エステと化粧品の仕事での経験を活かし、さまざまな美容法を実践しています。 小学生の男の子の育児奮闘中。 そんな中でも、簡単に出来る美容法や健康法などをご紹介いたします。
子供の好き嫌いは、どのように対処していますか? 小さく刻んで分からないようにして食べさせる。 「好き嫌いしないで、食べなさい!」と言って、強引にでも食べさせる。 食べても食べなくても、好きにさせる。あまり口出ししない。 日本人のママたちは、どちらかと言うとキチンと工夫して食べさせる人が多いのではないでしょうか? 子供の健康の事を考えると、肉、魚、野菜・・と色々な食材を食べさせたいですよね。 ですがフランスでは、食事は楽しく食べることが優先されるので、子供が食べ物を残しても好き嫌いをしても親は何も言いません。 好き嫌いだけではなく、食べ過ぎで肥満気味になっていても全く気にしません。 今の日本では…
入園、入学前に揃えたい「お名前シール」防水、アイロンで簡単接着!
// 幼稚園や小学校に入る前の用意として、持ち物全てに名前を書くようにしなければいけません。 全ての持ち物と言えば、かなりあるんですよね・・・。 お弁当箱、スプーン、衣服、鞄など、その他にもたくさんあります。 これに一つ一つ名前を書くのも、忙しいお母さんにとっては大掛かりな事ですよね。 子供の多い家庭だと、なおさらです。 こうなったら、もうまとめて購入してしまうほうが絶対に楽です! 鞄を作ったり、給食袋や上靴入れ・・たくさんやることがありすぎて、せめて「お名前シール」くらい手作りじゃなくてもいいのではないでしょうか?? シールに一つ一つ名前を書いたりするのも、すごく手間です。 一番目につくのは…
子供のお誕生日会 招待状やメニュー、プレゼントやお返しはどうしてる?
// 子供たちのお誕生日会。 幼稚園くらいになると、仲の良いお友達を家に呼んでお菓子を食べたりと楽しく過ごしますよね。 最近では、日本では日頃からお友達の家に遊びに行く事はあるので、わざわざお誕生日会のために人を家に招くことも少なくなってきているのかもしれません。 ですが、日頃からお友達の家に行く習慣のないフランスの子供たちにとって、お誕生会はとても楽しみにしているイベントになるのです。 お家へお友達を招き入れたり招かれたり、特別な日となります。 お誕生会に招待するときには、事前に自宅の住所・電話番号・開催時間を書いた招待状を渡します。 招待状のなかには、結婚式のように出欠を返信するカードもあ…
加湿器は絶対必要!乾燥・ウィルス対策にオシャレで使いやすい加湿器
// 寒い季節になると空気が乾燥して、コンタクトが乾きやすくなったり、お肌の乾燥や喉がイガイガしたりと様々な症状があらわれます。 冬本番になると、気温が下がって免疫力は弱ってきます。 そこに追い打ちをかけるように暖房をつけたりすると、室内の空気はもうカラカラです。 でも暖房を付けずにはいられませんよね。 そんな時に絶対的な必要性の加湿器! 加湿器は冬だけではなく、春先の花粉の時期にも重宝します。 とにかく空気が乾燥すると、ろくな事がないです。 花粉は空気中を舞いやすくなるので、鼻から吸い込むリスクが高くなります。 お肌の乾燥で体がかゆくなったり、女性の方はしわ、しみ、化粧のりが悪くなります。 …
// 今年の冬は、コロナウィルスの感染が止まらなくなってきています。 世の中のお母さんたちは「もし自分が感染したら家の中はどうなるのか・・?」「子供の世話や学校はどうなるのか・・?」などと、あらゆる心配がありますよね。 専業主婦の方であっても、体調の悪いときに家にいるからと言ってすぐに休めるわけでもありません。 コロナウィルスの症状は様々で、急性胃腸炎のような症状や下痢や高熱・・他にもたくさんあります。 日本で体調が悪い時に食べやすい食事というとお粥が定番ですが、そればかりというわけにもいきません、 世界の国々での病人食とは、いったいどんなものなのでしょうか? 日本のママとフランスのママの、体…
小中学生の子供たちのゲームの時間、守られていますか? ほとんどの家庭では、1日のゲームの時間を決めて子供に約束させていると思います。 ですが、「あともう少し・・」「このミッションが終わってから・・」というふうに、きちんと守られることはあまりなく、すんなりやめさせるのはお母さんたちにとっては至難の業ではないでしょうか? 日本では子供たちのゲーム時間の問題は、学校でも色々と指導されることもあります。 ですがフランスでは、ゲームを持っている子供は少ないのです。 日本とは違うところですね。 なので、学校で子供たちがゲ-ムの話題で盛り上がることもほとんどありません。 では、フランスの子供たちは、どのよう…
子供のお年玉は世界共通?日本とフランスのお金に対する考え方の違いとは!
日本では、小学生くらいの子でもお小遣いを渡していることも少なくありません。 理由としては、お金の使い方を学ばせたり、算数の勉強にもなると考えるお母さんも多いようです。 子供に自立を促すためにも、いい事ですね。 自立と言えば、日本よりもフランスの方が子供自身に色々な事を決めさせ、自立を支援しているイメージがあります。 ですが意外にも、フランスでは子供にお小遣いを渡したりする習慣はなく、欲しいものは誕生日とクリスマスにだけもらえるのです。 その時に、お小遣いをもらったりほしいものを買ってもらうのです。 それ以外に現金をもらえることはないのだそうです。 1年間のお小遣いは、クリスマスとお誕生日の2回…
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