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メルカリで買ったトマトの種、ポットに蒔いてから10日、発芽したやつしないやつ
手持ちのミニトマト種(3年越しのチェリーメイト)が発芽せず、急きょリリーフで買ったメルカリの種たち↑です。固定種トマトのタネ5粒ずつx5品種+おまけ付、という…
2025/02/28 06:16
春トウモロコシの植え付け、枝豆といっしょに、深植えして2重トンネル
種まきから2週間、トウモロコシと枝豆がいい感じの苗になりました。当地横浜の最高気温は15℃、寒気が緩んだようので、畑に移植します。と言っても、またまた来週には…
2025/02/27 07:03
夏野菜の育苗、徒長を防ごう、底面給水のやり方、簡単です
2月上旬(2/8)に種まきしたトマト、ナス、食用ほおずきなどが順調に発芽してきました。生育の早いトマトたちは、写真↑のように、開いた子葉の間から、本葉を出し始…
2025/02/26 06:13
永田農法「トマトの本」、永田照喜治・まことさん共著、甘くて濃い味のトマトを育てる方法
トマトを甘くするには栽培中に水分を切るとよいと言われます。ですから、プロの農家さんは水切りがしやすいビニールハウスの中でトマトを作ります。しかし、永田さん親子…
2025/02/25 06:29
春ジャガイモのウネ作り、連作障害の対策は、堆肥をたっぷり
春ジャガイモのウネを作ります。写真↑が種イモの植え付けを予定しているところ、前作はアブラナ科トリオ(キャベツ、白菜、茎ブロッコリー)でした。手前にはヒヨドリに…
2025/02/24 06:23
そら豆、えんどう、ひよこ豆の寒さ対策、トンネルを開けてチェックです
それぞれのトンネルの中で、寒波をやり過ごしている我が菜園のそら豆、えんどう、ひよこ豆。予報では、当地横浜もそろそろ寒さのピークが終わるようなので、寒さ対策がち…
2025/02/23 06:49
ニンニクの追肥、枯葉を取り、ボカシと有機石灰をパラパラ
当地横浜は来週半ばくらいから、寒さがようやく緩むようです。畑のニンニク(博多八片)たちも、これからいよいよ草丈を伸ばし、デカい葉っぱを出しながら、光合成で作っ…
2025/02/22 06:11
玉ねぎの保存方法、冷凍して9ヶ月、玉ねぎパンを作ってみた
冷凍庫から保存していた玉ねぎ↑を取り出しました。昨年の我が菜園、極早生の春いちばん、中生の赤玉ねぎは順調でしたが、5月になって中晩生の玉ねぎ、ネオアースがベト…
2025/02/21 06:24
2月の種まき、トマト6種を追加蒔き、タネをメルカリで買ってみた
ミニトマトの種をメルカリで買いました。2週間前(2/8)にトマトは大玉、ミニ、グルメ(調理用)を合わせて4品種、種まきしてました。しかし、その中でミニトマト(…
2025/02/20 06:45
春キャベツ、白菜、茎ブロッコリ、種まきから3週間、一本立ちに間引きました
我が菜園のアブラナ科トリオ、キャベツ、白菜、茎ブロッコリーの春作を先月下旬(1/24)、ポットに種まきしました。"直売所に寄ったらさ、白菜の四つ割りがひとつ1…
2025/02/18 06:21
オーガニックワイン入門、田村安さんの本、ぶどうも有機栽培へ
無農薬で無化学肥料という有機(オーガニック)農業の波は野菜のみならず、ワイン用ぶどう栽培にも急速に広がっているようです。特にフランス、イタリア、アメリカ(カリ…
2025/02/17 06:20
メロンは雨よけ栽培で、パンナTFとプリンス、そろそろ種まきです
家庭菜園では難度高めのメロン栽培、特に写真↑のようなネットメロン(撮影、昨年8/5)はきれいな網目を作るために、しっかり雨よけが大事になってきます。久しぶりに…
2025/02/16 06:41
2月の種まき、春トウモロコシと早生枝豆、紙芯ポットに蒔きました
春トウモロコシの天敵はアワノメイガの幼虫です。1cmくらいの成虫(蛾)は、トウモロコシの雄蕊(雄穂)の匂いに誘われて飛来し、トウモロコシの茎や穂先に産卵、孵化…
2025/02/15 06:12
夏野菜の作付け計画、2025年版、混植でスペースを有効利用します
トマトとバジルはとても相性が良いと言われます。いっしょに植えると、バジルの匂いがトマトの虫よけになり、トマトの葉っぱがバジルの日よけ(葉焼け予防)になる。いっ…
2025/02/14 06:13
春人参の紙筒栽培、種まきから3週間、ポット苗を畑に植えました
春人参、ポット苗を植える人参(時なし五寸)のタネを紙芯ポット(トイレットペーパーの紙芯)に蒔いてから、3週間経ちました。16本の紙芯ポットにタネをふた粒ずつ…
2025/02/13 06:56
真冬のレタス栽培、セルトレイから鉢上げ、ポットに移植しました
先月(1/17)セルトレイに種まきしたレタスたちです。品種によるバラつきはありますが、ぼぼ全員発芽して、早いのは本葉を出し始めました。できれば、このままセルト…
2025/02/12 06:08
夏野菜のウネを準備、自作の有機資材、乾燥生ゴミを畑に入れる
乾燥生ゴミは最強の有機肥料です夏野菜の植え付けに向けて、新たに有機資材を入れ、ウネを耕転しました。虫が鳴りを潜める真冬は、畑に有機資材をたっぷり入れるチャン…
2025/02/11 06:12
パンの科学、吉野精一さんの本、パン作りの謎を解明
パンの材料はたった四つ畑で緑肥用のライ麦が育っています。3〜4月に刈り取って畑にすき込むわけですが、緑肥用のライ麦も食用にできると聞いて、ちょいと方針変更し…
2025/02/10 06:11
2月の種まき、トマト、ナス、ピーマン、ほおずき、甘とう、ナス科をポット蒔き
ナス科野菜、発芽適温は15〜30℃ナス科野菜たちをまとめて種まきしました。今年のナス科野菜たち、我が菜園のセレクションは、写真↑のとおり、トマト4種(大玉/…
2025/02/09 06:35
ナスは畑の実力テスト、長崎長茄子とフィレンツェ、今年もテッパンコンビです
畑の地力はナスで分かるナス科の王者はズバリ、茄子。今年も我が菜園は長崎長茄子とフィレンツェ茄子を同じウネに並べて植える予定です。写真↑は昨年夏の左がフィレン…
2025/02/08 06:39
冬人参の収穫、ちはま五寸、2本立ち栽培でしたが
人参は2本立ち人参の葉っぱが枯れてきました。写真↑のように、まだまだ葉っぱは小さめですが、この冬最強の寒波が来て、もうこれ以上は大きくなりそうにありません。…
2025/02/07 06:19
白菜が結球しない、あきらめて食べてみた
白菜の負け組です。幼苗のときに虫食いがひどくて、予備苗に植え替えたひと株なのですが、結局、ちゃんと巻きませんでした。他の白菜たちは先月(1月)までに大きな玉で…
2025/02/06 06:26
大玉トマトの育て方、麗夏とポンテローザ、雨よけするしない問題
大玉トマトの栽培は難度やや高めです。今年も夏野菜の代表格、ナス科トマトの種まき時期になりました。当地横浜になら、2月中旬までにタネをポット蒔きして、だいたい2…
2025/02/05 06:29
玉ねぎに追肥、マルチ穴にボカシ肥を撒きます
ボカシ肥料をボカシて使うこの冬一番の寒波がやってくるようです。しかし、我が菜園の玉ねぎたちはそろそろ休眠から目覚めて、朝ごはん(追肥)を待ってるはず。冷たい…
2025/02/04 05:47
夏野菜の土作り準備、安い、しかも安心安全な森林堆肥、浜っ子ユーキを買いにゆく
横浜に安心安全な堆肥あり2月になりました、そろそろ夏野菜のために土作りを始める頃合、まずは畑にすき込む堆肥を買いにゆきます。我が菜園の堆肥は、3年前、それ…
2025/02/03 06:30
冬大根の収穫、3回め、トウ立ち前に
冬大根、トウ立ちに注意冬大根がようやく太ってきました。昨年10月に2本立ちの紙芯苗を植えて、12月から2〜3本ずつ早採りしてきましたが、葉っぱをかき分けたら…
2025/02/02 06:05
なぜイタリアの村は美しく元気なのか、宗田好史さんの本、ビオ農法
イタリアの農業が元気ですラデッキョやフィノッキオなど、クセのあるイタリア野菜が大好きで、市民農園では必ずひとウネを栽培に充てています。しかし、イタリア野菜は…
2025/02/01 07:00
2025年2月 (1件〜100件)
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