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  • 裏磐梯でも、緊急事態対応が、始まりました 4/18

    雨降りである。 焚き火はやめ、室内での作業をする。 本当は、雨の中でも、マッチ一本で火を起こせねば、キャンパーとは言えぬ、と鍛えられた。だが、もう、そんな気力は無い。 雨降りの中で、育つ、トガリアミガサダケ。 こちらは、うまく乾燥終了です。 車のタイヤ交換や、オイル交換の作...

  • やっぱり、日本たんぽぽです 4/17

    いつものように、焚き火。 猪苗代のスーパーには、持ち帰りの新聞紙が常備されている。 それを焚き付けにし、小枝から、少しずつ太い木に、火を移していく。 昨年、この森に入った時、ガスコンロは着かなかった。 焚き火で、食事を作っていた。 その頃使っていたクズ炭が、残っている。 そ...

  • 観光で生きている地域は、特に、厳しい

    何時ものように、焚き火で、一日が始まる。 森の中には、朽ちたり、風や、雪で落ちた木の枝が、無数にある。 家もそうであるが、森も、適度に人が入ることで、呼吸し、活性化する。 切りが無いような作業であるが、コツコツと、続けねばなるまい。 落ち穂ではなく、落ち枝を、拾いながら、歩...

  • 近所の方々が、優しく、有り難い…

    益々、夜明けは、早くなってきた。 マレーシアから帰国し、ルーチンが甘くなっていたが、焦らない。 6時、基礎英語を聴きながら、焚き火。晴れれば、これを原則としたい。 朝飯は、焚き火の脇で、昨晩のソースカツ丼の残りを、食す。 火があると、ちょっと、旨く感じる。 村営温泉 お世話...

  • ネガティブにならないように…

    今日は、晴れ。 外仕事日和である。 いつものように、焚き火。 そして、森の手入れ。少しずつ、少しずつ… その合間に、 トガリアミガサタケ、を収穫。 乾燥させる。 美味しい、香りを感じる。 花が、開いた。 もしかして、園芸種? これも、そうか? ネットで、写真を贈ると、調べて...

  • 喜多方ラーメン、そして、雄国根曲がり竹細工

    朝、6時。 勇んで、喜多方に向かう。 目指すは、若きラーメン店主の店、「満喜」 朝、七時開店のはずが、開いていない…今日は、定休日ではないのだが… 坂内食堂、いつもの行列がない。のれんも出ていない。休みか? まこと食堂、定休日。 そこで、阿部食堂へ… 朝食 喜多方ラーメンの...

  • 今朝は、行者ニンニクを、見つけました

    天気が良いので、焚き火をしながら、近所?を散策。 月の輪熊の、糞は見ていないが、クマ除けは、必須。鈴とラジオを携帯する。 今朝の収穫… ギョウジャニンニク、北海道では、アイヌネギ。 山荘の南側に、群生。匂いは、まさにニンニク。 ただし、昨今は、畑でも栽培可。しかし、たくまし...

  • 春の高級キノコ、アミガサタケ、出る

    5時。薄明るい。どんどん、朝が早くなる。 山菜採りや、キノコ採りが好きな者にとって、うれしい季節ではある。 若い頃は、土日になると、朝早くから、出かけた。 二日酔いでも、出かけた。 山に入って、結局、枯れ草の上で、寝ていた日もあった。 キクハナイチゲは日射しがあると、こんな...

  • 言葉の習得について、考えている…

    雪の朝。やや、寒い。それでも、石油ストーブは、一つで間に合うようになった。 ベランダの景色。 右の別荘には、人影を見たことは、ない。 その奥の別荘は、年に一度は、環境整備に来ている。 言語について いつものように、基礎英語を聴く。 テキストは、購入しない。 聴くことに、集中...

  • 自給自足生活の、思い出…

    朝、起きると、井戸から、つるべで水を汲む。 それを、台所の瓶(かめ)に運ぶ。 竃(くど)に火を入れ、飯を炊く。 囲炉裏で、消し壺から消し炭を取りだし、火をおこす。 鶏に、餌をくれる。 祖母は、七輪で、魚を焼いたり、味噌汁を作っていたのだろう。 同居していた姉は、何をしていた...

  • タイマグラの、マサヨ婆さんのようには、いかないが…

    裏磐梯の森は、麓が晴れていても、中腹は霧雨が多い。 晴れ間を見て、外仕事をする。まあ、立木の伐採と、焚き火程度である。 その合間に、鳥の声を聴きながら、花や、山菜や、木の芽を探す。 我が山荘の、この場所にだけ、咲いている。 これも、同じ。これから、殖えそうではある。 マンサ...

  • 喜多方市、雄国根曲がり竹細工

    珍しく、山荘脇の町道が、騒がしい。 道に荒土を巻き、ブルトーザーが、敷き詰めている。 昨年秋も、行われたので、年に2回の作業になろう。 でこぼこ道が、しばらくは落ち着く。 外に出たついでに… 暖かい日の、キクバナイチゲ。群生である。 山荘から、300m。五色沼湖沼群の一つ。...

  • きっと、キクサキイチゲ(菊咲一輪草)でしょう…

    朝、雪が数センチ、つもり続けている。 その片隅で、萼(がく)を閉じているのは… 雪割草の仲間の、「キクザキイチゲ」、双子葉離弁花類、キンポウゲ科、イチリンソウ属。 左側の大きな葉は、昨年のもの。右下に見えるのが、今年の葉で、まだ閉じている。 紫色に見える花は、10枚ほどある...

  • 森の春、すぐそこまで、来ています…

    日曜日。 朝5時になると、薄ぼんやりと、夜が明ける。 室内の気温は、8度。ずいぶんと、あたたかくは、なっている。 今朝は、雪模様、まだ少々の雪が、下りている。 よって、焚き火は、様子を見ることにする。 朝・昼食 じゃじゃ麺、最後の麺である。 青菜、人参、油揚げの炒め。 紅シ...

  • まだ、直売所は、開いていない

    土曜日。晴れ。 良い天気である。 ラジオを聴きながら、焚き火を始める。 ウグイスが、上手に鳴いている。 庭の一角に、多数咲いている花。まだ、名前は不明。 この山荘の前の住人は、私の先輩の、ご両親。奥様は花を植え、旦那様は、畑を作っていたようだ。 11時、マレーシアの10時が...

  • 焚き火と、庭木の刈り込み、そして山野草の芽生え

    やっと、晴れ間が見えてきた。 朝、月の輪熊の通り道が、わが山荘のすぐ傍なので、 クマ除けでもある、ラジオ英会話を聞きながら、 焚き火を、始める。 昨秋、私が刈り込んだ以外でも、雪、風などによる、自然落下の落ち木が無数にある。 朝・昼食 義妹が贈ってくれた、冷麺。 スープ、キ...

  • 遠隔地にて、考えること…

    自粛生活が、続いている。 振り返れば、マレーシアでも、最後の2週間は自粛生活で、ほとんど在宅で過ごしたので 都合4週間の自粛生活になるのだろう。 朝食 昨日の粥に、これも昨日、ストーブの上で焦がした、チキンスープを加え、温める。 ギリギリ、食べられる。 ニシンのぬか漬け、こ...

  • ひさしぶり、白龍のじゃじゃ麺です

    盛岡の妻の妹からメールがあった。 娘からの、出産祝いが届いたとのこと。 ついては、私が山荘に閉じ困っているので、食料を送るとのこと。 何が良いかと言うので、「白龍(ぱいろん)のじゃじゃ麺」が食べたいと、メールした。 それで、昨日、届いていた。 じゃじゃ麺は、樂天でも買える。...

  • 次世代の若者に、期待したい!

    朝、暖かいのは、助かる。 私の山荘の 隣 は、年に数回しか利用しない別荘である。 そこから数十メートル離れた別荘に、春が来て、持ち主が現れた。 心強い限りである。 いずれ、挨拶したい。 水仙も、芽生えた。 朝食・昼食 山形ひっぱりうどん。 水戸納豆で食べる。旨いなあ… 「し...

  • 雪とけて、春は来たのであるが…

    昨日の寒さは、一時的なものであった。 ここ、裏磐梯にも、春の訪れは、感じられる。 庭先のフキノトウは、こんなに芽生えていた。 言葉とイメージ ブログ仕事を終えると、NHKの基礎英語が始まる。 今日は月曜日で、今年度の講座の開始である。 英語がきれいすぎる。まさにNHK的であ...

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