”待てば海路の日和あり”は本当です。。。
人生に惑う時期って誰でも訪れるのだと思います。私はまさに惑う星の元に生まれてきたかの如くに彷徨って生きてきました。 確か漫画「風と木の詩」の中でオーギュスト・ボウがジルベールを称して「太陽の惑星であろうとすることに思い迷う冥王星のようだ」と語った場面が想起されます。 本来は自由に生きたい。。自分の在り方で生きていきたい。。特に自分の場合には、やりたい事と仕事が一致していないと大変苦しい思いになるので、お金の為に回りたくももない太陽の周りを回るのは抵抗を覚えるので、必然歪な軌道を描いてしまうのでしょう。。 その困惑に乗じてではないですが、たくさんのコーチ・コンサルからのアプローチを受けてきました…
2023/03/25 16:47