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  • 2024 Japan Masters Championships (14)

    Prejudgingof2024JapanMastersChampionships(Women'sPhysique60years-)そしてこちらが2回目の規定ポーズの残りで、「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」を各5枚づつご紹介しています。会場の撮影しやすさもあって、自分としてもいい写真が撮れたのではないかと思っています。過去にも、この会場(ウエルとばた)では2019年にはジャパンオープン、2022年には日本クラス別選手権が行われています。さて、ここまでで規定ポーズのご紹介が終わり、今度は比較審査となります。2024JapanMastersChampionships(14)

  • 2024 Japan Masters Championships (13)

    Prejudgingof2024JapanMastersChampionships(Women'sPhysique60years-)さらに、変則的なご紹介が続きます。こちらでは、1回目の規定ポーズの後半の「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」、そして左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの「フロントダブルバイセップス」までを、ご紹介しています。1回目は標準ズームレンズを装着したカメラで4人1枚で撮影し、2回目は望遠ズームレンズを装着したカメラで3人1枚で撮影しています。2回目で使っているカメラの方がいいカメラなので、大きめに撮影していることも含めて写りも2回目の方がよいかと思います。2024JapanMastersChampionships(13)

  • 2024 Japan Masters Championships (12)

    Prejudgingof2024JapanMastersChampionships(Women'sPhysique60years-)続いて少々変則的なご紹介となりますが、クォーターターンの残りと1回目の規定ポーズの途中までをご紹介いたします。クォーターターンは270度回転したところで、この後360度回転して元に戻るとそのまま1回目の規定ポーズに入りました。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をご覧いただいております。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、22番平田美智栄選手(大阪)・23番林智砂選手(東京)・24番深作靖子選手(東京)・25番辨谷(べんや)知子選手(東京)・26番片石かおり選手(東京)・27番木村和美選手(愛知)・28番清水恵理子...2024JapanMastersChampionships(12)

  • 2024 Japan Masters Championships (11)

    Prejudgingof2024JapanMastersChampionships(Women'sPhysique60years-)こんばんは。今日は、2024日本マスターズ選手権の女子フィジーク60歳以上級の予選の模様を、お送りいたします。この60歳以上級は2022年に初めて行われましたが、さっそく多数の選手が参戦して盛況です。今回も、14人もの選手の参加を得て盛大に行われました。それではさっそく、クォーターターンからご覧いただきましょう。ただなにぶん人数が多いので、こちらでは最初の「フロントリラックス」から90度・180度と回転したところまでのご紹介となります。2024JapanMastersChampionships(11)

  • 2024 Japan Masters Championships (10)

    Prejudgingof2024JapanMastersChampionships(Women'sPhysique50-59years)さて、3回目と4回目の比較審査ですが、なんと7人(爆)しかも同じメンバーで行われました。対象になったのは、8番加藤選手・15番吉田選手・9番三上選手・16番鴛渕選手・10番山口選手・17番内田選手・11番中井選手の7人です。そして4回目は、3回目の左右半分が入れ替わって行われたのです。ですので、写真は最初の5枚が3回目で7人全員を1枚に収めた写真とし、あとの10枚が4回目の写真でこちらはアップで撮影した写真を各ポーズ2枚づつご紹介させていただきました。うーむ、なんとか2組に分けて審査することはできなかったのでしょうか。ともあれ、この結果決勝には12番矢野選手・13番愛宕選...2024JapanMastersChampionships(10)

  • 2024 Japan Masters Championships (9)

    Prejudgingof2024JapanMastersChampionships(Women'sPhysique50-59years)こちらでは、2回目の規定ポーズの残りの「サイドトライセップス」と、1回目・2回目の比較審査の模様をご覧いただいております。まず1回目は、12番矢野選手・18番阪森選手・14番宮田選手の3人で行われました。続いて2回目は、19番大仲選手・13番愛宕選手・21番北村選手・20番山道選手の4人で行われています。比較審査はあと2回行われたのですが、これも少々特殊な感じで行われていました。2024JapanMastersChampionships(9)

  • 2024 Japan Masters Championships (7)

    Prejudgingof2024JapanMastersChampionships(Women'sPhysique50-59years)続いては1回目の規定ポーズの模様ですが、こちらも5人1枚で各ポーズ3枚づつのご紹介とさせていただきました。14人がステージいっぱいにひろがると、どうしても端っこの方が暗くなってしまいますね(苦笑)。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、8番加藤淳子選手(宮城)・9番三上江身子選手(東京)・10番山口望美選手(福岡)・11番中井恭子選手(兵庫)・12番矢野かずみ選手(東京)・13番愛宕珠子選手(千葉)・14番宮田みゆき選手(東京)・15番吉田敦子選手(福岡)・16番鴛渕奈津子選手(大阪)・17番内田和歌子選手(福岡)・18番阪森香理選手(兵...2024JapanMastersChampionships(7)

  • 2024 Japan Masters Championships (8)

    Prejudgingof2024JapanMastersChampionships(Women'sPhysique50-59years)次は、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様ですが、ここからはちょっと変則的なご紹介となります。こちらでは「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」を、3人1枚で各ポーズ5枚づつご紹介させていただきました。ステージ向かって左端から右端へという感じで撮影していたのですが、「フロントダブルバイセップス」の撮影が終わらないうちに「ダウン」の指示が出て、右端の選手の撮影が間に合いませんでした(苦笑)。私もけっこう焦って撮っていたのですが、それ以上にひとつのポーズの時間が短くなってしまっています。それでなくても年々大会が大規模化していく中...2024JapanMastersChampionships(8)

  • 2024 Japan Masters Championships (6)

    Prejudgingof2024JapanMastersChampionships(Women'sPhysique50-59years)こんばんは。今日は、2024日本マスターズ選手権の女子フィジーク50歳以上級(50歳~59歳)の予選の模様を、お送りいたします。長らくこの50歳以上級に「君臨」してきた清水恵理子選手は、今大会から60歳以上級に移りました。しかしながら、それでも14人もの選手の参加を得て相変わらず盛況な50歳以上級でした。それではさっそく、最初に行われたクォーターターンからご覧いただきましょう。最初の「フロントリラックス」は少し大きめに撮影しましたが、ほか3ポーズは5人1枚という感じで3枚づつのご紹介とさせていただきました。2024JapanMastersChampionships(6)

  • 2024 Japan Masters Championships (5)

    Prejudgingof2024JapanMastersChampionships(Women'sPhysique40-49years)そして最後は、比較審査の模様です。まず1回目は、2番林選手・5番新沼選手・6番佐藤選手の3人で行われました。続いて2回目は、4番門脇選手・3番栗山選手・1番森選手・7番今井選手の4人で行われました。比較審査は、この2回だけでした。その結果、決勝には1番森選手・2番林選手・3番栗山選手・4番門脇選手・5番新沼選手・6番佐藤選手の6人が進みました。つまり、7番今井選手が決勝に進めなかったことになります。以上が、女子フィジーク40歳以上級の予選の模様でした。次回は、女子フィジーク50歳以上級の予選の模様をお送りしたいと思います。2024JapanMastersChampionships(5)

  • 2024 Japan Masters Championships (4)

    Prejudgingof2024JapanMastersChampionships(Women'sPhysique40-49years)こちらは、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様です。2回目は、3人1枚とよりアップで撮影した写真を各ポーズ3枚づつご紹介しています。またこの際にはカメラを持ち替えて、望遠ズームレンズを装着したカメラで撮影していますので、各選手がより鮮明に写っているのがおわかりかと思います。そして、先ほども申し上げたとおり実に撮影しやすい客席です。ご覧のとおり前方の観客や審査員の頭も入らず、しっかり選手だけを撮影できる願ってもない環境ですね。ひとつには、日本マスターズは例年観客が少なくよい席が確保しやすいということはあるのですが(爆)。なにしろ、一説には「観客数よりも出場選手数...2024JapanMastersChampionships(4)

  • 2024 Japan Masters Championships (3)

    Prejudgingof2024JapanMastersChampionships(Women'sPhysique40-49years)続いては、1回目の規定ポーズの模様です。ここからは、全体写真1枚と4人1枚で撮影した写真2枚で統一しました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番森佳美選手(神奈川)・2番林文歌(ふみか)選手(北海道)・3番栗山恵美選手(大阪)・4番門脇由夏選手(北海道)・5番新沼隆代選手(東京)・6番佐藤奈々子選手(東京)・7番今井由香選手(社会人)、以上の7人です。日本マスターズでは、12位までに表彰状が授与され入賞とみなされますが、決勝に進めるのは上位6人となります。なので、このクラスの場合賞状は全員もらえますが、1人だけ決勝に進めない選手が出...2024JapanMastersChampionships(3)

  • 2024 Japan Masters Championships (2)

    Prejudgingof2024JapanMastersChampionships(Women'sPhysique40-49years)それでは、競技のご紹介に入りましょう。最初にご紹介するのは、女子フィジーク40歳以上級(40歳以上49歳以下)の予選の模様です。日本マスターズでは、開催年の12月31日現在の年齢でクラス分けを行っています。ですので、大会開催時点でまだ39歳の選手の参加もあり得る一方で、大会開催時点で49歳だとしても年内に誕生日を迎えるのであれば50歳以上級に出場することになります。例年40歳以上級は参加選手が極めて少なくて、開催されなかった年もあるほどなのですが、今回は7人もの選手の参加を得て盛大に行われました(爆)。これは、先ほどお話ししたとおり12月の東京世界フィットネス選手権の代表...2024JapanMastersChampionships(2)

  • 2024 Japan Masters Championships (1)

    NowIstartareportof36thJapanMastersWomen'sPhysiqueChampionships.(SEP15,2024,TobataofKiakyushu)IwenttoTobata,thevenueof2024JapanMastersChampionships,inthemorningofSEP15,2024.こんばんは。今日からは、2024年9月15日に北九州市戸畑区のウェルとばた(北九州市立戸畑市民会館)で行われた、第36回日本マスターズ選手権のご報告を始めさせていただきます。今回は、12月の東京世界フィットネス選手権の代表選考大会ということもあって、いつもは参加選手の少ない40歳以上級に多くの選手が集まりました(爆)。おかげで、例年より見応えのある大会になったと思いま...2024JapanMastersChampionships(1)

  • 2024 Japan Category Championships (42)

    Appendixpicturesof2024JapanCategoryChampionships.That'sallof2024JapanCategoryChampionships.(SEP8,2024,Fuji,Shizuoka)さて、最後はおなじみ「おまけ写真」です。まず最初の写真は会場の富士市文化会館で、2枚目はその中のレストランで食べた昼食です。3枚目は会場の様子で、4枚目は入場受付をしていた澤下美香選手ともう1人です(爆)。また5枚目の近藤恵理子選手も、地元だけに大会スタッフとして活躍していました。6枚目以降は大会後に撮影したツーショット等ですが、このときはけっこう撮影していましたね(笑)。持田教利(かずのり)・舞春(まはる)選手夫妻を皮切りに、吉岡美里・賢輝(まさてる)選手姉弟、なぜか下田亮良...2024JapanCategoryChampionships(42)

  • 2024 Japan Category Championships (41)

    Digestof2024JapanCategoryChampionships.(Bodybuilding)Allresultsarehere.ここで、男子ボディビルについてごく簡単にご紹介させていただきます。最初の写真は、表彰式のスタッフとして活躍していた澤下美香選手です。2024年は大会はお休みしていましたが、今年は復帰するそうです。次の写真からは、各クラスの表彰式の写真をご紹介しています。順番に、55kg以下級・60kg以下級・65kg以下級・70kg以下級・75kg以下級・80kg以下級・85kg以下級・90kg以下級・90kg超級です。最後の写真は、閉会宣言です。なお、審査結果につきましてはこちらをご参照願います。以上、男子競技をごく簡単にご紹介させていただきました。2024JapanCategoryChampionships(41)

  • 2024 Japan Category Championships (40)

    Posedownandvictoryceremonyof2024JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique163cm-)Results(Finalistsonly)1HARADARika2SHIKATAhChie3YOSHIKAWAChihiro4HORIEKazumi5HAGIHARATakemi6SHIRAIKaoriそしてこちらが、女子フィジーク163cm超級のポーズダウン及び表彰式の模様です。ポーズダウンが始まると、ほどなく順位発表も始まりました。大会が大きくなりすぎて時間がないのもわかりますが、最後のポーズダウンぐらいはもう少し味わいたいですね(苦笑)。6位白井香選手・5位萩原丈巳選手・4位堀江一未選手・3位吉川千周選手とコールされて、残るは原田理香選...2024JapanCategoryChampionships(40)

  • 2024 Japan Category Championships (39)

    Posedownandvictoryceremonyof2024JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-163cm)Results(Finalistsonly)1SAWADAMegumi2SAKAMORIKaori3SATONanako4SHIMIZUYoko5YASUDAAtsuko6HOSHIMIYAUchiko続いては、女子フィジーク163cm以下級のポーズダウン及び表彰式の模様です。こちらも、ポーズダウンが始まってすぐに順位のコールが始まりました。6位星宮有智子選手・5位安田敦子選手・4位清水洋子選手・3位佐藤奈々子選手とコールは進み、優勝の行方は阪森香理選手か澤田めぐみ選手のどちらかに絞られました。2位をコールされたのは阪森選手で、その瞬間に澤田選...2024JapanCategoryChampionships(39)

  • 2024 Japan Category Championships (38)

    Posedownandvictoryceremonyof2024JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)Results(Finalistsonly)1OGISHIMAJunko2SHIMUZUEriko3FUJIWARAAyaka4HASHIBOKUAkiko5OSAWANaoko6MIYASHITAAkinaこんばんは。2024日本クラス別選手権のご報告も、今日で千秋楽を迎える運びとなりました。今日はまず、各クラスのポーズダウン及び表彰式の模様をお送りしたいと思います。さっそく、158cm以下級からまいりましょう。6人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウンが始まりました。そしてあまり間をおかずに、順位のコールも始まりました。...2024JapanCategoryChampionships(38)

  • 2024 Japan Category Championships (37)

    HARADARika,1stplaceof2024JapanCategoryChampionships.(163cm-)163cm超級の優勝は、エントリー番号36番の原田理香選手(広島)でした。168cm近い長身ながらそれに負けない筋肉がしっかり付いているところが、やはり勝因でしょう。日本選手権にも、2018年以来中止となった2020年を除いて毎年入賞している強豪選手で、特に2021年には4位に入賞しています。それだけに、ジャパンオープンをまだ優勝していないことが意外にさえ思えます。この後は、日本選手権を経由して東京世界フィットネス選手権に臨みました。以上が、163cm超級の決勝フリーポーズの模様でした。次回は千秋楽で、各クラスのポーズダウン及び表彰式の模様、男子競技の概略と「おまけ写真」をお送りして締め...2024JapanCategoryChampionships(37)

  • 2024 Japan Category Championships (36)

    SHIKATAChie,2ndplaceof2024JapanCategoryChampionships.(163cm-)そして2位は、エントリー番号35番の四方千枝選手(京都)でした。2023年の日本クラス別では、163cm超級で3位に入賞しています。2024年に入っては、ジャパンオープンの女子フィジークで10位に入賞しています。身長別で争われる日本クラス別では、対戦相手が絞られてくる分各選手に上位入賞のチャンスが巡ってきます。見事のそのチャンスをものにして、世界フィットネス選手権の女子フィジーク代表にも選ばれました。もちろんその前に、日本選手権にも参戦しています。2024JapanCategoryChampionships(36)

  • 2024 Japan Category Championships (35)

    YOSHIKAWAChihiro,3rdplaceof2024JapanCategoryChampionships.(163cm-)ここからはベスト3となりますが、3位はエントリー番号27番の吉川千周(ちひろ)選手(兵庫)でした。日本選手権には、2021年・2023年と入賞している実力のある選手です。その吉川選手が3位にとどまったということは、この163cm超級がいかにハイレベルなものかということを現わしているといえるでしょう。かつてはボディフィットネスも手掛けていて、2021年はオールジャパンミスボディフィットネス選手権で45歳以上55歳未満160cm以下級で3位に入賞し、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSにも出場したことがあります。最近は女子フィジークに専念している模...2024JapanCategoryChampionships(35)

  • 2024 Japan Category Championships (34)

    HORIEKazumi,4thplaceof2024JapanCategoryChampionships.(163cm-)次に4位は、エントリー番号34番の堀江一未(かずみ)選手(東京)でした。初めて見たのが2024年の東京ノービスでしたが、このとき早くも女子フィジークで2位に入賞しています。続いて参戦した東京クラス別選手権では、女子フィジーク158cm超級で3位に入賞しています。東京選手権では惜しくも決勝には進めませんでしたが、全国レベルの今大会でも予選を突破して決勝に進みフリーポーズを披露できました。女子フィジークでも、新しい人材には事欠きませんね。いいことです(笑)。2024JapanCategoryChampionships(34)

  • 2024 Japan Category Championships (33)

    HAGIWARATakemi,5thplaceof2024JapanCategoryChampionships.(163cm-)続いて5位は、エントリー番号28番の萩原丈巳(たけみ)選手(山梨)でした。このようにフリーポーズをご紹介できるのは、2022年のジャパンオープン以来久々となります。そもそも、山梨の選手自体が希少な存在だったことも確かです。最近は山梨でブロック大会や東日本選手権などが行われるようになっているので、続く選手も出てきてほしいですね。2024JapanCategoryChampionships(33)

  • 2024 Japan Category Championships (32)

    SHIRAIKaori,6thplaceof2024JapanCategoryChampionships.(163cm-)こんばんは。今日は、2024日本クラス別選手権の女子フィジーク163cm超級の決勝フリーポーズをご紹介します。まず6位は、エントリー番号32番の白井香選手(大阪)でした。2024年は、まずSPORTECCUPでウェルネスに挑戦していますが、予選には進めませんでした。ついでジャパンオープンの女子フィジークに参戦していますが、こちらも予選・決勝には進めませんでした。しかし今回、決勝に進出してフリーポーズもご紹介することができました。これによって、日本選手権への出場資格も手にしたことになります。2024JapanCategoryChampionships(32)

  • 2024 Japan Category Championships (31)

    SAWADAMegumi,1stplaceof2024JapanCategoryChampionships.(-163cm)女子フィジーク163cm以下級の優勝は、エントリー番号24番の澤田めぐみ選手(東京)でした。日本選手権女子フィジーク優勝4回を誇る澤田選手が、ここは譲りませんでしたね。フリーポーズも、安心して見ていられるような感じです。この後は日本選手権そして世界フィットネス選手権と、活躍を続けています。以上が、女子フィジーク163cm以下級の決勝フリーポーズの模様でした。次回は、女子フィジーク163cm超級の決勝フリーポーズをご紹介します。2024JapanCategoryChampionships(31)

  • 2024 Japan Category Championships (30)

    SAKAMORIKaori,2ndplaceof2024JapanCategoryChampionships.(-163cm)そして2位は、エントリー番号26番の阪森香理(さかもり・かおり)選手(兵庫)でした。2位以上の選手は、12月に行われた東京世界フィットネス選手権の女子フィジーク代表に選ばれています。阪森選手といえば、2021年のJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSではボディフィットネスで優勝して、日本の頂点に立ったこともある名選手でした。それが2022年に女子フィジークに転向しただけでも驚いたのに、日本クラス別(163cm以下級)・ジャパンオープンと連続で優勝し、日本選手権でもいきなり3位に入賞するという衝撃的な活躍を見せてくれました。今回は当然優勝争いに絡むと思っていたとこ...2024JapanCategoryChampionships(30)

  • 2024 Japan Category Championships (29)

    SATONanako,3rdplaceof2024JapanCategoryChampionships.(-163cm)ここからはベスト3のご紹介となりますが、3位はエントリー番号23番の佐藤奈々子選手(東京)でした。2023年の日本女子チャレンジカップ以来に見ることになりましたが、そのときは女子フィジークで4位に入賞しています。全国レベルの大会で3位に入賞するというのは相当すごいことですが、この1年間で相当体を引き締めてきたということでしょう。この後は日本マスターズ選手権に参戦していますが、佐藤選手のシーズンはまだまだ続いたのです。2024JapanCategoryChampionships(29)

  • 2024 Japan Category Championships (28)

    SHIMIZUYoko,4thplaceof2024JapanCategoryChampionships.(-163cm)次に4位は、エントリー番号21番の清水洋子選手(愛知)でした。2024年は、ジャパンオープンに参戦して女子フィジークで5位と上位に入賞しています。愛知県での大会ではおなじみの名司会者の方が、「愛知のエース」と推している選手ですが、それに見合った活躍ぶりといえるでしょう。2022年の愛知県選手権で初めて見た選手、わずか2年でこういう所まで来てしまうという勢いがすごいですね。この後は、日本選手権に参戦しています。2024JapanCategoryChampionships(28)

  • 2024 Japan Category Championships (27)

    YASUDAAtsuko,5thplaceof2024JapanCategoryChampionships.(-163cm)続いて5位は、エントリー番号22番の安田敦子選手(東京)でした。2004年の東京選手権で、当時の女子ボディビルで優勝してからもう20年(爆)。長きにわたって現役を続けていることには、畏怖の念を禁じ得ません。2024年はジャパンオープンに参戦していますが、珍しく予選・決勝には進めませんでした。そろそろ、長年の努力が報われてほしいところです。2024JapanCategoryChampionships(27)

  • 2024 Japan Category Championships (26)

    HOSHIMIYAUchiko,6thplaceof2024JapanCategoryChampionships.(-163cm)こんばんは。それでは今日から、こちらのブログの活動を再開させましょう。今日は、2024日本クラス別選手権の女子フィジーク163cm以下級の決勝フリーポーズを、カウントダウン式にご紹介させていただきます。まず6位は、エントリー番号20番の星宮有智子(うちこ)選手(京都)でした。日本クラス別の「常連」選手で、2021年2位・2022年4位・2023年6位と、これで4年連続でこの163cm以下級で入賞を続けています。本職がバイオリニストで、ご自分で弾いた曲をバックに使っていたりすることもあります(爆)。この後は、日本選手権に出場しています。2024JapanCategoryChampionships(26)

  • こちらのブログはしばらくお休みします

    Thisblogwillbesuspendeduntiltheendofthereportof2025TokyoNovice.こんばんは。さて、現在新しいブログの方で2024東京ノービスのご報告を行っているところですが、始めたばかりで慣れないこともありそちらの方で手いっぱいで、こちらのブログまで手が回らない状況です。ゴールデンウィークとはいえど、家の用事も多くあり実はそれほど時間に余裕がありません(苦笑)。そういうわけで、2024東京ノービスのご報告が終わるまでこちらのブログの更新は、お休みさせていただきます。なにとぞご理解のほどを、お願い申し上げます。こちらのブログはしばらくお休みします

  • New Blog for 2025-

    Newreportsof2025-competitonarehere.こんばんは。今日は、今シーズン開幕戦の東京ノービスを観戦してまいりましたが、東京ノービスを含めて2025年以降の大会につきましては、新しいブログの方でご報告させていただくこととしました。こちらのブログは、引き続き2024年の大会のご報告で使用します。今日はとりあえず、東京ノービスのご報告を優先させていただきます。NewBlogfor2025-

  • 2024 Japan Category Championships (25)

    OGISHIMAJunko,1stplaceof2024JapanCategoryChampionships.(-158cm)女子フィジーク158cm以下級の優勝は、エントリー番号7番の荻島順子選手(東京)でした。2023年の日本クラス別選手権でも、この158cm以下級で優勝しています。それのみならず、東京選手権・ジャパンオープン及び日本選手権の女子フィジーク優勝選手でもあります。さらに2024年に入っても、7月のモンゴルアジア選手権においても女子フィジークで優勝しているのです。この後は日本選手権、そして東京世界フィットネス選手権でさらなる活躍を見せてくれました。以上が、女子フィジーク158cm以下級の決勝の模様でした。明日は、東京ノービスを観戦するのでそのご報告をさせていただく所存です。2024JapanCategoryChampionships(25)

  • 2024 Japan Category Championships (24)

    SHIMIZUEriko,2ndplaceof2024JapanCategoryChampionships.(-158cm)そして2位は、エントリー番号15番の清水恵理子選手(東京)でした。この成績により、2024年12月の東京世界フィットネス選手権の代表にも選ばれています。2023年の日本クラス別選手権では、今回と同じ女子フィジーク158cm以下級で2位でした。2023年の日本選手権の女子フィジークでも3位と、その実力は折り紙付きです。2005年の大会デビューからずっと清水選手を見続けてきて、毎年のように日本選手権優勝を期待し続けてきたところですが、いよいよかと思う頃に新たな強敵が出現してしまうことが続いています。しかしそれでも挑戦をあきらめないのが、清水選手です。この後は日本マスターズと日本選手権、そ...2024JapanCategoryChampionships(24)

  • 2024 Japan Category Championships (23)

    FUJIWARAAyaka,3rdplaceof2024JapanCategoryChampionships.(-158cm)ここからはベスト3となりますが、3位はエントリー番号10番の藤原彩香選手(岡山)でした。今大会の出場選手の中では、最も若い29歳でした。しかし、このたくましい体と気合のこもった表情からは、貫禄さえも感じられますね。その一方で、かわいいイラストを描くのもまた藤原選手の魅力です。もちろんこの後は日本選手権に臨みましたが、そのわずか1週間前に地元岡山で行われたオールジャパンフィットネスチャンピオンシップス(マスターズ含む)では、大会スタッフとして活躍していたのです。2024JapanCategoryChampionships(23)

  • 2024 Japan Category Championships (22)

    HASHIBOKUAkiko,4thplaceof2024JapanCategoryChampionships.(-158cm)次に4位は、エントリー番号1番の橋木(はしぼく)明子選手(東京)でした。2023年の日本選手権での女子フィジーク8位以来、久々に見ることになりましたが、「小さな巨人」は健在でした。この見事に鍛え抜かれた体を見れば、とても身長142cmだなんて思えないでしょう。そしてこの後、日本選手権でも活躍して12月の東京世界フィットネス選手権の代表にも選ばれることにもなりました。2024JapanCategoryChampionships(22)

  • 2024 Japan Category Championships (21)

    OOSAWANaoko,5thplaceof2024JapanCategoryChampionships.(-158cm)続いて5位は、エントリー番号5番の大澤直子選手(東京)でした。いくら激戦区の158cm以下級とはいえ、大澤選手が5位にとどまったというのは意外なことに思えました。美しい動きや意表を突いたポーズなど、相変わらず見どころ豊富なフリーポーズだったと思います。ただ、全体的に表情がちょっと暗めだったかなということは感じました。それでも、日本選手権での巻き返しを期待していたところですが、まさか今大会が大澤選手のフリーポーズを見る最後の機会になってしまうとは、このときまだ知るはずもありませんでした(爆)。2024JapanCategoryChampionships(21)

  • 2024 Japan Category Championships (20)

    MIYASHITAAkina,6thplaceof2024JapanCategoryChampionships.(-158cm)まず6位は、エントリー番号6番の宮下明菜選手(東京)でした。2024年8月の東京選手権では女子フィジークで3位に入賞している実力者だけに、決勝進出も当然といったところでしょうか。当時36歳という「若さ」も、魅力のひとつですね。2023年に関東クラス別選手権の女子フィジーク158cm以下級で優勝したときに比べても、さらに体も引き締まってきているようです。今年は、日本選手権にもぜひ参戦していただきたいところですね。2024JapanCategoryChampionships(20)

  • 2024 Japan Category Championships (19)

    Finalof2024JapanCategoryChampionships.(-158cm)こんばんは。昨日は帰りが予想以上に遅くなってしまったので、失礼させていただきました。さて、いよいよ明日は東京ノービスで2025年の大会シーズンが幕を開けますが、とりあえずこちらは2024日本クラス別選手権のご報告を続けたいと思います。今日は、女子フィジーク158cm以下級の決勝の模様を一挙お送りしたいと思います。まず最初に、日本クラス別選手権独特の選手全員での規定ポーズからご覧いただきましょう。女子フィジーク競技の中で、一時期は決勝でもクォーターターンや規定ポーズが行われていましたが、現在はこの日本クラス別選手権でのみ行われています。これは、世界選手権等で行われているのと同じスタイルを導入したと聞いています。では引...2024JapanCategoryChampionships(19)

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