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2019/12/01

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  • 3月30日 株価動向

    昨日の14時過ぎに前週末より300円ほど高かった日経平均が20円高まで急降下しました。 主たる原因はクレディスイスの開示をきっかけにしたリスクオフでした。 米アルケゴスキャピタルは金融機関から資金を借りてレバレッジをかけて株式投資していましたが、株価が下落し追加の担保を求められました。 しかし、これに応じられず売却を余儀なくされました。 クレディスイスは損失発生の可能性を開示したことでアルケゴスのような案件が続く可能性があるとして売られました。 1兆円を超えるアルケゴスの売却額や証券会社の損失額の大きさに驚きましたが、市場関係者は数日で収まると楽観的な見方が優勢なようで日経平均も取引終了直前に…

  • 3月29日 株価動向

    今日は昨日買っていたブロードマインド(7343)、イーロジット(9327)の2社が大きく上がり保有株の時価総額は7万円上がって今年の記録を更新しました。 ブロードマインド(7343)はストップ高まで上がりましたが早く利確してしまいました。 イーロジット(9327)は大きく乱高下し始値1800円、高値1967円、終値は1692円の安値引けでした。 今日は新興株が好調でしたが14時30分から大きく下落しました。 最後は現引きしましたがボラの高い展開です。 今日が3月の配当の権利獲得の最終日ですが銀行は売られましたが、商社はしっかりした値動きでした。 直近のIPO銘柄はシキノハイテック(6614)と…

  • 3月26日 株価動向

    今日はIPOの買い付けで含み損が出たものの今年最高の保有株の時価総額になりました。 3月のIPOは初値を付けてから下がっていくものが多いですが26日の米国が大幅高になった事で地合いはいい状況です。 ブロードマインド(7343)、イーロジット(9327)の2社は上場2日目には少しは持ち直すと思い保有しました。 4月もIPOラッシュですがセカンダリーは大変難しく、当面は配当の高い優良株に資金が向かいそうです。 概況 日経平均株価は前日比446円高の2万9176円と大幅続伸して取引を終了しました。 2万9000円台回復は22日(終値2万9174円)以来4日ぶりです。朝方は、買いが先行しました。 バイ…

  • 3月25日 株価動向

    今日は私の持ち株は昨日の下げを帳消しにする30万あがりました。 銀行、商社、を中心とした優良株が値を戻し3月の配当取りに備えているようです。 今日IPOで上場した ジーネクスト(4179)とベビーカレンダー(7363)は初値が公開価格の2倍になる上々の滑り出しでした。 ただ、直近IPO(新規株式公開)銘柄のSイノベーション(4178)、i-plug(4177)は下落率上位に顔を出すなど一時のIPOならどれでも当面上がるような状況ではありません。 今は優良株に資金が集中しており3月の高配当銘柄が人気です。 概況 日経平均株価は、前日比324円高の2万8729円と、5日ぶりに大幅反発して取引を終え…

  • 3月24日 株価動向

    今日は久々に大きく下げました。 今までは日経平均がさがっても保有株の時価総額は騰がっていましたが今日は30万さげました。 日銀は24日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)を701億円買い入れたましたが、焼け石に水でした。 J━REITの購入は見送りましたが大幅な下げはありませんでした。 今日は優良株が利食い大きくされて大きく下がったので買い場だったかもしれませんが、見送りました。 海外中心に新型コロナウイルス変異種の感染拡大懸念が根強いなか、ボラティリティ(価格変動率)が高まり、値の荒い動きが続きそうです。 ドイツは23日、新型コロナの変異ウイルスのまん延を受け、28日までとしていた…

  • 3月23日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比178円安の2万8995円と3営業日続落し安値引けで取引を終了しました。 2万9000円割れは今月8日(終値2万8743円)以来約2週間ぶりです。 朝方は、米長期金利の低下を背景に22日の米国株式市場でハイテク株中心に上昇した流れを受け、買いが先行しました。 昨日大幅続落した反動もあり、前場の早い段階で2万9496円(前日比322円高)まで上昇しました。 ただ、先行きの米金利上昇への警戒感もあり、一巡後は上げ幅を縮小し、後場入り後には下げに転じました。 時間外取引の米株価指数先物が安く、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなり、大引けにかけて下げが強くな…

  • 3月22日 株価動向

    今日も日経平均は暴落しましたが保有株の時価総額は1万2000円増えました。 ファーストリテーリングやソフトバンクなど日経平均に影響のある銘柄が下がる中、 中小の業績のいい小型株に資金が動いています。 特にジャスダックの平均株価は12日連続、東証2部指数は10日間連続で上昇しています。 小型株が牽引した2017年の再来のようです。 概況 日経平均株価は、前週末比617円安の2万9174円と大幅に続落して取引を終了しました。 600円を超える下げ幅は、4日(628円)以来の下落で、今年に入り3番目の大きさでした。 朝方から前週末19日の弱い動きが継続し、株価指数先物に断続的な売りもあり下げ幅を拡大…

  • 3月19日 株価動向

    今日は日経平均は急反落しました。 原因は日銀政策決定会合で行われた点検で、日銀が上場投資信託(ETF)の買い入れ対象をTOPIX連動型のみとしたことを受け、ファーストリテイリングなど値がさ株が売られたものの、バリュー株を中心に幅広く物色されました。 その結果、日経平均が一時500円を超す下落となったのに対し、TOPIXはプラスとなり、バブル後最高値を更新しました。 9連騰となり、東証1部の売買代金は4兆円を超え、日銀が明らかにしたETFの購入法に関しては、原則6兆円の年間買い入れめどを削除しました。 引き続き12兆円を上限に買い入れを行うとしましたが、これについては想定通りでした。 しかし、T…

  • 3月18日 株価動向

    今日はTOPIXが29年ぶりの高値になり保有株の時価総額が18万増えました。 3月の配当取りも有り堅調な動きです。 今回はIPOのセカンダリーには手を出さず静観しています。 今年に入ってからの保有株の時価総額は約300万増えましたがIPOの含み損は25万程度あります。 IPOのセカンダリーは難しく当面手を出さないつもりです。 日銀のJREIT買いの見直し 日銀が3月の金融政策の点検で不動産投資信託(J-REIT)の買い入れを見直すか、市場で注目されています。 これまでの購入により、現行ルール上の買い入れ限度額の「リミット」に迫る銘柄が出ているためです。 このままではいずれ現行ペースでの買い入れ…

  • 3月17日 株価動向

    今日は昨日ストップ高になったオーウエル(7670)を買いました。 200株保有しているので買い増しです。 オーウエル(7670)は株価の割に株式の含み益 が多い、特に日本ペイント、関西ペイントを保有していることから買い上がりがありましたが、仕手ぽい動きなので注意が必要です。 全般に株が騰がっていますが今後はバリュー株(資産株)が注目されると思います。 英和(9857)は1株純資産も1698円、1株利益139円、 34円配当、3月末の保有者に500円のクオカードとバリュー株だと思います。 今日も取引はほぼ静観してみていましたが保有株の時価総額は2万円あがり今年最高を 4日連続で更新しています。 …

  • 3月16日 株価動向

    今日も取引を静観しました。 本日も保有株の時価総額が16万増えるなど3月に入って80万増えています。 ただ、JT(2914)、キャノン(7751)、リベルタ(4935)、スタメン(4019)などは買値に程遠く、JREITが大きく底上げし、商社、銀行やオリックス、JUKI,吉野家、KDDIイオンと百貨店(H2O,高島屋、三越伊勢丹、Jフロント)の戻りが大きいです。 デイトレで出る利益よりも長期保有株の利益が圧倒的に多いです。 一昔前よりデイトレで利益を出すのが難しくなっているかもしれません。 概況 日経平均株価は前日比154円高の2万9921円と6営業日続伸して取引を終了しました。朝方は、15日…

  • 3月15日 株価動向

    今日はヤーマン(6630)の一日信用の取引のみでしたが時価総額は今年最高になりました。 保有株の時価総額は15万増えて特に銀行は、みずほ、ゆうちょ銀行、あおぞら銀行と大きくあがりました。 ヤーマン(6630)は決算が出てからの暴落で今日は下げ止まるだろうと思いましたがまだまだ下げ止まりません。 とにかく読みにくい相場で何もしない方が利益は積みあがっていきます。 何を買えばいいのか難しいですが4月以降の高配当、優待銘柄を探していきます。 概況 日経平均株価は、前週末比49円高の2万9766円と5日続伸して取引を終了しました。 前週末の堅調な地合いやNYダウが3日連続で史上最高値を更新したことなど…

  • 今はコロナバブルなのか

    新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界中で経済的なさまざま対策が行われました。 日本でも、持続化給付金や緊急小口資金、定額給付金など様々な支援策により現金が配布されています。 日本で行われたコロナ対策の規模は約177兆円と膨大な金額です。 アメリカはバイデン大統領が206兆円の追加経済対策を出します。 これらの一部は、株式市場や金、仮想通貨市場に流れ、価格の上昇を後押ししていると思われます。 もし、この上昇がバブルだとすると、いつまでこのバブルが継続するのかが問題です。 実際にバブル崩壊のタイミングを予測することは大変難しいですが、想定できるのは、以下のような局面です。 1.経済正常化によ…

  • 3月12日 株価動向

    今日は立会外分売でウインパートナーズ(3183)が100株当たりました。 最近の立会外分売はメタルアート(5644)、ブルボン(2208)など後日上がるケースが多く、今日は持ち越しました。 ブランディングテクノロジーが 少し戻しましたので1600円のマイナスですが損切りしました。 楽天と日本郵政の資本提携のニュースが出たことで両者とも大きく値上がりしました。 日本郵政は800円台で買っていたので大きく利益が出ています。 ただ、3月期末一括50円配当なので持ち越します。 今日は百貨店株が下がりJREITが高安まちまちなので日経平均の上昇ほど利益が出ませんでした。 しかし本日も保有株式の時価総額は…

  • 3月11日 株価動向

    今日も取引を行わず静観しましたが時価総額は今年最高になりました。 下落していた新興株のスタメン、インフォネット、レンテイア、ブランディングテクノロジーなどの上昇でマイナスが減った事、JREITの上昇分が寄与しました。 3月の配当取りに向けて商社、銀行、機械、エネルギーなど配当の高い銘柄はくずれませんね。 個人の買いも入りはじめましたが、マザーズ銘柄の信用の含み損が大きく、グロース株が上がって個人の含み損が改善されれば一段の上昇がありそうです。 今日は立会外分売でウインパートナーズ(3183)を3つの口座から申し込みましたが当たるかどうかです。 配当も高くクオカードの株主優待もあるので4%の利回…

  • 3月10日 株価動向

    これからIPOの上場ラッシュが始まります。 今回は有望銘柄が多く期待できます。 松井証券、マネックス証券、岩井証券で申し込み可能な銘柄はすべて申し込んでいます。 相場の方はアメリカが好調でNYの先物が上がると日本株も追随していっています。 いつバブルが弾けるかといった記事が少なくなってきたので警戒しています。 バブルが弾けるといった意見が多く出ている間は弾ける可能性は少ないと思います。 それより株価がこれから上昇していくという記事が多く出て新規の取引きをするものが増えた時が一番怖いときです。 私は毎日時価総額が増えていくので様子見をしています。 というより買いたいと思う株が少なく3月の配当を取…

  • 3月9日 株価動向

    今日は久しぶりの大幅反発した上げ相場でした。 前場には28600円まで下がってから28900円まで上がり前場の終わりには28800円まで下がるという相変わらずの上下動の激しい相場でした。 後場は13時半までは上下動していましたがそれからは上げ相場で29000円台を回復しました。 今日は出遅れていた百貨店株や、最近下がっていた新興株に買戻しが入りました。 しかし、JREITは少し値を下げましたが、私の保有株の時価総額は本日も18万上昇しました。 少し上がれば利確していたのを止めて今日も相場の動きを静観してみました。 概況 日経平均株価は前日比284円高の2万9027円と4営業日ぶりに大幅に反発し…

  • 3月8日 株価動向

    今日も乱高下の激しい相場です。 前場にはいったん391円高まであがり後場には220円安まで下がり600円ほど上下の動いています。 2月26日に1200円ほど急激に下げてからそれまでの一本調子に上がっていた相場が急変しました。 これがバブルの弾ける前兆なのかわかりませんが米国の金利の上昇は株価の上昇の大きな足かせになっています。 ただ、私の保有株の時価総額は本日16万も上昇しました。 キャノン(7751)、JT(2914)が大きく寄与していますが、日経平均の下がりほど個別の銘柄は影響を受けていません。 今日は取引を止めて相場の動きを静観してみました。 概況 日経平均株価は前週末比121円安の2万…

  • アメリカの金利の株への影響

    米国の金利上昇に対する警戒 米10年債利回りが1.5%に迫る水準まで上昇しています。 1年以内に2%を超えると株高の動きが止まってしまうという見方も出てきました。 米長期金利の動向は株価の先行きを占う上で一番のリスク要因であるということが投資家の潜在心理に根付きつつあります。 金利上昇が本格化する可能性を見越して海外の投資家は幅広い業種で株の持ち高を落としておりそれが日本株の下落に繋がっています。 見かけの名目金利である10年債利回りは、将来の物価上昇率の予想である期待インフレ率と物価変動の影響を除いた実質金利に分解できます。 2月以降の名目金利の上昇は実質金利影響が大きいように思えます。 米…

  • 3月5日 株価動向

    今週は株価の大きな乱高下で思うような取引ができませんでした。 特に新興株の下落は大きくリベルタ(4935)、スタメン(4019)、ブランディングテクノロジー(7067)、インフォネット(4444)の含み損で25万くらいになりました。 米国債の金利上昇で株の持ち高を減らした外国人投資家の影響が大きくあっさり29000円を割り込みました。 このまま暴落するのか盛り返すのか難しい問題ですが、日銀のETF(上場投資信託)を501億円買い入、J━REITは9億円を購入したように相場の支えがあるのであっさり暴落にはならないと思います。 反対に売られすぎている新興株の買戻しが始まることを期待します。 概況 …

  • 3月4日 株価動向

    日銀のJREIT買い見直し 日銀が3月の金融政策の点検で不動産投資信託(J-REIT)の買い入れを見直すかが市場で注目されています。 これまでの購入により、現行ルール上の買い入れ限度額の「リミット」に迫る銘柄が見られるようになってきたためです。 このままではいずれ現行ペースでの買い入れが難しくなり、緩和の後退にもつながりかねなません。 アナリストや日銀の一部からは、政策ツールの持続性・有効性確保に向けてルール修正などの可否が議論になる可能性があるとの声が出ています。コロナで大幅に下落したため買い入れ増日銀は新型コロナウイルスの感染拡大で市場が不安定になったことに対応し、昨年3月に資産買い入れの…

  • 3月3日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比150円高の2万9559円と反発して取引を終了しました。 朝方は、時間外取引(日本時間3日)での米株価指数先物高を受け、買いが先行しました。 昨日の大幅反落(255円安)した反動もあり、いったん2万9500円台を回復しました。その後、利益確定売りに下げに転じる場面もありましたが、一巡後は盛り返しました。 先物にまとまった買い物が入ったこともあり、大引け近くには2万9604円(前日比196円高)まで上昇しました。 中国上海総合指数や香港ハンセン指数が堅調に推移し、支えとして意識されました。東証1部の出来高は12億650万株、売買代金は2兆4664億円、騰落銘柄数は値上が…

  • 3月2日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比255円安の2万9408円と大幅に反落して取引を終了しました。 朝方は、1日の米国株高を受け、一時2万9996円(前日比332円高)まで上伸しましたが、一巡後は下げに転じました。 先物売りを交えて一段安となり、後場早々には2万9314円(前日比348円安)まで下落する場面がありました。 時間外取引の米株価指数先物が安く、中国上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなりました。 その後は、いったん下げ渋りましたが、戻りは限定され、大引けにかけて2万9400円前後でもみ合って取引を終えました。東証1部の出来高は12億9267万株、売買代金は2兆6132億円、騰落銘柄数…

  • 3月1日 株価動向

    < p> 概況 日経平均株価は前週末比697円高の2万9663円と大幅に反発しました。 東証業種別株価指数は全33業種が上昇しました。 朝方は、前週末に米長期金利の上昇が一服し、米ナスダック総合指数が反発した流れを受け、ハイテク株中心に買い戻しが先行しました。 前週末の大幅反落(1202円安)の反動や、時間外取引(日本時間1日)の米株価指数先物高も後押しし、前場の早い段階に2万9686円(前週末比720円高)まで上伸しました。その後、利益確定売りに伸び悩む場面もありましたが、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株高も支えとなり、大引けにかけて高値圏で推移しました。東証1部の出来高は…

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