chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ピロ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/10/07

arrow_drop_down
  • 学校が臨時休校になるということ

    新型コロナウィルスが蔓延し始めているという、ただいま現在の日本の状況の中、 昨日、政府(というか内閣総理大臣)が、二つの対策を打ち出しました。 一つは確定申告の締め切り時期を一か月後ろ倒しにする、という事。 二つ目は、全国の小中高等学校を来週月曜(3月2日)から 臨時休校にする(ように要請した)、という事。 確定申告は、「する側」のレベルで、年金暮らしの御老人(や自営業の方々)が、 狭い確定申告会場にぎゅう詰めになり、何時間も順番待ちをする、という状況が改善、 解消されるという点は、よかったと思います(新型コロナに感染したら、自営業者や ご老人には命とりでしょうから) それは、「来週から春休み…

  • 計画が計画倒れに…

    なっていきそうです。 今年一年、十分に休養を取り、来年4月からアルバイトなり始めようと思っていた私。 3月、自分と家内の二件の確定申告を終え(予定)、 自治会の設立40周年記念誌の編集を終え(予定)、 1週間でも気ままなツーリングに行こうと計画しておりました。 目的地は、九州。霧島市国分の「鳥そば凛」さんです。 このお店、佐倉市で店を開いていたころは、 大変な有名店でした。 店主は、かの石神秀幸氏に弟子入りして腕を磨き、 「こどもから老人まで安心して食べて欲しい」という想いで ラーメンを作る、こだわりの人。 夏は夏で北海道行きますよ。 でもこの時期、行けますか、行きますか、二輪で、北海道へ。 …

  • ナナハンという言葉の響き(続き)

    そもそもなんで突然「ナナハン」とか言い出したんだよ? という貴兄にこの記事をお勧めします。 https://mannenna.hatenablog.com/entry/2020/02/15/215556 (すみません、リンクの仕方がよくわからなかった) 「万年NA」さんの記事です。 この記事に誘発され、2月18日は初号機納車の日だったなあ、 と、あの頃を思い出していたら、 大辞泉(大辞林ではありません) rakuten:mottainaihonpo-omatome:10000604:detail 大辞泉 作者: 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 1998/10/01 メディア: 単行本 こ…

  • ナナハンという言葉の響き

    にひときわ格別なものを感じてしまうのは、 ある年齢以上の人でしょう。 ナナハンに乗っている>大型二輪に乗っている という式はあまりに無謀。 ロクハンやイレブン、いえ、それ以上の排気量の オートバイ乗りの方にも、失礼は重々承知の上です。 が、やはり、ナナハンという言葉の響きには特別なものを感じます。 ま、私だけかもしれませんが、限定解除で大型二輪の免許を手に入れ、 早川光やグン、ヒデヨシ、研二たちのオートバイに胸を躍らせた 世代の人ならわかってもらえるのではないかと思います。 今日は、気温が15度を超え、暖かな昼下がりだったので、 新川沿いの河津桜が開いているか、と、ちょっとお出かけしたのですが…

  • 再始動と青色申告

    さて、馬鹿な事ばかり書き続けて早一年。 十分な休養を家内から貰い(感謝)、四月から また働くことになりました。 とは言え、今までのようなフルタイムではなく、 有体に言えばパートなんですが… 採用試験に合格し、先日契約書が送付されてきました。 二社から採用の通知をいただいたのですが、一社はお断りしようかと思っています。 ちょっと、雰囲気が悪い。何というか、たるみ切っているんです。 前職35年の経験から、そういう所はだめです。 まあ、採用通知をいただいておきながら悪口を言うのはいかがなものか、 と思われるので、そちらの話はここまでと。 で、話を戻しましょう。 再就職先の給与は、どうやら事業所得とい…

  • そういえば

    思い出したことがあります。 いまから40年前、高校時代の友人Aが乗っていたのは (その当時すでに)中古の三菱ギャランGS(だったと思う)。 その車に、やはり高校時代の友人(というより悪友)たちと いたずらをしかけたことがあります。 当時の車の燃料キャップにはキーなどありませんでした (いや、Aの乗る三菱ギャランだけ?)。 そこで、Aと自宅が近いMが、二三日に一度、夜なかに Aのギャランにガソリンを継ぎ足したのです。 デジタルメーターなどありません。 ドアを開けなくても懐中電灯で、メーターを照らせば、 オドメーターやトリップメーターなど簡単に読み取れます。 そこで、トリップメーターの走行距離に見…

  • 天変地異か?大地震の前触れか?

    何が起きたんでしょう。 私のブログの本日のアクセス数が129とは(21時現在)。 ブログ開設以来、初めて100を越えました。 …いったい何が…

  • ああ立春絞り

    ってことで、今年(庚子)の立春絞り、いただいています。 庚子です。 この十干(庚の部分)と十二支(子の部分)の組み合わせが一周するのに60年。 それで60歳になると暦が一周環って、還暦、生まれたばかりの赤ちゃんに 戻る、というわけです(この話はまた、後日)。 それはさておき、甲子正宗の立春絞りです。 結局近くのスーパーで見かけたこれをつまみにしようかと。 銚子のイワシ缶 ああ、よくぞ日本に生まれけり この立春絞り、まだ瓶の中で発酵が続いています。 猪口に注いでもこころなしかシュワシュワ発酵が続いています。 さわやかなフルーツのような芳香、日本酒というと思い浮かべる 甘ったるさとは無縁の切れ味。…

  • 今日はその立春絞りの

    うち、二本がわが家に来るわけです。 家は、佐倉市なので、おとなり、酒々井町にある甲子正宗、飯沼本店の 立春絞りをいただくわけですが、 www.meimonshu.jp こちらから「日本名門酒会」様のサイトに飛んでいただければ、 各地方の「立春絞り」を作っている酒蔵さん、取り扱っている販売店さんなども 調べていただけるのではないかと思います(石川や岐阜、佐賀、熊本、静岡などにも 酒蔵さんはありましたよ、あ、東京はないや)。 さて、数年来立春絞りを購入しているのは、こちらのお店。 のぼりが裏返しだ。 やはりおとなり、八千代市にある「小西屋」さん。 店内には石油ストーブ。お店の人が吸ったと思われるた…

  • そして明日の夜明け前には

    販売店の皆さんの手も借りて立春絞りがビン詰めされ、 神職のお祓いを受け、 出荷されるんでしょう。 そして… にほんブログ村 にほんブログ村

  • 今頃飯沼本家の蔵人さんたちが

    苦労して立春絞りを作っていらっしゃるんだろうなあ。 にほんブログ村 にほんブログ村

  • さあ、明日は節分

    明後日は春分ですよ。 にほんブログ村 にほんブログ村

  • 日差しは暖かかったけれど、空気は冬

    空気は冷たかったけれど、日差しの降り注いだ一日でした。 午前中、久々にオートバイの汚れをふき取り、いつもの散歩道とは 違う方向に足を向けました。 目的地はありません。本当に気の向くまま、近場をふらっと、走ってきました。 スマホは持っていますが、ホルダーつけてナビにして…という事はしたくありません。道を間違うのもまた一興。初めて走る道も楽しいので。 まあ、あまり遠出はしていないので、道を間違う心配はもとよりありませんが。 新川。この川を下っていくと、幕張で海に出ます。 昭和の印旛沼干拓で新たに生まれた川です。 この川の下流(写真上方)に水門があり、印旛沼の水が増水しすぎたたときには、 その水門を…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ピロさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ピロさん
ブログタイトル
還暦過ぎの750乗り。そんなに忙しくない、趣味に溺れる日々。
フォロー
還暦過ぎの750乗り。そんなに忙しくない、趣味に溺れる日々。

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用