見気分のなか、国内での新型コロナウイルス感染拡大への警戒感も指摘されました。 東証1部の出来高は10億36…

  • 4月13日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比212円高の2万9751円と大幅反発して取引を終了しました。 朝方は、きのう大幅反落した反動で買いが先行しました。 12日の米国株式は反落したものの、時間外取引(日本時間13日)で米株価指数先物が比較的底堅く、円安歩調も支えとなりました。 香港ハンセン指数などアジア株高も後押しし、上げ幅を広げ、後場の早い段階に2万9897円(前日比358円高)まで上昇しました。 一巡後は、米株先物がさえないこともあり、利益確定売りに傾き、大引けにかけて伸び悩みました。東証1部の出来高は10億1661万株、売買代金は2兆3028億円、騰落銘柄数は値上がり1110銘柄、値下がり975銘柄…

  • 4月12日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比229円安の2万9538円と大幅反落して、安値引けで取引を終了しました。 朝方は、買いが先行しました。 前週末の米国株式市場でNYダウが最高値を更新し、ナスダック総合指数が続伸した流れを受け、寄り付き直後に2万9876円(前週末比107円高)まで値を上げました。 ただ、時間外取引の米株価指数先物安もあって、利益確定売りに傾き、いったん下げに転じました。 その後、しばらく前週末終値近辺でもみ合いとなりましたが、次第に軟化しました。 中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株の軟調推移も重しとなり、大引けにかけて下げ幅を広げました。東証1部の出来高は9億5429万…

  • 4月9日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比59円高の2万9768円と反発して取引を終了しました。 朝方は、買いが先行しました。 米長期金利の低下を背景に8日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、一時3万64円(前日比355円高)まで上昇しました。 ただ、3万円乗せ後は利益確定売りに傾き伸び悩みました。 中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、大引けにかけて上げ幅を縮小しました。 この日算出の日経平均先物ミニ・オプション4月限のSQ(特別清算指数)値は2万9909円73銭でした。東証1部の出来高は11億2338万株、売買代金は2兆7555億円、騰落銘柄数は値上がり1293銘柄…

  • 4月8日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比21円安の2万9708円と反落して取引を終えました。 朝方から売りが先行し、日経平均株価は午前9時42分に、前日比214円安の2万9516円を付けました。 その後も軟調に推移して前場の取引を終えました。 後場の前半もさえない動きでしたが、時間外取引での米株価指数先物が、引き続き堅調に推移し、中国・上海総合指数が午後の取引で反発に転じたことが刺激材料にとなり、下げ渋る動きとなりました。 株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに、午後2時54分には、前日比14円高の2万9744円とプラス転換し、本日の高値を付けました。 外国為替市場では、ドル・円相場が109円…

  • 4月7日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比34円高の2万9730円と小反発して取引を終了しました。 朝方は、きのう大幅反落(392円安)した反動から買いが先行しました。 直後に小幅安に転じる場面もありましたが、すかさず切り返し、一時2万9867円(前日比171円高)まで上昇しました。 6日公表されたIMF(国際通貨基金)の世界経済見通しの上方修正なども支えとして意識されました。 ただ、その後は利益確定売りに軟化し、一時2万9523円(前日比173円安)まで下落する場面もありました。 中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が値を下げ、重しとなりました。 一巡後は押し目買いや買い戻しに持ち直し、後場は再度プラス圏入…

  • 4月6日 株価動向

    今日は昨日と打って変わってIPO銘柄が大きく売られました。 ただ、大きく下落しているにも関わらず悲壮感はなく当面の利益確定売りのように思います。 外国人投資家が売買代金の約70%を占める日本の株式市場では景気敏感株といわれる製造業が多いので世界の景気に反応しやすく外国人は反応しやすい状況です。 外国人は日本の個人投資家と逆の動きで上がっているときに買い下がると売るという順張りの傾向があります。 自動車を中心とした製造業は回復基調で当面は大きく下落することはよほどの悪材料が出ない限りないと思います。 概況 日経平均株価は前日比392円安の2万9696円と4営業日ぶりに大幅反落して取引を終了しまし…

  • 4月5日 株価動向

    今日は淡路島に観光に行っていたので観光の合間にスマホで株価をチェックしていたら ブロードマインド(7343)、イーロジット(9327)が大幅高になっており、利食いました。 イーロジット(9327)は売却後、ストップ高になり残念でしたがブロードマインド(7343)は100株は高値で売却できました。 今日はIPO銘柄が大きく上昇し保有株の時価総額は20万円上昇し今年の最高額を更新しました。 概況 日経平均株価は前週末比235円高の3万89円と大幅に3営業日続伸して取引を終了しました。 3万円回復は3月18日(終値3万216円)以来ほぼ半月ぶりです。 朝方は、買いが先行しました。 前週末2日の米国株…

  • 4月2日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比465円高の2万9854円と大幅に続伸して取引を終了しました。 朝方は、買いが先行しました。 1日の米国株式市場で主要3指数がそろって上昇した流れを受け、いったん2万9800円台に乗せました。 半導体関連など値がさハイテク株中心に高く、指数を押し上げました。 一巡後は、利益確定売りに前引けにかけて伸び悩む場面もありましたが、後場入り後には引き締まりました。 値がさハイテク株物色は根強く、再び強歩調となり、大引け近くには2万9869円(前日比480円高)まで上げ幅を拡大しました。 東証1部の出来高は10億231万株、売買代金は2兆2403億円、騰落銘柄数は値上がり131…

  • 4月1日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比210円高の2万9388円と大幅反発して取引を終了しました。 米国で2兆ドル(約220兆円)の財政出動計画が明らかになったことや、日本銀行(日銀)の3月全国企業短期経済観測調査(日銀短観)で、大企業製造業の業況判断DIが市場予想平均を上回ったことなどを好感。午前10時30分に、前日比406円高の2万9585円の高値を付ける場面がありました。 後場は、時間外取引での米株価指数先物で、ダウ先物が下げに転じた一方、ナスダックミニ先物が上昇を維持するなど、まちまちの動きとなったことから、上げ幅を縮小する場面がみられました。 ただ、積極的な売りにはつながらず、やや値を戻しまし…

  • 3月31日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比253円安の2万9178円と5営業日ぶりに大幅反落して取引を終了しました。 朝方は、米長期金利の上昇を背景に30日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行しました。 昨日まで4日続伸した反動もあり、前場の早い段階で2万9165円(前日比267円安)まで下落しました。 一巡後は、円安歩調を支えに輸出関連株の一角が買われ、一時2万9348円(前日比83円安)まで下げ渋りましたたが、買い進む動きにはつながりませんでした。 その後は上値が重くなり、大引けにかけては株価指数先物に大口の売り物が出て、安値圏に押し戻されました。東証1部の出来高は13億2588万株、売買代金は2兆…

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