トンデモ本のリアリティーと真実
一時期、ハマって読んでいた保江邦夫氏の本を久しぶりに読みました。保江邦夫氏は素晴らしい経歴を持つ物理学者ですがスピリチュアル系の人でもあります。本の内容もかなり、ぶっ飛んでいて俄かには信じられないことが山ほど書かれています。いわゆるトンデモ本。(過去には物理や数学の専門書も書いていたようですが)今回、読んだ「願いをかなえる縄文ゲートの開き方」も嘘とも本当ともつかない壮大な話がたくさん書かれています。本人は大真面目に書いているのか、エンタメとして書いて
2024/06/30 00:09