帰ってきたジョンロブ正規品の製造不良品、修理の結果はいかに

帰ってきたジョンロブ正規品の製造不良品、修理の結果はいかに

釘の様なものがはみ出していたジョンロブの修理が完了しました。 状況の説明をお願いしたところ、ヒールを固定するために靴の内側から打っている釘が曲がってしまいそれがヒール脇から出てきてしまったとのこと。 つまり、不良品であるということで責任はジョンロブ側にあるということです。 しかし購入先が国内ではないことから費用は負担できないと言う。 また、ヒールのゴムだけ(一世代前のJLを象ったジョンロブオリジナルのヒール)を残したいというこちらの要望を飲んで本来は行わない手間のかかる修理を格安で行ったと言うことで相殺したいとのこと。 言うなればリコールの修理費用を購入者に負担しろと言うことである。 最初から…