心室・心房中隔欠損症で産まれ14歳で手術。27歳で結婚。28歳の時に多嚢胞性卵巣症候群がわかり不妊治療を開始しました。今は体外受精にチャレンジしています。
ちょっと息抜きで私の好きなもの・こと書きます🌠🔷サイ🦏特にシロサイのぬぺっとした感じが好きです。南紀白浜アドベンチャーワールドは、歩いて回れるルートがあってゆっくり好きな動物が見れるのでオススメです。サイモチーフのグッズも集めてて、あんまり見かけないので
前回の続き、採卵日当日からです。もし良ければまだの方は前編からどうぞよろしくお願いします。静脈麻酔のため前日21時から絶飲食(口を潤す程度の水はOK)で朝は喉がからからでした。(夫は宿泊したホテルの朝食に一人で行きました(・3・)笑)病院に着いて、先にお支払い。
新鮮な気持ちを覚えているうちに初めて体外受精をした時の事を残しておきたいと思います。M産婦人科で人工授精を11回終え、体外受精の費用面も気にしていた私たち夫婦に主治医の先生は体外受精専門病院を2院提案してくださいました。どちらも住んでいる場所からは県をいくつ
10月はじめに初めての採卵を終えて、今周期は卵巣を休めるためのお休み期間です😊気持ちは焦りますが。せっかくの先生からの指示のお休み期間、堂々とちゃんと楽しんで次周期に備えたいと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧この期間中に薬はプレマリン20日間、ルトラール10日間飲ん
今回は心疾患の方の治療歴をまとめてみました。産まれた時から始まるので母から聞いた話メインになります。・0歳 心房中隔欠損症、心室中隔欠損症 心室の方が特に悪さをしていて、赤ちゃんの時は肺高血圧もあったそうです。・3歳~ 心室中隔欠損の方が徐々に塞がってき
まずは今までの不妊治療の状況をまとめてみます。2013年12月、27歳で結婚。2015年1月、妊活開始。4月、夫、精液検査。基準値内と診断。5月、不正出血があったため妊活とは関係なくN婦人科を受診。 この時に無排卵、多嚢胞性卵巣症候群と診断を受け、「妊娠を望むなら通院
はじめまして。たこやきと申します。私は、心室・心房中隔欠損症という先天性心疾患を持って産まれました。手術を経て今は特に制限なく生活をしています。27歳で結婚をし、28歳の時に多嚢胞性卵巣症候群がわかり不妊治療を開始しました。6年目になる今年の秋から遂に体外受精
「ブログリーダー」を活用して、たこやきさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。