見て、聞いて、感じた……ことをそのままに綴る感想ブログ。 ゲームにアニメに漫画、映画から小説まで触れた物語について語ります。 趣味に全開な見聞録。
『SPY×FAMILY』パパに夫にスパイと悪戦苦闘!ロイド・フォージャーの魅力
「このマンガがすごい!2020」で堂々の1位に選ばれた『SPY×FAMILY』の主人公も伝説級のスパイですごかった!無理難題を押し付けられてパパに夫にスパイと悪戦苦闘のロイドですが、裏と表の顔でのギャップに魅力があります。そんなロイドの魅力を紹介する記事です。
『SPY×FAMILY』秘密を知るのは超かわいい超能力少女!アーニャ・フォージャーの魅力
ちちがスパイでははが殺し屋。そんなわくわくする家族の娘『SPY×FAMILY』のアーニャ・フォージャーは他人の心が読める超能力者でした。偽りの家族を演じるフォージャー家は慣れない家族ごっこにてんやわんやしながら、硬い絆を結んでいきます。中でもわくわくに落ち着きがない養女アーニャのかわいい魅力を紹介します。
趣味全開テレビアニメ見聞録:『pet』第2話潰し屋のお仕事ぜんぶ見せます
スキャナーズのファンシー版アニメ『pet』の感想を綴ります。
趣味全開テレビアニメ見聞録:『ドロヘドロ』第1話カオスな世界へようこそ
噛み応えのある混沌アニメ『ドロヘドロ』の感想を綴っていきます。
趣味全開テレビアニメ見聞録:『魔術師オーフェンはぐれ旅』1話古いノリがちゃんとして見える!?
懐かしい90年代ライトノベルの新たなアニメ化。『魔術師オーフェンはぐれ旅』の感想を綴っていきます。
『SPY×FAMILY』のゆかいなフォージャー家と登場キャラクターを紹介するぜ!
知らないうちに「このマンガがすごい!2020」で1位を獲得していた漫画『SPY×FAMILY』。1話読んだときから趣味全開で推していた漫画だけに嬉しいできごとです。なのでアニメ化への希望も込めつつ、『SPY×FAMILY』のキャラクターやあらすじなど簡単な情報を紹介するぜ!
『イース9』のプレイ感想記事。
趣味全開テレビアニメ見聞録:『pet』第1話スタイリッシュなスキャナーズ
精神世界がテーマなのがたまらない冒頭 物語の冒頭では自閉症の子供に苦しむ母親から始まります。どうやらこの子は母親の感情を読み取ってしまい、心を閉ざしてしまっているようです。それを助ける謎の男。彼が少年の脳内に入り込むと、不気味な世界観が広がっています。 まあ、この世界観がたまらなく良い。精神世界を題材にした『スキャナーズ』みたい。そして精神世界の谷は淀んでいて不気味だけど、山の部分は綺麗な絶景なんだね。そのコントラストも好き。 潰し屋の仕事はやっぱり『スキャナーズ』っぽい!? 健治がやばいアルバイトの秘密を知ってしまったため、記憶を消されて従順な人間仕立て上げられてしまうという内容。この記憶改ざんのために差し向けらえたのが潰し屋と呼ばれる存在でした。 この潰し屋というのが、人の記憶に入り込んで、記憶を奪ったり嘘の記憶を植え付けてしまうという恐ろしい能力者。『スキャナーズ』のように頭の中に潜り込むんですね。今後はスキャナー同士の戦いが展開されるのでしょうか。楽しみです。 何が現実で嘘の記憶なのかわからないのも物語最大の魅力でしょうか。あと1話ですべてを語らず、謎を残しているのも良い作品と言える点ですね。あと額に傷跡のある金髪は冒頭で謎の男に救われた自閉症の子供でしょうね。
『ライオンキング』実写化ということで観たけど、予告から察していた通りフルCGだった。実写とは…… 実写版『ライオンキング』の脚本はアニメ映画版とまったく同じなのかな? 記憶とほぼパーフェクトに一致してたけど。なんかカットの構図まで同じに作ってそう。
趣味全開的ちょこっと見聞録:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の正直な感想は前作の方が良かったということかな。というかあの敵が出てくる意味がわからないし、前作『最後のジェダイ』がクライマックスで、3部作として終わらせるための蛇足としか観られなかった。 とはいえ、レイとレンの物語をちゃんと完結させてくれたのは良かったかな。ただダース・プレイガスについては謎のままで終わってしまった感じが残念。あいつ出さずにこっち出した方がよかったのでは?
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