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本の紹介『なぜ宇宙は存在するのか』（3）
☆前回に続いて本書の要点を紹介します。 第2章にはまだ重要な事項がいくつかあるのですが、第3章に飛びたいと思います。 第3章 ビッグバン宇宙Ⅱ …
2024/04/17 00:05
トラブルによりブログの更新が滞ることが多くなります
☆ずっと使ってきたパソコンが壊れました。intel COREi7のパソコンで動作が速く毎日使ってきたのですが，突如電源が切れ，その後電源が入らなくなりました…
2024/04/15 16:08
ドストエフスキー『悪霊』を読んで（1）
☆ドストエフスキーの5つの長編小説の中でまだ読んだことのなかった『悪霊』をやっと読み終えることができた。 この『悪霊』は、死ぬまでに読んでおきたい本の一冊で…
2024/04/12 01:16
私的名盤(LP) The Byrds / Mr.Tambourine Man
☆今回の私的名盤は、 The Byrds Mr.Tambourine Man ☆僕が持っているザ・バーズの音源は、LPはこの一枚で、CDはベスト盤2枚を含…
2024/04/09 00:18
ザビーネ・ホッセンフェルダー著『数学に魅せられて、科学を失う』を読んで（9）
★『数学に魅せられて、科学を失う』の中で重要と思える箇所を抜粋したのが「備忘録」です。 ★この備忘録は、2022年から始めました。以下の備忘録（9）は昨年…
2024/04/07 01:26
コラージュ230518
☆コラージュ演習
2024/04/03 01:54
町の書店が次々に閉店していく
（画像は、書店の書棚の写真ではなく、自分の蔵書の一部です） ☆この一年で近くの書店が3店舗も閉店した。 ★僕が住んでいる市は32万くらいの人口があるけれど、書…
2024/03/30 02:05
私的名盤（LP) Eberhard Weber / YELLOW FIELDS
☆今回の私的名盤は エバーハルト・ウェーバーの “イエロー・フィールズ” (1975年ECM) ☆ウィキペディアからエバーハルト・ウェーバーの記事を引用しま…
2024/03/26 02:17
本の紹介『なぜ宇宙は存在するのか』（2）
◇前回に続き、野村泰紀著『なぜ宇宙は存在するのか』の内容を紹介します。 ★第2章 ビッグバン宇宙Ⅰ 宇宙開闢約0.1秒後「以降」 ◇今回は第2章がどんなこ…
2024/03/25 00:05
コラージュ230403
☆コラージュ演習 ☆ここ2，3日凄まじい風が吹いている。 その風に乗って花粉が舞っている。
2024/03/21 00:30
本の紹介『なぜ宇宙は存在するのか』（1）
★今日は、宇宙論の本を紹介したいと思います。 ★本のタイトルは『なぜ宇宙は存在するのか』副題は「はじめての現代宇宙論」 著者は、野村泰紀 カリフォルニア大…
2024/03/18 18:55
私的名盤(LP)Anthony Braxton / In The Tradition(1974)
☆今回の私的名盤（LP）は、 アンソニー・ブラクストンの In The Tradition ☆アンソニー・ブラクストンはフリー・ジャズ/アヴァンギャルドを…
2024/03/14 01:45
コラージュ230402
☆コラージュ演習 ☆昨日今日とかなり寒い。 ☆ここ一週間ほど絵を描いていない。 ☆本はそれなりに読めている。昨日読み終わったのが『なぜ宇宙は存在するのか』と…
2024/03/11 02:38
テッド・チャン『息吹』を読んで、その評価
☆テッド・チャンの短篇集『息吹』を読了した。掲載されているのは9作品。 この中には中篇小説といっていい作品が2作品含まれている。 ☆2003年に出版された短…
2024/03/09 00:35
私的名盤（LP) 森園勝敏 ”bad anima"
☆今回の私的名盤（LP)は、四人囃子のギタリストとして活躍してきた森園勝敏のアルバム ”bad anima"(1978)←昭和53年 ☆森園勝敏さんは、フュ…
2024/03/05 00:31
市民展出品作品 ”図像とネットワーク”
★毎年、この時期に市民展が開催される。展示されるのは、委員、無鑑査作家の作品と一般の公募作品である。 ☆美術部門は二部門ある。第1部 平面 第2部 立体・…
2024/03/03 00:06
SF作家テッド・チャン氏の発言についての考察
★以下のdistance.mediaというサイトの発言を引用しながら話を進めていきたいと思います。https://distance.media/articl…
2024/02/29 23:34
私的名盤（CD) the definitive SIMON and GARFUNKEL
★今回の私的名盤はthe definitive Simon and Garfunkel(1994) ★このアルバムはサイモン＆ガーファンクルのベスト盤（日本…
2024/02/25 01:20
テッド・チャン著『ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル』を読んで
☆SF作家テッド・チャンの短篇集『息吹』に収録されている『ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル』を読んだ感想をまとめてみたい。 ★テッド・チャンの作…
2024/02/21 02:09
コラージュ作品230401
2024/02/20 00:19
AIより人工生命の方がやばいかも
★AIよりも人工生命（ALIFE）の方が人類にとって脅威になるかもしれない。 ★哲学者 下西風澄さんの人工生命（ALIFE）に関する発言を引用します。 ★AI…
2024/02/13 00:49
映画 PERFECT DAYS 感想
★実に久しぶりにユナイテッドシネマに行き、ヴィム・ヴェンダース監督作品PERFECT DAYSを観た。 ★コロナ禍もあり、ここ数年映画館に行くことはなかった…
2024/02/08 17:36
絵画 壁面230222
★絵画演習 ★タイトル「壁面230222」 ☆絵の大きさ F6 ★主にアクリルで描いた。一部に色鉛筆が使われている。 ★壁面シリーズの一枚で汚れた壁をイメー…
2024/02/05 00:39
私的名盤 My Life In The Bush Of Ghosts
★今回の私的名盤は1981年にリリースされたDavid Byrne と Brian Eno が制作したアルバムMy Life In The Bush Of …
2024/02/03 00:59
村上春樹著『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を読んで
★買ったまま20年以上読めずに書棚に置かれていた『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』をほぼ2日間で読了した。 ★この長編を読んだことで最新作『街…
2024/02/01 01:56
村上春樹著『騎士団長殺し』を読んで
★書棚に読まずに長く置かれていた村上春樹『騎士団長殺し』の文庫4冊。 ★村上春樹がこれまでに書いた長編小説は15作ある。 ★『騎士団長殺し』は長編の14作目…
2024/01/27 00:30
絵画 壁面230218
★絵画演習 ”壁面” 汚れた壁をイメージして描きました
2024/01/24 01:17
寺島実郎著『ダビデの星を見つめて』を読んで（9）
第三章 欧州のユダヤ人前回に続いて第三章から特に興味深いところをまとめていきます。ロスチャイルド家の家祖マイアーと五人の息子の活躍の詳細については省略します…
2024/01/17 00:52
21世紀のECM(13) Avishai Cohen
★久しぶりの21世紀のECMは、トランぺッターのアヴィシャイ・コーエン（Avishai Cohen） ★同姓同名のベーシストがいますが、トランぺッターの方の…
2024/01/15 00:27
絵画 壁面Ⅱ
絵画演習タイトル ”壁面Ⅱ” ★本年もよろしくお願いいたします。
2024/01/08 02:29
寺島実郎著『ダビデの星を見つめて』を読んで（8）
★寺島実郎著『ダビデの星を見つめて』から重要と思われるところを抜粋しています。今回が8回目になります。 第3章 欧州のユダヤ人 第2章の後半は飛ばすことにしま…
2023/12/31 21:45
絵画 230119
☆絵画演習
2023/12/26 22:23
私的名盤（CD) Van Morrison / Astral Weeks(1968)
今回の私的名盤はヴァン・モリソンのアストラル・ウィークス ヴァン・モリソンのプロフィールをウィキペディアから引用 【引用開始】ヴァン・モリソン（Van Mo…
2023/12/22 23:25
寺島実郎著『ダビデの星を見つめて』を読んで（7）
第2章 アメリカとユダヤ＜トランプの岩盤支持層たる福音派プロテスタント・・・「キリスト教のユダヤ化」とでも言うべきキリスト教シオニズム＞←この節のタイトル【…
2023/12/18 02:00
コラージュ作品230428
★コラージュ演習 にほんブログ村
2023/12/13 00:20
寺島実郎著『ダビデの星を見つめて』を読んで（6）
第二章 アメリカとユダヤに入ります。 ＜アメリカの宗教性・・・そしてアメリカでのユダヤ体験＞という節から抜粋をします。 【引用開始】アメリカは「宗教の自由…
2023/12/10 23:37
ギターのマエストロ ラルフ・タウナー
★ジャズバンド・オレゴンのメンバーのラルフ・タウナーは、今年で83歳。 クラシック・ギターをジャズの演奏に使って最も成功したギタリストの一人である。 【ウィ…
2023/12/03 22:54
寺島実郎著『ダビデの星を見つめて』を読んで（5）
第一章 ユダヤとの出会い「アメリカのイラン専門家のユダヤ人と会う」というタイトルの節からポイントを抜粋します。【引用開始】私は当時33歳で、入社して8年目で…
2023/11/29 19:24
県展出品作品
★今年の県展に出品した作品です。 作品のタイトルNetwork Space 2023 ★作品の大きさ 64.5×64.5（㎝） ★使った絵の具は、アクリル …
2023/11/26 23:23
コラージュ作品 230324
2023/11/25 00:57
ポーランドのピアニスト スワヴェク・ヤスクウケ
★今日紹介したいジャズ・ピアニストは、ポーランドのスワヴェク・ヤスクウケです。 プロフィールをタワーレコードのオンラインショップのページから引用します。 （…
2023/11/20 01:17
ザビーネ・ホッセンフェルダー著『数学に魅せられて、科学を失う」を読んで（8）
☆備忘録（8）備忘録はまだ「第一章 物理学の隠れたルール」から脱していない。 ☆物理学における「自然さ」が今回のキーワードである。 【引用開始】ここ何年もの…
2023/11/17 00:05
造形作家 森竹巳さんの個展
★群馬県太田市出身の造形作家・森竹巳さんの個展を見てきました。 ★今回の個展のテーマは「コラージュ」とのことです。 会場は前橋市の”ノイエス朝日”というコミ…
2023/11/14 00:05
コラージュ作品 “原始の胎動”
2023/11/13 00:05
小室直樹著『日本人のためのイスラム原論』を読んで（3）
再びイスラム教に焦点をあててみよう。イスラム教における信仰とは、何をどう信ずるかが、明確に特定されている 信仰とは、神、天使、啓典、預言者、来世、天命の六…
2023/11/12 00:05
寺島実郎著『ダビデの星を見つめて』を読んで（4）
寺島実郎の著書のポイントまとめの第4回である。☆今回は第一章の要約になります。当時、三井物産の社員として活躍していた寺島実郎氏が、どういう経緯でユダヤ人と接…
2023/11/11 00:05
小室直樹著『日本人のためのイスラム原論』を読んで（2）
☆前回の2014年5月の記事の再掲載の続きです。 『本の虫の雑学散歩（5）』という記事の再掲載の2回目です。小室直樹著『日本人のためのイスラム原論』を読んで…
2023/11/10 00:05
美術家連盟 秀作展 出品作品
★美術家連盟の公募展は例年6月下旬に開催される。 ☆今回の展覧会は、毎年、市の文化協会が主催者になり、11月に催される受賞作家展と秀作展である。 これは公募…
2023/11/09 00:05
小室直樹著『日本人のためのイスラム原論』を読んで（1）
★以下の文章は、2014年5月6日にこのブログに掲載したものです。2014年というと私がやっていたブログはアメブロではなくヤフー・ブログでした。ヤフーブログ…
2023/11/08 00:05
My favorite SF ルーディ・ラッカー著『ホワイト・ライト』
★まずこの小説の著者であるルーディ・ラッカーとは何者であるのか？ ウィキペディアからプロフィールを引用します。 （引用開始）ルーディ・ラッカー（Rudy R…
2023/11/06 01:25
寺島実郎著『ダビデの星を見つめて』を読んで（3）
★寺島実郎著『ダビデの星を見つめて』を一度通読し、その後再読しながら重要と感じたところをまとめています。 序章の節＜神の子キリストを殺したユダヤ人・・キリ…
2023/11/04 14:31
コラージュ作品230315
★コラージュ演習 ☆最近は印刷物や写真を素材に使ったコラージュに飽きてきた。 そこで、絵の具で描いた絵をコラージュの素材にすることにした。 ★”コラージュの…
2023/11/03 00:32
寺島実郎著『ダビデの星を見つめて』を読んで（2）
★寺島実郎著『ダビデの星を見つめて』を読み、ポイントとなるところをまとめています。その2回目です。「はじめに」の中にある節＜21世紀をリードするユダヤ的思考…
2023/10/29 22:55
寺島実郎著『ダビデの星を見つめて』を読んで（1）
★毎日、報道されるハマスとイスラエルの泥沼化する戦争。 そのニュースを見るたびにいったいユダヤ民族とはどういう民族なのかという疑問が頭をよぎる。★最近、寺島…
2023/10/27 22:50
コラージュ作品230302
★コラージュ演習 画像がややピンボケになってしまいました。 ★最近はコラージュのコラージュをやっています。作成したコラージュ作品を新しいコラージュ作品のため…
2023/10/22 23:11
テリー・ライリー ニューアルバム
☆テリー・ライリーは、現在88歳。 ☆水戸芸術館のホームページからテリー・ライリーについての記事を転載します。 水戸芸術館テリー・ライリーという生き方www…
2023/10/16 22:41
私的名盤（CD) Terry Riely / In C
☆今回の私的名盤は、現代音楽の作曲家テリー・ライリーのアルバム In C （1968) プロフィールをウィキペディアから引用します。☆テリー・ライリー（Te…
2023/10/08 23:49
コラージュ作品230211
2023/09/30 01:26
ザビーネ・ホッセンフェルダー著『数学に魅せられて、科学を失う』（7）
☆この記事は本来、ザビーネ・ホッセンフェルダーの著書の【備忘録】なのであるが、今回はこの著書を読み進んでいくために必要とする用語について勉強しておきたいと思…
2023/09/22 00:57
コラージュ作品221208 "マンダラのひとつの形”
2023/09/17 00:37
mRNAワクチンの安全性を疑う
☆9月20日からのコロナワクチンの接種はしないことに決めた。 ☆ネット上にはmRNAワクチンの危険性について解説している記事が最近目立つようになってきていると…
2023/09/14 00:03
21世紀のECM（12） Zsofia Boros
☆21世紀のECM（12）今回は女性のギタリストを紹介します。 Zsofia Boros(ジョフィア・ボロス） 以下、Musica Terra というサイト…
2023/09/06 20:28
コラージュ作品 ”浮遊するストリング”
☆コラージュ演習 手芸用のテグスが貼ってある。
2023/08/30 23:58
BingAIが生成した絵画（2）
☆BingAIが生成した画像（2） ☆BingAIに同じ指示をしても同じ画像を生成してくれるとは限らないようだ。そのようにBingAIは回答した。
2023/08/25 00:12
私的名盤（LP）喜納昌吉＆チャンプルーズ / BLOOD LINE
☆今回の私的名盤（LP）は、喜納昌吉＆チャンプルーズのアルバム”BLOOD LINE”(1980) ☆1980年2月にハワイで録音されたアルバム。 ☆このア…
2023/08/19 00:01
絵画 作品230119
2023/08/13 23:03
デイヴ・グルーソン著『サイレント・アース』を読んで（10）
☆備忘録（10）☆9章 緑の砂漠 ☆前回からの続きです。☆ここからは、土壌を肥沃にしたことで昆虫が生息し難くなることを説明していきます。【引用開始】40年前…
2023/08/10 23:59
BingAIが生成した絵画（1）
☆遊びに生成AIであるBingAIにあるプロンプトを与えて、絵画を生成してもらった。 ☆結構おもしろくてハマってしまい、これまで何十枚も画像を生成した。いず…
2023/08/07 00:35
私的名盤（CD）Dan Fogelberg / Souvenirs
☆私的名盤は、いつも自分が音源（LP,CD）を持っているものについて記事を書いています。 ☆今回の私的名盤（CD）は、Dan Fogelberg の”Sou…
2023/08/02 01:39
絵画 ”南無阿弥陀仏”
☆絵画演習 日々是演習 ☆タイトル「南無阿弥陀仏」 ☆大きさ F6 ☆アクリル絵具、水彩絵具、水性ボールペン、油性ボールペンなどで描いた ☆画面を分割して…
2023/07/30 23:13
Bing AIと俳句（2）
☆Bing AIと俳句（2） 前回と同じように私の俳句を提示して、Bing AIに英語の俳句にしてもらった。 プロンプト（質問） 次の俳句を英訳してください…
2023/07/28 00:59
BingAIと俳句
☆Bing AIと俳句についてチャットしてみた。 ☆Bing AIへの質問私の俳句を英語の俳句にしてください。俳句で使う季語は「炎昼(えんちゅう）」で、その…
2023/07/27 00:48
Bing AIは俳句に弱い
★Bing AIと俳句について対話してみた。 ★まず僕の拙い俳句 浮世の憂さ哲学して暑気払 これを例示して添削してもらった。（上の俳句自己評価で50点） B…
2023/07/23 02:02
コラージュ221123
★コラージュ演習
2023/07/19 23:27
P・K・ディック著『聖なる侵入』を読んで
★買ったまま何十年も書棚にあったP・K・ディック著『聖なる侵入』を読んだ。かつてP・K・ディックの問題作『ヴァリス』を読んでその難解さに悩んだことから、『ヴ…
2023/07/16 00:25
コラージュ”マンダラのひとつの形”
★コラージュ演習 ★Bing AIを使ってみた。応答の仕方がうまいなと思った。単語を数個与えて、短い詩を作ってもらっ たが予想通りのつまらない詩になった。…
2023/07/12 22:49
ChatGPTとBing AIチャットの回答を比較してみた
☆ChatGPTを使い始めて2日目である。 ☆今日はChatGPTとBingAIチャットに同じ質問をしてみた。回答を比較することで二つの生成AIの違いが垣間…
2023/07/09 00:42
初めてChatGPTを使ってみた
(この画像は今年の2月に開催された市民展に出した作品のものです） ☆世間ではChatGPT、ChatGPTと騒ぎ立てるものだから一体どんなものか使ってみた。…
2023/07/08 02:41
ザビーネ・ホッセンフェルダー著『数学に魅せられて、科学を失う』を読んで（6）
★備忘録（6）をまとめる。まだ第一章「物理学の隠れたルール」からの抜粋である。見えない友人たち（←節のタイトル）【引用開始】ドイツのアーヘン工科大学の物理学…
2023/07/05 23:08
コラージュ230119 "浮遊する梵字”
2023/07/01 01:52
21世紀のECM(11) Mathias Eick
★今回の21世紀のECMは、トランぺッターのマティアス・アイク ★Mathias Eick のプロフィールをUNIVERSAL MUSIC JAPANのBI…
2023/06/27 00:28
美術家連盟展 出品作品
☆昨日から6日間の日程で「美術家連盟展」が開催されている。 ☆画像は今回出品した作品です。 ★作品のタイトル 作品の大きさ F40 大日如来（胎蔵界）とネッ…
2023/06/22 14:47
モノ老愚 野次さんと奇多さんの対話
昨年2022年10月以来の久々の野次さんと奇多さんの対話である。野次：奇多さん、前回の対話が2022年10月6日だったからね。それからもう7ヶ月になるんだね。…
2023/06/18 22:33
私的名盤（LP）Prism " Second Thoughts /Second Move"
★今回の私的名盤（LP）は、Prism のセカンドアルバム Second Thoughts/Second Move (1978) ★プリズムは、ヴォーカル…
2023/06/15 01:11
コラージュ230115 "波と浮遊する形”
★コラージュ演習 ☆美術家連盟展が近づいている。16日が搬入日。 作品は完成している。作品の大きさは F40 絵のタイトル ”大日如来（胎蔵界）とネットワー…
2023/06/14 00:05
デイヴ・グルーソン著『サイレント・アース』を読んで（9）
☆備忘録（9）☆9章 緑の砂漠章のタイトルが「緑の砂漠」とは、意味深である。一面の緑なのだが、生物によっては生息し難い環境になってしまうことなのであるが、そ…
2023/06/11 00:05
追悼 ピアニスト ジョージ・ウィンストン
☆Yahoo!ニュースの記事から引用します。 「あこがれ／愛（Longing/Love）」などで知られる米ピアニストのジョージ・ウィンストンが6月4日（現地時…
2023/06/08 00:55
庭に咲いている花
☆家の庭に咲いている花を撮影してみました。多くの花が咲いていた5月に撮影しておくべきでしたが、畑の草取りなどに時間を使っているうちに6月になってしまいました。…
2023/06/07 00:07
コラージュ 作品230111 "曲線と遊ぶ”
2023/06/04 00:31
私的名盤（LP）The Butterfield Blues Bnd / East-West
★今回の私的名盤（LP）は、The Butterfield Blues Band / East-West (1966） ★このアルバムは、ブルース・ハーモニ…
2023/05/29 00:15
2023/05/27 00:05
コラージュ作品230110 "戯れる曲線”
2023/05/24 00:12
21世紀のECM（10） Kit Downes
★21世紀のECMは、ECMのこれからをリードしていくアーティストを紹介する記事です。 今回で10回目になります。 ★キット・ダウンズは、1986年イギリス…
2023/05/22 00:05
デイヴ・グルーソン著『サイレント・アース』を読んで（8）
★“『サイレント・アース』を読んで”の備忘録の8回目であるが、それを始める前に他の参考文献から重要な箇所を引用する。★その文献とは山田正彦さんが書いた『売り…
2023/05/18 00:05
コラージュ作品221118 "ストリングと鏡”
★コラージュ演習 ★ポリウレタンのテグスとCD-Rの破片を貼り付けています
2023/05/16 00:05
私的名盤（LP） Duke Ellington & John Coltrane
☆今日の私的名盤（LP）はDuke Ellington & John Coltrane（1962年9月26日録音） このアルバムは、スウィングジャーナル選定…
2023/05/14 01:00
ザビーネ・ホッセンフェルダー著『数学に魅せられて、科学を失う』を読んで（5）
★ザビーネ・ホッセンフェルダー著『数学に魅せられて、科学を失う』の備忘録の（5）第一章 物理学の隠れたルール前回の備忘録（4）は、2022年9月に掲載した。…
2023/05/11 00:52
デイヴ・グルーソン著『サイレント・アース』を読んで（7）
★前回の備忘録（6）の続きです。☆備忘録（7）（引用開始）植物は当然ながらほぼすべての食物連鎖の根幹をなしている。 耕地から雑草をほぼ一本残らず駆逐する農法…
2023/05/09 00:10
コラージュ作品221116 ”マンダラのひとつの形”
2023/05/07 00:33
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