菜根譚111、無心(街亭の状況を少しだけ考える)
「禅宗に、飢えてきたので飯を食らい、眠くなったので眠るというのがある。 詩旨には眼前の景色と(誰にでもわかりやすい)口頭の言葉というのがある。 極高というのは普通ということと共にあり、至難というのは最も容易いことに出てくる。 意志を持ったものというのはかえって遠くに出てしまい、無心のものというのはこの真理と非常に近いのである」 ・…
2021/01/31 00:00
2021年1月 (1件〜100件)
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