searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE

halukaさんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
halukaブログ やっぱり海が好き!
ブログURL
https://www.halukablue.com
ブログ紹介文
大好きなサーフィンにまつわる想いや日々の出来事、個人旅行、自然やグルメ、本や映画から経済、時事まで思いのままに綴っています。
更新頻度(1年)

74回 / 365日(平均1.4回/週)

ブログ村参加:2019/10/14

本日のランキング(IN)
フォロー

ブログリーダー」を活用して、halukaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
halukaさん
ブログタイトル
halukaブログ やっぱり海が好き!
更新頻度
74回 / 365日(平均1.4回/週)
フォロー
halukaブログ やっぱり海が好き!

halukaさんの新着記事

1件〜30件

  • 週末ライフ「吹く風と流れる雲と夏待ち時の空模様」。

    今週のお題「今年も後半戦」。 こんにちは、halukaです。 7月後半初めの日曜日、皆さまはどのようにお過ごしでしたか。 朝目覚めると、 東を向いた部屋の窓から朝陽が射し込んでいました。 庭先に出てみると、セミの鳴き声も時折、聞こえます。 見上げる空には颯爽と白い雲が流れて、 吹く風は湿度を忘れてさらりと乾いている様子。 青い空が大きく広がって、 胸のすく思いがする朝でした。 それが一転、午後になると、 にわかに広がった灰色の雲が、 雷鳴を引き連れながら、強い雨を降らせてみせました。 梅雨の時季の残り香がする強がり模様。 けれども、それもつかの間のこと。 灰色の雲は夕暮れ前に風に吹かれて流れ去…

  • 週末ライフ。「白い雲をたなびかせ広がる夏の青空に気分も晴れる休日の午後」。

    こんにちは、halukaです。 1週間ぶりに晴れ間を見つけました。 まだ梅雨時とはいいながら、頃合いは夏の昼下がり。 ここのところにしては珍しく朝から薄かった雲が 午後になると、うつろになって、 晴れ間の方が目立つような具合です。 午前のうちに簡単な片付け物を済ませて、 午後、海沿いのバイパス道路に車を出しました。 街角を抜けて、緩いカーブを描くバイパスに出ると、 つい先日までとは打って変わったように明るい道沿い。 よく刈り込まれて手入れの行き届いた街路の青葉が、 ほぼ頭上から降る太陽光を受けて照り返し、 まばゆい夏の光を振りまいていました。 いつもサーフィンを楽しみに通い慣れた、 ビーチブレ…

  • 散文夢想「夏の朝、南の風に吹かれて想う情景の懐かしさ」。

    こんにちは、halukaです。 夢、想う夏の風。 梅雨の最中のことですが、 数日前から空模様に大きな変わりはないままで、 見上げるほどに広がる雲は、 「いつ、雨を降らせようか」と思案でもしている様子。 それでも、時折、 空を覆う厚い雲が途切れると、 さらりと乾いた風が一陣、吹いてみせ、 夏の訪れが遠くないことを知らせてもいるようです。 上空の雲をひきちぎる風があるなら、 地上に吹くそよ風もあるのでしょう。 「夏の朝」と聞いて、 皆さんでしたら、どんな光景を思い浮かべますか。 澄んだ空気と上空に広がる青い空。 斜めに射し込む銀色の太陽光と朝露に濡れて光る青葉。 Tシャツの袖を揺らす、吹き通る青い…

  • 渚のサーフ物語。「太陽が顔を出すなら波打ち際がオレンジ色に染まる頃。『あとワン・セット』の胸の内」の巻。

    こんにちは、halukaです。 きょうも変わらず、曇天の下の波乗りでした。 やむ気配はなく、ぱらぱらと降り続く小雨が、 海面で弾かれて、小さな王冠を次々につくっています。 夕凪の頃。 太陽が西に傾きかける頃のこと。 空の機嫌が上々で太陽が顔を見せている日なら、 サーフボードにまたがって波待ちをする背中に向けて、 西日が射し込む時間です。 沖を見つめて波待ちをする サーフボードの先が向くのは東方に消え入りそうな水平線。 潮流の遠い向こうで左右に伸びる弧を描く、 なめらかな水平線に視線を合わせていると、 いつの間にか傾いた太陽光が、 西から射し、東へ向いて走ってみせる時間です。 そんな日は、太陽光…

  • 散文夢想「ヒマワリとアサガオが待つ夏の時季まであと少しの頃」。

    こんにちは、halukaです。 夢、想う梅雨の雨。 天気予報によりますと、きょうは、 全国の広い地域で「梅雨らしい雨」の空模様。 濡れた空が広がって、 あちらこちらに雨粒を落としているようでした。 夏の時季まであと少しの肌寒さが漂う一日。 夏の時季を呼び込みそうな微かな風の一日。 梅雨の時季の名残りでしょうか。 週間の天気予報を覗いてみると、 週末は雨模様のようです。 週の明け頃になって、ようやく、 晴れのマークが見えていました。 街路を歩いていましたら、 ぱらぱらと落ちてはやむ、気まぐれな雨に降られて、 上着にからんだ雨粒をハンカチで振り払う日々。 そんな梅雨も、もう少しのしんぼうでしょうか…

  • 散文夢想「梅雨明けが待ち遠しくもなる、海辺が教える大暑の頃」。

    こんにちは、halukaです。 夢。思う夏。 二十四節気のひとつで、「暑さが最もきびしい」とされる 「大暑(たいしょ)」の日が視野に入ってきました。 カレンダーでは、今年の大暑は7月22日です。 あと1週間ほど経つと、 やがて、暑い日がやってくるのでしょう。 ちょうどその頃、 「海の日(7月23日)」「スポーツの日(7月24日)」と、 連休も待っていますから、 梅雨が明けてくれるなら、いい頃合いになりそうです。 もっとも、時節柄はいまのところ、まだ梅雨の時季。 上空は連日、厚い雲に覆われて、 日射に恵まれる日は多くはありません。 今年はやけに梅雨の時季が長く感じるのは気のせいでしょうか。 この…

  • 渚のサーフ物語。「朝露の頃、小波に浮かべたサーフボードが描くラインは夏への小道」の巻。

    こんにちは、halukaです。 海もまだ目を覚まさない、朝露の時刻の頃。 サーフボードにまたがって 目の前の海原をぼんやりと眺めていると、 平らだった海面が数メートル先から膨らみを帯び、 段々と盛り上がってみせます。 彼方の水平線に向けていたサーフボードの先を 陸向きに切り返しながら、 ウネリの膨らみ具合と 波待ちしている自分との間合いを徐々に詰めます。 狙いは、ウネリが波頭(トップ)を張る辺り。 その海面辺りに見当を付けて、 パドリングでサーフボードを漕ぎながら、 トップの位置と波のスピードを追います。 サーフボードが波に押される感触が伝わったら、 テイクオフから一気にスタンドアップ。 サー…

  • 週末ライフ。「流れる雲の梅雨の晴れ間に広がる空は夏の知らせの青い空」。

    こんにちは、halukaです。 7月も中旬に差し掛かります。 皆さま、どのようにお過ごしですか。 このごろは、梅雨の時季。 長い雨が続きますね。 見上げる空にはきょうも朝から雲が流れていました。 けれども、前日までの鈍い灰色をした曇天とは違い、 輝くような白い雲が流れていたのは 正午も近い午前のことでした。 連なる日々、重く垂れ込める雨雲を見続けた目には、 数日ぶりの白い雲がまぶしくも映ります。 「梅雨の晴れ間」というのでしょう。 それとも、梅雨空の気まぐれでしょうか。 流れる雲は、 切れ間から遮断なく射す銀色の太陽光を弾いてか、 白銀にきらめきながら、 夏に続く大空を爽やかに流れてみせます。…

  • 週末ライフ「梅雨の頃、霧雨と厚い雲に覆われながらテイクオフする波待ち気分」の巻。

    こんにちは、halukaです。 波打ち際から沖合へ30メートルほど。 灰色の雲を映して、 鈍く光った海面を見つめていると、 やがてゆっくりと薄く持ち上がりながら、 三角形の波の形を描きます。 その波の陸側の面。 斜めになったその海面にサーフボードを滑らせます。 波の速さに遅れないよう、 パドリングで波をつかまえ、 サーフボードのエッジが波間を切って、 しぶきを上げながら、ぐっと前に走り出したら、 波をつかんだ証しです。 両手のひらでサーフボードの両脇を抑え、 上半身を起こしたら、 両ひざを胸元に引き寄せてスタンドアップ。 サーフィンは、 サーフボードに立てるようになってからが、 楽しくなるスポ…

  • 散文夢想「夏の渚で見る虹は爽快で透明な暑い思い出」。

    こんにちは、halukaです。 夢。思う夏。 「夏の思い出」と聞かれれば、 どなたにも多彩な記憶がおありになると思います。 夏の渚の魅力のひとつは、ひと言で言えば、 爽快感でしょうか。 照りつける太陽光が炎天を運んできて、 寄せては返す白波が、 「潮騒」という名のリズムに乗って、 白い浜辺を濡らしてみせます 水着姿の家族連れやカップルが、 灼熱の太陽光と海水を交互に浴びながら過ごす 夏の日の一日は、 浜辺に広がるパラソル模様が渚を飾って、 にぎやかにも思え、鮮やかにも思えます。 日焼けした笑顔で頬張るかき氷や冷えた飲料は、 一服の清涼剤にもなって、 ほんのいっとき、口と喉を潤すと、 たちまち、…

  • 渚のサーフ物語。「夏の朝の潮風は優しく吹いて消えて去る、サーファー好みのオフショアの風」の巻。

    こんにちは、halukaです。 愛車のエンジンをかけたのは午前5時の少し前。 辺りはもう十分に明るくなっています。 1年のうちで、昼の時間が最も長くなるという、 「夏至(げし)」の日は、とっくに過ぎたと知っていますが、 まだ、これからが夏の盛りということでしょう。 夏7月の太陽は、東の空から顔を出し始めると、 あとはぐんぐんと、あっという間に空を昇って、 頭上から太陽光を降らせてきます。 そうなる前。 出来れば、陸から海側へと、オフショアの風が吹く間、 朝凪の時刻より前に、 波間にサーフボードを滑らせたくて、 サーフィンを楽しみに通い慣れた海辺を目指しました。 「午後になると、天気が崩れる」。…

  • 進め!俳句ビギナー㉝。「風鈴が奏でる爽やかで可憐な響きは、夏の頃のそよ風の音」。

    こんにちは、halukaです。 「小さい鐘(かね)のような形をして、中に舌の下がっている金属製・ 陶器製・ガラス製などの鈴」(広辞苑第六版・岩波書店)と聞いて、 その姿・形が「あっ」と、まぶたに浮かんだ方は、 その音色にもきっと、覚えがおありのことだと思います。 答えは、「風鈴」です。 この頃はもう、 「風鈴を売り歩く」といった風情を見掛けることもありません。 せめて、夏祭りの出店で見た覚えがあるほどでしょうか。 「チリリン」と、 透き通って乾いた音色のする「風鈴」の響きは、 夏の頃のそよ風の音。 「風鈴」は、俳句の季語にもありますが、 そよ風が誘う「チリリン」という涼し気な音色は、 暑気にあ…

  • 散文夢想「夏の海が思い出させる情景はいつか見た日の遠い記憶」。

    こんにちは、halukaです。 「夏の海」という言葉から、 皆さんでしたら、どんな情景を思い浮かべますか。 真っ青な空と視線の彼方に映る水平線。 白い砂浜に点々と広がるパラソル。 水着姿の肌を焼く紫外線。 どんな情景がまぶたに思い浮かぶにしても、 人が持つ、十人十色の思い出と重なって、 その情景は、まぶしくもあり、懐かしくもあることでしょう。 今日7月7日は、二十四節気でいう今年の「小暑」。 暦の上では、 今日から「暑気(夏の暑さ)」に入った、という頃です。 俳句の季語に目をやりますと、 「夏の海」は、7月の季語にありますし、 「日焼け」も「泳ぎ」も「潮浴び」も、 7月の季語にあります。 海に…

  • 渚のサーフ物語。「海辺の太陽がまぶしく映る季節の到来。小暑を前にライフガードが見守る海辺で海水浴場が海開き」の巻。

    こんにちは、halukaです。 明日、7月7日は、二十四節気でいう今年の「小暑」。 「この日から暑気(夏の暑さ)に入る」とされる日で、 夏の太陽がまぶしく映る季節の到来です。 サーフィンを楽しみに通い慣れた海辺では先週末、 海水浴場の利用が始まる「海開き」のイベントがありました。 いよいよ、夏も本番です。 海水浴場では、 サーファーがビーチブレイクを楽しむポイントとは別に、 海水浴を楽しむ方々のための “海水浴エリア” が設けられ、 早くも日焼けした笑顔のライフガードの皆さんも準備万端の様子。 揃いのTシャツを着て、 にこやかな表情で浜辺を見守っていました。 一見、ふだん通りの海開きですが、例…

  • 週末ライフ。「夏の登山が教えてくれる7月の季語『円虹』の魅力とは」。

    こんにちは、halukaです。 俳句に詠まれる「円虹(まるにじ)」という 7月の季語をご存知でしょうか。 私は最近、知ったばかりで、 まだ実際に見たことさえありません。 手元の季語集 「虚子編 季寄せ 改訂版」(三省堂)で 「円虹」を探しますと、 「高山に登ったものは、朝、地を出る太陽、また、 夕方、地に沈む太陽のその反対の方向の雲霧の中に、 全円(ぜんえん)のにじを生じるのを見ることがある」 「下界で見るにじは、普通は半円形のものであるのに、 これは登山者にして初めて見ることができるのである」 と解説があります。 なるほど、高い山に登った時の朝と夕。 それぞれ太陽が昇る時間と沈む時間に、 太…

  • 週末ライフ。「前に進むこつは気掛かり事を整理すること。落ち着いた気分で過ごすリラックスタイム」。

    こんにちは、halukaです。 「滝のような雨」というのでしょう。 強い雨音で目覚めた朝。 窓の外を眺めると、もう明るいはずの時間なのに 辺りは五月闇(さつきやみ)に包まれたようでいて、 白く煙って見えるほどの雨粒のしぶきが弾けています。 7月に入ってから、 梅雨がどうやら本気を出してきたようで、 天気予報に留意しながら、警戒も必要なようです。 強い雨に気を取られながら過ごした午前は、 遅い朝食を済ませた後、 ごあいさつ状をいただいていた方への返礼を一通。 便箋を折って、ペンを置くと、もう正午前でした。 「さて、何から手をつけようか」と、 そういう具合の正午前。 読みかけの本もありますし、 ブ…

  • 進め!俳句ビギナー㉜。「俳句を詠んで俳文というエッセイを綴る7月。『夏の夜』を思いながら、ランタンの明かりを頼りに季語集をめくる日暮れ時」の巻。

    こんにちは、halukaです。 俳句の季語集「虚子編 季寄せ 改訂版」(三省堂) を手元で開いて、考え込んでいますのは、 夏7月にふさわしい、と申しますか、 「夏の頃」に似合う俳句を詠んで、 その心象風景を俳文に綴ろうかという心持ちです。 ところが本日は、ほぼ全国的に雨のようです。 「夏らしい」からっとしたイメージとは少し違って、 強い雨の降っている地域もあるようですから、 まぶたに浮かぶ夏模様も晴れ渡ることを知りません。 「7月の頃の季語にはカタカナ言葉も多いのです」と、 先日、 この「進め!俳句ビギナー」シリーズでもご紹介いたしました。 それもありまして、 「7月の俳文には爽やかで軽やかな…

  • 散文夢想「自然が描く輪郭は、いつか見た記憶と重なる『夏の海』」。

    こんにちは、halukaです。 7月の俳句の季語に「夏の海」のひと言があります。 その海に出掛けてみると、 見上げた頭上の空は薄曇り。 彼方の水平線を眺めると、 その上空には厚い雲。 頭上の空と、彼方の水平線の上空との間。 無理なく視線が流れる辺りに青空が顔をみせます。 湿度を感じない梅雨の半ば。 乾いた風に違和感を覚えながら、 浜辺に続くコンクリート造りの階段にたたずんでいると、 頭上の雲が流れ、太陽光が射しました。 5分間だか、10分間だか、それほどの短い時間。 そうすると、汗ばむ暑さを感じます。 彼方の厚い雲は変わらないまま。 頭上は、また灰色の雲に覆われて、 風が、肌寒ささえ運んできま…

  • 渚のサーフ物語。「小暑を前に夏到来を思わせる陽射しがそそぐ凪の海で、エメラルドグリーンの波間に焼き付く笑顔」の巻。

    こんにちは、halukaです。 今日から7月に入りました。 梅雨も半ば、といった辺りでしょうか。 1週間後の7月7日は二十四節気で言う「小暑」。 「その日から暑気に入る」と言われる頃合いですが、 皆さま、どのようにお過ごしですか。 薄い雲に阻まれながら、顔をのぞかせた青空に誘われて、 海辺に向かいました。 サーフィンを楽しみに通い慣れた海辺に続くバイパスは、 渋滞もなく、スムーズな車の流れ。 車の窓を全開にして、 吹き込む風を車内に招き入れると、 梅雨の晴れ間のひとときの 乾いた風に気分も軽快です。 ビーチブレイクが楽しめる遠浅の浜辺に近い駐車場には、 海上がりのサーファーの姿もありました。 …

  • 散文夢想「自分らしくあるために毎日の生活をデザインしてみることの価値」。

    こんにちは、halukaです。 夢、想う雨。 四季折々に人が感じる好き好きは千差万別です。 雨に濡れるアジサイが好き、だという方もいます。 太陽に向かって咲くヒマワリが好き、だという方もいます。 からっと晴れた青い空が好き、だという方もいます。 雨の日のしとやかさが好き、だという方もいます。 自然の中に溶け込めば、 人には皆、人それぞれに「憩いの風景」や 「癒やしの情景」があるものなのでしょう。 けれども、自然を相手に 「いつも、こうあってくれ」と頼んでみても、 それは無理な願い事。 そう考えてみますと、 毎日の生活を送る中で、 自分で自由自在にデザイン出来るのは、 自分自身の生活スタイルのよ…

  • 渚のサーフ物語「『惜しむ』とは『愛すべきもの』かな。梅雨の晴れ間のサンセットクルージングが教える夕暮れ時の愛おしさ」の巻。

    こんにちは、halukaです。 吹く風が、 厳冬の冷たさを置き去りにし始めた、 春 3月の頃が過ぎてから、 随分と日数が経ったように感じます。 月めくりのカレンダーは、いつの間にか、 6月の終わりを知らせようとしています。 4月の頃の俳句に詠まれる「惜春(せきしゅん)」とは、 過ぎ去る春を惜しむ言葉。 ほぼ1年を通して、 サーフィンを楽しみに海に通う身にしますと、 「惜しむ」とは、 「愛おしむ」ということのように感じます。 「厳しい寒さの真冬」や「激しい雨の日」を 「惜しむ」とは言わないところを考えますと、 「惜しむ」とは、 時間とともに過ぎ去るもののなかで、 愛されるものであることのような気…

  • 週末ライフ。「リフレッシュのこつは環境を変えてみること。緑の香りが教えてくれる心と体の解放感」の巻。

    こんにちは、halukaです。 陽が西に傾きかける前。 勾配(こうばい)があるアスファルトの坂道で 車のアクセルを踏み、 丘の上の公園に向かいました。 梅雨の晴れ間。 森林浴というほど大げさではないにしても、 森の香りに浸りたくて向かった丘の上の公園。 照葉樹が生い茂るその丘は、 樹齢を十分に感じさせる無数の木々と、 よく手入れされた花壇に囲まれて、 梅雨時の夕陽を浴びていました。 前日の強い雨もあってか、 木々は、幹にも葉脈にも、 いかにもたっぷりと水をたたえている様子です。 かすかな風に水分を蒸散させている葉は 重く揺れながら、 「緑の香り」としか言い表し様のない、 深く、穏やかな空気で、…

  • 週末ライフ。「かみなり雲と雷鳴を連れて青葉を叩く大粒の雨。アップテンポの雨脚に躍った梅雨の頃の昼下がり」の巻。

    こんにちは、halukaです。 「天気が崩れるのは午後だろう」と、 勝手な予想をしていましたら、 腕時計が正午を刻む頃、勢いよく大粒の雨が落ちてきました。 梅雨の時季がそろそろ本領を発揮して、 本番の雨の降らせたようです。 朝焼けの頃の目覚め時には、 窓の外はまだ明るくて、雨音はありませんでした。 カーテンの向こう側には、 きっと、明るい日差しが射していたことでしょう。 そんなほの明るさに安心したのか、 珍しく二度寝を決め込みまして、 カーテン越しに外の明かりを眺めるうちに、 つい、うとうとと、時間を過ごしていた朝の頃。 週末とあって、心地のいい油断です。 怠惰な朝を過ごしながら、 ようやくの…

  • 渚のサーフ物語。「オフショアの風が吹くクリーンフェイスの波間を走るサーフボードが切り取ったのは朝焼けの頃の海辺のワンシーン」の巻。

    こんにちは、halukaです。 東の空に朝焼けがまだ残っている時刻。 海沿いから眺める海面は、青い色を隠して、 東方から斜めに降る太陽光を穏やかにはね返し、 銀色に輝いて見えます。 サーフィンを楽しみに通い慣れた、 ビーチブレイクが楽しめる海辺のポイント。 浜辺に近い駐車場の埋まり具合は、 5割ほど。 シャツを脱いでウエットスーツに着替えている最中の 波乗り好きの仕草に誘われるように、 車を止め、 荷台からフルのウエットスーツを引っ張り出します。 「陸風」と「海風」が交錯して、 風がやむ朝凪の少し前の頃。 陸から海側に向けて吹くオフショアの風が、 陸側に崩れようとする波の面(フェイス)を抑えて…

  • 進め!俳句ビギナー㉛。「開放感と躍動感。潤いと涼しさ。リズミカルでカラフルなカタカナ言葉が躍る7月の季語を楽しむ」の巻。

    こんにちは、halukaです。 「季語」の意味をあらためて、 広辞苑(第六版・岩波書店)で探してみました。 すると、 「連歌・連句・俳句で、 句の季節を示すためによみこむように、 特に定められた語」とあります。 季語は、春夏秋冬の季節と結びついて、 その季節を定める言葉とあって、 俳句づくりには欠かせません。 季語とされている言葉が表す 風物や現象はさまざまで、 「気候」や「地理」、「天文」に関する言葉、 「生活」、「行事」、「植物」、 「動物」に関する言葉などに分けられます。 季節によって、季語は変わっていくのですが、 7月の季語には、 「カタカナ言葉」がぐっと、増えます。 手元の季語集「虚…

  • 散文夢想「青葉に夏草、アジサイの花の七変化は移ろう季節のグラデーション」。

    こんにちは、halukaです。 夢、想う夏。 1年のうちで、昼間の時間がもっとも長く、 夜の間がもっとも短くなるという、夏至の日は、 今年も、つい先日過ぎ去りまして、 気がつかないほど少しずつですが、 昼間の時間が短くなり、 夜の間が長くなり始める頃です。 言葉で聞きますと、 「ああ、そうかな」と思いはしますが、 実際に、 昼の長さと夜の長さの違いを体感しているかと申しますと、 意外とそれは難しく、 体感するほどにはないまでも、 夕暮れ時は早まって来ているようだと、 言い聞かせられるほどだけ、そう思うという具合でしょう。 季節の移り変わりとは、 案外と、そういうものかもしれません。 見知ってい…

  • 渚のサーフ物語。「空梅雨でもなし。徒然に午後の小波にサーフボードを浮かべれば、早過ぎる真夏の太陽光の予感」の巻。

    こんにちは、halukaです。 午後の小波にサーフボードを浮かべました。 穏やかなウネリが寄せる徒然の海辺。 空梅雨(からつゆ)というわけではないのでしょうが、 上空に雲はなく、 海面は、空の青色を映しながら 昼下がりの暖かな陽射しを浴びています。 波打ち際から10メートルほど沖合で、 ざぶんと割れる白波は、そのまま白い泡になって、 砂浜に届くころには、姿を消します。 ふだん、「スープ」と呼んでいる、 白く泡立つ小波を乗り越える辺りまで、 片手で抑えたサーフボードを海面に滑らせながら、 3歩、4歩と沖に向かいます。 途中、もう片方の手のひらで海水をすくって、 ぱしゃっと、顔を濡らしてみます。 …

  • 散文夢想「五月雨に濡れる青葉と花びらは夏の空への衣替え」。

    こんにちは、halukaです。 夢、想う夏。 四季折々が織り成す自然の営みは、 時として気分を高揚させたり、 落ち着かせてくれたりします。 梅雨の晴れ間。 大きく広がった青空は、もう真夏のような表情で、 紫外線を降らせ、汗を誘います。 そうかと思うと、 日暮れ前。 どっと雨粒を振り落としては、 ぱっと晴れ上がってみせる夕立晴れは、 爽快感を運んできて、 憂鬱になりそうな梅雨の気分を 少し穏やかにしてもくれます。 今年の6月も夏至を過ぎ、 下旬を迎えました。 今の頃の屋外を見渡しますと、 大通りの車線を分ける中央分離帯や街路で伸びていた 名も知らない緑草が小奇麗に刈られていました。 水田では、 …

  • 週末ライフ。「五月雨の頃。五月闇の隙間を縫って射し込んだ日暮れ時のオレンジ色は、川面が映す夏至の夕陽」の巻。

    こんにちは、halukaです。 きょう、6月21日は、 二十四節気でいう今年の夏至(げし)。 1年のうちで、 昼間の時間が最も長く、夜の間が最も短くなる日です。 週末の日曜日とあって、 楽しみにしていた本日の空模様は、ところが、 前日と打って変わって、 早朝から東寄りの強い風と厚い雲。 空を覆った雲は、 霧のような細かな雨粒を落としながら、 時折、高度を下げて、 家並みに重くのしかかっているようにも見えました。 そうは言っても、 時間の制約を受けないで済む週末ライフです。 重そうに見える厚い雲を尻目に、 サーフィンを楽しみに通い慣れた海辺に向かうと、 案の定、強い海風に吹かれた海面に躍るのは、…

  • 週末ライフ。「からりと晴れた昼下がり。夏雲の誘いに乗って梅雨の中休みに海辺で過ごすリラックスタイム」の巻。

    こんにちは、halukaです。 四季を表す「春夏秋冬」と 「風」や「雨」など、 自然の風物が結びついた表現は多様です。 「春風」、「秋雨」といった具合でしょうか。 そんな表現のひとつ、 「夏雲(なつぐも)」という言葉を 広辞苑(第六版・岩波書店)で探してみますと、 「夏に立つ雲」 「夏の雲」 「入道雲・夕立雲・雷雲など」と、 解説がありました。 きょうは朝から、 空が、からりと晴れた週末。 梅雨の中休みというのでしょう。 吹く風も乾いて、 ここ数日の曇り空に肌寒さを感じていただけに、 明日の夏至(げし)を前に、 暑さが戻ったような気もしました。 晴れた空に流れるように浮かぶ雲を眺めると、 「透…

カテゴリー一覧
商用